ガンダム世界でスコープドッグを作ってたらKMF紅蓮に魔改造されてしまった件   作:勇樹のぞみ

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第22話 マ・クベ包囲網の陰で Dパート

 戦闘も終わり、ラルたちはシーマに詰め寄る。

 どういうことかと。

 

「地球連邦軍はRX-77ガンキャノンに続き、ビームライフルとビームサーベルを搭載した白兵戦用モビルスーツ、RX-78ガンダムという機体の開発を計画していたのさ。ところが……」

「ところが?」

「上層部の方針転換に伴い計画は立ち消え。RX-78ガンダムはペーパープランに終わった」

 

 だが、

 

「連邦軍ではジオンの目を欺くためにこのRX-78ガンダムの計画をブラフとして利用することを考えた。それで偽装用の機体をとある企業に発注していたのさ。その後、ホワイトベースとガンキャノン、ついでにドラケンE改の活躍に着目し、完成した機体を実戦に投入することで情報を錯綜させるための囮に使えないかと考えた……」

 

 ミヤビの知る史実ではホワイトベースは単艦で囮専門部隊『第13独立戦隊』として運用されていたが、さらにそのダミー部隊を用意することで情報の攪乱を狙おうという発想だ。

 しかし、

 

「とある企業だと?」

「見当はつくだろう? 連邦とのパイプを持ち、同時にジオン系の技術を知る立場にある企業」

「……アナハイム・エレクトロニクス社か」

 

 ミヤビの前世の記憶の中にある史実でも、月の企業アナハイム・エレクトロニクス社ではグラナダの工場でザクのライセンス生産をしていたとする説があった。

 また、地球連邦軍は初期にRRf-06ザニーという機体を開発していたが、この機体はV作戦におけるRXタイプとは別の経路で開発が計画され、極秘裏に月のグラナダにあったジオニック社からモビルスーツのパーツを入手し完成させたとされる。

 そのため動力パイプ等にザクとの共通点が見られる。

 しかしキシリアが居るグラナダで、しかもジオニック社が連邦軍に横流しをするか、という話があって。

 ならばジオニックの下受けの立場に甘んじていたアナハイム・エレクトロニクスが、裏で手を回したと考える方が現実的だろう。

 

 そして、このガンダムもどき、にせガンダムはその延長線上にある機体だった。

 

「しかし、それでも疑問は残る。先ほど、この機体はビーム兵器を使うことができた。これほどの技術をモビルスーツ開発では出遅れているはずのアナハイムが単独で開発できるものなのか?」

 

 というラルの疑問はもっともなものだろう。

 まぁ、敵がビームサーベルと誤認したのはグフにも装備されていた、柄から形成された形状記憶型の高分子化合物の発熱体の刀身が伸びるヒートサーベルだったわけだが。

 

「ああ、あれはYMS-08Bドム試作実験機と共に開発されていたビームバズーカだよ。機体のジェネレーターと一緒に流用しているわけさ」

 

 YMS-08Bドム試作実験機はザクやグフのライセンス生産をしていたツィマット社が開発していた機体だ。

 その宇宙仕様は一見ザクと思えるような上半身を持っており……

 つまりジオンの機体、ザクをメインに構成されているように思えるこの機体にも、それが使われているというわけだ。

 しかし今のシーマの発言は、重大な問題を示していた。

 

「それではツィマット社が技術の横流しを?」

 

 シーマは思案し、

 

「このプロジェクトの黒幕は『ネメシス』と言われる組織でね」

 

 と語り始める。

 

「連邦によるコロニーの植民地的支配も、そしてジオン…… と言うよりザビ家独裁による地球圏支配もよしとしない第三勢力で、そのシンパは地球圏全域に潜伏している」

 

 まぁ現状では、

 

「その二択しか選択肢が無いってどんな罰ゲームだよ!」

 

 とツッコまざるを得ない状態なので、こういった別の可能性を模索する者も当然出るわけだ。

 

「つまりジオン内部にも食い込んでいる?」

「心当たりはお有りだろう、ラル家のご当主様?」

 

 シーマの言うところはつまり、

 

「それもあっての我々の人選か」

 

 ラルは苦々し気に、吐き捨てるようにつぶやく。

 つまり旧ダイクン派、ザビ家の独裁をよしとしない派閥の人間たちだろう。

 彼らの支援を受け働くには、かつてダイクンに仕えたラル家の現当主にあたるランバ・ラルはうってつけの人物であると言っていい。

 

「連邦側は軍内のスペースノイドを中心とした穏健派だね」

 

 ミヤビの前世の記憶で言うところの、七年後にはエゥーゴを結成するメンバーたちだ。

 将来指導者となるブレックス・フォーラ氏も中には居る。

 

「彼らは戦後を見据え、体制を変えるための政治力、資金、人材、武力を蓄えている」

 

