命令!武器カラ隣人ニセヨ!   作:アカサ0407

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やっと少しだけほのぼの出来る話まで来ました!ありきたりな話ですみません!ぜひゆっくりしていってください


第六駆逐隊が執務室に突入するようです!

 

「暁型駆逐艦一番艦暁よ!

 

「よろしく頼む、私がここの提督をしている者だ」

 

艦娘達が食堂に全員集まってから5日がたった。最初はここ最近の出撃などの資料を細かく見ながら新米提督なので初めての編成と出撃をしてもらい遠征などもして2日前に初めての建造を3人分行った。

それぞれのレシピで駆逐艦と戦艦と軽巡にして日数的には成功のようだった。

そこで2日で建造出来る駆逐艦に工廠で会おうとしていた。

この鎮守府に暁以外の第六駆逐隊がいるので後でみんなに伝えてびっくりさせてやろう。

 

「私以外の姉妹艦はいるのかしら?」

 

「ああ、3人ともいるぞ。すまないが神通一通り鎮守府を案内してくれないだろうか?私は用事があるからここで失礼する」

 

「かしこまりました。では暁ちゃんついてきてくださいね」

 

「ええ、お願いするわ!」

 

今日の秘書艦は神通だ。神通と暁もいなくなったしとりあえず工廠の妖精さんを集めた。

 

「はい、これ建造ご褒美のマシュマロな。頑張ってくれてありがとう」

 

「やったーー!」

 

「このためにいきてるようなものです!」

 

「じょうじょうね」キラキラ

 

どうやらみんな喜んでくれたようだ。それにしてもここ最近は疲れたな…初めてここに来た時に少し緊張してしまい口調が硬くなってしまった。柔らかく接したいのだがいまいち出来ない…どうしたものか

 

「なぁ、どうしたらもっとフランクに話せると思う?私としてはもう少しみんなと仲良くしたいのだが」

 

「ごらくしつにいってみんなとゲームするのはどうです?」

 

「! それはいい考えだ!さっそく後で行ってみよう、ついでに響達に暁が着任した事を知らせに行こう」

 

工廠を離れて私は娯楽室に向かった。5日前に比べて家から色々な物を持ってきたおかげかみんなワイワイとしていたり一人の時間を楽しんでいる子達もいた。

 

「いたいた。響、雷、電、今空いてるか?」

 

「やぁ、司令官…3人ともいるよ」

 

「3人でダウトしてたのです!」

 

「響は嘘か本当かわからないけど、電なら顔に出やすいから全然負けないわ!司令官もやらない?」

 

どうやら3人でトランプで遊んでいたようだ。

 

「後で一緒にやらせてもらおうかな。しかし3人では少し面白みにかけないか?」

 

「本当⁈約束だからね!」

 

「つまらなくはないのです。けど電はすぐに嘘だとバレちゃうので早く終わってしまうのです」

 

「そうなのか、しかしこれから4人でやれるな」

 

「司令官…それはまさか…!」

 

「暁が建造されたのね⁉︎」

 

「4人ならウノとかできるのです!」

 

みんな喜んでもらえて何よりだな。そろそろ案内も終わったことだろう…執務室に向かわなければ

 

「では私はこれから執務室で暁と少し話す。終わったら娯楽室に行ってくれと伝えるからもう少し待っててもらいたい」

 

「「「了解(なのです)!」」」

 

娯楽室を出て執務室に向かっていたら大淀が迎えに来てくれたようで途中で出会った。

 

「提督!見つけました。暁ちゃんと神通さんが執務室にもういます」

 

「そうか、伝えに来てくれてありがとう。今日の書類はどうなっている?」

 

「今日提出しなければいけないものは終わりました。基本最優先しなければいけないのも終わっているので特に問題ありません。提督は執務が早いのでとても助かります」

 

「謙遜しなくていい。最初なのだから書類が少ないのは当たり前だ。だからこそもっと速くならなければならないとな」

 

そのような内容を話しながら執務室についたので中に入ってみた。

 

「すまない2人ともまたせたな」

 

「神通さんはすごいわね!色々な動きがすごいレディーで!私もいつかそうなりたいわ!」

 

「ふふ、ありがとう暁ちゃん。あ、提督すみません紅茶をいただいてます」

 

「気にしなくていいぞ。しかし2人とももう仲良くなったのか」

 

中では神通が色々と暁の質問に答えていたようだ。その質問内容は知らないが暁が神通を尊敬な眼差しで見ているのはよくわかった。

 

「では暁。君にこれからの方針を伝えさせてもらう。今日はもう休んでもらうつもりだが明日からは早速演習に出てもらいたい。

練度が改に改造できるようになっら響達と遠征に出てもらう。その中でさらに練度が上がれば出撃してもらうつもりだ。

ここの鎮守府というか私の方針としては皆の練度は同じぐらいにしたいからな。期待しているぞー」

 

「了解したわ!司令官!」

 

そして少し4人で談笑していたらドアが突然に開かれた。

 

「「「うわぁーーー!」」」

 

そこには響と雷と電が雪崩れたように入ってきた。

 

「お前達…盗み聞きしていたのか?それはさすがに見過ごせないのだが」

 

「ごめんなさい司令官!気になって仕方なくて!」

 

「反省しているなら何も言わない。次からは気をつけるように」

 

その光景を見て周りにいた子達は驚いていた。

 

「その提督…もっと叱らないのですか?さすがに優しすぎると思いますが…」

 

「そうか?反省している子達に怒ってもただの私だけの自己満だ。反省してるならそこで終わりだ。しかしまた同じことを繰り返せば私は優しくないぞ?」

 

少し周りを睨んで言った。それを見た子達は心の中でみんなに伝えて怒られないようにしなければいけないと思った。

 

「私としての1番はどこが悪かったのか、どうするべきだったのか…ちゃんと伝えて次からはどう気をつけるべきかを教えてくれれば特に怒らん。まぁ、そのどう気をつけるべきかのところはもうそうならないようなら説明をちゃんとしてもらい、それを約束してもらえればいい…

3人とももうやらないな?」

 

「「「分かりました…」」」

 

「さて説教は終わりだ。暁ちょうどいいから3人と一緒に行きなさい。伝えたいことはとりあえず伝えたからもう休みでいいぞ」

 

「司令官…私達と約束した…」

 

「一緒に遊ぶのです!」

 

「…わかった。では神通と大淀も来てくれ。7人でウノをやろう」

 

「「「やった!(のです!)」」」

 

「ハラショー」

 

「「わかりました」」

 

こうして7人で娯楽室に向かいみんなでウノをした。ちなみに一番強かったのは神通であった。




次回は誰がくるのかなー。読みやすいように文は少し短めにしてます!その分投稿は早めにしてます
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