暇なので読み込んでいます。
ダークソウル 恋愛指南編
ダークソウルガールズ新春号
【ラブテクニックバイブル】
おハロー!みんな元気にラブってる?
え?恋のライバル出現?!そんな時も焦らないで。
気になる男の子に接近する女狐や雌豚が現れたらあなたは焦っちゃう?
大丈夫!
今から教えるテクニックを使えば女狐雌豚の好感度をズンドコまで貶めて、逆に貴女の好感度はラブマックスしちゃうわ。
その方法は、男の子に女狐雌豚との相性が最悪で、女狐雌豚はそんなに良い女じゃないって気付かせるの。
え?悪口を言うのかって?ふふそんなことをしたら貴女の好感度はズタズタよ。
貴方に悪口は似合わないわ。
悪口を言うほど男の好感度は下がるからね。
その方法は、男の子に指摘する風を装って、女狐の最悪さ加減を教え込むのよ。
女狐の話が出たら、間接的に駄目な所を指摘するの。
そうすれば、ほら!
男の子は、『あれ、女狐雌豚って駄目なんじゃない?ん、目の前にいるこの子の方が良くない?あれ?俺なんでこんな女神様を放って置いたんだ?えっやばくない?愛してる』となるわ。
後は二人で夜のデーモン遺跡に・・・
蜘蛛姫「ふむふむ・・・馬鹿らし、こんな嘘っぱち」
蜘蛛姫「・・・別に私には関係ないしね」
蜘蛛姫「けど、まぁねぇ、せっかくだから・・・ねぇ」
蜘蛛姫「実験的・・・そう!実験的な意味合いで!」
蜘蛛姫「ふむふむ」
・・・
・・
・
不死人「やったぜ!楔のデーモンを撃破ーっ!」
蜘蛛姫「おー、やったね」
不死人「この雷属性のクレイモアがあれば何とかなった!」
蜘蛛姫「・・・あれ?お姉ちゃんの刀・・・」
不死人「うおーっ!このクレイモアの突きはリーチもあって強力だぜぇっ!」
蜘蛛姫「えーと、お姉ちゃ・・・」
不死人「しかもっ!隙があれば突きからの切り上げでダメージを上乗せ!」
蜘蛛姫「お姉ちゃんの混沌の刃は?」
不死人「・・・何故、聞こえない振りをしているのに気を使わないの?」
蜘蛛姫「そんなの知らない、で、なんでお姉ちゃんの混沌の刃使わないの?」
不死人「使ってるよ?ただ楔のデーモンには相性が悪いから・・・」
蜘蛛姫「ふーん、お姉ちゃん、面食いなのかな?」
不死人「いやいや、別にお姉さんの好みは関係ないよ?武器の特性と楔のデーモンの倒し方が合わなかったってだけ」
蜘蛛姫「へー」
不死人「だからほら、普段は混沌の刃を使ってんじゃん」
混沌の刃 ・・・・・・
蜘蛛姫「なるほどねー、つまりあんたは時と場合、場所によって女を使い分けるのね?」
不死人「何故その結論になる?!」
蜘蛛姫「あーあ、せっかくお姉ちゃんのソウルを使った刀を作ったのに、もうポイするんだ」
不死人「使ってるよ?!ポイしてないよっ?」
蜘蛛姫「なーんか都合の良い女扱い感が感じられちゃうなー」
不死人「なんでっ?敵によって武器を変えただけでそこまで言われてるの?」
蜘蛛姫「こいつ使えねーなって感じ?相性悪いなーって思っちやった?」
不死人「言葉に悪意しか感じられない・・・」
蜘蛛姫「まぁねぇ、お姉ちゃんも使い勝手が悪いとこはあるかもね」
不死人「え・・・まあ、使う度にダメージをこっちも食らうってのはあるけど」
蜘蛛姫「ふーん、じゃあシビアな戦いだと混沌の刃は向いてないのかもね」
不死人「・・・うん」
蜘蛛姫「えっと雷のクレイモアだっけ?普段使いでもそっちの方が良いんじゃない?」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「刀にこだわって苦戦してたら意味無いしね」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「・・・(くくっ!マニュアル通りっ!絶対的好手っ!!これでこいつもお姉ちゃんにこだわる事もなくなる、私に夢中?ふふ、私の魅力に参っちゃう?うへへへ)」
不死人「・・・僕が間違ってた」
蜘蛛姫「うん!(キター!ラブマックスキター)」
不死人「こいつと戦い抜くって決めてたのにっ!」スチャッ
混沌の刃 カタッ!
蜘蛛姫「へ?」
不死人「ちょっと苦戦したからって!違う武器を使うなんて!僕はっ僕は間違ってたっ!」
蜘蛛姫「おや?」
不死人「ごめんな・・・お前を裏切るような事をして・・・こんな・・・こんな情けない僕だけど一緒に死線を越えてくれるか?」
混沌の刃 ガタッ!
不死人「・・・ありがとう」ギュッ
混沌の刃 カタカタ・・・
蜘蛛姫「あれ?なんか違う。思ってたのと違う」
残念な蜘蛛姫様でした。
以後不死人は混沌の刃だけを使い続ける様になりました。
追伸
え、プリシラやべぇ・・・