~聯合旭日艦隊物語~ 日本国国防海軍   作:take8025

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他の作者さんの様に上手く書けない・・・日本国召喚も書こっかなー、では、どうぞ。


第14話 聯合旭日艦隊・聯合艦隊 会合

野上・川原・大原の3人は、紀伊からの迎えである内架挺に乗り、いずもから戦艦紀伊に向かう。

 

野上「これが戦艦紀伊・・・」

川原「大和よりも大きくないですか・・・?大尉」

大原「一度大和に乗った事あるけど、大和が小さく感じるぞ」

 

3人は呟きながらも、階段を上がり、甲板に上がる。

 

「「「おぉぉぉ・・・」」」

大原「大和よりも副砲大きいぞ、20.3サンチ砲か?」

川原「主砲なんて見た感じ大和よりもありますよ・・・どれだけあるんだ?」

野上「艦橋なんて尚更だ・・・」

 

ここで副長登場。

 

大介「あなた方が先程の偵察機に乗られていた方ですね?私は、聯合旭日艦隊副司令長官の岩野2等海将です、司令長官より、あなた方を作戦室にお連れしろとの事ですのでお迎えに上がった次第です」

野上「野上少尉です」

川原「川原少尉です」

大原「大原大尉であります」

「「「宜しくお願いします、中将閣下」」」

大介「どうぞこちらへ」

~~~

 

コンコンッ

 

大介「岩野です、お連れしました」

裕也「あぁ、通してくれ」

大介「失礼します」

ガチャッ

 

裕也「日本国 国防海軍所属 聯合旭日艦隊総司令長官の渚一等海将です、艦隊旗艦 戦艦紀伊艦長も兼任しております」 ビシッ

野上「大日本帝國海軍所属 聯合艦隊 空母赤城所属の野上少尉です」

川原「同じく赤城所属、川原少尉です」

大原「私は空母加賀所属、大原大尉であります」

野上「直率は一体・・・」

裕也「第一艦隊が私の直率指揮下に有ります、戦隊はないです」

野上「戦隊がない?」

大介「我々聯合旭日艦隊は、第一から第三艦隊までしかありません、一艦隊がいわゆる戦艦編成の戦隊、第二がそちらの言う空母艦隊、第三が潜水艦主体の潜水艦隊」

川原「では、聯合旭日艦隊には駆逐隊や水雷戦隊がないのですか!?」

裕也「はい、それに似たのがあるのは・・・

~説明中~

 

~説明後~

大原「ちょっと分からなくなってきました・・・頭いたい」

裕也「未来用語が混じってますから無理もないでしょう・・・」

大介「長官、対水上レーダーが大艦隊を探知、聯合艦隊と思われます」

裕也「距離は?」

大介「本艦一時の方向、距離9万にあります」

裕也「向こうも艦隊速力最大でこっちに来たのか」

大介「どうされますか?」

裕也「向こうが艦爆を発艦したら即座に対空戦闘準備、主砲は対地弾装填、副砲は水中弾装填、距離6万だ」

大介「了解、聞いたな砲雷長?」

砲雷長「バッチリと」

裕也「しかし、俺の合図あるまで待機を命ず」

砲雷長「了解」

主砲・・・対地弾、対陸地砲撃向けの砲弾、砲弾の中には小型爆弾が多数仕込まれており、陸地に大きなクレーターを作るは容易い、対空戦には本来向かないが、相手がレシプロ機程度なら撃墜は可能。

 

~聯合艦隊~

旗艦 大和

「本艦11時の方向、距離9万に艦隊発見、恐らく偵察機の発見した不明艦隊かと」

山本「まだ距離があるか・・・」

宇垣「長官、ここは戦闘準備をしておきましょう」

黒島「向こうがいつ、攻撃してくるか分かりません」

山本「いや、しなくて大丈夫だ、向こうは万が一に備えて対空戦闘を準備してはいるだろう、だが撃っては来ない筈だ、攻撃機の発艦は別名あるまで待機だ、あちらの警戒心を解かねばな」

宇垣「・・・分かりました」

ーー

山崎「第一航空護衛隊、全機帰還!」

圭一「そうか、ご苦労、補給を済ませて、発艦準備だけしてくれ、もしもに備えてな」

山崎「了解」

川野「潜水艦挺が随分遅れていますね」

拓也「仕方ない、本艦も対空戦闘用意」

