ある程度区切りがつけたら聯合旭日艦隊が消息を絶った日本でも書きましょうかな、では、どうぞ。
聯合旭日艦隊が聯合艦隊とミッドウェーで会合し、一同は聯合艦隊の最重要拠点であるトラック島、その湾内に、聯合旭日艦隊所属艦艇は錨を下ろした。
一先ずは安全地帯を確保した様な感じ。
1942/6/10 トラック島
聯合旭日艦隊 旗艦 紀伊
裕也「一先ずその後は米軍に見つからずに来れたな、非常に遅かったけど」
大介「はい、我々の艦隊速力では聯合艦隊が追い付きませんので仕方ありませんよ、ここがトラック島ですか・・・」
裕也「そうなるな・・・是非とも観光なら来てみたい所だ、おっ、あそこに金剛型戦艦あるぞ」
菊地砲雷長「あっ、ホントにありますね」
大介「その後方に伊勢型航空戦艦もあ・・・あれ?」
裕也「何でミッドウェー海戦時に航空戦艦になってるんだ・・・?」
菊地砲雷長「やはりこの世界は自分達の居た世界の過去とは似ている様で違います・・・」
裕也「開戦日時から違うしな、米国のラジオを聞く限りでは、太平洋艦隊の戦艦部隊はやられていないそうだし、もしかすればまだ大艦巨砲主義があるのやもしれん」
大介「大艦巨砲主義がまだあるのならば、伊勢型は戦艦から航空戦艦にする必要無かったのでは?」
裕也「さぁね、そんなの知った事じゃないさ、所で、各艦の燃料残量は大丈夫なのか?」
大介「全艦問題ありません、紀伊、尾張、二代目長門、二代目陸奥からケーブルで各艦艇に電力供給を行っていますので、各艦の燃料は当面心配ないです、万が一に備え、いつでも動ける様に準備させております」
菊地「トラック島を中心とした600キロ全域に敵の反応無し、今の所安全です」
裕也「航空艦隊に打電、哨戒中に偵察機を発見した場合、出来る限り撃ち落とさずに追い払えと」
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聯合艦隊 旗艦大和
山本「彼らをトラック島に招待したは良いが・・・」
宇垣「これから先、大本営にどの様に報告すれば良いのでしょうな・・・」
南雲「アレが聯合旭日艦隊ですか・・・」
山口「何でも、零式戦よりも高性能な戦闘機を持っていると伺いましたが」
山本「赤城所属の野上少尉、川原少尉、空母加賀所属の大原大尉が断言したんだ」
南雲「あの大原大尉がですか・・・?信じられませんな」
山口「あの戦闘狂の大原か・・・」
大原大尉は、1航戦所属の中で群を抜いての戦闘狂で、南雲が少々頭を抱える問題児であった、まだ大原大尉は24歳、江戸っ子です。
日中戦争勃発時に、満州から赤城に配属された。
一方、野上と川原は戦闘狂では無いものの、空戦になると人格が豹変、19歳、帝都大大学生、徴兵の為休学中。
山本「おや、聯合旭日艦隊の戦闘機隊が帰ってきたぞ」
飛行訓練に出ていた第二航空護衛隊が護衛艦かが に次々と帰還してきた。
山口「アレが向こうの戦闘機・・・」
南雲「綺麗ですな・・・」
山本「渚大将が、あの戦艦紀伊の横に停泊してあるヘリコプター搭載護衛艦いずも を見学されますか?と言われてな、俺は行くが君達はどうする?」
「「「「行きます」」」」即答
山本「おぉ、分かった」
ー
旗艦 戦艦紀伊
裕也「いずもに回線繋いでくれ」
「了解・・・繋がりました、どうぞ」
圭一『どうした?』
裕也「今から10分後に山本長官達がいずもに見学に来る、粗相の無い様に」
圭一『分かった、その辺は大丈夫だ』
裕也「高和と田所は絶対に表に出すな、良いな?」
圭一『え?』
裕也「この艦隊にゲイが居るのバレたら洒落になんねぇぞ」
圭一『時既に遅し、盛ってるゾ』
裕也「・・・クソッ!」
圭一『聞くか?あえぎ声』
大介・裕也「「止めろっ!聞かすんじゃねぇ!汚らわしい声を聞かせるなぁぁぁ!」」
圭一『だが断る、ポチっとな』カチッ
『良いよ!来いよ!』(:≧ω≦)
『イクぞ!』パンパンパンッ(:≧∀≦)
♂
『ンアッーー!』(:≧△≦)
裕也「うわぁぁぁぁぁぁ!」←耳に入るクッソ汚ねぇ♂の喘ぎ声をかき消そうと必死に声を張り上げる。
大介「ぎぃやぁぁぁぁぁ!」裕也に続き。
砲雷長「長官ッ!副長ぉぉ!」ヘッドホン着けてる為、喘ぎは聞こえない。
圭一『ワハハハハハ!いや~お前らの反応面白すガシッへ?』
高和『・・・・・・』ギンギンッ
圭一『・・・・・・ハハッ!』ミッキー
ヌギヌギッ
ブスッ!!!
