どうやら俺の黒歴史を美少女達に握られたらしい   作:as☆know

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いい機会なので趣旨設定改めて見直してついでにほかの人たちの設定も加えておきました。
忘れてる人がいたらごめんね☆

ネタバレしたくねぇよorお前の小説の裏設定とか知らんわボケ!って人は次の話が1話なのでそこから読んでね!
以下ネタバレ防止用スペース





本編読んでない人はネタバレしてるので細心の注意を払ってのご入場を……


設定
主人公とか本編と関係ない裏設定色々ありすぎてよくわかんないわ(ネタバレ含む)


 設定

 

 主人公さんプロフィール

 

 浅尾愛斗(あさお まなと)

 ガルパピコのアレ的なやつ:黒歴史オールラウンダー

 身長:178cm(1年時)→179(2年時)

 バンド:Black history (Roselia、afterglow、Pastel*Palettes、Poppin’Party、Morfonica技術コーチ)

 パート:ギター、ボーカル、ベース、ドラム、キーボード

 学校:桜ノ宮高校 工業科

 学年:高校1年→高校2年

 好きな食べ物:ハンバーグ、からあげ、カレー

 嫌いな食べ物:なし

 趣味:You〇ubeの弾いてみた動画をコピーする、ゲーム、ラノベ、漫画集め

 誕生日:8月17日

 星座:しし座

 

 髪色は茶色。髪型はツーブロック。学年が上がる際に、黒髪に戻して青色のメッシュを入れた。茶髪時代は、少し伸びてくると画像のような髪型になる。

 髪色自体は染めているが、染めなくても元々茶色に寄った黒髪。

 時たま眼鏡をかける時があるが、基本的には裸眼。

 

 筋トレをしているおかげで少しだけ筋肉質な体型。運動神経は並よりちょっといいくらい。

 実は人の頭を撫でるのが好きという謎のフェチ。後に匂いフェチの疑いも出る。

 

 丸山彩とは小学校からの付き合い。一時期は引っ越しなどもあり交友関係は途切れていた。

 

 黒歴史をまりなさんにバラされ、afterglowとRoseliaのコーチに無理やりさせられた少し可哀想な人。後にバイトの関係でパスパレのコーチ、更にはPoppin’Partyのコーチを担当する。

 現在はマンションを借りての一人暮らし。実家はお隣の県にある。

 

 楽観視の傾向が強い。あまり多くのことを気にしない。大雑把等の性格が重なり、結果的に黒歴史を量産する場面が多発。

 度重なる黒歴史にも耐えうるだけのメンタルとストレスに強い体質を兼ね備えた、ある意味無敵の男。

 普段は緩い性格をしているが、性根は結構スカしているので、トラブル時には中二病を発動させて微妙な立ち位置で物事を見守る。

 鋼の理性に定評があるが、実のところ理性事態は強くない。半分根性で耐えている。

 

 楽器歴は約7年間。小学3年生の時、父親のアコギを触ってから現在にまで至る。

 プロに相応しい腕前の秘密は、新しい動画や曲を見つける度にコツコツと積み重ねた耳コピの積み重ね。

 耳コピをする中で多数の奏法などを身に付けていき、結果年数を重ねた努力の賜物となり、今の技術そのものになっている。

 長年培った耳コピの速度はとてつもなく、3分の曲なら完璧にマスターするのに早くて10分程度で再現することも。

 相対音感持ち。

 

 まりなさんが色々手を回して作らせたバンド『Black history』のボーカルギター。

 一応名目はリーダー。なお、リーダーらしき役割や仕事等はほとんどしないで、メンバー柳田に回してる。

 

 普段、弾いている楽曲はボーカロイドが中心。だが、それ以外にも邦楽や洋楽、アニソンなどかなり広く浅く手を出している。

 各楽器の腕前はギター>>ベース>ドラム>キーボード

 

 

 各種楽器の明細は以下の通り

 