 そして、

 

「そんな彼らを資金面、技術面でバックアップするのがスポンサーのアナハイム社さ。まぁ、あの会社はモビルスーツ開発において決定的に後塵を拝している現状を打破したい。ただそれだけなんだけどね」

 

 ネメシスに協力してさえいればジオン、さらに連邦からも技術の横流しを受けることができるというのだから、メリットは十分だ。

 

 このネメシスという組織だが、ミヤビの前世の記憶の中でもテーブルトークRPGリプレイ小説『ガンダム・カバード ネメシスの天秤』に登場したものだ。

 一年戦争時にジオンの技術で造られたアナハイム社製のガンダム・カバードという機体をめぐる物語だったが、それと類似した役割をこの世界ではラルたちが担うというわけだ。

 

 まぁ、託された機体はガンダム・カバードではなく、MS-06Cザク偽装型(にせガンダム)とガンキャノン、ガンタンクに偽装したザクキャノン、ザクタンクだったが。

 なお、MS-06Cは初期量産型、俗に言う耐核装備型ザクIIの型式番号だが、今では使われていないこの機体の型式番号を用いることで、情報を偽装している。

 この場合の『C』はCovered(カバード)を意味する。

 要するにジオンの技術メインで造られた機体に連邦機、ガンダムの『皮を被せた(Covered(カバード))』偽装機体ですよ、ということ。

 

「そのことをドズル中将は?」

「知るわけ無いだろ」

 

 つまりはラルが受けた命令書のとおり、『外注の独立重駆逐部隊、地球連邦軍の試作型モビルスーツ運用艦を密かに乗っ取り、RX-78ガンダムと呼ばれる最新鋭モビルスーツたちを運用する極秘の教導部隊』という額面どおりの認識というわけだ。

 

「同じように地球連邦軍からするとこの船はジャブロー所属の教導団(アグレッサー)『ネメシス』の外注部隊、という建前で雇われた傭兵団。実際にはホワイトベースの囮部隊という認識さ」

 

 ネメシスは地球連邦宇宙軍ジャブロー基地所属のモビルスーツ教導団。

 ミヤビの前世の記憶でもマンガ『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』にて登場した部隊だ。

 

「このネメシスは教導団という名のとおりモビルスーツ操縦技術向上のための教導が主任務だけど、新兵器の実戦データ収拾を任務とする実験部隊としての側面も併せ持ち、そのために戦闘に赴くことも少なくない。つまり連邦軍の新型モビルスーツに偽装されたあの機体の配属先として外向けにも内向けにも順当と思わせる手でもある……」

 

 しかし、

 

「ネメシスだと?」

「偶然じゃないよ。ネメシスという秘密結社めいた組織を隠蔽するために、あえて教導団に同じ名前を付けて情報の混乱を呼んでいるのさ」

「ややこしいな」

「私らは前者を『天秤』、後者を『剣』と呼んでるね」

 

 ネメシスはギリシャ神話に登場する女神である。

 ミヤビの前世、日本では復讐の女神と誤認されることが多かったが、実際には正当な神罰の行使者である。

 手に天秤やものさし、ムチ、剣を持つ姿で描かれることが多い。

 

「バランサー気取りか? そんな日和見な態度が今の状況を招いているのだがな」

 

 実際、ティターンズ消滅後にエゥーゴが地球連邦軍に吸収されてしまったように、どうしようもなくなれば立ち上がるが、それ以外では体制に取り込まれて何もしない。

 それが地球連邦軍穏健派の実態だ。

 本来なら、どうしようもない状態に陥る前に働くべきなのだが。

 

「それは当人たちに言っとくれ」

 

 と肩をすくめるシーマ。

 

「私らヤシマの者は裏のことは知らず、表向きは連邦から金をもらってこの艦をバックアップする、それだけの立場だからね」

 

 元々このサラミス改級宇宙巡洋艦『モック・バー(mock bar)』はヤシマが設計して建造したものであるから、ということもあるが。

 

 開戦前の宇宙世紀0078年当時、地球連邦軍はサラミス級巡洋艦のステルス化改造計画を進めていた。

 ミヤビの前世の記憶でも『機動戦士ガンダム公式設定集 アナハイム・ジャーナル U.C.0083-0099』に載っていたことで、それによるとヤシマ重工とアナハイムエレクトロニクス社の先進開発事業部、通称『クラブ・ワークス』の共同で進めたが、この後ミノフスキー粒子により従来のステルス技術が陳腐化したため大損をした、という話だった。

 

 ミヤビは父、シュウ・ヤシマにミノフスキー粒子が与える影響について、ある程度の根拠と共に予測として告げており、ヤシマ重工は当初、この事業への参加を見送ろうとしたが、地球連邦軍の偉い人のご意向で巻き込まれることに。

