なおかわ研究室~世界最高の可愛さ解明奮闘記~ 作:べれしーと
P「今回も序論の内容を深めていくぞ。」
P「早速本題だ。」
P「プロデューサーである俺は勿論色んなアイドルを担当している。」
P「その中でも主だって担当しているのはトライアドプリムスだ。」
P「この話ではユニットメンバーの仲良し度みたいなものを浮き彫りにしていくぞ☆」
P「取り敢えず3C2*2=6通りの相互的関係と影響をご覧下さい。」
×
①凛→加蓮の場合
レッスンルームにて。
凛「はぁ……はぁ……っ。加蓮、は、その程度……?」
加蓮「ぜぇー……ぜぇー……ごほっ……凛こそ、体力、はぁ、はぁ、お、衰えたんじゃ、ない……っ?」
凛「ふぅー…………まだまだ衰弱するには早すぎる歳なんで。」
加蓮「くっそー……げほっげほっ!」
凛「喋らず休んで。もう。」
加蓮「ほんと凛って歌上手いし……げほっ……ダンスもダントツだし……」
凛「練習の賜物かな。はい水。」
加蓮「くぅ……アタシの方が歳上なのに!」
高め合う仲間、そして
②凛→奈緒の場合
プロジェクトルームにて。
凛「それで?どうしたの?」
奈緒「それがな。プロデューサーさんが酷いんだ。」
凛「どういう感じに。」
奈緒「この前珍しくシュークリームをくれたんだよ。」
凛「ふんふん。」
奈緒「気利くなーと思ってお礼を言って、それを食べた。」
凛(中身がワサビだったとかいうオチを予想。)
奈緒「旨かった。」
凛「…………ん?」
奈緒「え?」
凛「えっ?何が酷いの?」
奈緒「シュークリームのカスタードを抜かれてたんだ……っ!」
凛「……」
奈緒「酷くないか!?それじゃただのシューだろ!?」
凛「ノロケか。」
奈緒「は、はあ!?」
可愛らしい妹、そして
③加蓮→凛の場合
プロダクション内の広場にて。
加蓮「ねえ凛。」
凛「何?」
加蓮「もしかして今持ってるその弁当って凛が作ったの?」
凛「うん。」
加蓮「……思ってたより家庭的。」
凛「そりゃ料理くらいはできるよ。この歳なんだから。」
加蓮「うっ。」
凛「……あっれー?その反応は加蓮、料理出来ないのー?」
加蓮「た、玉子焼き作れるし。」
凛「このポテトサラダ美味しいな(自慢)」
加蓮「くっ……最近アタシ負け続き……」
凛「……暇あるんだったら今度教えようか?料理。」
加蓮「お、お願いします……」
独立した大人みたいに見えてるんだと思います。他方、気の置けない友達でもあると思います。喧嘩もしますがそれは本気で相対峙している事の証明なので、むしろ評価するべきでしょう。
にしても加蓮の手料理食べたい(隙あらば)
④加蓮→奈緒の場合
プロジェクトルームにて。
加蓮「はあ……」
奈緒「どうしたんだ加蓮。ため息なんてついて。」
加蓮「奈緒が可愛くて辛い。」
奈緒「お、おう。本人目の前だぞ?」
加蓮「何でそんなにキュートでフワフワなの?」
奈緒「キュートとか言うな。フワフワでもない。」
加蓮「それじゃラブリーでもふもふ。」
奈緒「言い方変えただけじゃんか。」
加蓮「なおすき。」
奈緒「はいはい。あたしも加蓮好き。」カチッ
加蓮「録音した。」
奈緒「て、はあ!?け、消せ!!」
加蓮「だめです。」
奈緒「ぁぁぁあああ!!」
甘えられる姉みたいに見えてるんだと思います。他方、弄ぶ対象にも見られてます。反応や対応が面白いし可愛いもんね。仕方ないのもわかるわ。
あ、加蓮。後でその音声俺にもくれ(小声)
⑤奈緒→凛の場合
撮影後の休憩時にて。
奈緒「えっ。あのアニメ凛も見てるのか。」
凛「うん。面白そうだったから。」
奈緒「へー。」
凛「意外だって顔してる。」
奈緒「ご、ごめん。失礼だったか?」
凛「別に。私だってアニメ好きなんだけどなー、て思っただけ。」
奈緒「同じだな!」
凛「ふふっ……そうだね。」
凛「にしてもあのヒロインの子、カッコよくない?」
奈緒「そうだよな!?やっぱそう思うよな!?」
凛「そう思うよ。」
奈緒「彼女の健気なところも好きなんだがカッコいいところも好きなんだ!特に主人公を助けようと孤軍奮闘する場面だとか!」フンスフンス
凛「うんうん。」ニコニコ
良い理解者で優しい友人。話してても楽しいので仲がとてもよろしいとか。美人さんな事を密かに羨んでるらしいです。
⑥奈緒→加蓮の場合
送迎車内にて。
奈緒「なあ加蓮。」
加蓮「なにー?」ギューッ
奈緒「暑い。どいて。」
加蓮「今冬だよ?寒くないの?」
奈緒「いや寒いけど。」
加蓮「じゃあやだ。暖め合お?」
奈緒「重い。」
加蓮「女の子に重いなんて言っちゃいけないんだぞー?」
奈緒「面倒臭い彼女か。」
加蓮「か、彼女だなんてそんな。」テレテレ
奈緒「その満更でもないみたいな顔だけは止めろ。」
加蓮「なんで?もう他に好きな人がいるから?」
奈緒「ああ。」
加蓮「……ん?」
奈緒「あ……」カオマッカ
加蓮「……」
奈緒「ち、ちが……」アセアセ
加蓮「……墓穴掘ったね。」ニヤニヤ
可愛らしいけど同時に憎たらしくもある友人。断じて彼女を嫌ってなどはいない。弄られるのは恥ずかしいからその回数を減らしてほしいようだが、弄り自体が嫌な訳ではない様子。女の子らしいところを密かに羨んでるらしいです。
×
P「どうだろうか。彼女達、凄い仲良しだろう?」
P「友人としても仲間としてもライバルとしても良質な関係を築けているトライアドプリムス。」
P「一言で言って、素晴らしいよね。」
P「と、ここまで読んで不思議に思った人もいるだろう。」
P「そんな事はない。」
P「トライアドプリムスの相互的関係と影響について学べば、更に深くなおかわ学を味わう事が出来るのは最早自明の理!」
P「これによって神谷奈緒の一部を学ぶことができたのも自明の理なのだ!」
P「つまり
P「分かって頂けただろうか。」
P「ここまで話した所でそろそろ今日はお暇させてもらおう。」
P「では、次のなおかわで。」
端緒なおかわしか書けてない……主格的なおかわとか主要的なおかわとか本髄的なおかわとかを早く書きたい……(意味不明)