1942年8月10日
史実よりも5日遅く、大和型戦艦の二番艦武蔵が就役した。
裕也「大和型が増えるのは心強いな」
大介「確かに、世界最大の戦艦として名高い大和型の二番艦ですからね」
圭一「イエェェェェェェイ!大和型が増えるおっ(・ω・)」
拓也「何で語尾に「お」付けるの?キモいんだけど?」
裕也「しかし次は信濃か・・・空母だけど」スルー
圭一「戦艦信濃は想像がつかないがな」受けなかったので止めた
山本「いや、信濃は戦艦としての就役案が出ているよ」
「「「「山本さん!?いつの間に!?」」」」
宇垣「私達も」
黒島「お忘れなく」
裕也「山本さんコンビ」
山本「三番艦は起工式は終わって既に着工しているよ」
宇垣「そこで」
黒島「一つお願いが」
大介「お願い?」
山本「資材と資金はこちらで持つから武蔵の近代化をしてほしくてね」
圭一「なーるほど、阿部さん達貸してって事ですか?」
宇垣「そうです」
裕也「大丈夫ですよ、カチッ、阿部さんブラザーズ、至急作戦室まで来てねぇ、高和さん~、後で圭一ヤっていいからすぐに来てね~」
圭一「俺を売るな裕也!」
~10分後~
高和「お・ま・た・せ」
大介「待ちくたびれた」
隆正「遅れてしまい申し訳ありません、長官」
裕也「いや、謝らんでくれ、仕事中に呼んだのは俺だから」
隆正「ご用件は一体何ですか?」
大介「大和型戦艦の武蔵が就役した」
裕也「呼び出した理由は分かるな?」
高和「・・・分かった、武蔵は本日より2ヶ月預からせてもらおう」
隆正「世界最強最大と私達の世界で言わせ占めている日本海軍の象徴、超々弩級大和型戦艦に恥じぬ戦艦に仕上げる事を約束しましょう」
山本「ありがたい、是非とも宜しくお願いしたい」
裕也「ただし、次の海戦までには間に合うかどうかは分かりませんが」
大介「その代わり、本艦隊の持てる力を余す所無く発揮して殲滅にご覧入れましょう」
高和と隆正達は前から、聯合旭日艦隊の所属艦艇に装備されている高性能機関銃を聯合艦隊所属艦艇に搭載する話があったものの、技術の差と言う壁があった為に進まなかったが、既に高性能機関銃(CIWS)をある程度、本体をオーバーホールし、図面を作成。
護衛艦よりも性能が(裕也達から見ればゴミ以下の)低い電探を搭載する艦艇に搭載出来る様にCIWS本体の性能を落とした機関銃を開発、今回は試験運用として、戦艦武蔵に搭載される事が決まった。
毎分4000発の連続射撃能力を誇るCIWSを載せる事は出来なくとも、初歩的な物を今回は開発出来た為、裕也達は一応満足している。
これは米内大臣からも「聯合旭日艦隊がしてくれると言うなら絶対にしてもらえ」との事。
まだ試験段階の為、どこまで使えるかが疑問である。
特に46サンチ砲の威力は絶大な為、爆風で使用不能にならない様に更なる改良を要した。
この日から10日後に試作品一号は完成、武蔵はこの時、聯合艦隊に編入され、トラック島に回航されていた為、高和達は本土に直接赴く事無くスムーズに作業を開始した。
戦闘力を上げるも優先であるが、裕也達は何よりも、燃費・兵達の居住区の悪さに頭を悩ませていた。
居住区が良くなければ兵達の士気にも関わる。
燃費が悪ければ戦闘中に燃料が底をつき、沈められる事だってありえる。
特に現状の日本の造船能力は現アメリカの10分の1、艦歳30年を過ぎていたとしても日本にとっては大変貴重な戦力なのだ。
第一次世界対戦前に建造された旧式に近い「金剛型戦艦」も現役だし。
そこで、主機関にも手を出し始めた。
手始めに、金剛型戦艦一番艦の金剛を試験運用に採用、これにより聯合艦隊の戦力は一時的に下がるものの、その後で更なる、未来の戦力を得る事が出来るのだ。
こんな美味しい事は現状の日本海軍にとっては喉から手が出る以上に、人間の穴と言う穴から手が出る程に欲しいもの。
普段は真面目な米内や山本達は現在、童心に帰っている始末。
戦艦金剛が機関改装に抜擢されるは良かったものの、ここで一つ問題が発生した。
機関室の場所が足りない、紀伊型・二代目長門型に搭載されている主機関の5式ガスタービン程の大きさのタービンが搭載出来ないのだ。
代わりにではあるが、5式と比べると出力は落ちているものの、機関自体はコンパクトに小さく、金剛程度の小さい艦艇ではジャジャ馬の4式ガスタービン擬きを搭載した(4式を元に改良した物)。
重油から軽油へ変わり、デジタル式で起動する4式ガスタービンをアナログ式に改造した。
やはり機関始動はデジタル式の速度には勝てない。