「了解」

裕也「・・・聯合艦隊との距離は?」

砲雷長「距離7万、本艦は既に射程許容範囲です、会合距離まであと30分と言う所でしょう」

大介「レーダーから目を離すなよ砲雷長」

砲雷長「分かってます」

圭一「対潜ヘリ発艦準備もしておくように」

山崎「潜水艦は発見されず、なので発艦の必要なしと具申します」

圭一「そうじゃなくて移動用に」

山崎「内火艇で行けば良いでしょ?馬鹿なの?無駄に武器を知られて対策練られて不利になるのこっちですよ?

おまけに燃料武器等の消耗品の補給先も無いのに無駄に消耗してどうするんですか?バーカ」

圭一「上官に対してその態度はどうかと」

山崎「司令長官にOK貰った、まともになったら敬語使ってやれと、今は敬語使う必要がゼロなんで」

圭一「・・・・・・」

 

圭一も思い当たる節がある様だ。

空自戦闘機の強奪、処分の際の司令長官の給料減給も巻き込み、拓也の財布からそこそこ大きい金額抜き取る、裕也が大事にしている車・トラックを勝手に乗って事故る(フレーム修正機を掛ける程、フレーム修正機だけで総額40万超え、フレーム修正機の届かない所は裕也が自分で工具を揃えて(圭一持ち)の懸命に修復、パーツはオークションに流れているものの、ジャンクばっかりなので、幸い片側が原型を留めていた為、制作会社に依頼して製作(圭一支払い)予備も作って貰った、全額150万)MDプレーヤー、アル○インのカーオーディオを面白半分に滅茶苦茶に使う(裕也はこの時、品数があまりにも少ない上に、MD支持者との争奪戦の中で獲得して、気に入っていた物を圭一本人が壊した事で本気でキレて、圭一を病院送りにしている。

壊した分の金額を取り返して壊された物を修理・又は買い直す)これは圭一の黒歴史でもある、裕也曰く、これ程キレた事は無いとの事。

裕也が一番、圭一による物理的被害が大きい。

 

大介も圭一による被害が大きい。

出始めたばかりの家庭psなんたらゲーム機を壊される。

キッチリ裕也が弁償させた。

大介のスカイラインHR31のエンジンをブロー。

※裕也が大介に頼まれた為、大介のHR31のエンジンをオーバーホールして修復、圭一に過剰請求、圭一に請求額100万の拒否権は無い。

大介の保有するエンジン溶接機が、(圭一)匠の手によって、原型を留めない物として生まれ変わる。

買い直し。

 

拓也は基本的に貸さなかったり、隠したりした。

よって被害はほぼゼロ。

※圭一からすれば、拓也の持つ物は価値が無いので興味を示さなかっただけで、裕也と大介の持つ物は価値がある為、こう、使いたくなる様だ。

盗られたり壊されたりした本人達は、貸さなかったり、隠したりしたが、圭一がこんな時だけ頭をフル回転させ、見つけ出すという、なんとも腹立つ。

 

圭一「(何とかしてこの癖治さないとな・・・)」自覚あり

この時既に、両者互いを視認出来る距離におり、大和と紀伊が睨みあっている様な感じだ。

 

聯合艦隊 旗艦 大和

宇垣「なんという大きさだ・・・」

黒島「本艦大和よりも大きな主砲に副砲・・・一体なんだあの艦は・・・」

 

山本「・・・距離は?」

「距離500・・・不明艦より発光信号!」

 

ー我、日本国 国防海軍 聯合旭日艦隊旗艦 軍艦紀伊、貴艦隊ハ聯合艦隊カ?ー

 

山本「聯合旭日艦隊?聞いた事無いぞ」

宇垣「日本国ですと?」

黒島「国防海軍?」

山本「取り敢えず返答だ」

 

ーコチラ、大日本帝國海軍 聯合艦隊旗艦 軍艦大和、貴艦隊トノ会談ノ場ヲ求ムー

 

ー我、紀伊、貴艦ニ内火艇送ル、武器持チ込ミハ禁ズ、御理解得ラレタシー

 

宇垣「武器持ち込み禁止だと!?」

黒島「長官!やはり危険です!」

山本「大丈夫だ、確かに正体不明の艦隊だが同じ日本人ではある、そこは何となく分かる、甲板に降りて向こうの内架挺を待とうじゃないか、宇垣くん、黒島くん」

「「・・・了解しました」」

裕也「副長、迎えを頼む、作戦室で待っているから」