 ギター

 Fender Vintage Modified Jazzmaster Rosewood Fingerboard 3CS (約5万)

 Fender Made in Japan Traditional 70s Telecaster Ash Maple Fingerboard Black(約10万)

 Fender Dave Murray Stratocaster 2-Color Sunburst(約15万)

 Gibson Brian Ray '62 SG Junior played (約44万)

 YAMAHA LL26 ARE(約13万)

 

 足元

 HX Stomp

 BOSS-GT1

 

 Leqtique Maestso MAT

 Petla Noa

 KarDiaN titania

 UAFX Dream '65 Reverb Amplifier

 

 

 ピック

 JIM DUNLOP Tortex STANDARD 0.88

 

 ベース

 SQUIER Vintage Modified Jazz Bass 70s (約5万)

 Warwick Germany Pro Series Thumb Bass 5st Bolt-On Bubinga Natural S/N:GPS D 005781-18 (約20万)

 

 ドラム

 スタジオ通い

 

 キーボード

 実家に置いてある電子ピアノ

 

 

 電子ドラムはローランド、キーボードはYAMAHAのを買おうとするも中学生にはお金を用意しきれず断念。家に置いてある電子ピアノとスタジオ通いで我慢することに。

 現在も資金はあるものの、置き場所がないとの理由で購入は出来ていない。

 

 アンプやシールドなどの周辺機器は両親が買ってくれたものの本体は貯めたお小遣いとお年玉を全部はたいて買った、ちなみにジャズマスター、ジャズベースともに中古品。

 

 

 

 楽器のプレイスタイル

 

 ギターやベースの位置がかなり低く、おへその下あたりにボディを置く。どちらかというと弾きにくいらしいが、見た目がカッコイイのでここで安定している。たまに位置が上がる。

 数えきれないほどの楽曲を耳コピしてきた経験から、アレンジの引き出しが多く、ライブでは見た目も音も派手なプレイで観客を魅了する。アレンジを加えすぎて原曲が崩れることもしばしば。アルペジオを良くねじ込む。

 魅せプレイに長けており、ネックやドラム本体を見なくても正確に弾けたり、ギターのヘッドピーン、ベースのスラップ、ドラムのスティック回しなどの技術を織り交ぜながら、何食わぬ顔で楽器を演奏している。

 手首がかなり柔らかく、ギターやドラムの演奏の際にはそれが遺憾無く発揮される。

 アドリブ力が高い故、隠れがちにはなるが、ミスタッチが非常に少ないので楽譜通りに弾き切る能力が高い。

 よく飛ぶし、よく走り回るし、たまに踊るし、ピックは良く投げる。

 暴れながらもギターの音は外さない為、長年謎技術とされていたが、最近体幹が強いのではないかという説が浮上している。

 

 ベースはピックでも弾けるが基本的に指弾き。

 指引きではあるものの、音の粒がはっきりしており、非常にパワフルなベースラインを聞かせる。

 スラップは細やかなものよりも、ハッキリクッキリとバチバチやるやる方が得意。

 

 ドラムはとにかく繊細に叩く。

 リズムキープ力と安定感が高く。ベースやドラムではそれが生かされる。

 当初は31〇0さんを意識していたわざとやってたが、最近では無意識でスティックを回す癖がある。

 

 

 またボーカルとしての実力もあり肺活量が少なく安定感に難が見られるものの、声量はありかなり表現力の高く音の心は外さない客を惹き付ける歌声の持ち主。音域の広さはそこそこあるので、基本的に歌う曲は選ばない。

 バンド結成後は歌うことも増えたため、肺活量も改善されてきている。

 ただ、Black historyで本ボーカルとして歌うなど、しっかりと歌わないといけない場面以外では普段は本人が恥ずかしがってコーラスに周りがち。

 慣れてきた現在では、先頭を切って歌いまくっているので完全に改善されている。

 

 

 

 