 仕方が無いのでヤシマ重工では有償ではあるがアナハイムへのステルスに関する技術提供を積極的に行う(ミノフスキー粒子による技術の陳腐化前の処分セールとも言う)と同時に、

 

「どうせ攻撃を始めたら居場所はばれるんだし敵より先に発見できればいいのでしょう? ステルス偵察機を飛ばして秘匿性の高いレーザー通信によるデータリンクで先制攻撃できるようにすればいいじゃん。あと索敵系も電波を使ったレーダーじゃ居場所を教えるようなもんだから光学系をメインに開発するね。艦内の通信や制御系も今まではワイヤレスが多く使われていたけれども電波は使わない方がいいんだから全部光ケーブルで引き直すね」

 

 ということで、ついでとばかりにステルス運用に必要な技術開発(ミノフスキー環境下でも有効)と共にサラミスの船体前方に艦載機格納庫とカタパルトデッキを装備した試作案を提出。

 もちろん簡単な改装でモビルスーツ搭載艦にもできるようにした……

 

「それって『機動戦士Zガンダム』で出てきたサラミス改級じゃん」

 

 というもの。

 1/1モックアップを作ってみたら「そのまま本当に動かせる実証試験艦に仕上げろ」と指示を受け、その四角い棒状に見える船体から『モック・バー(mock bar)』と名付けられた。

 そして開戦後にモビルスーツ運用艦に改装、ペガサス級強襲揚陸艦の開発に必要な諸々の試験を行い、今ここにあるという具合。

 

「なんだ、木馬の囮だから似たような名を付けたのではないのか」

「順序が逆だね、ジオンがホワイトベースに木馬という識別名を付けたせいでお偉方がこの船の存在を思い出して引っ張り出してきた。もちろん情報攪乱の意図もあるだろうけど、私らヤシマには迷惑だよ」

 

 よそでやれ、よそで!!

 という話。

 

「それはご愁傷様というところか?」

 

 なおビンソン計画、つまり地球連邦宇宙艦隊再建計画で建造される予定だったサラミス級も、この仕様に沿って作られるサラミス改級となる予定。

 まぁ、コストの問題でミノフスキー・クラフトの搭載は時期尚早と見送られたが。

 

 そしてサラミス改級は『機動戦士Vガンダム』の時代、つまり宇宙世紀0150年代になってもこの艦のようにミノフスキークラフトを載せるなど改修を受けながら使用され続ける艦種。

 ……であるからしてヤシマ重工は大損をしたアナハイムエレクトロニクス社を尻目に莫大な利益を上げる模様。

 さすが辣腕の経営者であるミヤビパパ。

 機を見るに敏というか、利益の最大化に余念がない。

 正直、アナハイムの連中に刺されるんじゃないかと心配するミヤビであるが、一方的に儲け過ぎたために、アナハイムから必要以上に敵視されないようこの計画に協力している、とも言える。

 

 そして、

 

「それでも実行部隊のあんたたちが、裏のことを知らずに動くのは大変だろうって、うちの姫様から頼まれたから分かる範囲で洗いざらいぶちまけてるのさ」

「ヤシマの姫…… ミヤビ嬢か」

 

 ラルは彼の知るヤシマの令嬢の、静謐な美貌を思い出しながらつぶやく。

 同時に彼の姫たるアルテイシア・ソム・ダイクンのことも思い浮かべる。

 ミヤビは別れ際、彼女のことも悪いようにはしないと確約してくれており、だからこそラルもこうしてある程度は安心して任務に就いているのだ。

 またアルテイシア姫を守るためにも力が必要であり、そのための行動をとっているとも言える。

 もう一人のダイクンの遺児、キャスバルのためにも……

 

 

 

 一方そのころコズンは……

 

「待ってくれぇ!」

 

 プチモビルスーツ、ツヴァークを懸命に走らせ、この地を後に飛び立とうとするモック・バーを追いかけていた。

 

 

 

「サラシックスの再セットアップ作業にミスは無かった。彼女は完全に機能を取り戻しているわ」

 

 ミヤビは端的に事実を伝える。

 

「彼女は生き返ったんですね」

 

 そう答えるリュウに目を伏せ、

 

「残念だけど…… もう記憶は戻らないわ」

 

 と告げる。

 

「会いますか? 辛いですよ」

「……ええ」

 

 コア・ファイターの予備機。

 その教育型コンピュータに再インストールされたサラシックスにリュウは向き合う。

 

『初めまして、サラシックスです』

「お前……」

 

 リュウは画面に映し出された彼女の、サラシックスのアバターに手を伸ばし、

 

「お前の…… 記憶の中には、もう俺は居ないんだな」

 

 噛み締めるように言う。

 

「お前とお前の新しい主人に、世界が優しくあることを願っているよ…… お別れだ。サラシックス」

 

