不死人「いじめって良くないよね?」
蜘蛛姫「どうしたの急に」
不死人「多人数で一人をボコボコにして何が楽しいのかな、かな」
蜘蛛姫「いや、今更そんなハイライトの消えた瞳でひぐらしネタやられてもさ・・・」
不死人「どうしてチマチマ人間性を集める僕のところに侵入してまでいじめてくるのかな・・・かなぁ!」グギギギ
蜘蛛姫「・・・うわー・・・歯を食いしばってボロボロ泣いてるよぉ」
不死人「だいたい、逃げ回るだけの僕に何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回も何回もなーんかーいもっっ!侵入してボコボコにして何が楽しいのかなっ!かなっ!」
蜘蛛姫「あー・・・ひぐらしネタは続けるんだ」
不死人「システムの改変、バージョンアップを求めますっ!!」
蜘蛛姫「ほう」
不死人「もっと、もーっと女の子キャラのおっぱいをブルンブルンさせて下さいっっ!!ヌルンヌルン蠢いて息ずいてもっともっとテカりを光沢の陰影を露にして下さいっっ!!あと出来たら先っちょを強調できる衣装でお願いしますっっ!!!足とか顔とか後回しで良いのでまずはおっぱいを何とかして下さいっっ!!分かります分かりますっ!おっぱいだけに拘るのはバランスがおかしくなってしまうのは、どんだけ拘ってんだよと影で笑われることもっ、しかし、しかし、あえて言わせて下さいっおっぱいもまともに造り込めなくてバランスが取れるのかとっ!!」
蜘蛛姫「・・・待って待って、540度話が回って訳分からなくなってるから」
不死人「一周回った後反対側まで行ってるね」
蜘蛛姫「いやいや、あのさ、えっと、多人数に粘着されてボコボコにされるのを何とかしろって話だったよね」
不死人「・・・?・・・え?」
蜘蛛姫「不思議そうな顔された!こいつ何言ってんのって、いま私が1番言いたいことを表情で返された!」
不死人「理解されて・・・いない・・・だ、と・・・?」
蜘蛛姫「へ?いやいや、ちょっと待ってちょっと待って、あれ、つながってるの?あれ?自然な流れなの?私の読解力?ちょっと待ってよ・・・」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「・・・えーと、まず・・・あんたが・・・それで、んーと・・・、・・・で、・・・」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「んー・・・・・・」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「んー・・・・・・・・・」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「・・・・・・・・・・・・・・」
不死人「・・・」
蜘蛛姫「・・・うん、よし、死んで」
不死人「あれ?!」
蜘蛛姫「どんなに頑張って話のつながりを見つけようとしても1ミリも見つかんないわよっ!反語、倒置法、拡大解釈、誇大解釈、いろんな可能性を考慮して、かなーり好意的に解釈しようとしてもなんのつながりも関係性も見つけられないのよ!あんたが皆からボコボコにされていじめられる問題定義とその気持ち悪い欲望まみれの改善策に!」
不死人「行間読んだ?」
蜘蛛姫「会話に行間を求めるなーっ!!」
不死人「これが正解」
⚫皆にボコボコにされる
↓
⚫逃げても逃げてもボコボコにされる
↓
⚫何もかもが嫌になる
↓
⚫何もやる気が起きなくなる
↓
⚫次第に世界から隔離された生活を送るようになる
↓
⚫ニート、無産市民まっしぐら
↓
⚫蜘蛛姫「このままじゃ不死人が駄目になっちゃう!」ガーン 頭の上に岩が落ちるイメージ
↓
⚫蜘蛛姫「私が何とかしなくちゃ・・・よしっ、恥ずかしいけどおっぱいに的を書いて不死人に攻撃の練習をさせるわよ」フンス
↓
⚫蜘蛛姫「あ、でも、このちっぱいじゃ不死人が興味を持たないかも・・・」
↓
⚫おっぱいクオリティ、略してオッティの強化
不死人「分かった?」
蜘蛛姫「あたしはルナせんせいかーっっ!!!」