なおかわ研究室~世界最高の可愛さ解明奮闘記~   作:べれしーと

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????????なにこれ????????


クリスマスに於ける可愛さ指数連関

事務所にて

 

P「テロ起きねぇかな~。」

 

奈緒「いやいや突然どうした。」

 

P「もうクリスマスだろ?」

 

奈緒「うん。」

 

P「つまり酒池肉林じゃん。」

 

奈緒「うん?」

 

P「アルコールに聖なる火を放って罪人共を浄化したい頃って訳。」

 

奈緒「ちょっと何言ってるか分からないです。」

 

P「何が性夜だマグダラのマリア様はお泣きになられるわ!」

 

奈緒「なるほど妬んでんだろ、ぼっちだから。」

 

P「は!?!?ち、ちちちちちちちちちげーし!?!?カリスマギャルと約束あるし!?!?」

 

十七歳のカリスマギャル「!?!?」

 

凛「見栄張るのよしなよ、プロデューサー、美嘉。」

 

十七歳のカリスマギャル(え、どうしてアタシも?)

 

P「うるせー!!菜々さんとも夜を過ごすんだぞ俺はー!!やけ酒やけ酒ー!!フゥーー!!!」

 

十七歳!!「十七歳!!」

 

奈緒「表示バグってますよ。」

 

加蓮「とりあえず全員落ち着け。」

 

P「うぅ……加蓮ー……ポケットから秘密道具出してよぉ……僕をクリボッチから救ってくれぇ……」ウルウル

 

加蓮(…………ヒモ養うのもアリかも。)ゾクゾクッ

 

凛「お前が一番落ち着け。」

 

奈緒「あのさぁ……トラプリはクリスマスに仕事あるって、プロデューサーさんも理解してる?」

 

P「まぁ、うん。入れたの俺だし。」

 

奈緒「それなら、今言うべきは嫉妬や怨嗟の念じゃないって解るよな?」

 

P「確かにせやな。」

 

奈緒「あたし達に労いの言葉をかけるとかさ、ほら、色々あるじゃ」

 

P「ミニスカサンタコスしてくれや。」

 

奈緒「ん…………」

 

凛「…………」

 

加蓮「…………」

 

十七歳のカリスマギャル「…………」

 

十七歳!!「…………」

 

P「冬なのに。」ニチャァ

 

 

 

 

 

アイドル達(えぇ…………)

 

 

 

 

 

×

 

 

 

 

 

P「フォーエバーセブンティーンとギャルセブンティーンは仕事に行きました。見たかったなあ。」

 

凛「キモ……」

 

P「照れるぜ。」

 

凛「は?」

 

P「初対面の時と同じ反応になっちゃった。」

 

凛「寒いから淡白なの。」

 

加蓮「それ。」

 

奈緒「プロデューサーさんのせい。」

 

P「サンタだけに惨憺ってか?ギャハハ!」

 

凛「永久凍土(軽蔑)」

 

加蓮「0点。寒すぎ。死んで。」

 

P「僕は色々熱くなりました。」ハァハァ

 

奈緒「興奮すんな変態。」

 

凛「ホントになんでアンタの為に生足魅惑のマーメイドにならないといけないの?」

 

P「それは夏の歌では?」

 

凛「知るか●すぞ(憤怒)」

 

P「アイドルさん!?(動揺)」

 

奈緒「アイドルだから何やねん熱いとか夏とか煽ってんのかこちとら腹まで出しとるんやぞッ!」

 

P「ごめん。」

 

奈緒「そう正直に来られるとさぁ……」

 

P「でもそういうエッチな格好が好きなの。許して。」グッ

 

奈緒「知るか●すぞ(失望)」

 

P「アイドルさん!?(動揺)」

 

加蓮「プロデューサーさんも臍出し肩出しやってみてよ。そして抱いて。」

 

P「需要がないです。」

 

加蓮「知るか●すぞ(欲情)」

 

P「アイドルさん!?(動揺)」

 

加蓮「抱きついてやろ。」ギュッ

 

