命令!武器カラ隣人ニセヨ!   作:アカサ0407

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今年最後の投稿です!お待たせしてすみません!ほのぼのって難しいですね…思いつきませんでした。次回は少しまじめにするつもりです!


第六駆逐隊は釣りに行くそうです!

「何?釣りに行きたい?」

 

「なのです!明日電達は4人とも休みなのです!提督さんも休みなのを知ったので提督さんと一緒に行きたいのです!」

 

「特にやることもなかったし別にかまわないが…君達は釣竿を持っているのか?」

 

「はわわ…そうでした!電達は持ってないです…」

 

「そう落ち込むな…明日私が後で買いに行こう…餌は朝買いに行くか」

 

「本当ですか!ありがとうなのです!」

 

電と別れてから執務をしてから休憩中に鎮守府から近い○州屋へ向かった。

四人の身長的に大きい釣竿はダメだな…子供サイズのを買おう。釣り場は近くの公園だから12号と13号、そして1.5号や2号を買おう。餌は生きてるのは無理そうだからオキアミにしよう。

色々購入してから車に入れて鎮守府に戻りまた電を執務室に呼んだ。

 

「提督さん!失礼するのです!」

 

「やぁ司令官…私もきたよ」

 

「よく来たな、ん?響も来てくれたのか。明日の準備はしておいたから行く時間を決めようと思ってな」

 

「司令官は何時に行くつもりなんだい?」

 

「私はやるなら本格的にやりたいからな朝の5時くらいに行くつもりだ」

 

「それは早すぎるのです!暁と電は起きれないです」

 

「それは安心してくれ。釣り場は鎮守府の隣の公園だから好きな時間に来てくれて構わない」

 

「それなら私は司令官と朝からやるよ」

 

「わかった。餌は朝買うつもりだから5時半くらいにきてくれ」

 

「「了解(なのです)!」」

 

そのまま2人は仲良く戻っていき、私もそのまま何もなく家に帰り明日の準備をした。

次の日になり天気は快晴だった。

私は朝5時に家を出て近くの○ointに行き餌を買ってから公園に向かった。

4人が来るまでに四人分の釣竿の準備をしてる時に後ろから話しかけられた。

 

「やぁ、司令官きたよ」

 

「よく来たな響、他の3人はどうした?」

 

「3人はまだ寝てるよ。多分8時くらいにくるんじゃないかな?」

 

「そうか。はいこれ響の竿だ」

 

「スパシィーバ」

 

「鰯を釣りたいからなこのカプセルのようなところに餌を入れてくれ。溶かしてあるから簡単に入るぞ」

 

「了解だよ、司令官」

 

餌を入れ釣りを始めてからおよそ1時間で近くに鰯の群れがやってきた。

 

「鰯の大群が来たな。響ここから餌を入れないでいいぞ」

 

「え、どうしてだい?普通大群がきたら餌で誘うはずだけど」

 

「見てればわかる…とりあえず投げてみろ」

 

響は不思議な顔をしながらとりあえず餌なしで投げてみた。

そして響の投げた針に数匹の鰯が来て3匹近く釣れた。

 

「ハラショー。こいつは力を感じる」

 

「な?大群だと餌が無いのに釣れるんだ。私も小さい頃に父親に教わってやり始めたんだがよく釣れるだろ?」

 

「ほんとだねもう10匹くらい釣れたよ」

 

「しかし大群は一度きたらしばらくこないからな…まぁ気楽に待つか」

 

そのままさらに時間が経ちついに暁、雷、電がやってきた。

 

「司令官きたわよ!」

 

「雷か…しかしけっこう遅かったなもう10時くらいだが…」

 

「暁がなかなか起きなかったのよ!昨日夜更かしするって言って22時に寝ちゃうから朝起きれないのよ!」

 

「面白いテレビやってたから仕方ないじゃない」

 

「22時は早いと思うが…」

 

「提督さん。暁ちゃんはいつも21時前には寝ちゃうのです」

 

なるほどといいながら3人に私は釣竿を渡した。

そして五人で釣りを始めた。

 

午後15時になりみんなでおやつを食べながら話してからまた釣りを始めた。

 

「みんななんでそんな釣れるのよ!私まだ1匹しか釣れてないわ!」

 

「落ち着け雷。それならこの針にして針一つ一つに餌をつけて下に垂らしてみろ」

 

「わかったわ………え、すごい魚が!たくさん釣れたわ!なんで⁈」

 

「その魚はタナゴといってな。骨が多いが煮込めば美味しく食べれるんだ」

 

そのまま釣りをしていたら16時ぐらいに白露型の子達がやってきた。

 

「あ、提督だ!釣りしてるっぽい?」

 

「夕立?それに白露型の子達か…暁達と釣りをしているが君達は?」

 

「遠征がさっき終わったらみんなで遊ぼってことになってね。これからバスケやるんだ」

 

「そうよ!白露がいっちばーん点決めるんだから!」

 

「そうか楽しんでくれ、鰯が沢山釣れたから夕食は鰯づくしとタナゴの煮込みだぞ」

 

「楽しみっぽい!」

 

そのままゆっくりと時が経ち夕陽が沈んできたので白露型も一緒に帰った。意外と五月雨がドリブルがうまかった。

 

「たくさん釣れたのです!」

 

「ハラショー!これは酒のつまみが楽しみだ」

 

「レディだから早く戻ってお風呂入りたいわ!」

 

「間宮さんを手伝ってみんなに食べさせてあげたいわ!」

 

「提督?今度は僕も連れてってね」

 

「別にいいぞ、他の釣り場に行ってみるか」

 

「二人でずるいっぽい!夕立もいく!」

 

「夕立姉さん!提督にだきつかない!」

 

「私も行く!いっちばん釣るんだから!」

 

「私は遠慮しときます…針がよく絡まるので…」

 

「五月雨はおっちょこちょいだからねー。村雨もパスかな、髪が痛みそうだし」

 

「てやんでぇ!んなこと気にすんなよ村雨姉!どうせ入渠で元にもどるんだからよ!」

 

わやわや戻りながら私は間宮達に魚を渡してから一度公園に戻り車を取りに行った。そしたら響もついてきたので一緒に向かった。

 

「司令官。今日はほんとにありがとう」

 

「なに私も楽しかったから気にすることはないよ」

 

「今度二人でどこか行きたいな。魚関係で水族館とかはどうだい?」

 

「二人か…できたらな」

 

「約束だからね?」

 

車の前で街頭で見れた響は顔を少し顔を赤らめていた。

 

「そうだな」

 

私は少し見惚れてしまいその一言しか言えなかった。

車に鎮守府に戻りみんなで間宮の魚料理たらふく食べて盛り上がった。お酒を飲んでしまい何人かが二日酔いで苦しんでしまった。

 

 




次回!○○死す!
デュアルスタンバイ!



嘘です笑
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