キャラ紹介(第零章終了時点)
●如月済(きさらぎわたる)【TS主】
気が付いたらTS転生してしまった人。でも本人的には性別転換してもどうでも良いどころかラッキーとすら思っている変わった人物(百合属性では無い)。家族のためなら今後争いごとに巻き込まれても良いと思う程度には家族のことを大切にしている。自分が自分で無くなることに何よりも恐怖を抱いている。
現在、『夜天の魔導書』を完全修復するためにレヴィ(後述)の協力の下、エルゴの試練に挑戦中である。
<転生時会得スキル>
・召喚術全属性召喚
サモンナイトシリーズの召喚術の全属性(機・鬼妖・霊・幻獣)の召喚獣を召喚できるスキル。現状どの程度の存在まで召喚できるかは不明だが、最終的には誓約者レベルになることは確定している。
●二ノ月達(にのつきさとる)【不憫主】
雷に打たれるという奇特な体験をして転生した人。幼い頃からありとあらゆる面倒事に巻き込まれてきたせいか、何よりも平穏を望み美徳としており、目立たない様にとことん影を薄くし、巻き込まれない様に情報収集スキルを身に着けた。それでも事ある毎に巻き込まれる。
その体質のせいで、ちょっとやそっとじゃ動じない精神構造を有するようになった。それでもやっぱり原作関連には自身の体質上どう転ぶか分かったものじゃないため関わり合いたくない。けれどもリンカーコアある上に魔力の初期値がA+であることから、結局巻き込まれるだろうなと諦観している。
<転生時会得スキル>
・幸運値EX
平穏を除いた全ての運勢が上方に限界突破している(平穏は下方に限界突破している)。このお蔭で人並み以上の人生は送れることが約束されている、前世を鑑みて十二分以上に破格すぎる能力である。
・???(名称不明)
自他共のスペックを見ることが出来る。ゲームでいうステータス表示の上位互換どころの話では無いレベルの詳細が分かる最高位のもの。写真や画面越しの相手のステータスを視ることは適わないが、現状のステータスだけでなく、取得状況や得手不得手、更には極めきった後の限界値までもを視ることが出来る反則染みた能力。
●田中叡智(たなかまさとも)
『無限の欲望』と呼ばれる狂科学者、ジェイル・スカリエッティが逆行転生した人物。
自分の勝利を確信して事件を起こしたのにも拘らず、それを阻止しきった機動六課に興味を持つ。何故一度完全敗北を帰しても、ロストロギア『聖王のゆりかご』を前にしても諦めずに在れたのか調査観察したいと思うも、管理局に協力する気はさらさら無いため第九無人世界の『グリューエン』軌道拘置所第一監房で静かに暮らしていた。
そんなある日、寝て目を覚ましたら赤ん坊になっていたという不思議体験を経験することとなる。あまりの事態に珍しく目を丸くさせるも面白いと受け入れて生活していく内に、親バカな両親からの愛情や、その他諸々の要因により随分と丸くなった。自分の欲求に忠実なのは相変わらずだけど。
傲慢な態度なのも変わらないが今の生活が気に入っているため、前世でやって来たような犯罪を行う気は一切無い。けれども知識欲は前世同様一番自重しないため、各国の国家機密クラスの情報を誰にもバレない様にこっそりハッキングはする。バレず悪用せず社会単位で迷惑を掛けなければ犯罪では無いとは彼の両親談である。
●如月徹(きさらぎとおる)
俺様で仕事中毒で入局以降数々の伝説を打ち立てた、とんでもカリスマ持ちチート野郎。
ひょんなことから次元漂流者となり、漂流先で起こった事件に巻き込まれた際に事件解決に貢献したことと有している魔力量と空戦能力から
彼に憧れて管理局に入った者も多く、彼に才能を見出された者は、魔導師はストライカー級以上、非魔導師は名指揮官として本部・本局・聖王教会に関係無く活躍しているとかいないとか。
そういった理由で非常に顔が広く、彼がその気になれば管理局そのものを乗っ取ることも可能。面倒臭がってしないけど。
だが、その顔の広さを利用して色々と行っていたせいか管理局の犯罪者検挙率が原作よりも17%以上も上昇し(尚、本人自身は検挙率100%)、ロストロギアの危険性が管理局全体のみならず管理世界の一般市民まで広くかつ正確に伝わっているという始末。
そんな多大な影響力を持つチートな最強野郎も日々の活躍で蓄積された疲労には敵わずちょっとしたミスで左腕切断と脊髄とリンカーコアを損傷する大怪我を負う。脊髄損傷は後遺症も無く完治したが魔力大幅激減は免れなかったためこれを機に管理局を退職、多くの人々から惜しまれることとなる。
●レジアス・ゲイズ
徹の友人で済の育ての親。
リンカーコアは無いがかなり優秀な人であり、徹が功績を押し付けていることも相俟って准将の地位に立った同期一番の出世頭。その分苦労も多く、更に徹の行動に巻き込まれるため頭痛、胃潰瘍持ち。頭痛薬と胃薬は友達です。
