リセットフューチャー(DB2次創作・オリキャラオリ設定あり・超とのクロス設定あり・未来悟飯もの   作:従弟

13 / 14
用語説明
・第1世界 未来のトランクスがセルにタイムマシンを奪われた世界。界王神が宇宙を巻き戻し、いくつかの戦いを経て現在は平穏になっている。
・第2世界 未来のトランクスの世界。トランクスが人造人間を倒し、魔人ブウの復活を阻止したが、ゴクウブラックという新たな脅威に襲われている。
・第3世界 未来のトランクスがタイムマシンに乗ってきたことで、悟空が心臓病で死ななかった世界。現在フリーザ軍が接近している。
・第4世界 ゴクウブラックが生まれた世界。詳細は不明。


未来編 中編

・悪夢

 

小柄な戦士だった。

逆立った紫の髪、黒の胴着は、硬質な鎧の様になっている。

肌はぬめりと白く、トカゲのようなしっぽが生えている。

フリーザがサイヤ人として生まれたなら、こうなっていたのではないかと思わせる容姿。

ゴクウブラックとしての特徴は、ごく微量しか残されていない。

そして、つまらなそうに、吐き捨てる。

 

「よりにもよって、孫悟空の体と合体とは」

 

気が充満していく。

今まで、見たこともないような強大な気。

悪意と殺意にまみれた気だった。

 

「ちくしょう。まさか、合体しちまうなんて」

 

悟空が、悔しそうにつぶやく。

強敵との戦いは、悟空の望むところだが、この合体は桁が違いすぎる。

 

「フリース、ザマーザ。どっちにしろ、最悪だ」

「そこ、勝手に変な名前を付けないように、私はフリーザです」

 

悟空へと、フリーザが突っ込みを入れる。

 

「へ?でも、ポタラで合体したんだろ」

「普通は、精神も融合するのでしたね。アイツの知識でもそうなっています。

 ですが、私を普通と一緒にするものではありません。

 あの程度の自己愛にまみれた脆弱な精神など、ねじ伏せてしまいましたよ。

 ですから、ここにいるのは、純然たる宇宙の王、フリーザです」

 

言っておいてから、気づいたように付け加える。

その場にたたずんでいるだけで、けた違いの力を持っていることがわかる。

そして、今見えている力が、氷山の一角に過ぎないこともわかる。

悟飯、悟空、ベジータ、ミラ、ダーブラ。

5人もの戦士がいながら、その隠された力の蓋を開けることを懸念し、誰一人として動けない。

しかし、動かないからと言って、状況の悪化が防げるわけではない。

 

「さすがに、このまま、貴方達全員を相手にするのは、厳しいですね。

 変身するとしましょう」

 

フリーザの髪の毛の色が薄紅色に染まり、皮膚が黄金に変わる。

 

「単純ですが、ゴールデンロゼ。とでも言っておきましょう」

 

フリーザが、手をかざす。

そして、ダーブラが膝をついた。

一瞬のデスレーザーが、5人を一斉に攻撃したのだ。

ダーブラだけ、ガードが間に合わなかった。

 

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

 

ミラが、フリーザに特攻をかける。

だが、一撃で吹き飛ばされた。

意識を失い、極悪化が解ける。

悟飯、悟空、ベジータのサイヤ人の3人が一斉にフリーザに襲い掛かる。

それで、やっと、フリーザが顔をしかめた。

 

「1匹ずつならともかく、3匹同時だと、さすがに隙が無いですね」

 

そのことに勝機を見出した悟飯達は、さらに攻撃の勢いを増す。

攻撃がかすり始める。

そして、ついに、悟空の拳がフリーザの顔へとクリーンヒットした。

フリーザが3人からいったん距離をとる。

殴られた頬を撫で、不敵に笑うフリーザ。

 

「群れるだけが能の、いまいましい猿どもが。

 お前らにいいものを見せてやる。

 お前たちの捨てた力の、本当の使い方をな」

 

フリーザが、手のひらへと力を集める。

 

「はじけて、まざりなさい」

 

フリーザが酸素とパワーボールをまぜあわせ、人工的な小さな満月を造り出した。

サイヤ人の尾はブルーツ波によって、サイヤ人の中に宿る太古の遺伝子を目覚めさせ、その姿を大猿とし、戦闘力を大幅に上昇させる。

フリーザの尾には、そんな性質などない。

しかし、サイヤ人の肉体を持つゴクウブラックと合体したことによって、フリーザの尾もまた、ブルーツ波に反応する性質を持ってしまった。

フリーザが黄金のオオトカゲに変身する。

 