 他のオリジナル登場人物

 ほとんど出番はないけど都合上出てこなくてはいけない人達

 念の為紹介。出番はほぼない。

 

 遠藤 愛斗の学校の先生

 斎藤 愛斗をスカウトした人。プロデューサーみたいなこともしてる。

 

 

 Black history メンバー

 

 

 柳田聖一

 

 FENDER MIJ Hybrid II Stratocaster Rose Modena Red

 

 ギター担当。身長173cm 長髪の金髪で目元が隠れている。細身。

 性格は明るく気前のいい男。髪型的にヤンキーによく間違えられるが、実際はかなりの優男。頼み事をされたら断れない性格で、よく貧乏くじをひかされる。

 ネックの位置は愛斗と同じでかなり低く、ミスタッチが少なくコード弾きが得意なオールラウンダー。リードもサブも出来るが、メンバーの配置的にサブギターに回ることがほとんど。

 愛斗ほどではないが演奏中はかなり動き回り、飛び回るタイプ(愛斗は首を振って飛び回り走り回るタイプ)

 

 

 馬越剛也

 

 StingRay Special Black Roasted Maple Maple FB Black PG

 

 ベース担当。身長175cm 黒髪で普通くらいの長さ。少しぽっちゃり気味。

 関西出身でゴリゴリの関西弁を話す。性格もおおらかで優しい。

 ピックと指弾きの両刀。曲によって使い分ける。

 ネックの位置は腰くらい。そこそこ暴れるが柳田と違って、首を振るタイプ。

 スラップは下向き。

 実はボーカルだがまりなさんの陰謀で隠してた。

 が、文化祭時点で愛斗には歌えることがバレており、今では半分ツインボーカル。

 

 

 土井秀章

 

 ドラム担当。

 身長180cm 白髪のショートカット。ちなみに染めているだけで地毛は黒。メンバーにはジジイとよく罵られる。中肉。

 とにかくノリのいい性格で、1人でも多人数でも行けるタイプ。

 愛斗とプレイスタイルは真逆でとにかく激しく叩くタイプ。ゾーンに入ると終始首を振ってる。歌は上手くない。

 

 

 新庄敬

 

 キーボード担当。色白で金髪。髪の毛は長め。細身。かつチャラ男。

 とにかく自由人で天才肌。手先も器用で愛斗以上に多種類の楽器を使うことが出来る多彩な才能の持ち主。メンバー内唯一の絶対音感持ち。

 ヒ〇ズミマサユキに憧れておりたまにキーボード2つでノールックで弾いたりしてる。

 ミスタッチは結構する(するとは言っていない)もののリカバリー能力やアドリブ能力に長けている。

 譜面を弾くよりもライブで好き勝手させる方が映える愛斗と同じタイプ。

 歌もそこそこ歌えるため主にコーラスに回ってる。

 バンド内での歌のうまさの序列は上から浅尾、馬越、新庄、柳田、土井の順。

 

 

 

 

 

 小説作品内、各パートの演奏レベル序列

 大体の図、参考までに

 

 ボーカル

 友希那>>蘭>香澄>愛斗>(馬越)>こころ=彩>>ましろ

 

 ギター

 愛斗>>>紗夜>モカ=たえ>蘭>(柳田)=日菜>香澄>>薫>塔子

 

 ベース

 愛斗>>(馬越)=リサ>ひまり>>りみ=はぐみ=広町>千聖

 

 ドラム

 麻弥>>愛斗>(土井)>巴>あこ>>沙綾=花音>>つくし

 

 キーボード

 燐子>>愛斗=(新庄)>つぐみ>イヴ=有咲

 

 バイオリン

 瑠唯>>>(新庄)

 

 DJ

 ミッシェル




ここが公式です。
各パートのうまさなんかはここを公式にします。

過去のお話の書き方が地雷なので、展開は変えずに描写とか加筆修正したいんです。

  • 今のが好きなので書き直しておk
  • 昔のが好きなので書き直したらアカン

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