大介「分かりました、行ってきます」

 

大介、艦橋退出、裕也、艦橋退出→作戦室へ

 

大介は聯合艦隊の山本達をお連れする為、内火艇に乗り込み、戦艦大和へ向かう。

 

大介「内架挺準備しろ、戦艦大和に行くぞ」

「内火艇準備完了です、いつでもどうぞ!」

大介「行くぞ」

 

大介の乗り込む内火艇は大和へ向かう。

ーー

山本「あれが向こうが寄越してきた内火艇か、軍艦旗を掲げている」

宇垣「早いですな」

黒島「一体どんな指揮官が乗っているんでしょうか?」

ーー

大介の乗る内架挺は大和の右舷中央部に横着きし、到着した内火艇に山本達は乗り込む。

 

大介「始めまして、日本国国防海軍聯合旭日艦隊副司令長官の岩野二等海将です、中将に値します、艦隊司令長官渚より命を受けてお迎えに上がりました」

山本「聯合艦隊司令長官の山本だ」

宇垣「宇垣です」

黒島「黒島です」

大介「存じ上げております、長官がお待ちになられております、行きましょう」

 

山本達が乗ってすぐに大和を離れ、紀伊に向かう。

 

山本「あれが戦艦紀伊か」

黒島「大和が巡洋艦に見えますぞ,,,」

宇垣「主砲が違いますな...大和の主砲が小さく見えますぞ...」

大介「あの艦こそ、我が聯合旭日艦隊旗艦の戦艦紀伊です」

山本「どの位あるのかね?」

大介「私も詳しくは知りませんが、公式排水量8万トンですね」

宇垣「8万トン・・・大和よりもあるとは」

 

大介「全長263メートル、全幅38メートル、最大満載排水量7万2千トンの大和型戦艦の一番艦ですよね?」

黒島「何故それを!?大和型戦艦の詳細は極一部の関係者しか知らないのですぞ!?」

大介「私達聯合旭日艦隊は、大日本帝國と聯合艦隊の未来も知っています、今聞くのはリスクが大きいのでお勧めしませんが」

宇垣「どういう事ですか?」

大介「そこは長官にお聞き下さい、到着しました、足元にお気をつけ下さい」

 

山本達と大介は紀伊甲板に上がり、艦橋部に入る。

 

山本「乗組員はどこに居るのかな?見当たらないのだが」

大介「各自持ち場に就いている為鉢合わせる等が無いのですよ」

宇垣「どれ程が乗っておられるのですか?」

大介「本艦紀伊の乗組員人数が250人です」

黒島「・・・はい?」

大介「本艦隊は殆どが自動化されている為、無駄に人員を置く必要が無いので少ないのです、潜水艦は1隻25人しか乗ってません」

「「「・・・・・・」」」

話をしていく中で一同は裕也の待つ作戦室の前に着く。

 

コンコンッ

大介「岩野です、お連れしました」

裕也「入ってくれ」

大介「失礼します」

 

ガチャッ

 

裕也「初めまして、日本国国防海軍聯合旭日艦隊司令長官 渚一等海将です、旗艦 紀伊艦長も兼任しております」

山本「聯合艦隊司令長官の山本だ」

宇垣「宇垣です」

黒島「黒島です」

山本「先程偵察機を使い、貴艦隊の戦いの報告を聞かせて頂いた、間違いないかな?」

裕也「間違い有りません、我々です、先程の海戦は我々が米艦隊を叩き潰すためのものです」

大介「戦闘中に報告があったのはそれでしたか・・・」

裕也「あったのか?」

大介「ありましたよ、まぁ、長官に報告する程では無いと判断したので言いませんでしたが」

裕也「そっか」

山本「して・・・君達聯合旭日艦隊は何者かな?」

裕也「・・・この際ですので武人同士、率直に申し上げます、我々聯合旭日艦隊は、西暦2018年の未来からこの世界に来たのです」

山本「未来?」

菊地砲雷長「私達聯合旭日艦隊は、2018年6月に、慰霊式があった為ミッドウェー海域へ、そして海域に到着したとたん、大雨に巻き込まれて今に至ります」

裕也「砲雷長いつの間に」

砲雷長「何か画面ばかり見てると吐き気がしますので、気晴らしに艦橋へ」

裕也「そっか」

宇垣「なるほど、全く分からん」