出力も若干誤差が出ている。
しかし数値は機関換装前が10万馬力、機関換装後の出力が16万馬力へ上がり、速力も37ノットという聯合艦隊所属の駆逐艦と張り合える最大速力と航続力を得られ、金剛型戦艦は全艦が同じ改装を受け、聯合艦隊が新たに編成した高速機動部隊へ編入された。
ついでに主砲も改造しようぜ!ととある隆正の部下が発案し、金剛型が竣工時からずっと変わらなかった35.6サンチ砲が41サンチ砲へと大改造された。
砲撃戦能力では、ビッグ7に入る長門型と互角に渡り合える程に上がった。
長門型も是非頼むと言われたが、裕也が「長門型は世界初の41サンチ砲を搭載した艦、出来れば原型を留めておきたいのです、41サンチ砲を搭載出来たのは長門型があってこそな感じで」
代わりに、装填速度を比較的に上げる事と、速力増加を挙げ、自動装填装置と金剛型に搭載された4式ガスタービン改を長門型に搭載、最大速力36ノットを叩き出し、主砲一門につき毎分3発は保証された。
大和型に至っては、先に武蔵から改装が始まり、その後に大和と言う順序に段取りが組まれた。
高和は言う、仕事があるのは良いが、良い男が一人も居ない、休みがない、良い男が一人も居ない(こ↑こ↓重要)
これは生殺しだ、との事。
隆正に至っては「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
と言う。
下北沢に生息していた過去の偉人、野獣の名言が出る程に疲れが出ている。
田所「呼んだ?」過去の偉人
呼んでません。
お前は薬を作ってろ、栄養剤をな。
但し!睡眠薬は入れるなよ?
田所「ナニヲイッテルノカワカラナイヨー、イレナイヨ、イレルワケナイジャナイカー」
コイツ入れる気だったな!?
睡眠薬混入して眠らせて男の穴にナニをも入れるつもりだったな!?
まぁいい、その事は後回しだ。
それは終戦後にしろ、この世界のどこかにお前の敬愛するGO居るだろうし。
結局は、聯合艦隊の主力艦全部の機関換装が決定した。
終わるのいつになるか分からんけど。
この事は伝えた。
高和達の絶望の顔を見て笑いを堪える圭一!
高和と隆正達は一致団結して逃げる事にした!
しかしそれを逃がさずと追う裕也と大介。
拓也はそれを眺めつつお茶を啜る。
しかしかなりの猫舌である拓也、啜る真似をするだけ。
高和「良い男が居ない場所で仕事なぞやってられるかぁぁぁぁ!」
隆正「長官許して下さい何でもしますから‼️」
裕也「ん!?今何でもするって言ったよね!?」
隆正「あっ!?しまっ!?」
大介「ならば仕事せぇぇぇぇ!」
「「「「「「「「「「「嫌だぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」」」」」
三浦「おっそうだな」
結局は捕まり、仕事をするはめになった。
高和「長官め・・・絶対にイかせてやる」
隆正「止めとけって兄貴、一度殺されかけたの忘れたのか?」
YouTubeとかじゃ兄貴をイかせたいのポジションだが、この小説では、兄貴が弟をイかせたいの世界なのだ、同性あべこべ、みたいな感じ?違う、あっー!べこべ♂ね。
つまんない?ほっとけ。
高和「田所の締まりが悪くなってな、最近気持ち良くイけないんだよ」
田所「呼んだ?」ヌッ
隆正「兄貴がお前の締まりが悪いっちよ」
田所「酷い!」
高和「お前だってオォン!アォン!しか基本言わねぇじゃん、それかヌウンッ!ヘッ!ヘッ!以下略 位だろ」
隆正「イク!イク!ンアッー!(≧Д≦.)も忘れてるぞ兄貴」
田所「それはそうだけど・・・それはそうとアイスティー入れてきたんだけど、飲む?」
スッ
隆正「あぁ・・・あんがと(ん?アイスティー?・・・コップに所々付いているこの粉は・・・ハッ!)悪ぃ、ちょっと長官の所行ってくる、先飲んでてくれ」
高和「そうか」
田所「はいよ~(チッ!勘づいたか)」
高和はグビグビとアイスティーを飲む。
田所の口がニヤける。
田所「」ニヤァ
高和「旨かった、また・・たの・・む」
ドサッ!
そう、コイツは速効性の睡眠薬を調合しているのだ。
田所「じゃけん今からイきましょうねぇ~」ヌギヌギッ
三浦「おっ、そうだな」参戦
ブスッ! パンパンパン! アッー! ンアッー!イックー!キモチイダルルォ!?
この日の夜は、この世界入って初めての淫夢の聖夜ともなったという。
そして高和が初めて出す♂の雄叫びもトラック島に響き渡ったという。
裕也「喧しいなアイツら」
大介「ですね」
三浦再来
木村は次週。