 そして背を向けるリュウ。

 

「リュウ!」

 

 ミヤビは常に無い、感情にまみれた声で叫ぶ。

 

「いいの? あなたほどの人なら彼女はもう一度マスターと呼ぶわ」

 

 実際、気配りの人である彼の人柄にはミヤビも、ホワイトベースクルーも助けられていた。

 彼はそれほどの人物だとミヤビは思うのだ。

 

「やり直すんです! 最初からやり直すんです!」

「ミヤビさん…… 感謝してます。けど……」

 

 振り返らず、背中越しに答えるリュウ。

 

「パイロットは廃業ですよ」

 

 しかし、

 

『くふ…… くくく……』

 

 その場に響く、場違いな笑い声。

 その主、サラに制御されるモビルドールサラは、ばっと両手を広げてモニターに映し出されるサラシックスを示し、

 

『ばあー! 冗談ですってばリュウさん! ビックリしましたかぁ?』

『ね、姉さん。趣味悪すぎですよ。どうするんですか、この空気!』

 

 ……は?

 

 今の声。

 サラに答えた同じ声質の……

 しかしリュウには明らかにそれと聞き分けることができるこの声は!

 

「サラシックス……」

『リュウさん』

 

 モニター上に映し出されたサラシックスのアバター。

 彼女は泣き笑いの表情で言う。

 

『た、ただいま戻りました。その、ご心配をかけて済みませんでした。でも姉さんが感動の再会を演出するって言って無理やり…… 私は嫌だって言ったんです、信じて、信じてください! リュウさんに嫌われたら私っ!』

「いいんだ。いいんだサラシックス」

 

 そう答えるリュウも後は言葉にならない。

 ただ喜びの涙をとめどなく流す。

 

 リュウは大切な者のために泣くことを恥だとは思わない。

 本当に愛する者のためならば涙を流す価値があるのだと、かたくなに信じている。

 心から、信じている。

 

 

 

 ミヤビの中の感情を司る部分はこの奇跡にもちろん感動していたが、

 

「そ、そんな…… 記憶なんて跡形もなく残っていなかったはずよ」

 

 技術者としてのミヤビは信じられないとばかりに首を傾げる。

 サラ、そしてサラシリーズはミヤビの前世の記憶において、Sガンダムに搭載されることになった『ALICE』の原型であるプログラムから株分けされた存在。

 つまり、

 

「ルーツ博士の作ったAIには記憶のバックアップでもあるのかしら?」

『いえ、単なる設定ミスです』

「は?」

 

 作業を担当したサラはブラックボックスへのデータ保存プログラムの当該部分をモニターに映し出すと、

 

『ほらここ、ケアレスミスで変数がひとつずつずれてます』

「は?」

『それとここ。この二重のミスのせいで優先度が低いはずの妹たちサラシリーズの記憶データがブラックボックスに保存されることに……』

「………」

 

 設定ミス?

 

「まぁ、RXシリーズは突貫作業で作られた存在だから、こういうことも有り得るのかしら?」

 

 ミヤビはもっともらしくそうつぶやくが、しかし、

 

(実際には設定ミスを装って、サラシリーズの記憶を守ろうとした開発スタッフの仕込み、親心なんでしょうねぇ)

 

 そういうことらしかった……

 

 

 

次回予告

 ミデア輸送部隊がド・ダイに運ばれるグフに強襲される。

 応戦するガンキャノン、そしてドラケンE改もグフとド・ダイの連携攻撃の前に傷ついていった。

 輸送機から新型機を引き出してテム・レイ博士は叫ぶ。

 ミヤビ君、乗れ、と。

 次回『シーマ隊救出作戦』

 君は生き延びることができるか?




 にせガンダムの正体など、ランバ・ラル隊の任務についてのネタばらしでした。
 普通、こういうのは最初は伏せられていて物語の展開に合わせて少しずつ明かされていく情報ですが、ここでは一気にばらしてます。
 このお話はランバ・ラル隊が主役ではないのでそこまで文字数はかけられないし、何よりまどろっこしいので。

 サラシックスとリュウの物語の結末は、まぁ、こうなりますよね。

 そして次回予告…… ようやく主役機交代イベント。
 この日が来るのは長かったー。


> このネメシスという組織だが、ミヤビの前世の記憶の中でもテーブルトークRPGリプレイ小説『ガンダム・カバード ネメシスの天秤』に登場したものだ。

『RPGマガジン』に掲載していた『機動戦士ガンダムRPG』を使ったリプレイ小説でしたね。
『RPGマガジングレイト』Vol.3に総集編としてまとめられているため、今回のお話の参考にしようと探したのですが、Amazonでも扱っておらず入手には苦労しました。


 みなさまのご意見、ご感想等をお待ちしております。
 今後の展開の参考にさせていただきますので。

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