圭一『あぁぁぁぁぁぁぁぁ!』(:≧д≦)
(♂(
ブツッ
裕也「・・・・・・」
大介「・・・長官?」
裕也「良いか副長、俺達はダチが掘られるのを見なかった」
大介「いやモニターの前で高和さんに掘られて「見なかったんだ、良いね?」」
大介「アッハイ」
裕也「とにかくいずもに行かんとな、あの馬鹿共どっかに放り込んどかんとバレたら恥ずかしい」
砲雷長「私も手伝います」
裕也「ありがと」
取り敢えず、圭一達は取り敢えず、いずもにある防音部屋の一角に隔離した。
高和はまだまだ防音部屋で盛って♂いるだろう。
あの人盛ると一日中盛ってテ〇ノ〇レ〇キだし。
精力剤飲まないであの精力だもん、そりゃ部下達の尻が治らない訳だこりゃ。
その後、圭一を抜いて、聯合旭日艦隊幕僚擬きと、聯合艦隊幕僚達と軍事機密を除いた情報公開を、戦艦紀伊の作戦室で行った。
聯合旭日艦隊が分かった事はまず、この世界は裕也達の居た世界とは当然違うという事、この世界の日本の海軍歴史も違うという事、史実ではコンクリートで固定されている、日本海海戦の勝利を納めた聯合艦隊元旗艦 敷島型戦艦4番艦 戦艦三笠が、この世界では港に係留されている事、伊勢型戦艦が太平洋戦争戦前の1935年に航空戦艦に変更された事、八八艦隊計画で計画、建造された長門型戦艦2番艦の戦艦陸奥が、軍縮条約で廃艦の対象に入っていなかった事、第一次世界対戦前の1913年に竣工就役した金剛型元巡洋戦艦が、巡洋戦艦ではなく、戦艦として1910年に竣工就役していた事、そして何より、大日本帝国憲法発布が1889年2月11日であったのに対し、この世界は1889年12月1日に発布、1890年元旦に施行された。
そして1941年12月10日に日米開戦となった、そして米空母ワスプを爆撃で大破させたのみで、敵戦艦部隊に被害は与えられず。
山本「そちらとは似ている様で歴史のズレがある様だな」
裕也「こちらも驚きですよ・・・パラレルワールドの世界に来るなんて思いもしませんよ」
宇垣「しかし、そちらの世界では陸奥が廃艦の対象に入っているとは・・・」
大介「一応軍縮条約で解体されるのは免れましたが、陸奥の最期は主砲火薬庫の爆発で沈没しました、瀬戸内海だった筈です」
幕僚s「「「「!?」」」」
砲雷長「1943年に爆沈して75年経った2018年も未だに解明出来てませんからね、乗組員による放火説等がありますが」
裕也「まぁ、陸奥以外にもこの戦争の詳細は本艦と二代目長門型の資料室にありますのでそこで知って下さい、今話すと夜明け迄掛かると思いますんで」
紀伊や二代目長門型に完備されている資料室は、当面の間、聯合艦隊幕僚達に占拠されて裕也も入れなかったとさ。
次は聯合旭日艦隊が消息を絶ってしまった日本を書いてみようかと・・・。