ソードアート・オンライン《鼠ト龍ノ千全戦》 作:情報屋迅龍牙
プロローグ0
『初めての場所』
俺が初めて彼とあったのは、二千二十年・・・・もうすぐ年号が変わるそんな時だった、俺は、そんな彼にとあるものを作ってくれと言われた。それは・・・・。
「初めまして、火神鼠龍馬くん。私は茅場晶彦・・・君に、私が開発しているゲームのシステムを作ってもらいたいんだが、頼めないだろうか?」
そして俺は、作ってしまったのだった・・・それが、悪魔のゲーム『ソードアート・オンライン』の『カーディナルシステム』になるとも知らずに。
二千一年四月三十日に俺は誕生した。
俺は、そこら辺にいる普通の男の子だった。だが、ひとつ違うことがあるとすれば・・・それは、やると決めたことはとことんやり尽くし、自分の力すなわち能力として吸収していくことだった。そして俺は、あらゆる分野での能力を身につけた。医療では、最先端技術や世にでまわっていない治療法などだ。機械工学では、人間と何ら変わりない擬体や義手の制作まで。その他にも俺は、ひとつのプログラムの制作をしていた。それが、後の・・・・『ソードアート・オンライン』のメンタルヘルスカウンセリングプログラムとなる四人の女の子だった。
一人は、MHCP-00Code・レイ
一人は、MHCP-01Code・ユイ
一人は、MHCP-02Code・ストレア
一人は、MHCP-03Code・キズメル
それぞれが意思を持ち、プレイヤーのカウンセリングを行うために俺が作り上げた『ボトムアップ型AI』だ。この四人には、それぞれ異なる意識データがインプットされている。それと同時に俺は、とあるものを開発した。それは、自己進化型義体だ。この擬態があれば、俺が作った『娘達』が現実世界に来ても、のびのびと暮らしていけると思ったからである。ただし、キズメルは例外である。この中で唯一、戦闘並びプレイヤーとの対話を可能とするAIなのだ。そのため、彼女が義体に入りたがることは、あまりないと言えよう。それに、この四人がどのように成長するのかも、密かな楽しみでもあるのだ。
それから程なくして俺は、茅場晶彦に呼び出されるのだった。
そこは、ソードアート・オンラインのサーバーがあるアーガスの地下5階だった。ここで俺は、ソードアート・オンラインのαテストをして欲しいと、頼まれてソードアート・オンラインの魅力に取り憑かれていく・・・・どこまでも果てしないそんな世界に魅力を、どこまでも求めようとする茅場晶彦の考えが、少し、わかった気がした。
ソードアート・オンラインは、『ゲームであって遊びではない。』
みな、これをよく覚えておいてくれ。
ユナイタルリング編もやった方がいいかな?
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YES
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う〜ん
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NO