ミッドチルダの平和を守るために今日も真面目に働いているが仕事人間ではなく、家族サービスをきちんと行っている辺りとても良いお父さんである。
実はアイリス(後述)の尻に敷かれている。
●アイリス・ゲイズ
レジアス・ゲイズの奥方。勘違いで偶に暴走するが、それを除けば良妻賢母。
専業主婦だが子供(オーリス)が出来るまでストライクアーツをやっており、魔法無しの条件であればベルカの騎士と互角に渡り合えるレベル。結構な魔力資質持ち。
夫であるレジアスくらいの重さなら片手で軽く持ち運べる剛腕の持ち主である。
●オーリス・ゲイズ
レジアス、アイリスの娘で済の姉的立場の人。
レジアスに次いで常識人でありしっかり者。しかしまだ幼いせいか不測の事態に慌てやすく、結構な頻度で叫んでいる姿が目撃される。両親とも尊敬しているが、どちらかと言えばお父さんっ子。
●八神はやて
生まれた時から足が動かず、最近両親を亡くしたという割と波乱万丈な人生を送っている幼女。しかし周りの助力もあり健やかに成長している。年の割にしっかり者で、周りから受ける善意に対し何も返せないことを心苦しく思っているようだが、済の言葉で少しずつ意識改革をしている模様。料理の腕は年を鑑みるとかなり優秀な部類に入る。一度も会ったことのない兄がいるらしい。
●リーゼロッテ・グレアム&リーゼアリア・グレアム
はやての後見人の双子の娘さん。仕事のせいで毎日とは言わないが、結構な頻度で八神家に滞在している。愛称はそれぞれロッテとアリア。一卵性双生児らしく見た目はとても良く似ており、髪の長さと性格の違いでしか彼女達を見分けることは出来ない。
徹に多大な迷惑を被ったと思われる古馴染。済曰く「猫っぽい」とのこと。
●レヴィ・ラッセル
『夜天の魔導書』を直すためにと死ぬ間際に書に細工を施し次に繋げた四代目誓約者。自身の跡を継ぐ五代目候補が誓約者に相応しくないと思ったら即刻見切りをつけて次の五代目候補を待つくらいには、周りの被害よりも書の完全修復に重きを置いている。黒色を好んでいるのか、黒のフードマントを常に着用している。
●カリム・グラシア
未来を予知するレアスキルを有しており、いずれは教会の重役として教会を支えていくことを期待されている少女。
物腰柔らかであり深窓の令嬢の雰囲気を持っているが、徹に師事したせいかかなり強かで、現在の聖王教会の重鎮に気取られない程度に情報を収集し、色々と立ち回っている模様。組織の垣根は壊すものと割と本気で思っている。
●ヴェロッサ・アコース
カリムの義弟。探査・捜索系のレアスキルを所持しており、師である徹のおかげでステルス機能までついてかなり凶悪になった。しかし、かなりの集中力を必要とするらしく、まだまだ改良の余地があるらしい。
サボり癖を持っており掴みどころが無い性格だが、義姉であるカリムと協力して陰で色々とやっているらしい。
●シャッハ・ヌエラ
カリム&ヴェロッサのお目付け役みたいな立ち位置にいる少女。徹に師事したおかげで中等部生でありながら協会に所属する新米ベルカの騎士をあっさりと屠れる戦闘能力を有してしまった。現在ベルカの騎士百人切りに挑戦中(最高戦績:四十三連勝)。
二人のストッパーとして自身を保とうとしているが、自分の異常性(ベルカの騎士とやり合える実力がある&ケーキを一度に数十個食べること)に気付いていないあたり最早手遅れである。
●ジェイル・スヴェルグ
ミッドチルダで一番有名な病院に勤務している内科・外科担当の医者。ありとあらゆる難病・奇病の治療や心臓移植の執刀経験があり、そのどれもが失敗したことが無い優秀な人であったが、如月徹のリンカーコアの治療に関しては初めてだったこともあってか失敗してしまい、そのことをとても気に病んでいる。
●誕生日プレゼントをくれる人
済が三歳の時からかなり高性能な誕生日プレゼントを送ってくれる人。管理局に所属している……?
●不動産の人
徹の友人で八神はやての父親。故人。不動産に勤めており、如月父子に今の家を斡旋した。
●はやての兄
はやてが一度も会ったことのない兄。今度の春から海鳴大学に通うために、八神家に入居するらしい。
●無限書庫の最高責任者
徹の友人。現在その全てが謎に包まれている人物。
【おまけ】
●兄貴
如月済(TS主)の前世の兄、大学生。
ノマカプ厨であり、期末の過去問を制限時間内に解きながら好きなカップリングを十分間以上延々と述べることが出来る位好きカプが多い(尚、過去問の正答率は九割以上)。四つぐらい分割思考が出来て、勉強も運動も得意なハイスペック野郎なのに色々と残念な奴。
TS主が今の性格と趣向になったは大体こいつのせい。
今後出てくることは絶対に無い。