あっ、後この小説は更新が遅いながらも続けていく予定なので生存報告もかねてかなり短いですが投稿しました
「アリス‼俺との模擬戦の時に呼び出したあの怪物を出せるか⁉」
「ええ勿論よ‼じゃあ呼び出すわよ。来てっ‼ありす‼」
そう叫ぶとアリスの足元からアリスの姿を歪めたような怪物が現れた。その怪物は異形の翼からハサミを大量に射出して
Ring-a-Ring-o' Roses
Ring-a-Ring-o' Roses,
A pocket full of posies,
Atishoo! Atishoo!
We all fall down.
異形は唄う、生半可な悪を嘲笑うかのように幼いが故の悪意が達に牙を剥く、ハサミから逃げ切った
「なんだァ⁉こいつわァ⁉」
「いてぇ、いてぇよぉ簡単な仕事じゃねぇじゃんかよぉ」
「くそっ‼化けもんが‼」
そう口々に悲鳴や悪態をつく
「おい、アリス
「くそっ‼なんだよこの餓鬼は...面倒だな黒霧」
そう顔に手を張り付けた男が呟くと黒い霧のような
「しまった⁉チッ、数がかなり多いなこう言ってられないが少しでも援軍が欲しいな」
「相澤先生...援軍...私なら呼べるわよ‼」
「お前そんなことできるのか⁉」
「出来るけれど、少し時間が必要なの‼相澤先生、時間稼ぎをお願いできるかしら?」
「どれくらいだ‼」
「3分もあれば充分よ‼」
「任せろ‼」
相澤先生がそう返事をすると早速アリスは何処から取り出したのかわからないが、黒いナイフと小さなランタンを取り出して詠唱を始める
「届いて私のお友だち、出てきて私のお友だち、お別れなんて言わないわ、何時でもあなたと会えるもの、もしも私の招待状が届いたならば何時でも何処でもご招待‼来てーーーー‼ジャック・ザ・リッパー‼」
そうアリスが詠唱を終えるとアリスの目の前に一人の人影が現れた。ボロボロの真っ黒なマントを着け、美しい銀髪に宝石のようなアイスブルーの瞳を光らせ白磁の様な白い肌、そして顔の頬にそのあどけない顔に似合わない縫い目を持った少女だった。
「久しぶりに私たちを呼んでくれたね‼アリス‼会いたかった‼」
「私もよ‼ジャック‼」
アリスの個性は童話と童謡になりましたが、ジャックを呼べたのはその応用で魔法を使って、個人的に縁のある人物もしくは童話などの登場人物を呼び出すことができます