ガンダム世界でスコープドッグを作ってたらKMF紅蓮に魔改造されてしまった件   作:勇樹のぞみ

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機動戦士ボール 第2話 ボール(タマ)二つとも破壊命令

「後続のザクは来ないようね……」

 

 ミヤビの知る、本来一年後にあった遭遇。

 サイド7には3機のザクが侵入し、うちスレンダー機はエアロックに残り出入り口とムサイとの通信路を確保していたが。

 それが攻めて来ないという保証はどこにも無かったので、弾を切らしたアムロ機をベイエリアのボール搭載型サラミス級巡洋艦に向かわせ。

 ミヤビ自身はフィフティーン・キャリバー、2連装機銃装備の近接戦闘型でその場に留まり、撤退完了までの哨戒を行っていた。

 そこに、

 

「あれは……」

『YF-RC155、155mmレールキャノンですね』

 

 サラが画像分析をしたように、頭頂部の低反動砲をレールキャノンに換装したアムロのボールが戻って来る。

 ミヤビの前世の記憶の中では、デザート・ジムが手持ちの武器として使っていたものだ。

 

 レールガンをモビルスーツの武器とする動きは、史実ではビーム兵器開発が頓挫した場合の保険としてヤシマ重工で進められていたもの。

 最初は海上艦艇の艦砲として利用されていたものを転用したYHI YF-RC180を陸戦用ジム(陸戦型ジムではなく、陸戦向けに装甲等を強化したジム)に供給していたが。

 地球連邦軍陸軍の61式戦車の主砲弾を流用可能とすることで兵站の負荷を軽減させたい、という願いからコンパクト化させたYF-RC155、155mmレールキャノンがデザート・ジム向けに供給されることになっていたものだ。

 これらはYHIの名が付くとおりヤシマ重工製。

 しかも枯れた技術であるレールガンなので一年前倒しでも作ることができ、同様の経緯で小型化されたものが陸戦対応型ボール向けに生産されることになったのだ。

 

「スーパーナパームを使います。この辺りにあるモビルポッドのパーツを処分するんです」

 

 と、アムロから通信が入る。

 見れば、YF-RC155のバレル下には四連装スーパーナパームポッドがマウントされていた。

 アニメ『機動戦士ガンダム』劇中では、これを丸ごとそのままビームライフルで撃って発火させていたが、ビームライフル下部に接続することが出来た、ともされていて。

 プラモデルやネット対戦ゲーム『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』等でもそうした使用法が再現されていた。

 YF-RC155についても、小口径化した分、低下した火力を補うためミサイルポッドをバレル下にマウントできたが、他にスーパーナパームポッドも装着できると言われていたりする。

 しかし……

 

「あっ、待って!」

「えっ?」

 

 問題に気付いたミヤビが止めたのだが、時遅く、アムロはスーパーナパームを全弾発射してしまっていた。

 粘液状の燃焼剤が辺りにぶちまけられ真っ赤に燃え上がる!

 

 

 

「だれか! だれか助けてくれ!」

 

 迫る炎!

 胸に七つの傷を持つザクIの胴部ハッチに取りついていたデニム曹長は叫ぶ。

 

「ジーンがムシヤキになっちまう!」

 

 動かなくなった自機を捨て、部下の救助に向かったのだが、サラに胴部装甲を無茶苦茶されたおかげでコクピットハッチが開かなくなってしまったのだ。

 

「チクショーメー! 何てガンジョーなトビラだ!」

 

 

 

(いか~~ん! 何かトラブってる!)

 

 というわけで、ミヤビはボールで慌てて駆け付ける。

 慄くデニムを、サラは、

 

『ボールはともだち こわくないよ』

 

 となだめるが、

 

「おまえのような友達がいるか!!」

 

 と返され、しょげていたりする。

 そんな彼女をよそに、ミヤビは鳥脚に使っているマニピュレータに付いた鉤爪で、器用にハッチを引き剥がし開けるのだった。

 

 

 

「ジーン!」

 

 開いたコクピットからジーンを助け出すデニム。

 

「助かった…… まだ息は…… ある!」

 

 そんな二人に影が差し、

 

『ジオン軍のパイロットさん! 連邦はこのコロニーから撤退、難民となった住人と共に避難する予定です』

 

 サラの音声が告げる。

 

『投降しないのであれば、友軍に救助を求めてください』

 

 敵を逃すのか、という話であるが、実は上層部で、

 

「捕虜を取っている余裕は無い」

「放置して敵の手を救助に割かせ、その隙に脱出を」

 

 という話がついているがゆえの対応だ。

 だから今まで放置されていたのだ。

 そしてミヤビが今、彼らを助けたのは、見殺しにしたら寝覚めが悪いのと……

 万が一、胸に七つの傷を持つモビルスーツがミヤビの前に現れ、

 