P「ヘァッ!?」

 

奈緒「プロデューサーさん顔真っ赤じゃん。」ニヤニヤ

 

P「イヤトツゼンカレンニダキシメラレルトカダレガヨソクデキチョットムネガスゴイッ!!!」

 

加蓮「あったか。」ムニュムニュ

 

奈緒「あたしも入れて。」ダキッ

 

凛「……着替えてくるね。」

 

P「え?凛ちゃん?ほらほら?」

 

凛「は?」

 

P「ごめん。」

 

凛「好きでもしたくない事はあるよ。コスプレとか。」

 

P「マジレスあざす。」

 

奈緒(それだとあたしは()()()()()()()になるんですが、アデノシン三リン酸?)

 

加蓮(事実じゃん。)

 

奈緒(違います。)

 

加蓮(えっちしたくないの?)

 

奈緒(うーん、認識の齟齬。一度死のうか。)

 

加蓮(逝くとイくってか???w)

 

奈緒(寒さでおもちゃがおかしくなっちゃった……)

 

加蓮(は?おもちゃ?アタシ?)

 

奈緒(そうだが?)

 

加蓮(おもちゃでイくのはちょっと。)

 

奈緒(?????????????????)

 

P「凛が着替えでいなくなって寂しい。二人はいいよね。見つめ合って楽しそう。」

 

奈緒「楽しくない!というかいい加減加蓮はプロデューサーさんから離れろ!」ギューッ

 

加蓮「寒いからヤ。」ギューッ

 

P「苦しいンゴ」バキッゴギギ

 

奈緒「凛みたいに着替えればいいじゃん!」ギューッッ!

 

加蓮「寒いからヤ。」ギューッッ!

 

奈緒「Bot化すんなぁ!」ギューッッ!!!!!!

 

P「天井にイエス様見えてき、あっあっあっ」ボキッバキッゴリッッ

 

加蓮「そんなに言うなら奈緒が離れれば?」スリスリ

 

奈緒「いや、これはクリスマスプレゼントだから(意味不明)」ピチャピチャ

 

加蓮「さもありなん。」キュッ

 

P「アッ」

 

奈緒「ん?」

 

加蓮「ん?」

 

 

 

 

 

凛「たった数分の間に何が。」

 

P「」チーン

 

奈緒「加蓮がミニスカコスで抱きついておもちゃが云々。」

 

加蓮「語弊。」

 

美嘉「そもそもの発端を知らないから何故二人が正座しているのか教えて欲しい。」

 

菜々「お仕事が終わって帰ってきたらこれですもんね。」

 

美嘉「加蓮はそんな格好して寒くないの?」

 

加蓮「そこでのびてる男に暖めてもらってましたから。」

 

美嘉「は!?!?ちょ、え!?!?」

 

凛「落ち着いて性知識小学六年生。」

 

美嘉「バカにしてんのか。」

 

加蓮「せいかーい。」

 

美嘉「後で屋上。」

 

加蓮「ヤ。」

 

菜々「待って待って、話題が流れそう。戻しましょう。」

 

奈緒「そうですね高校二年生。」

 

菜々「…………」

 

奈緒「何でしょう高校二年生。」

 

菜々「私もしかして苛められてます?」

 

加蓮「事実を申し上げなさっているだけなのに。」

 

凛「それは被害妄想にあらせられます。」

 

菜々「美嘉ちゃん……ナナ、今から人生で初めて人を殴殺します。」パキッポキッ

 

triad「wait!wait,please!」

 

nana「Don't worry.I just murder you.」

 

triad「Are you kidding!?It's misunderstanding!」

 

美嘉(何言ってんのか全然分からん。)

 

美嘉「……というか結局プロデューサーは何でのびてるわけ……?」

 

 

 

 

 

×

 

 

 

 

 

P「頚椎と肋骨をやられました。」

 

なおかれ「ごめん。」

 

P「まじ許す。」

 

なおかれ「ちょろ。」

 

P「許すまじ。」

 

なおかれ「!?」




もうバレンティヌスなのか……(困惑)
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