~聯合旭日艦隊物語~ 日本国国防海軍   作:take8025

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第24話 連合国

1942年7月

連合国は、アメリカ本土の軍港や工業、そしてアメリカ海軍太平洋艦隊が日本軍の攻撃により甚大な被害を受けた事により、軍事物資関係に大きな影響が及んだ。

特にヨーロッパ戦線での補給関係は尋常ではない程、切羽詰まっていたのであった。

アメリカの太平洋艦隊が壊滅した事により、日本海軍は太平洋ほぼ全域の制海権を確保、ミッドウェー島やハワイ島の補給はスムーズに行われている。ヨーロッパ戦線への輸送は太平洋を航行であった為、迂闊に輸送がないのだ。

もしまたアメリカ本土の工業地帯や軍港に日本軍が来た場合、軍備再構成は出来ない。そこで米大統領ルーズベルトは英国に、「東洋艦隊」の太平洋派遣を要請、しかし英国は中々首を縦には振らない。

それはそうであろう、1942年現在、各国海軍の中でどこが強いかと言えば真っ先に上がるのが大日本帝國海軍だ。1905年に起きた日本海海戦(対馬沖海戦)で、あの世界最強と言わせしめたロシア帝国海軍の主力艦隊である「バルチック艦隊」を撃破している。

しかしそれは37年も前、時代は進むに連れて兵器は進化し、戦い方も変わる。

陸の戦いも、空の戦いも、そして、海の戦いも。

 

特に英国が首を縦に振らないのは訳がある。

 

①大西洋からインド洋迄の海域は、独海軍の潜水艦Uボートの脅威がある為、迂闊な艦隊の派遣はリスクが高い。

②ただでさえ独陸空軍が基地外じみた強さを誇るの中、英海軍迄もがやられてしまえば本土が更なる危機にさらされる(現状で空襲被害あり)。

➂海軍の水上戦ともなれば火を見るよりも明らかに「Imperial Japanese Navy」が強い、勝ち目はゼロである。

④艦隊派遣したとして、太平洋に着く頃に士気は激減しているだろう。故に、勝算は無い。

 

だから無理、むしろこっち(対独戦を)手伝って欲しい、フランス堕ちました。

との事。

ソ連は論外、ソヴィエト海軍なぞ旧式艦ばかりで使い物にすらならない。

 

英国に断られたアメリカは自力でどうにかするしかなかった。

アジア大陸利権獲得の為に先走った末路がこの様とは何とも哀しい。

 

豪州も既に「日本と和平交渉やむなし」と議会で上げられる始末で、既に帝國海軍の制海権は赤道を超えた所まで迫っている。

開戦直後から既に、オーストラリア海軍の大半は日本海軍にやられてしまったのだ。

軍備立て直しの度に、日本軍が来るので特に海軍は手の付け様がない。

造船所を必ず毎回破壊されるからだ。

今も造船所の建造や修復に尽力を注いでる様だが、日本軍(聯合艦隊&聯合旭日艦隊)は甘く無いようだ。

 

そして日本は何処よりも資源に乏しい、ならば何で勝つか、量?違う、質で勝つのだ。

質で勝ち、量を潰す。

これしか日本は無い、そして日本は島国、本土防衛にはどれを強化すべきか?今の時代は「海軍」である。

 

海洋国家である英国に負けない程の海軍国であり、海軍なくば国は攻め滅ぼされる。

日露戦争時がそうであった。

当時は空軍なんて無かった時代、島国は陸よりも「海軍」を強化せねば国家を存続出来なかった。

 

その後に「第一次世界大戦」で空戦が行われ、後に、海の戦いが大艦巨砲主義の「艦隊決戦」から「航空戦・潜水艦決戦」へと変わっていった。

 

話が逸れてしまった。

 

とにかく、連合国が現在最も危険視しているのが日本である。

 

連合国の主な軍事物資のアキレス腱であるアメリカがやられてしまったのだ、補給を絶たれては戦闘続行が出来ない。

連合国の中には「連合国総勢で日本海軍を叩いてはどうだろうか」と言う話も上がっている。

確かに、日本を完膚なきまでに叩きのめせばアメリカの補給物資が問題なくヨーロッパ戦線に流れる。

だがしかし、あのアメリカ海軍を叩いた現在世界最強の日本海軍と連合国所属国家で太刀打ちできる戦艦は英国「ネルソン級」フランス海軍「リシュリュー級」あたりである。

もし味方でいれば、ドイツ海軍の誇る「ビスマルク級」戦艦だろう。

 

各国に知れ渡っている(世界第七戦艦(ビック7)の一角で)日本海軍の象徴である「長門型戦艦」を撃沈出来たとしても、その上を行く日本海軍の新型戦艦「大和型戦艦」と、70年後の戦艦である「紀伊型戦艦」「二代目長門型戦艦」相手にして、連合国に勝ち目はあるのだろうか?

答えはノーだ。

この答えは聯合艦隊と米内海軍大臣、そして聯合旭日艦隊しかその答えを知らない。

そして、連合国は大和型戦艦の存在をまだ詳しくは知らない、日本が新造戦艦を建造していると言う情報は掴んでいる。

紀伊型や二代目長門型に関しては知られていない。

米国には少しばかり知られている様ではあるようだが。

 

この先、「日本がどこまで米国に対して粘れるか眺めよう」と言う輩も出ている。

 

特に、現 英国首相「ウィンストン・チャーチル」は日本に対し、もし海戦になっては我が栄光ある「ロイヤルネイビー」は日本艦隊を前に全滅間違いなしと言う程、日本海軍を脅威に思っていた。

だから同盟国アメリカの要請に首を縦に振らなかったのだ。

又、チャーチルは、もし日本が対独戦に連合国側として参戦してくれれば、海戦においてUボート戦隊等の脅威は少なからずも減ると考えていた。

チャーチルの考えに理解する者も居れば、理解出来ないと言う者も居る。

ドイツと言う脅威に加え、極東の日本が新たに脅威に加わった。この二国が完全合体すれば、その時、世界は終わる。

またアメリカがとんでもない兵器を開発中とも聞く、そしてドイツが核爆弾と言う世界を破滅の道へ向かわせる爆弾を近々実用化間近とも聞く、どっちが先かなぞ、この際どうでも良い、チャーチルは首相辞職を掛けてでも、日本と再度同盟締結の為に、今日もひた走る。




最後はチャーチルで〆ました。
日英海戦でも書こうかどうしようか考えています。

スマホは全損に近いですね・・・京セラのディグノWは全く使い物になりませんでした。
強制再起動も電話も鳴らない、繋がらない、画面が固まる、勝手に電源が落ちる、電池残量をまともに示さない(残量90%が1分後には残量65%)とかSIMカードの読み込みが二日に一度ペースでゲーム中に起きて、折角ボス戦まで行ったゲームが一からやり直し。
もう最悪。
やはり京セラ持ってた中でアルバーノV01(KYV31)が一番長持ちしてデザインが個人的に好みでしたし、ゲーム中固まるとかなかったし、電池持ちもそこそこ良かったです、カメラ性能は駄目でしたが。
次スマホ変えたら5~7回目・・・原因スマホ全部が画面割れですね。
スマホ変えてもLINE引継ぎが出来ないでやり直しと言う悲劇。
モンスト引継ぎ出来ていませんと言う通知。
目に見えてきたなぁ・・・。
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