ダークソウル あれ?     作:BANG(いつか帰るところ)

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ダークソウル 名刀編

ダークソウル 名刀編

 

 

 

蜘蛛姫「ねー、そう言えばさ」

 

不死人「うん?」

 

蜘蛛姫「私のツッコミを受け止めてるのって、あなたの武器なの?」

 

不死人「即死攻撃をツッコミって言うな」

 

蜘蛛姫「斬新なツッコミよね」

 

不死人「ツッコミと言うか、人の頭を突っ込み貫いてるけどね」

 

蜘蛛姫「ねぇ、見せて見せて」

 

不死人「おいおい、これは僕の命みたいなもんなんだぜ、そう易々と女子供になんか・・・」

 

蜘蛛姫「うりゃ」

 

 

 

ガキンッ!!!

 

 

 

不死人「蜘蛛の足、やめてっ!」

 

蜘蛛姫「ほー、なかなか珍しい形の剣ねー」ギリギリギリギリ

 

不死人「やっやめろっ、鍔迫り合いしながら武器を眺めないで!」

 

蜘蛛姫「だって女子供だしー、そう易々と見せてもらえないしー」ガリガリガリガリ

 

不死人「是非っ、僕の命の武器を見て下さいっ」

 

蜘蛛姫「お願い?」ググググググググググググググググ、プツッ

 

不死人「さ、刺さってるっ!蜘蛛の足の先っぽが僕の頭に突き刺さり始めてるからっっ!!」

 

蜘蛛姫「お願いします?」グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ

 

不死人「はいっ!お願いしますっ!!どうか僕の刀をお手にとってお確かめ下さいっ!」

 

蜘蛛姫「どれどれ」ヒョイ

 

不死人「ぜはっぜはっ、し、死ぬかと思った・・・」

 

蜘蛛姫「ふーん、やっぱり普通の剣と形が違う」

 

不死人「そうだよ、刃も片側だけ、居合い刀だよ」

 

蜘蛛姫「凄い切れそう」

 

不死人「ふ、僕の斬鉄剣さ」

 

蜘蛛姫「コンニャクは切れないんだね」

 

不死人「お前、よく知ってるな!!」

 

蜘蛛姫「あれ、でも私の蜘蛛の足、切られてないよね?ナマクラ?」

 

不死人「刃の無い峰(ミネ)で受けてるからだよ、ナマクラじゃない」

 

蜘蛛姫「へー・・・気を使ってくれてたんだ・・・」

 

不死人「まーな」

 

蜘蛛姫「でへへ」

 

不死人「刀持ってニヤけるな、怖いよ」

 

蜘蛛姫「別にいいじゃん、えっとこう持つのかな?」

 

不死人「そうそう、基本、左手の小指だけで持つ感じ、他の指は添えるだけ」

 

蜘蛛姫「こう?」ニギリ

 

不死人「うん」

 

蜘蛛姫「で、こうして振りかぶって・・・」グイ

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「振り下ろす」プン

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「えい」プン

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「そい」プン

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「ふふふ、上手?」プン

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「?」プン

 

不死人「・・・」

 

蜘蛛姫「なによー、ジーっと見ちゃって、見とれてる?」

 

不死人「・・・あのさ」

 

蜘蛛姫「うん」

 

不死人「お前、いつも身体の前で、祈るようにして指組んでんじゃん」

 

蜘蛛姫「そうね」

 

不死人「刀を振りかぶって素振りすると、普段腕で隠れてたおっぱいが大解放、出血大サービス状態だったよ?」

 

蜘蛛姫「んな!?」

 

不死人「しかも腕を上下するからそれなりに弾んでたし」

 

蜘蛛姫「それなりとか言うなーっ!!」ブンッ

 

不死人「危ねぇ!」

 

蜘蛛姫「避けるなっ!」

 

不死人「避けるわっ!って、僕めがけて刀を投げるなっ!」

 

蜘蛛姫「もうっ!どこ見てんのっ!」

 

不死人「いや、あれだけ惜し気もなくおっぱいを晒されたら、見ちゃうって」

 

蜘蛛姫「くーっ!」

 

不死人「女の子なんだから、恥じらいを持とうね」

 

蜘蛛姫「人のおっぱいガン見した奴に注意された・・・」

 

不死人「じゃあ、水で濡れたT シャツ着てみようか」

 

蜘蛛姫「なにが、じゃあ、なのよ、人にエロオプションを付けようとしないでよ・・・」

 

不死人「触っていい?」

 

蜘蛛姫「いいよって言う要素が何処にあると思った?なんでそう思っちゃった?」

 

不死人「ないか・・・」

 

蜘蛛姫「ある訳ないでしょ」

 

不死人「そりゃ残念、・・・あーあ、人の刀投げてくれちゃって」

 

蜘蛛姫「斬鉄剣だから大丈夫でしょ」

 

不死人「いや、斬鉄剣って勝手に名付けただけだから・・・、刀って下手な切り方すると刃が伸びたり、刀そのものが反ったりするんだよ」

 

蜘蛛姫「そんなものなの?やっぱりナマクラじゃん」

 

不死人「ナマクラじゃないよっ!結構苦労して手に入れたんだから」

 

蜘蛛姫「強い敵を倒してゲットだぜ?」

 

不死人「えーと、デカイ刃物振り回す大男に襲われてさ」

 

蜘蛛姫「うん」

 

不死人「ヤバイって、逃げ出したら足場から転げ落ちて、そしたらそこにあった」

 

蜘蛛姫「・・・しょぼい」

 

 




蜘蛛姫は基本、上半身真っ裸です。

いつか、色々着させて遊んでみたいと考えています。



それはさておき、追伸です。


蜘蛛姫「ねーねー、コメント来てるよ?」

不死人「お、本当だ・・・」

蜘蛛姫「なんて書いてるの?」

不死人「・・・・・・・・・」

蜘蛛姫「・・・・・・・・・」

不死人「・・・あー」

蜘蛛姫「ん?」

不死人「お姉ちゃんの名前、クラークじゃなくクラーグだった・・・」

蜘蛛姫「ふーん」

不死人「なに、楽に構えてるの?」

蜘蛛姫「え?」

不死人「謝らなきゃ」

蜘蛛姫「え?私が?」

不死人「お姉ちゃんの事でしょ?身内の事でしょ?お前が謝らずに誰が謝るの?」

蜘蛛姫「え?え?あれ?」

不死人「早く謝りなよ」

蜘蛛姫「えー・・・ごめんなさい・・・?」

不死人「・・・はぁ」

蜘蛛姫「タメ息つかれた!?」

不死人「まぁ、いいや、今後は気を付けるように」

蜘蛛姫「あれ?なんかとても納得が出来ない気持ちでいっぱいだ」

不死人「なんだよ、おっぱいだけじゃなく、心も小さいのかよ」

蜘蛛姫「天誅っ!」

ザクッ!!!

不死人「うぼっ」



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