聯合旭日艦隊が、平行あべこべ世界に迷い、それなりに季節は流れた。第63回高校生全国戦車道大会も中盤に差し掛かった。みほの在籍する大洗学園が初戦からサンダース、アンツィオ等を相手に勝ち進んだ。
エリカは取り敢えず9月10日に黒森峰の学園艦へ送り届けた。
裕也達も会場には時より足を運び、大洗学園のみほを応援に行った。行ったは行ったで良いんだが、行ったら裕也達に恥を見せまいとみほが乗機するフラッグ車のIV号戦車が{鬼神}状態になり、単機で敵全てを相手取る等という命知らずな戦法も取り、大洗は強いというものを裕也達、そして黒森峰に教えた。
そして少なからず、大洗が前世の戦況とは違う形で勝ち進んだが、まぁそれは良い。
無名校で新米しか居ないチームがここまで勝ち上がっていく事に戦車道連盟の会長や七三分けクソ眼鏡が驚愕した。
※大会終了後に裕也達から集団リンチされるのを、七三分けクソ眼鏡は知らない、知るよしも(ヾノ・∀・`)よ。
辻廉太だっけ?見るからにして童貞くせぇんだよな。
野獣「お前の事が好きになったんだよ!!!」
ホモはお帰り下さい。
浩二「おっす宜ぉしくお願いしまぁぁす」
だからホモはお帰り下さいって。
高和「お前、良い男だな?ジィィィ... やらないか?」
なんでホモが次々に湧くんですかねぇ...
三浦「そうだよ」
迫真空手部、コイツらを愛の巣に持ってけ、邪魔。
三浦「見たきゃ見せてやるよ...ボロンッ」
言葉のキャッチボールなってねぇ...くっせぇぇ!お前何日風呂入ってねぇんだよ!?くせぇぇ!
クソ眼鏡「ひぃぃぃぃ!」
大介「オイ!コイツ吊し上げようぜ!全裸だぁ!」
「「「ヒャッハーーー!!!!!」」」
クソ眼鏡「ひぃぃぃぃ!頼む!金なら幾らでも払う!払うからやっ!止めてくれぇぇ!」
会長「何事だね!?辻君!?彼を離しなさい!」
裕也「うるせぇぞゲーハー!」
会長「ゲーハー!?せめてハゲって言ってくれ!」
圭一「うるせーぞシワシワのキ◯タマが!蹴り上げるぞ!」
会長「だからハゲって言えぇぇぇ!」
拓也「お前は干からびた茹で卵だゴルァ!」
会長「だからワシは干からびた卵でもシワシワのキンタ○じゃない!ハゲだ!せめてハゲと言ってくれ!」
裕也「喧しいぞシワシワキ○タマが!」
大介「シワシワキン○マっておまwww!!!」
「「「ワハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」」」
会長「..........スッ ピッピッピッピッピッピッ もしもしリーブ21さん?はい、増毛お願いします」
大介「オバQの髪の毛3本よりもねぇのにどーやって増毛すんのwww」
裕也「止めとけってwキン○マに毛が生えただけじゃねーかww」
圭一「スティックのねぇ歩く生殖器www」
拓也「お前じゃ毛根無理だしw代わりにカツラ被っとけよ」スッ
{しわきん}から{ふわきん}にしんかした!
ポケモンになっちまったよ。
裕也「判決を言い渡す.......処す(意味深)」
クソ眼鏡「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
...てな事が後々にございました。
丁度今、プラウダ戦の真っ只中、戦況も裕也達の現役時と変わらず、建物に一時避難し、プラウダから降伏勧告を受け、限られた時間の内に反抗作戦を立案し、反撃に移る。
反抗作戦を考案中に裕也達からの激励を受け、前世のみほより早く、15分で抜かりの無い完璧な作戦を立ち上げ、立て籠って正面から入った倉庫の後ろから倉庫を離れ、猛吹雪と化す大地を各自自由に動き回りつつ牽制し、フラッグ車のKV2を誘き寄せ、IV号による遠距離精密砲撃、これで勝敗は決まり、決勝戦に出てくるのは大洗と黒森峰。
この世界ではどちらが勝つのか見物である。
まぁ、目星はついてるがね。
~プラウダ戦~
ー審査の結果、大洗学園の勝利!!!ー
ワアァァァァァァ!
