ダークソウル あれ?     作:BANG(いつか帰るところ)

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年末に1つ投稿です。


ダークソウル 謝罪編

ダークソウル 謝罪編

 

 

不死人「幽霊やべぇよ・・・」

 

蜘蛛女「は?幽霊?」

 

不死人「おう、楔のデーモンがなんともならないから、別エリアに行ったんだけどさ」

 

蜘蛛女「うん」

 

不死人「なんかこう、湖みたいなとこでさ、岩の搭とか木の橋がある所で」

 

蜘蛛女「へぇ、素敵な所ね」

 

不死人「馬鹿、薄暗くて気持ち悪いんだって」

 

蜘蛛女「・・・馬鹿に馬鹿って言われるとイラってするわねぇ」

 

不死人「そこはスルーしてくれ、それで進んでくとさ・・・」

 

蜘蛛女「幽霊が出たの?」

 

不死人「うん、出た」

 

蜘蛛女「どんな奴?オバQ?」

 

不死人「それはそれで怖いよ!違うよ、修道女みたいなの」

 

蜘蛛女「ほう・・・」

 

不死人「あれ?目付きが悪くなってるよ?」

 

蜘蛛女「修道女ねぇ、どうせ胸がどうとか何とか言うんでしょ」

 

不死人「言わないよ?全身半透明の霧みたいな奴でさ、なんかヒラヒラフワフワの服着てたから体型とかよく分かんない」

 

蜘蛛女「ふーん」

 

不死人「取り敢えず、フワフワ飛んでる真下にダッシュで潜り込んでどんなパンツ履いてるかは確かめた」

 

蜘蛛女「あー、私なんでこいつと話をしてんだろう、帰ってくれる?もう家ご飯なんだ」

 

不死人「待って、見捨てないで、結局白い霧の固まりしか見えなかったから」

 

蜘蛛女「いや、見たとか見てないとかじゃなくて、スカートの中を覗こうっていうあんたの行動が問題なんだよ?」

 

不死人「上見て走り込んで何度崖から水底に落ちたことか・・・」

 

蜘蛛女「しかも命賭けてやがった」

 

不死人「あいつら、僕が下から覗き込んでもイヤーンとかやらないし、普通に攻撃してくるし」

 

蜘蛛女「幽霊に、しかも修道女に何を求めてる?」

 

不死人「え?修道女とかテンション上がらない?」

 

蜘蛛女「特殊な性癖を私に言わないで」

 

不死人「いやいや、特殊じゃないよ?!ほら、こうキチッとしている女性とか素敵じゃない?」

 

蜘蛛女「はぁ?結局エッチい話になるんでしょ?」

 

不死人「いやいや、そういうことじゃなくて、仕事をしていると言うか、信念があると言うか、ちゃんとしている女の人って魅力的だよねって話」

 

蜘蛛女「あー、はいはい」

 

不死人「くそ・・・このエロティシズムをどう伝えればいいんだ?!この狙わずしてエロティシズムが発生する法則をっ!!」

 

蜘蛛女「・・・私さぁ、プーなんだよねー」

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛女「皆様が使命だなんだとアレコレ東奔西走されている間、ぼけーっとしてるだけなんだー、ごめんね」

 

不死人「・・・ふぎゅ」

 

蜘蛛女「狙わないエロティシズム?キチッとしている女のエロティシズム?へーそんなのあるんだー」

 

不死人「いや、あの、その」

 

蜘蛛女「服とかも着てないし、申し訳ないわねー」

 

不死人「ぼ、僕の特殊な性癖ですから・・・気にしないで下さい」

 

蜘蛛女「あれ?特殊じゃないって・・・」

 

不死人「ううん、特殊ですよ?僕だけですよ?マイノリティですよ?」

 

蜘蛛女「嘘ついてたの?」

 

不死人「嘘なんかついてません、言い方の問題でした」

 

蜘蛛女「ふーん、じゃあ、あんた変態なの?」

 

不死人「え?・・・ま、まぁそうですね・・・」

 

蜘蛛女「じゃあ、ちゃんと謝らなきゃ、変態でごめんなさいって」

 

不死人「え?」

 

蜘蛛女「ね、変態が訳の分からない話をして、私が傷つきそうになったんでしょ?だったら謝らなきゃ」

 

不死人「そ、そうなりますか・・・ね」

 

蜘蛛女「さん、はい」

 

不死人「へ、へんたいで、ご、ごめんなさい・・・」

 

蜘蛛女「ん?なんて?」

 

不死人「へ、変態でごめんなさいっ」グスッグスン

 

蜘蛛女「あれ?なんで泣いてるの?悔しいの?本当はそう思ってないの?」

 

不死人「ち、違います、こ、これは自分の愚かさを悔いる涙です」

 

蜘蛛女「へー、だったらそれも謝らなきゃいけないんじゃない?」

 

不死人「あ、はい、愚かでごめんなさい・・・」

 

蜘蛛女「変態が抜けてるわよ」

 

不死人「へ、変態で愚かでごめんなさいっ!」

 

蜘蛛女「あれ?なんで立ったまま謝ってるの?謝るときってどんな姿勢になるんだっけ?」

 

不死人「は、はい、頭を下げます!」

 

蜘蛛女「ふーん、ならそうすべきよね」

 

不死人「はい!」

 

・・・

 

・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 不死人はパンツ一丁で仰向けに腹を晒し、犬のごとく手足を丸めて息を荒くする。蜘蛛姫の蜘蛛の足が不死人の胸ぐらをグリグリと踏みつける。

 

不死人「はぁはぁ、御主人様ぁ、僕は、はぁはぁ、僕は、恥ずかしい格好を見られて、はぁはぁ、喜ぶ変態の愚か者ですぅ、はぁはぁ、もっと、踏み踏みして叱ってくださいぃぃ」

 

蜘蛛姫「しまったやり過ぎた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




不死人
 『ドM』の技能を習得した。
蜘蛛姫
 『ドS』の技能を習得した。

今、思いましたが年の瀬に投稿する話ではありませんでした。
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