「な……」

 

悟飯達から言葉が消える。

ただでさえ、強かった相手が、さらにパワーアップしたのだ。

しかも、その変化の方法が予想外すぎた。

そんな中で、最初に我を取り戻したのは、ベジータだった。

 

「カカロット、悟飯。

 図体と戦闘力にごまかされるな。

 あんなのは、オレ達サイヤ人の真似に過ぎない。

 しっぽを切ればいいだけの話だ。

 的がでかくなった分、やりやすいくらいだぜ」

「先ほど、私は変身を2度残している。そう言いませんでしたか

 おっと失礼。コレを言ったのは、前回のナメック星でしたか」

 

ベジータの言葉に反応したのは、オオトカゲだった。

オオトカゲから発せられたのは、ベジータを小ばかにするフリーザの声。

悪意のこもった瞳が、にやりとあざ笑う。

そして、オオトカゲはその力を凝縮させる。

別の世界において、超サイヤ人4と呼ばれた形態。

しかも、超サイヤ人ロゼとゴールデン化を併用したうえでの超サイヤ人4だ。

ここに、考えられる限り最悪のフリーザが誕生した。

本来、サイヤ人の細胞に余計な細胞が混じった状態では、超サイヤ人4にはなれない。

しかし、ポタラの合体は合体する個体の性質をかけ合わせ、全く新しい性質へと作り変える。

老界王神がポタラ合体によって、それまでもっていなかった究極潜在能力解放を手に入れたのと同じ理屈である。

フュージョンのように、戦闘力同士を重ね合わせる合体ならば、また違った結果になっていただろう。

オオトカゲから人型へとなったフリーザは、その姿も大きく変わっていた。

逆立っていたロゼ色の髪は肩まで伸びている。

上半身の鎧はなくなり、代わりに黄金のうろこが首元までを覆っている。

下半身は黒い甲冑でおおわれている。

そして、しっぽにも黄金のうろこが、盾のようにして何枚も張り付いている。

フリーザが、軽くステップを踏み、消えた。

そして、フリーザの姿が再度現れた時、悟飯、ベジータ、そして、悟空までもが膝から崩れ落ちた。

しかも、それは、瞬きよりも早い出来事だった。

 

「強くなりすぎるのも、問題ですね。手加減しないと、いたぶるのが大変だ」

 

悟空への見せしめに、フリーザがまず殺すことに決めたのは、悟飯だった。

未だ動けない悟飯へと、人差し指を向ける。

その指先から放たれるのが、死、そのものであることは明白だった。

しかし、その凶行はこの世界にいるはずのない人間によって、阻まれた。

フリーザの目の前から悟飯救い出したのは、第2世界のトランクスだった。

 

「まったく、なんだあいつは、どういう状況だ」

 

そして、悟空とベジータの脇に降り立ったのは、第1世界のザマスだった。

タイムマシンの修理ができなかったため、急遽、ゴワスへ事情を話し、時の指輪と界王神のポタラを借り、世界移動したのだ。

ザマスは別の時代時代の自分の過ちは、自分で止めたいと、ゴワスを説得した。

そんな事情を知らない悟空とベジータは、驚く。

 

「ザマス。復活したのか」

「復活?なんのことだ。いや、いい。騒ぐな。

 頭の中を読めば済むことだ」

 

ザマスは、悟空の頭に手を置いて、今までの経緯を確認した。

その顔は不快の一言だ。

 

「あんな愚か者が、私だと?ありえん。

 とはいえ、あのフリーザは厄介だな」

 

冷静さを保とうとしているものの、ザマスの内心は冷や汗が止まらなかった。

目の前のフリーザに勝てるビジョンが、まったく浮かばない。

抵抗する気力すら湧きあがらない。

 

「一か八かだな」

 

ザマスが復活パワーを使い、悟空とベジータの気を全快させる。

それにより、ザマスの力は尽きて、戦闘不能になるが、それは、ザマスにも想定の範囲内。

世界移動のために片耳につけていたポタラとトランクスの耳につけていたポタラを悟空とベジータに渡す。

 

「これは、ポタラという高貴なる神の至宝の一つである。これを使えば」

「なるほど!ポタラで合体してフリーザと戦うのか」

 