特別指定観客席
裕也「決まったか」
大介「決まったな」
圭一「はいはい決まって良かったな、それより寒いんだけど」
拓也「ココアがおいし~」
裕也「行こうか」
「あら?裕也君」
裕也「ん?あ、千代さん、どうも」
千代「すごかったわね」
裕也「えぇ、そうですね、所で愛里寿は何処へ?」
千代「ホテル先の部屋に居るわ...この方々は?」
大介「失礼しました、岩野大介と申します」
圭一「川崎圭一です」
拓也「山本拓也です」
千代「島田千代です、宜しくお願いします」
「あら、裕也さん」
裕也「?あ、しほさん、どうも」
千代「しほさんも来ていたのですね」
しほ「島田流の...えぇ、勿論」
裕也「...お二方の会話に我々はお邪魔でしたな...私たちはこれで失礼します」
ー大洗チーム 待ち合い待機テントー
優花里「やりましたね!西住殿!」
沙織「負けるかと思ったよぉ」
麻子「もっと腕を上げねば...」
角谷「西住ちゃーん」
みほ「はい?」
河嶋「西住に来客だ...誰なんだあの方々は!」
ガシッ
みほ「うぐっ...なんの事ですか!?」
河嶋「惚けるな!男をタブらかしたのか貴様ぁ!」
みほ「男ぉ!?あっ、もしかして...フンッ!」
パンッ
河嶋「フグッ!....」ドサッ
角谷「かーしまー!?」
「「「「副会長!? それより男!待ってぇぇ!」」」」
みほに腹パンされて気絶した河嶋を放置して、みほに続いたチーム全員、但し、生徒会の小山柚子だけ、河嶋の見張りを「会長命令」で任された。
小山「...私も行きたかったなぁ...」
裕也「ここか..」
大介「軽く挨拶してから戻ろうや」
圭一「はぁぁぁ...寒い...」
拓也「ホットがアイスココアになっちまったよ...」
みほ「裕也さーん!」
裕也「ん?おー、みほちゃん」
みほ「無事に決勝戦進む事が出来ました!」
裕也「おめでとう」ナデナデ
みほ「♪」
「「「「.......」」」」
大介「えっと...君達は...」
拓也「自己紹介位はしてくれないかな?」
沙織「武部沙織です、みほ、ちょっとテント戻ろ?」
華「五十鈴華と申します。みほさん?お話があります」
優花里「秋山優花里であります!西住殿、戦車行きましょう」
角谷「大洗学園の生徒会長の角谷杏です、西住ちゃーん?」
裕也「これはどの方もご丁寧に、みほちゃんが世話になっております、渚 裕也と申します、お見知り置きを」
大介「岩野大介だ」
圭一「川崎圭一だ」
拓也「山本拓也だよ」
「「「「「「宜しくお願いします!」」」」」」
裕也「まぁ、なんだ、これからの道のりは更に険しくなる、諦めず頑張れ。時と場合によっては諦めも必要になるという事を、ね?」
「「「「はい!!!...と、言う訳で」」」」」
ガシッ!!
みほ「へ?」
「「「「行こうか」」」」
ズルズルズルッ
みほ「え!?え!?え!?ふえぇぇ!?助けて裕也さん!」
裕也「よーし撤収すっぞ」見て見ぬふり
「「「おk」」」上に続き
みほ「」
みほは連れ去られて行く、人生山あり谷あり。
裕也「(今が山、いや谷か?これさえ乗り切れば以後はまぁ...保証はしないが、強く生きるんだぞ、みほちゃん)」
クリスマス?そんなもんが艦隊にあるかと思うかね?あるのは飲んだくればかりだゾ。
裕也「酒を寄越さんかぁぁ!」
大介「ここにいいちこあるぞ」
菊地「ウィスキー良いですねぇ」
圭一「馬刺旨し」
拓也「黒霧島飲む?」
裕也「スピリタス寄越せ」
圭一「ん?飲むのか?良いよ!飲めよ!」スッ
パシッ
裕也「オラァッ!」
圭一「へっ?ウボッ!ぐっ!?やべれぇ!!(止めれぇ!!)」
大介「飲めやぁ!」
2本追加。
圭一「ギィヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
スピリタス 96度という世界最高アルコール度数を誇る酒、ほぼアルコールなので喉は必ず焼ける。
可燃性大。
そして時は流れる事2019年一月一日。元旦
午後13時
福岡県北九州市 芦屋港
聯合旭日艦隊旗艦 戦艦紀伊
裕也「諸君!新年明けましておめでとう!」
艦隊一同「明けましておめでとうございます!!!」
大介「今年も何卒宜しくお願い致します、長官」
裕也「あぁ、今年も宜しくな、副長、いや、大介」
大介「あぁ」
圭一「あけおめぇぇ!ことよろぉぉ!」片手に日本酒
山崎「良し、今年の書き初めは{司令、しれいだけに死ねぇぇ!!!}に決定だな、うん」
拓也「つまんない事書くね、よく」
裕也「まぁ良いじゃないか....よーしお前らー!!初詣行って来ーい!!」
