どうやら俺の黒歴史を美少女達に握られたらしい   作:as☆know

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ネット番組は諸刃な剣編
結局テレビの拡散力が最強


 思えば、一般人の癖に随分と知名度だけ上がってしまった気がする。

 どっかのアイドルバンドのロケに写りこんでしまったり、彩と色々あったのを拡散されたり、ライブで歌詞間違えたのを拡散されたり……あれ? 碌な知名度の上がり方をしていなくない? この人生事故か?

 

 そんな俺ではあったが、つい先日、ネット番組からの出演オファーが届いた。

 その名も、『集え! 学生バンド対バン甲子園!』。これ以上にネット番組っぽい詰まらなさそうな番組名は無いだろう。テレビの奴ってやっぱりテレビっぽいタイトルになるんだな。学生系だったら甲子園って入れておけって言うのは本当だったんだ。

 オファーは普通にTwitterのDMに来ました。メールでもオファーを出したらしいけど、こっちが気が付いていなかったらしい。変なところで大物ぶってしまったのかもしれない。そんなつもりないのに。辛い。

 

 そして、そんなオファーが届いたのがついニか月ほど前の話。そこから打ち合わせ、リハーサルを重ねて本日が本番の撮影日です。

 えっ、俺達番組デビュー!? すげー! 選曲どうしよう! ってフェーズはニか月前に終わりました。なんなら一日で終わりました。選曲決めたのとかも、一瞬で終わってしまったので……そもそも、我々あんまりしょっちゅう集まったりはしないし、仕方ないね。

 

 

「なので、本日が本番です」

「マーくんも出るなんて偶然! やっぱり私たちって運命なのかな!」

「彩ちゃん、事前に出演者リスト確認して、マーくんがいるの確認してから速攻オファー受けてたけどね」

「ひ、日菜ちゃん! 言っちゃダメ~!」

「みんなおるやんね」

 

 

 自分のバンド名が書かれたプラカードを持って、スタジオ内で並んでいると、隣から何億回も聴いたであろう声が飛んできた。

 そうです。この番組、なんか知らんけど半分くらい出演者が知り合いだった。

 というのも、昨今のガールズバンド全盛期に見事に乗っかり、出演者する10バンド中の半分がガールズバンド。しかも、全員僕の知り合い。ポピパ、パスパレ、Afterglow、Roselia、ハロハピといういつものCiRCLEの人たち。

 男性バンド組は何というか……僕ら含めて、女性陣に比べると格落ち感が凄かった。一応、大会とかで優勝経験のあるメジャーデビュー内定のバンドもいるらしい。土井が言ってた。凄い。僕は知らなかったけど。

 

 つまりだ。ここで偶々知り合いのバンドマンと鉢合ったのが運命なんて話になったら、僕は知り合いの美少女全員が運命の人扱いになってしまう。ワーオ、二次創作ハーレムもビックリの人数だね!

 

 

「でも、リサ姉が運命の相手って言うのは大有り……」

「本人の前でとても言えないのに、ダイタンだね~☆」

「こんにちは、今井さん。つまり終わりましたか。僕の人生」

「終わっていませんよ。第一、その程度で終わるようなものではないでしょう」

「まー兄、本当にいたー!」

 

 

 そんでもって、横にはRoseliaでした。リサ姉、お久しぶりですね。いや、全然久しぶりでは無いですけど。私は今、キリっとした表情をしていますが、今すぐにでも地獄へ紐無しバンジーが出来る気分でございます。もう無邪気なあこちゃんで死ぬほど癒されるよ。本当にありがとう。Roseliaのエンジェル。

 

 

『さぁ、始まりました! 今を時めく学生バンド最強はどこだ!集え! 学生バンド対バン甲子園んんんんっ!!!!!』

 

「いえーい!」

 

 

 番組MCを務める、プロのアナウンサーによるタイトルコールで番組開始が告げられる。こういう時に、わかりやすくリアクションしているパスパレ陣は、やっぱりテレビ慣れしてて凄いなぁ。

 ……って思ってたけど、奥の方にいる香澄やこころも同じようなリアクションをしていた。あんま関係ないのかもしれない。

 

 今回の企画内容は、ズバリこんな感じ。

 まず、出演する10チームがそれぞれ性別が異なるように5組別れる。そして、先行後攻に分かれてそれぞれが一曲ずつカバー曲を披露。その道のプロの審査員たちが採点して、数字が大きい方が勝ち。

 最終的に残った5バンドで総当たりをして、一番点数の高かったバンドが優勝という寸法だ。全部このアナウンサーさんが、今言ってた。

 対バンとは名ばかりの別物の大会な気がするが……そんなもんだろう。ガチガチのトーナメントでもないので、甲子園方式でもないんだよな。

 