「執念!! おれを変えたのはきさまが教えた執念だ!!」

 

 とか言って復讐されても困るからだったりする。

 ともあれ、

 

「アツゥイ!」

「アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!」

 

 などと叫びながら、何とか炎から逃げ回るデニムとジーン。

 こいつら結構余裕あるじゃんね、という話だった……

 

 

 

 そしてボール搭載型サラミス級巡洋艦がコロニーのドッキングベイから出港するのだが。

 

 この艦は『機動戦士ガンダム MS IGLOO』に登場していたものをミヤビが再現したものだ。

 テストケースだったため、サラミス級のネームシップとなっている老朽艦サラミスをベースに改造した。

 ゆえに艦名はサラミスのまま。

 

 武装の一部を撤去し、専用プラットフォーム6基を増設してあり。

 アムロの『RB-79 ボール ver.ka』に似たほとんど白に見える明るいグレーのカラーリングの陸戦対応型ボール初号機。

 ミヤビの『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』で主人公シロー・アマダが搭乗したボールK型と類似したオレンジベースのカラーリングが施されたフィフティーン・キャリバー、2連装機銃装備の近接戦闘型の陸戦対応型ボール零号機。

 それぞれがこのプラットフォームに搭載されていたが、あとの4つには通常のボールが載せられていた。

 こちらは現状、パイロットが足りないため、サポートAIであるサラたちの単独制御にならざるを得ないが。

 

「いいか、アムロ、YF-RC155、155mmレールキャノンの発射間隔は5秒。連射は効かないから、その間はスーパーナパームに代わってバレル下にマウントしたミサイルポッドで凌ぐのだ」

 

 テム・レイ博士にレクチャーを受けているアムロ。

 

「クールタイム、冷却時間が必要だということか……」

 

 そう呟くが、

 

「それもあるが、瞬間的な大電力を必要とするレールガンという武器は、ただ電源に繋げば良いというものじゃない。キャパシター、電力をチャージする機構に溜め込む時間が必要なのだ」

「なるほど……」

「ともあれ、5秒で撃てるというのもサラミスからアンビリカルケーブルを通じて送る電力があってのことだ」

 

 つまり、

 

「万が一、断線を起こした場合、射撃が制限されるのはもちろん、機体制御に関しても支障が出る。それを忘れるな」

「はい」

 

 

 

 なお、その通信を聞いていたサラは、

 

『どうしてわざわざフラグ立てたりするんですかね、テム・レイ博士』

 

 などとミヤビに言っていたりする。

 

「ばっ……!」

 

 それが嫌で必死に聞かないふり、気付かないふりをしていたのに、と内心絶叫するミヤビ。

 そういう意味ではサラもフラグ立てに協力していることになる。

 

「仕方ないわね……」

 

 ミヤビは覚悟を決める。

 

「ここはプランBで行きましょう」

『はい?』

「例の作りかけのYF-RC155の特殊制御プラグイン、仕上げておいてちょうだい」

 

 そう、指示する。

 

『私だけじゃ間に合いませんが』

 

 と困惑するサラに、

 

「アーク・マスター権限を使用するわ。みんなに手伝ってもらって」

『了解です』

 

 そんな会話をする主従をよそに、

 

 

 

「アムロ、サラミスのエネルギー、お前に預けるぞ。頑張るんだ」

「はい!」

 

 どこかで聞いたような言葉を交わしているレイ親子だったりする。

 

 

 

「アムロ、何をやっているの?」

 

 専用プラットフォームからアンビリカルケーブルに繋がれて射出されたアムロのボールだったが。

 陸戦形態のまま、マニピュレータを尻尾のようにくねらせて宇宙空間を泳いでいた。

 

「このほうが振りまわしやすいんです」

 

 というのがアムロの答え。

 

「……なるほど、マニピュレータを振り回すことによって姿勢制御を行うAMBAC(Active Mass Balance Auto Control:能動的質量移動による自動姿勢制御)をより良く生かすなら、ノーマルなボールのように「前ならえ」をしているより、鳥脚として振り回せる陸戦形態の方が有効、か……」

 

 と納得するミヤビ。

 

(そういえば『超時空要塞マクロス』でも、アムロと同様、天才肌のパイロット、マクシミリアン・ジーナスは初陣の宇宙戦で戦闘機形態のバルキリーで戦う友軍機を尻目に、人型のバトロイド形態でアムロと同じように語って戦って見せていたけれど)

 

 それと同じことだろうか。

 もっともミヤビにぶっつけ本番で真似できるわけも無く、

 

(やはり天才か…)

 

 と感心するほか無かったが。

 一方、

 