裕也「我々も何故この世界に流れ着いたのか分かりません、少なくとも、聯合旭日艦隊は聯合艦隊の敵では無い事を御理解頂きたいのです」

大介「それと、聯合艦隊の偵察機と兵士をそちらに戻します」

野上「山本長官」

川原「申し訳有りません」

大原「私とした事が連絡を怠ってしまいました」

「「「申し訳ありませんでした」」」

山本「別に気にしてはおらんよ、3人とも無事で何よりだ、どうだったかね、君達から見たこの艦隊は」

野上「はい、我々が逆立ちしても勝てるとは思えない位です」

川原「もしもこの艦隊の所属艦載機と空戦になりますと我々の艦載機に勝ち目は有りません」

大原「本当に未来の日本から来た艦隊に、間違いはないと思います」

山本「・・・そうか、渚指令と言いましたかな?艦隊に配属されている艦載機の航続距離はどれ程あるのかい?」

圭一「ここは私がお答え致します」

裕也「お前いつ来た?」

圭一「今だ」

圭一「山本長官、我々の艦載機は装備付きで2500㎞が限度です、まだ一度も試験した事は有りませんが、装備無しで3500㎞の航続距離は得られると計算が出ました」

山本「に・・・2500・・・」

宇垣「零戦でも増曹装備して2200が限界なのに・・・」

裕也「レシプロ戦闘機の零式艦上戦闘機ですね、確かにレシプロ機としては最強の一角に入りますが、部類が根本的に違いますよ」

 

ー第二航空護衛隊!全機帰還!ー

紀伊艦橋部の作戦室のスピーカーから護衛隊の全機帰還の報告が流れる。

裕也「おお、無事か、あっ、偵察機は?」

圭一「護衛隊の着艦の邪魔にならん様に一時的に格納庫に置いてる」

大介「垂直着艦すればよかろう」

圭一「垂直着艦は流石に見せられるもんじゃないだろ」

裕也「構わんぞ」

圭一「えぇ・・・」

裕也「艦橋に上がりましょう」

 

~移動中~

 

 

艦橋部

「「「おおぉぉぉ・・・」」」

 

山本達が驚くのは、帰投した第二航空護衛隊の着艦風景、着艦速度が異様なのだ、山本達からすれば。

零戦の全速力を超えた速度で甲板に突っ込むのだ、そして何事も無かったかの様に綺麗に一機、また一機と着艦していく。

 

山本「速度はどれ程出るのかい?」

裕也「確かマッハ1.8、速度換算で・・・2230キロですね確か、これ公式ですのであれですけど、多分もっと加速しますよ」

宇垣「・・・主力戦闘機の4倍・・・」

黒島「航空隊は勝ち目がない・・・」

裕也「それと、我が航空隊所属機に装備されているミサイルという武装はマッハ4、時速4900キロです、この時代の戦闘機など只の動く的にすぎません」

大介「(動く的って・・・確かに)」

山本「・・・・・・(少なくとも、敵に回したら壊滅じゃすまない・・・)」

宇垣「(未来の武器、恐るべし・・・)」

黒島「戦艦紀伊はどんな感じですか?」

裕也「紀伊型戦艦は主砲45口径56サンチ砲搭載、副砲45口径25サンチ砲搭載してます、対空火器に20ミリCIWSという機関砲と30ミリCIWSを搭載してます」

宇垣「なんと・・・」

黒島「56サンチ・・・」

山本「ではあの長門型と類似している艦は?」

裕也「二代目長門型ですね、45口径46サンチ砲と副砲50口径12.7サンチを搭載してます」

山本「大和と同等の主砲・・・」

裕也「圧倒的な防御力と攻撃力は紀伊型、機動性と打撃力は二代目長門型です、不足した所を補い合っています」

大介「無論、二代目長門型の防御力は威力の高い酸素魚雷40本の直撃までは戦線に立てます」

宇垣「何も言えない・・・」

 

その後も、情報を交換しつつ、聯合旭日艦隊は聯合艦隊にトラック島に来てみないか?と誘われ、聯合旭日艦隊はトラック島へ聯合艦隊と共に舵を切った。




長文失礼、次はいつか分かりまへん、聯合旭日艦隊
作者「まぁ、検索ワード見たいな所にガルパン書いたけどもーちょい先だから宜しく~」
裕也「・・・」
では。
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