セリフを奪われ、ザマスが眉をしかめる。

 

「以前にも言ったはずだ。貴様との合体など二度とごめんだとな。

 悟飯でもトランクスでも、他の奴と合体すればいいだろう」

 

ベジータの言葉に、反対したのは、意外にもザマスだった。

 

「何故私が、お前たち二人をわざわざ回復させたと思っている。

 悔しいがトランクスでは力が足りない。

 そして、恐らくだが、悟飯はいざという時に控えておく必要がある」

「いざという時?それは、いつだ」

 

言うまでもない。

ポタラ合体をした悟空とベジータが負けた時だ。

だが、その状況で悟飯が何の役に立つというのかベジータには思いつかない。

はっきり言って、悟空とベジータと悟飯。

誰が合体し、誰が残ったとしても、戦力的に大きく変わるとは思えないのだ。

 

「ベジータ。おめえの気持ちは、よくわかる。

 オラだって、ブウの時みてえにちょっとでも勝機があるってんなら、一人で戦う。

 けどよ。あのフリーザは無理だ」

「カカロット。貴様。サイヤ人のくせにやりあう前から、負けを認めるのか」

「ああ。悔しいけど。そうだ。

 さっきの一撃で、それが分かっちまった。

 ベジータ。おめえだってそんなこと分かってんだろ」

「チッ!!」

 

悟空の言葉を否定できず、ベジータは顔を背ける。

 

「それによ。オラ達だけなら、意地張って戦うのもいいけど。

 ここには、悟飯達がいる。

 オラ、子供が目の前で死ぬとこをもう見たくねえんだ」

 

純粋ブウが地球を破壊した時、悟空は第3世界の悟飯と悟天を見殺しにした。

そして、先日ウイスが3分前に巻き戻す前、第1世界の悟飯の頭がフリーザに吹き飛ばされた。

その時の光景は、悟空の脳裏に今もこびりついている。

ベジータもセルとの戦いで、トランクスが目の前で殺された時のことを思い出した。

そして、やはり純粋ブウに地球を破壊されて、巻き添えで幼いトランクスが殺された時のこと。

そして、今、この世界にはトランクスだけではなく、ブルマもいる。

 

「わかった。合体してやる。

 だが、期待はするなよ。

 恐らくだが、ベジットでも、やつには届かんぞ」

「時間を稼いでくれればいい。

 神以外のものがポタラを使っても1時間でその効力は消える。

 そして、1時間耐えられずとも、最悪助っ人を連れてくる時間を稼げばいい」

 

ザマスの作戦はこうだ。

全員で時間を稼いでいる間に、ブルマにタイムマシンで第3世界に戻ってもらい、ビルスやウイスを連れてきてもらう。

この世界に破壊神がいないなら、いる世界から連れてくればいいのである。

ポタラをベジットの合体で使う都合で、時の指輪は使えない。

 

「チッ!気に食わんが、やってやる」

 

ベジータがポタラをつけたことで、すでにポタラをつけていた悟空と合体する。

ベジータとカカロットの合体によるベジットが誕生した。

それを見ても、フリーザの余裕はなくならない。

むしろ、ポタラによる合体を待っていた。

 

「猿の猿真似合体ですか。

 今度は、少しくらい楽しませてくださいよ」

「不謹慎だけどよ。ちょっと、ワクワクしてんだよ。

 今のオレなら、少しは戦えそうだぜ」

 

そう言って、ベジットは超サイヤ人ブルーになる。

そして、気を高める。

 

「界王拳!」

 

青色の神の気の炎を赤い熱風が巻き込み、10倍以上に燃え盛らせる。

超サイヤ人ブルーと10倍界王拳の併用。

その力の爆発をゴングとして、戦いが始まった。

ベジットとフリーザの戦いは、激しく、悟飯とトランクスは割って入ることができない。

それでも、フリーザが優勢なことは見て取れた。

 

「早く。早く帰ってきてくれ。ブルマさん」

 

悟飯には、タイムマシンに乗って、第3世界へと戻ったブルマの帰還を祈ることしかできなかった。

 

・新たな戦士の誕生

 

ブルマは帰ってこなかった。

タイムマシンの燃料が尽きてしまったのだ。

代わりに、現れたのは、第3世界のシン。

そして、ピッコロとの修業で鍛えなおした第3世界の悟飯だった。

二人とも片耳にポタラをつけ、時の指輪を使って移動してきたのだ。

タイムマシンが出発する日、あの場に悟飯とピッコロがいなかったのは、連日の特訓により疲れ果て、寝坊してしまったという理由だった。

 

