新しい子が二人着任しますが誰でしょうね〜?
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「提督、新しい子が建造されました」
「ん?そうかついにきたか…今から向かおう」
前に陸奥と一緒に建造した子がついにら出来たようだ。そして2日前に建造した新しい駆逐艦も来たようなので今日は二人新しくこの鎮守府に入るということになる。
「あ、ていとくさんだー!」
「たにぐちさん!おつかれさまです!」
「ああ、お疲れさん。新しい子はどこにいるのかな?」
「こちらです!」
「こんかいはじしんさくです!」
「わたししっぱいしないので!」
工廠につき色々な妖精さんに囲まれながら新しい子がいるドックへ向かった。建造に頑張った子達には金平糖を配りながら今回の新しい子について聞いてみた。
「今回はどんな子達なんだ?」
「はい!げんきがよくてあかるいです!」
「それは楽しみだな…賑やかなのはいいことだ」
ついにドックの前につき向こうから新しい子達だと思われる二人が歩
いてきた。
「君達の名前は何かな?」
「はい!翔鶴型航空母艦二番艦の瑞鶴です!よろしくね?提督さん」
「次に陽炎型駆逐艦八番艦の雪風です!しれえ!よろしくお願いします!」
「そうか、元気があっていいな。私がここの提督だ、よろしく頼む。
さっそくだがここを案内する。私はこの執務があるから失礼するが今日の秘書艦は時雨だから彼女についていってくれ」
「よろしくね二人とも、まずは食堂を案内するからついてきてね」
「わかったわ」
「はい!よろしくです!」
そこから時雨達とわかれて執務室へ戻った。執務室へ戻ると大淀から伝言があった。
「提督、おかえりなさい。先程市長さんから電話がありました。あなたと話がしたいそうです」
「そうか、おそらく私がここを任せられる人に値するかみたいのだろう……あの市長はいい人だからな」
ここ横須賀に住んでいて知らない人はおそらくいないだろう。ここの市長は地域にとても力を入れていて様々な行事に積極的にきている。
私が小さい頃から行事で会ったことがある。地域の餅つき大会など小さいイベントからカレーフェスティバルなどの参加もしている。私もそうゆう場面で握手をしたことがある。
「優しい方なのですか?私達はお会いしたことがないのでわかりませんが…」
「知らないのか?前任のことを大本営に言ったのは彼だぞ?地域の人がどうすればいいかわからなくて彼に相談して発覚したんだ。君達にとって彼はヒーローといえるだろう」
「本当ですか⁈それならぜひお会いしてお礼を言いたいですね」
「そうだな…なら彼には申し訳ないが鎮守府に来てもらおう。多忙なのは理解してるがみんなにちゃんと今のことを伝えればお礼をしたいと言ってくるだろう。では今から電話してみるか」
執務室においてある電話の受話器を取りだし電話をした。
「もしもし」
「市長さんですか?私は横須賀鎮守府の提督として着任しました谷口真と言います。先程電話をいただいたとのことでかけさせてもらいました」
「そうか、話したいのは今後の君の方針や艦娘達への君の対応などだ。海軍はすぐに提督を探してもらったが同じことをしていたら意味がないからな…ぜひ君と会いたいのだが」
「それについては問題ありません。日にちについては市長さんのご都合がある時で構いません。しかし場所は鎮守府でよろしいですか?」
「私はこうみえて忙しいのだが……今の感じだと理由があるな?なぜだ?」
「はい、市長さんが忙しいのは重々承知ですが、私の部下である艦娘達があなたにお礼を言いたいということでそうゆう機会を彼女達に与えてあげたいのです」
「なるほど、そうゆうことなら君の鎮守府に出向くとしよう」
「ありがとございます。いつ頃が大丈夫でしょうか?」
「私も会いたいと思っていたからな。明後日を開けてある。そこでよろしいかな?」
「問題ありません」
「時間はそうだな……午後はやりたいことがあるのめ朝の9時でもいいかな?」
「かしこまりました。楽しみに待っています」
「そうかでは失礼する」
「はい、ありがとうごさいました」
「提督、いついらっしゃるのですか?」
「明後日だそうだ。後でみんなには食堂で新人の歓迎会と共に伝えよう」
「了解です」
予定がどんどん作られていくと執務室のドアが叩かれた。
「入っていいぞ」
「失礼するよ提督…案内が終わったよ」
「助かるよ時雨。後ろの二人は見て回ってどうだった?」
「広くてびっくりしたわ。翔鶴姉がいないのは残念だけど…それ以外は問題ないわ」
「そうかなるべく早く着任できるように頑張ろう。雪風はどうだった?」
「はい!とても綺麗で驚きました!娯楽室も楽しそうで遊びたいです!」
「休みの日なら相手をしてあげよう。では二人にこれからのことを伝える」
そう言い放った瞬間二人は真面目な顔になった。
「まずは二人には演習班に入ってもらう。瑞鶴は練度が60になるまで続けてくれ。それと演習以外にも赤城からある練習をつけてもらってくれ。この練習はかなり難しいから心が折れないようにな」
「任せて!やってやるわよ!」
「いい返事だ。雪風は練度が50になったら天龍達と遠征に出てもらう。遠征で体が慣れてきたら出撃もしてもらうつもりだ。あと訓練として陸で避ける訓練を受けてもらう。これは神通に任せてあるから彼女に聞きなさい」
「わかりました!しれえのお役に立てるように頑張ります!」
「頼むぞ。この後は食事までは何もない。娯楽室や自分の新しい部屋を見に行ってみるといい。今日は二人の歓迎会だからな楽しんでくれ。」
「「了解」」
二人はそのまま執務室を出て行ったので執務を再開し19時になったので食堂へ向かった。
「あ、提督!お早い到着ですね!」
「ああ、みんなはもういるな?」
間宮に返事を返し周りを見渡した。もう全員いるようなので私も椅子へ向かいそして大淀からマイクを渡されてみんなに話しかけた。
「まず歓迎会の前に聞いてくれ!明後日の午前9時ごろに市長がこの鎮守府にくる。彼は君達が酷く扱われていたことを大本営に伝えてくれた張本人だ。彼にお礼が言いたい子達は私の所に明日きてくれ、以上だ。
では乾杯しよう!」
机の上にあった私のグラスを手に取りみんなで乾杯をした。歓迎会は盛り上がり大成功だった。着任して約一ヶ月でかなり宴をしているが…まぁ、最初は盛大にだな。明るく行こう。
市長の名前が思いつかない。この名前どうですか?って方がいたらぜひ教えてください!よさそうなら採用しちゃうかも