 プロの審査員の方々の中には、プロのバンドマンの人もいる。俺でも知ってる人がいるんだよな。そこは緊張する。後でサインを貰いに行こう。

 

 

「こうして、貴方と直接競い合えるなんて、中々ない機会ね」

 

 

 MCを務めるアナウンサーさんの方に意識を向けていたら、唐突に参加者側から声が飛んで来た。

 声がした方を振り返ってみると、声の主の友希那さんは目を閉じたまま。なにこの……何? 大会で別れてしまったたまに出てくるライバルとの再開みたいな感じは。友希那さんとは別に先週合っているはずなんだけども、妙な緊張感に溢れている。

 

 

「先に決勝で待っているわ」

 

 

 負けたら承知しない、とまでは言わなかった。まるで、俺達が負けるなんて一ミリも考えていないようで。

 あー……そうだ。この人、本職はバンドマン。元はキレるナイフ。そのことを今更思い出した。

 確かに、俺達って対バンしないもんな……こうやって、ちゃんとバンドとしてRoseliaやAfterglowとやれるのは、またとない機会なのかもしれない。完全にエンジョイ気分で来ちゃったんだけど。不味い。

 

 それはそれとしてだ。そう思うと、マジで受けてよかったなこの企画。あまりにも番組名がダサいからって、断らなくてよかった。っていうか、友希那さんも蘭も良く断らなかったよな。番組名だけ見て蹴り飛ばしてもおかしくないだろ。

 

 

「友希那さん」

「えぇ」

「俺たちの方が出番先なんで、物理的に友希那さんは先に決勝行けないっす」

 

 

 ただ惜しむらくは、友希那さん率いるRoseliaが大トリで、俺達の出番はその大トリ前だって事だけだろうか。

 友希那さん、先に順番は確認しようね。後ろで紗夜さんが軽く頭抱えているからね。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 さっきもちょろっと話題には出たが、俺達の出番は最後の一個前。大トリである、Roselia対シナスタジアを盛り上げるための前座みたいな役割。

 話によると、このシナスタジアってバンドが、大会で優勝経験もあるメジャーデビュー内定のバンドらしい。パッと見、すっげぇヴィジュアル系バンドに見えたんだけど……本当にシナスタジアってバンド名合ってるのか? おしゃれすぎやしないか?

 

 

「みんな! いくよっ!」

 

 

 本選はポピパの演奏から開幕。300点満点中、いきなり284点をたたき出すという、絶対に審査員この後採点困るだろという高得点で番組本番は幕を開けた。

 いや、ポピパの演奏は物凄かったよ。やっぱり、最初の一音から自分たちの世界観を見せれるバンドって言うのは素晴らしい。ここにきているガールズバンドはみんなそうなんだけどね。僕としてはね、もう鼻が高すぎてイタリア人になりそうです。ここでこそ後方腕汲みPをするべきだろ。多分今なら許される。

 

 そんでもって既定路線というか、順当な実力勝負では、色んな意味でも流石に分があるというか。ポピパ、ハロハピ、Afterglowと3つ続けてガールズバンドが三連勝で圧勝してしまった。蘭たちが相手していたバンドはめちゃくちゃ良かったんだけどね……ド王道にド王道で挑んだら蘭の歌唱力にやられちゃったね……あの子、歌めちゃくちゃ上手いから……

 

 それにしても、この対戦相手の演奏を客席ど真ん中の目の前で見るというシステムはいかがなものだろうか。タイトルは死ぬほど無難な癖に、何で余計なこういう所で尖っているのだろうか。カメラも構えられているのを見ると、絶対に反応抜かれるだろ。性格があまりにも悪すぎる。

 さっきのカードなんかヤバかったぞ。相手のボーカルと蘭が終始メンチ切り合ってたんだから。なんで尖ったナイフの前に尖ったナイフを置いちゃったんだよ。ナイフ同士では傷つかないけど、火力高すぎて周りはズタズタだよ。いや、Afterglowは誰一人気にしていなかったけどさ。何なら、お相手のバンドさんも誰一人気にしてなかったわ。性別は違うけど、どこも似たようなもんなんだな。

 

 

 対戦前の事前インタビューに備える為、スタジオの裏に向かうと、丁度出番と採点を終えて勝ちを決めた実力者バンド様が歓喜のビクトリーロードとばかりに堂々と向こうから来なすった。

 たった1曲しか演奏をしていないはずなのに、全員揃って汗だくになって満足そうなこって。5人の後ろからオーラ付きで充実の二文字が見えてくる気がする。病気かな? 病気だな。

 

 

「お疲れ」

「おう! 見てたか?」

「いえーい。ぴーすぴーす~。ほーら、つぐも~」

「えぇ!? ぴ、ピースピース~!」

「決めてやったぜー! いっえーい!」

 

 