「破壊神の世界移動は、世界の秩序自体を破壊してしまう可能性を持つタブーなのです。

 全王様の許可なくビルス様がこの世界に来てしまえば、最悪、すべての世界の第7宇宙が消されてしまうでしょう」

 

シンが、ビルスがこれない理由を告げる。

 

「ですが、フリーザへの対抗策は連れてきました」

 

その対抗策とは、第1世界の悟飯と第3世界の悟飯のポタラ合体。

超サイヤ人と究極化という別の道筋を通ったまったくの同一人物をポタラ合体させることで、お互いの力を補完しあう形で通常のポタラ合体をはるかに上回る合体を行うというものだった。

 

「そんなことが可能なんですか」

「ウイス様が言うには、理論上可能だそうです。

 もちろん、同一人物同士の合体なんて前代未聞ですから、失敗の可能性もあります。

 それに、なんらかの副作用がある可能性もあります。

 ですが、成功すれば、よほどのことがない限り、負けることはないはずだと」

 

一抹の不安をにじませたシンの言葉。

だが、それ以外に道がないのも事実だった。

そして、これはシンが敢えて言わなかったがウイスはこう続けたのだ。

 

「ま、それでもダメなようなら。神にでも祈ることですね」

 

あまりの言葉に、シンはそれを伝えなかったのだ。

二人の悟飯は、互いに頷きあいポタラをつけた。

ここに、新しい孫悟飯が誕生した。

 

・ポタラ合体、新しい悟飯

 

「ファイナル・か・め・は・め……」

 

一か八か。

特大の一撃を放とうとしたところで、ベジットのポタラが砕け散った。

 

「な!」

「なんだと!?」

 

ベジットの合体が解ける。

1時間は経っていない。

強すぎる力であるがゆえに、ポタラが持たなかったのだ。

そして、そうなってしまえば、フリーザに対抗する手段は悟空にもベジータにも残されていなかった。

 

「ああ。お二人とも。疑問に思っていますね。

 なぜ私の合体が解けないのかと。

 ええ。先ほどの貴方達の会話は丸聞こえでしたからね。

 神以外だと、1時間で合体が解ける。とか」

 

フリーザが鼻で笑った。

 

「先ほども言ったように、もう一つの精神は完全に私がねじ伏せています。

 つまり、この体は私一人の物なのですよ。

 合体を解くも、解かないも、私の気分次第。

 あいにくですが、制限時間なんてありはしないのですよ」

 

薄ら笑いと共に、ゆっくりと二人に近づくフリーザ。

 

「まて」

 

フリーザの前に、ポタラ合体を果たした悟飯が立ちふさがった。

先ほどと、大きな違いはない。

同一人物同士の合体なのだから、外見的には大きな差が生まれるはずがない。

そのはずなのに、その存在感は先ほどまでと全く違っていた。

 

「あなた。悟飯さんですか。一体何をしました?」

「生まれ変わったのさ。お前を倒すためにな」

 

悟飯が超サイヤ人ブルーとアルティメット化を同時に発動する。

通常なら不可能だ。

しかし、ポタラを使った合体ならば、それが可能となる。

ポタラがその不可能を可能とする戦士を掛け合わせ、一から作り上げるからだ。

合体した悟飯に、第1世界の悟飯と第3世界の悟飯の姿がだぶる。

 

「はああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

悟飯の体から二種類の力が噴き出す。

一つは超サイヤ人ブルーの青い気。

一つはアルティメット化の白い気。

そして、そのどちらの気も通常のポタラ合体と比べて、段違いに大きい。

超サイヤ人の力は、爆発的に気を高め続け、巨大な力を作る。

アルティメット化は、潜在能力に直接アクセスできる経路を体に作り出し、その流れを静かに整えることで、効率的に巨大な力を作る。

二つの気は、混ざりあわずに、それぞれ独立したまま、別々の方向にその高まりを見せる。

超サイヤ人ブルーの青い気は、どんどん深みを増し、深海のような暗い青へと変化していく。

アルティメットの白い気は、固く凝縮され、星のようにきらめく。

 

「超サイヤ人・アルティメットブルー」

 

夜闇よりも暗い青色の気が悟飯の体を覆い、きらめく白い気が羽衣のように揺らいでいる。

天の川の流れる夜空のような銀河色の気が、悟飯から立ち上る。

 