『オタマジャクシみたいですね』

 

 というのがサラの感想。

 確かに球状のボールの後方に伸ばした脚をくねらせながら姿勢を制御する姿はそれそのものだったが。

 

「魚とイルカのように、異なる生物が同様の環境において似た形状を獲得する『収斂進化』、それに近いものなのかもね」

 

 ということだった。

 

 なお、こうやって宇宙空間で高い運動性を発揮し戦果を挙げていくアムロ機に対し、ジオン軍からはその白い機体の色から『連邦の白いオタマジャクシ』という、考えようによってはヒドイ不名誉な、セクハラな名で呼ばれ恐れられることになるのだが。

 この時のミヤビにはそれを知る由も無かったのである。

 

 

 

 アムロたちのボールが守るサラミスを襲うシャアの赤いザクI!

 ミヤビに言わせれば、

 

(あー、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』でシャアが使っていたやつね)

 

 という機体でプラモデル化もされていたものだが。

 

 そんな機体で迫るシャアは、

 

「ケーブルで繋がれた浮遊砲台?」

 

 と首を傾げながらも攻撃を仕掛けるが……

 

「速い!」

 

 普通では考えられない速度で回避し、

 

「何という運動性!!」

 

 あまつさえ姿勢を制御し反撃してくるボールに、仮面の下の目を剥く。

 

 

 

 ミヤビたちのボールは露天係留し、出撃時には撃ち出すためのプラットフォームに装備されたワイヤーリールでサラミスと繋がれている。

 ボールの何百倍もの質量を持つサラミス級巡洋艦が絶えず動く基点となり、ワイヤーをリールに巻いたり送ったりすることで高機動を実現するのだ。

 さらには、ボールに装備されたスラスター、そしてマニピュレータを振り回すことによって姿勢制御を行うAMBAC(Active Mass Balance Auto Control:能動的質量移動による自動姿勢制御)が姿勢、進行方向を調整した。

 燃料電池駆動のボールの出力ではマニピュレータを利用したAMBACによる姿勢制御は不可能だったが、有線でサラミスから供給される電力が、それを可能としたのだ。

 

「サイコミュによらない有線有人オールレンジ攻撃ユニット、ね」

 

 それが、このミヤビが転生した宇宙世紀でボール搭載型サラミス級巡洋艦に追加されたシステムなのだった。

 ついでに言えば地球連邦軍の艦船や戦車が備えていた強み、データリンクシステムも有線ゆえにミノフスキー粒子の妨害を受けずに機能するという点で有利と言えた。

 

 しかし遅れて到着したシャアの僚機、スレンダーのザクIが参戦したことで徐々に追い込まれ、その蹴りがアムロのボールを直撃する!

 

「アムロ!?」

 

『機動戦士ガンダム』本編でもア・バオア・クー戦で、

 

 ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!

 超!エキサイティン!!

 

 とばかりにザクに蹴飛ばされ、ジムに直撃、

 

 キーパーもりさきくんだからふっとんだぁ!

 

 という具合にジムごと爆発四散していたボール。

 それにミヤビは慌てるが、

 

「私の、私の大事なボール(タマ)をぉー!!」

 

 と叫ぶテム・レイ博士にずっこけそうになる。

 

 

 

 さらに、この攻撃で、

 

『アンビリカルケーブル断線!』

 

 アムロの機体をつないでいたケーブルが損傷。

 

『機体がエコモードに移るよ! 気を付けてアムロ!』

「くっ、機体の反応が鈍い!?」

 

 サラミスからの電源供給が断たれれば、AMBACも効かなくなるのだ。

 ピンチに陥るアムロ。

 しかし!

 

 

 

「大丈夫だ!」

 

 不敵に笑うテム・レイ博士。

 

「君たちはまだ、私の本当のボール(タマ)を知らない」

 

 

 

 そこでスレンダーは気づく。

 

「タマが…… 無い……?」

 

 そう、

 

「無い! あったはずのタマが無い! 何故!?」

 

 敵、サラミス級から射出されたボールは6機。

 しかし、前衛を張るアムロとミヤビのボールに気を取られているうちに、それ以外の4機の姿を見失っていた。

 

 

 

『せ~んろはつづく――よ、どぉ――こまぁでもぉ~~』

 

 ミヤビのボールのサラは謡う。

 

 

 

「あ…… あれは!?」

 

 一歩引いてスレンダー機とは距離を置いていたシャアには見えた!

 

 

 

 戸惑いに動きを鈍らせるスレンダーのザクIに笑うサラ。

 

『フフッ、()()()()()()()。まだわかりませんか? わかってないなら……』

 

 サラの歌を符丁とした指示を受け、サラミスの船体が一気に下降する!

 

『見せてあげます!』

 

 

 

 目を見張るシャア!

