時間は進み、式典が終了し、艦砲射撃も成功した現在、聯合旭日艦隊は少しゆっくりした時間を過ごした。
裕也「いやぁ・・・暇だねぇ」ゴロゴロ
大介「裕也・・・いくら女が居ないからってベランダで半裸はいかんだろ・・・」
裕也は折り畳みベッドをベランダに置いて海パンを穿いて日焼けしていた。
女性には目の保養だ。
※一応、国防海軍に女性は居る。
「「「あぁ・・・良いわぁ」」」
女性全員の答え。
影でこっそり、裕也と大介の写真集が取引されているらしい。
裕也「まぁ、その写真集でナニしているかは聞かないけどね」
大介「深追い厳禁」
ーー
裕也「良いじゃないか、暇なんだし」
大介「・・・俺も焼こうかな」
裕也「俺はもうやめるけどな」
大介「日焼け跡が痛いのか?」
裕也「ちょっとだけどな」
裕也はその後、長官室で昼寝した。
その頃、圭一と拓也は艦隊行動演習を行っており、拓也は潜水艦隊を率いて、川崎機動部隊に奇襲を行うというもの、これに対し、川崎機動部隊は潜水艦の攻撃対処を行う演習で太平洋で夜明けから日暮れまで行われていた、だから二人は基地に居ない。
帰って来るのは明日だし、裕也達は暇であった。
裕也「紀伊型は表に出す訳にはいかんからな」
大介「公表スペックも抑えてますからね」
裕也「それは当然」
~演習先~
圭一「全艦魚雷回避行動始め!!!航空隊全機!何としてでも尾張の撃沈判定を取るんだ!!」
「魚雷視認!面舵60!!」
拓也「潜水艦隊に引き続き魚雷攻撃下命!目標!旗艦いずも!!」
「魚雷装填完了!」「撃てぇぇ!」
拓也「対空戦用意!主砲副砲撃ち方始め!絶対に一機も寄せ付けるな!!!」
第二艦隊副長 山崎二等海将「司令!第一次攻撃隊!尾張の対空砲で全機撃墜判定!!」
圭一「くッ・・・中々やるじゃないか・・・再度攻撃!!死角を攻めろ!!!」
山崎「このままですと夜戦です!少々不利になります!」
圭一「言葉ならどうとでも言えよう、行動によって不利が有利に変わるんだよ!」
山崎「引き続き尾張を攻撃せよ!」
拓也「引き続き!本艦は回避行動を行いつつ邀撃!」
第三艦隊副長川野二等海将「司令!このままですと夜戦に入ります!」
拓也「日本海軍は夜戦は十八番だ!潜水艦艇全艦に下命!敵機動部隊に思いっきり魚雷ぶちまけってな!」
川野「了解!」
山崎「敵潜水艦隊!魚雷一斉発射の模様!」
圭一「回避!」
川野「主砲射程距離に敵機動部隊が入りました!」
拓也「一斉砲撃!!撃てぇぇぇぇ!!!」
ドッゴォォォォォォォォォ!!!
山崎「尾張主砲発砲!!!」
圭一「!?不味い!取り舵!機関最大戦速!!!」
距離8万から砲撃を開始した尾張、尾張から放たれた練習砲弾はいずもに飛翔する。
ドボォォォォォォォォォ!!!!
拓也「やったか!?」
川野「命中弾無し!!」
拓也「チッ!!次弾装填!」
山崎「被害無し!!」
圭一「シースパロー発射初め!!サルボー!!」
バシュウゥゥゥゥ!!
川野「いずも!シースパロー発射しました!」
拓也「副砲!砲撃始め!!」
ドォォォォォン!!ドォォォォン!!
尾張の副砲弾は確実にシースパローを迎撃した。
川野「シースパロー迎撃成功!!」
拓也「よくもまぁ副砲で撃墜出来たもんだわ」
山崎「副砲弾でシースパロー墜とされました!!」
圭一「副砲でだと!?」
山崎「間違いありません!!」
圭一「トマホーク準備!」
その後の演習もお互いに勝ちを譲らずであった。
しかし、損耗を考えれば第二艦隊が不利であり、戦術的にも航空艦隊が劣っていた。
回避術においては第二艦隊が上であった。
その後、第二艦隊は第一艦隊(裕也艦隊)と一戦(演習)交えたが第二艦隊が紀伊や二代目長門の対空戦により攻撃隊はズタズタにされ、艦爆隊も然り。
これにより丸裸になった第二艦隊は全滅判定を受けた。
裕也「戦艦はお払い箱にあらず、戦術や運用方法により、まだまだ使い勝手がある」
大介「海の王者は戦艦なり」
拓也「潜水艦忘れないでね」
何かまとまりが付きませんです。