「場所を変えるぞ。フリーザ。地球にダメージを与えたくない」

「おや、お優しいことで、ですが、よろしいのですか。

 時間を稼いだところで、有利になるのは私の方ですよ」

「お前を倒すのに、1時間も必要ないさ」

 

そして、二人は地球を飛び出した。

通常の手段では通れない亜空間を突っ切り、悟飯がそこへと降り立つ。

悟飯が選んだのは、今は誰もいない界王神界だった。

そして、フリーザも悟飯と同時に降り立つ。

悟飯のスピードに、フリーザは余裕をもって付いてきた。

悟飯が構えをとり、フリーザもまた、迎え入れるように構える。

並行世界をまたいだ戦いの最後の幕が切って落とされる。

 

悟飯(第1世界&第3世界)VSフリーザ(第1世界フリーザ&第4世界ゴクウブラック) 開始

 




後編は4月5日の22時01分辺りで予約してきました。
何もなければ、そのまま完結です。

以下オリ設定とか

・アルティメットブルー
要はアルティメット化と超サイヤ人ブルーのいいとこどりです。
互いの短所を補い、長所を伸ばす形で両方の力を同時に発動する力を発動しています。
普通、アルティメット化と超サイヤ人の併用はできないので、分かりにくいけど、二つの力を同時に使っているのではなく、二つの力を同時に使う能力を使うことで、同時発動を可能にしているというややこしい理屈をつかってます。

・ポタラは掛け算、フュージョンは足し算
これは元の記事をかなり曲解しているらしいのですが、このSSではこの理論を採用しています。
ポタラは、合体した人間同士の性質を掛け合わせ、最適化した新しい能力を持った戦士を生み出します。
フュージョンは、合体した人間同士の能力を重ね合わせ、戦闘力を上げます。
今回のご飯を例に出すと
ポタラでは、アルティメット化とブルーの長所同士を掛け合わせ互いの欠点(ブルーの燃費の悪さなど)を消す形で、新たにアルティメットブルーという能力を作り出しました。
仮に、フュージョンの場合はアルティメット化にブルーの能力を上乗せする形で無理やりアルティメット化の能力を増幅させます。
その分戦闘力はフュージョンの方が高くなりますが、体への負担が大きく合体時間が大幅に短縮されます。
結果として、長期戦ではポタラが短期決戦ではフュージョンが有利になります。
これは、神として多様な能力を必要とする界王神のポタラと外敵から身を守るためのメタモル星人のフュージョンの違いと言えるかもしれません。
とここまで、書いたけどwikipeみたらフュージョンにはいろいろと種類があるらしいです。
つまり上記のオリ設定はまったく意味のない道化と言えるでしょう。

・ゴールデンロゼフリーザ超サイヤ人4
僕の考えた最強のフリーザ様です。
悟空、ベジータ、悟飯、ダーブラ、ミラ、ザマス、未来トランクスなど、味方戦力が多くなったあおりを受け、フリーザ様をこいつら束になっても圧倒できるくらい強くしようと強化していった結果。
ついでに鶴仙流を使えて、ブラックの影響で傷つくたびに力が上がっていく。
まあ、つまりは、冒頭で言った通りの僕の考えた最強のフリーザ様です。
実際こんなのが可能なのかというと、ベビーですら大猿になれても4にはなれなかったわけですし、割と無理じゃないかなと思います。
サイヤ人のしっぽを他のしっぽで代用とか、ポタラさんにしても無茶ぶりがすぎるかなと。
これと同じ理屈だと、サイヤ人の細胞あって、しっぽのあるセルや21号にも超サイヤ人4の可能性が出てきちゃいますし。
ですが、このSSではポタラさんとフリーザ様にかなり頑張ってもらって強化してもらいました。
ちなみに、いい名称が思いつかなかったので、本編ではこの形態には名前を付けませんでした。

・界王神界
地球で戦うとさすがに地球がやばそうなうえに、最終、負けそうになった時にフリーザ様が地球を壊しちゃうので、移動してもらいました。
瞬間移動してもらえれば楽だったのですが、フリーザ様がおとなしく敵の瞬間移動に身を任せる様子が思い浮かばなかったので、自力で飛んで行ってもらいました。
界王神界の場所はよくわからなかったので、亜空間というこれもよくわからない空間を経由してもらいました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。