 

「船体の下に死角となってボール(タマ)が隠されていたッ!」

 

 シャアの目撃したそれらが艦の左右、前後に散らばって躍り出ると同時にサラミスは船体を下げた!

 ケーブルで繋がれたボールはその動きに引っ張られ、弧を描きジーンのザクIに襲い掛かる!

 まるで紐の両端についた2つのプラスチック製の玉(タマ)を上下に振り、空中でぶつけて遊ぶ玩具、アメリカンクラッカーのように!!

 

「そして、四方からの軌跡をえがく攻撃ッ! 縦をよけようと思えば横から! 右をかわせば左! これはザクでも逃げようがないッ!」

 

 

 

『『『『クラッカーヴォレイ!!』』』』

 

 四機のボールをそれぞれ単独制御しているサラたちの声が唱和する!!

 

 

 

「ぐっ、ぐわっ、がっ、がぁぁーっ!」

 

 ボールにヒートクローをすれ違いざまに次々に打ち込まれ、そのまま装甲を、そして打ち込まれた部位をはぎ取られるジーンのザクI!

 

 

 

「私のボール(タマ)は変幻自在! 縦横無尽! 絶対無敵だ!」

 

 叫ぶ、テム・レイ博士!

 

 

 

 そして、

 

「まだボクのボール(タマ)は、すべてを出し尽くしたワケじゃないッ!!」

 

 アムロのボールに力が蘇る!

 

『制御OS書き換え完了! リバースモード動作良好!!』

 

 ミヤビの造り上げたこの世界のボールの機体制御コンピュータは、俗にテム・レイの回路と呼ばれる初期の教育型コンピュータ(アムロのハロに入っていたやつで、サイド6で再会した父テム・レイに渡されたアムロが「こ、こんな古い物を。父さん、酸素欠乏性にかかって」と投げ捨てていたもの)2つを搭載し並列に動作させるデュアルプロセッサであり、インストールされているサポートAIサラはすべて同一のプログラムを持つもの。

 ネットワークがつながる限りは素のままでも複数の機体制御コンピュータを連携、統合処理させることで演算能力を上げるグリッド・コンピューティングが可能。

 ミヤビはこの機能をアーク・マスター権限で解放、戦闘中にアムロのボールの機体制御OSの一部を書き換え、アップデートするという荒業に出たのだ!

 

 まぁ『機動戦士ガンダムSEED』だと、

 

「無茶苦茶だ。こんな OS でこれだけの機体を動かそうなんて」

 

 とか言って戦闘を前に10秒足らずの時間でOS書き換えをした主人公が居るので……

 

 という話だが。

 このアップデートが可能とするリバースモードとは!

 

 

 

「テム・レイ博士が説明したように、瞬間的な大電力を必要とするレールガンという武器は、ただ電源に繋げば良いというものじゃない。キャパシター、十分に電力をチャージできる仕組みが必要」

 

 つぶやくミヤビ。

 アンビリカルケーブルにより、サラミスからの電源供給を受けていてもなお連射できない、射撃間隔が空くクールタイム、いやチャージ時間が必要なのはそのため。

 

「なら、YF-RC155にチャージされた電力を、逆にボールの作動電源に使用できたら?」

 

 それを可能とすべく機体制御OSの電力管理プログラムを書き換えたのだ!

 

 

 

「僕のこの手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶ! 必殺! シャァァァイニングゥ フィンガァァァー!!」

『1/5!』

 

 アムロのボールのヒートクローが、スレンダーのザクに止めを刺す!!

 

 

 

「ス、スレンダー。い、一撃で、一撃で撃破か」

 

 驚愕するシャア。

 

「へ、兵器としての概念が、ち、違いすぎる」

 

 そう呟き、撤退する。

 まぁ正直、訳分かんないことしてるよね、という話ではあるので、この判断も無理は無いものなのだが……

 

 

 

「置いて行かないでくださいシャア少佐! シャア少佐ぁーっ!!」

 

 ジーンたちがジオン軍に戻れる日は果たして来るのだろうか……

 

 

 

次回予告

 シャアのムサイが補給を受ける。

 この隙を突こうとアムロとミヤビのボールが強襲をかけた。

 しかしシャア以外にもジオンには兵士がいた。

 戦士の叫びが轟き、ミヤビは内心絶叫する。

 

(八極拳使って来た!?『機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX』の旧ザクじゃないんだからー!)

 

 次回『敵の補給艦を叩け!』

 君は、生き延びることができるか?




 みなさん、ボールが好きですね。
 というわけで、ネタがあったので続けてみましたが。
 いかがでしたでしょうか?

 ご意見、ご感想等をお待ちしております。
 今後の展開の参考にさせていただきますので。
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