 いや、もう本当に良かったよ。君たちの天ノ弱。リズム隊もテンポ維持バッチリ。つぐもモカも蘭もほぼノーミス。なによりも、テレビ収録のスタジオって言う普段と違う土俵なはずなのに、ライブ感が尋常じゃなく良かった。

 

 やっぱり、そこが美竹蘭の強みだよな。録音なんかよりも、ライブでより強く映えるその歌声。友希那さんのような、ある程度決まったバンドとしての世界がある訳ではない。ただただ純粋に、音楽に取りつかれた一人の人間だからこそできるリード。それこそが、Afterglowとしてのバンドの色。

 俺みたいに、曲に身を任せて飛び回っている奴とはレベルが違うってこった。欲しい~! そのカリスマ性欲しい~! どうにかしてメッシュ違いで2Pカラーとかにしてもらえないだろうか。

 

 そんな1Pカラーの人。こちらには一番早く気が付いていた様子だが、なんだかずっと目が合っている。腰に手を当てて、ずっと俺の顔を見ている。

 なんだ? おしゃれしているのが気に食わないのか? そっちだって共通衣装で、しっかりとキメこんでるじゃろがい!

 

 

「先、待ってておいてあげるから」

 

 

 そんで顔を合わせたまま、近づいてきたと思ったら右胸の当たりをコツンとグーで小突かれて。そのまま通り過ぎて行った。

 ……え、宣戦布告?

 

 

「キャー! セクハラ!」

「…………」

「おーっとぉ~。犯人、堂々白昼での犯行かぁ~?」

 

 

 蘭ちゃん、呆れて反応すらしなくなっちゃった。いやごめんって。流石に今回はこっちが悪かった。

 それにしても、俺ってば友希那さんからも蘭からもラブコールだなんて……モテモテ!? もしかして、もしかしちゃうとモテ期到来ってやつですかこれ!

 やべぇってこれ! ここでかっこよくライブを決めたら、もうそれはゴールインじゃん。そうと決まれば話は早い。勝つぞー! うおおおおお!!!

 

 

「なんかお前。照れてへんか?」

「照れてない」

 

 

 こっち見るな馬鹿馬越。正直な話、俺は今、かつてない体験をしていてどう答えるのが正解かわかんないかもしれないんだから。思春期の子に構うな。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 対戦前事前インタビューの前にある、バンド紹介のVTRでなんか滅茶苦茶弄られてた。

 非常に今話題のガールズバンドとの繋がりがあるとか、本人も高校アマ屈指のギタリストで腕前はプロ級とか、とにかくライブ中は暴れるとかで今までのライブの映像持ってこられたりとか、今回の対戦相手とは滅茶苦茶関係が深いとか。とにかくドチャクソに弄られていた。辛い。でも、何一つ否定できない。事実陳列罪だ。

 

 

「はーい。そんなわけで、Black historyの皆さんですね! ねぇー、今の本当かい? 浅尾くん」

「事実です……はい……」

「なかなかやるねぇ! 流石はバンドマンってかー?」

「そういう関係じゃないので……えぇ……ほんま……」

「本当かなー? 若いうちに遊んどくのは大事だぞー? ガハハ!」

 

 

 芸人さん本当に凄いね。なんか、会話の感じが一般人と違う。すんげぇ変な所まさぐられている感じ。変な意味では無いです。

 

 大きなお世話じゃい。ギターが弾ける程度でモテたらね、苦労なんかしないんですよ。おかげさまで全くモテないわけではなくなってはいますけどね。そんなもん、男に魅力があるからモテるんじゃなくて、有名税ですから。何なら告白されない。なんで?

 

 にしても、こんなにツッコまれていても本当なんも否定できねぇ。

 決して手を出している訳では無いんです。本当なんです。健全にギター教えたりベース教えたり、あるいは僕のプライベートな空間にずけずけと入り込まれたりされているだけなんです。

 

 

「じゃあそんな彼らなんだけどね。今回はちょっと順番変えてね、ここで対戦相手紹介に行きたいと思います!」

「はい。では、Black historyの対戦相手は、今話題沸騰中のあのアイドルバンドです。どうぞ!」

 

 

 そして、今までは触れてこなかった俺達の対戦相手だが……

 VTRの流れるサブモニターいっぱいに移る、バラエティ番組で使われたであろう数々の体を張った芸の数々。連末映像。バンジージャンプ。ドキュメンタリー映像風の奴。ナイルでワニ釣り。アイドルステージでのライブ……

 

 

「まんまるお山に彩を! 丸山彩でーっす!」

「本物のパスパレじゃーん! ほらっ、見なよ君たち!」

「慣れてるっす」

「彩ちゃん、相変わらず可愛いね~。まだ告白してないの?」

「新庄さん」

 

 

 未だになんか面白く感じてしまう、恒例のまんまるお山さん。こういう舞台で見るのは、言われてみたら初めてかもしれない。見る場所が変わるだけだから、同も無いんだけど。

 新庄が千聖さんに釘指されてる。バカだなー、あいつ。

 

 はい、我々の対戦相手はPastel*Palettesさんです。なんで? いや本当、なんでだろうね。明らかに仕組まれているよね。いや、そりゃあ組み合わせは番組サイドで決めているんだからそりゃあそうなんだけどさ。

 おかしいよね。Afterglow→なんか→Roseliaと来る、一番盛り上がりに欠けるところでこの組み合わせだもんね。何か勘違いしているよ。方向性が急にファンシーだもん。ジャンプ→少女漫画きらら→マガジンのローテみたいなもんだもん。おかしいよ、やっぱり。

 

 

「何でも、この両バンドボーカルのお二方は浅からぬ関係があるそうじゃないですか~」

「そうなんですよ! 浅からぬ関係です!」

「足湯くらいの深さです」

「結構浅いんですね」

「足首くらいです」

 

 

 こいつ、1000%絶対に失言するじゃんこの状況。ローカル気味な番組とはいえ、テレビ番組の拡散力舐めるなよ。下手なこと言ったら一瞬でドカンなんだぞ。お前は今まで俺に関することで死ぬほど失言してるんだから。ガチで気を付けてくれ。そんなこと1㎜も考えていないですって顔をしているけど、本当に気を付けろ。

 こっから援護射撃で失言カバーするにも限界があるんだ。そもそも、俺はお前みたいにテレビ慣れをしているテレビマンじゃないのに、なんで俺がよっぽどテレビマンしてるやつの援護に回ってるんだ。こいつは永遠の素人な気もするけど、それでもズブの素人よりは上手くやれよ。

 千聖さんに代わりに喋らせてほしい。あまりにも怖すぎる。

 

 

「そんな足湯くらいの深さの関係性の彼が率いてる、Black historyとの対戦だけどさ。どうですか? 心持とかは」

「ど、どう……? えーと……が、頑張ります!」

「彩ちゃん、それじゃないよねー」

 

 

 おぉ、会場に笑いが起きている。これがテレビマンの実力なのか。凄い。お前、もうこういう舞台でウケを狙ってボケるという高等技術を身に着けているのか。

 ……ん? 違くね? あの笑い方は、完全によくわかんないけど笑っておこうの奴だな? 日菜さんのファインプレーやんけ。パスパレって、上手いこと出来ているんだなぁ。

 

 

「それじゃあ、先行はパスパレな訳だけども、最後にお互いに対戦相手に向けて言いたいこととかあるかな?」

「あ……! じゃあ、私から良いですかっ……?」

「おっ、彩ちゃん。行っちゃえよ~!」

 

 

 おぉ、これは用意していたパターンや。アドリブに弱いのに、ここで食って掛かるって言うのはそういう事か。

 よっしゃ来いよ! プロレスなら受けて立ってやる。シュワッチのポーズに迎え撃ってやる。俺だって、出るんならちょっとくらいテレビで爪痕残して、学校で自慢してやりたいんじゃ。

 よっしゃ何でもかかってこいや!

 

 

「マーくん!」

「なんじゃ!」

 

 

 仁王立ちでこっちに対面。そのまま、人差し指をびしっと突き出し、ドヤ顔で宣言された。

 

 

「覚悟しててよね! 今日は私が、マーくんに食らわせてあげるからっ!」

 

 

 俺、なんかこいつに食わしたことあったっけ。辛ラーメン食べさせようとしたのはちゃんと自粛したんだけど。何のこと言ってんだろ。




連載物です

 浅尾愛斗
 なんとなくで受けた番組だけど、色々とこの日のために準備してきた。小さいサプライズを仕掛けるのが好き。

 丸山彩
 出演者一覧(仮)に奴の名前があった段階で、色々と自分で仕込んで来た。サプライズをやるのは好きだけど、規模をデカくするとトチる。

 戸山香澄
 先頭切って番組のガチ感を上げた勇者。番組側はカジュアル枠で呼んでたけど、ポピパはちゃんとガチなので番組の空気感がガチになった。

 美竹蘭
 対戦相手とメンチ切り合って勝ってきた。披露した天ノ弱の動画のコメント欄で、演奏中の目つきが悪いって書かれてて少しだけ気にしてたのを励まされてた。対バンの事を、ガチ対戦だと思っている。

 湊友希那
 本人があまり積極的にメディア露出をするタイプではないのでので、オファーも断るつもりだったけど、黒歴史とAftergrowがいたので出て来てくれた。対バンの事を、ガチ対戦だと思うようになった。

過去のお話の書き方が地雷なので、展開は変えずに描写とか加筆修正したいんです。

  • 今のが好きなので書き直しておk
  • 昔のが好きなので書き直したらアカン
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