ー若松区 恵比寿神社ー
今日は元旦、初詣で人々がごった返す。
裕也「世界違えど居場所変わらずだな」
大介「高校時代が懐かしいな」
拓也「試験終わった日もここに欠点回避の祈願してたね」
裕也「早帰りの時も渡船乗って若松入って帰ってたな、今思えば懐かしい、初めてここ渡ったのいつだったかな...高校一年の一学期期末考査の途中だったか?住宅街入ってウロウロしてたら一件の古い駄菓子屋あってそこよってラムネ飲んで、そして近くの公園入ってその時昼前だし、おっきな木が立ってるからそこの木陰で全員で弁当広げてスマホでYouTube見ながら食ってたな」
圭一「俺も居ったよな」
「「「祈願してもお賽銭入れなかったからなお前」」」
圭一「それが原因かぁ、欠点だったの...」
拓也「渡船乗り場から漁船が置かれてる港までチャリ走したよね」
裕也「桐谷さんみたいにな」
大介「俺ら全員ママチャリじゃなくてMTBだったじゃん、裕也は2学期終わる前までパチモンのMTBだったけど」
裕也「フレームにFD26ってステッカー貼ってるチャリだろ?あれまだあったぞ?次に乗ったTXEDってペイントされてるチャリもパチモンだぞ」
大介「マジか、FD26の方は中学から乗ってただろアレ」
裕也「乗ってても3年位だぞ、走行距離は滅茶苦茶行ってたけど、多分10000㎞は優に越えてたんじゃないか?」
「「「俺達毎週遠出してたからな、片道15㎞先とか、往復40㎞とか、夏休みとかもっと行ってたな、門限あったけどそれぶっちぎってたし」」」
大介「遠賀川の土手でもレースしてたな」
裕也「大体どこでもやってたじゃねぇか」
圭一「18で免許取ってすぐに車買って弄って」
裕也「俺ん家集まってギャーギャー騒いで大迷惑だった」
大介「しょうがねぇだろ?裕也ん家しか集まれる所無かったしさぁ」
拓也「そう言えば圭一って良く免許試験落ちなかったよね」
圭一「合宿だったしな、女居らんかったのがアレだけど」
大介「いや、居たぞ。お前、試験中俺の助言無かったら落ちてたの忘れるなよ?」
裕也「朝は起きん、夜は寝らん、寝てもイビキで俺らが寝れん、勉強もせん、邪魔する。教官も呆れてたぞ」
圭一「マジで?」
裕也「頭大丈夫か?」
圭一「見ての通り」
大介「髪型大丈夫つってねーんだよ」
拓也「筋金入りのバカだね」
「「バーカ」」
圭一「うるせぇぞ、馬鹿ってなんだよ」
拓也「そのまんまだよバーカ」
大介「学習しろよバーカ」
裕也「もう良い、さっさと済ませるぞ、回りの視線がキツい」
ねぇ見て!男よ!
今年はイイコト有りそうね!
着物姿の男...ゴクッ..ご馳走さま
良い男...あっ... ドサッ! ビクビクッ
汚いっ、この人失禁してるわ!
声掛けて来なさい!
嫌よ!恥ずかしい!
大介「なんかこう...」
圭一「第六感が」
拓也「生命の危機を感じるよ」
裕也「警備は居ないんだ、気ぃ付けろよ」
「「「分かっとる」」」
「裕也さん」
「大介さん」
「「ん?」」
裕也「おぉ、みほちゃん、明けましておめでとう」
大介「エリカじゃないか、明けましておめでとう」
「「おめでとうございます」」
裕也「はいコレ、二人にお年玉」スッ
大介「俺からも、はい」スッ
みほちゃんへ10万円←裕也
エリカへ10万円←裕也
みほへ10万円←大介
エリカへ10万円←大介
一人20万獲得。
みほ「こんな大金貰えませんよ!?」
裕也「良いって、お年玉だ、受け取っとけ」
エリカ「...大金だ...貰えるなら大介さんが欲しいな...」
大介「んー、逆にエリカが欲しい」
ママー、私もお年玉欲しいー!
今日あげたでしょ?
ピンポン玉だよアレ!
いぃい?お年玉、あれは違うのよ?ママがあげたのが正しいのよ?分かる?
分かんなーい!
裕也「...とんでもねぇ母親だな」
大介「仕方あるまい、人様の家計に首突っ込むなぞ野暮だぞ」
裕也「かくいう俺も園児の頃お袋にあぁやって騙された」
大介「まぁ、そうなるな」
みほ「あの...良ければご一緒しませんか?」
裕也「お姉さんはどうしたのかい?」
みほ「学園艦に今戻ってるらしいです」
エリカ「駄目ですか..?」
大介「良いよ」即答
裕也「まぁ良いよ、行く場所限られてるけど良いかな?」
みほ「!!!はいっ!」パァァァ
裕也「あっ、そうだ。今日はどうするのかな?」
「「ホテル取ってます」」
大介「そもそも何故福岡来たのかい?熊本でしょ?君達」
みほ「幸子さんから行ってきなさいって言われました」
エリカ「旅行で羽を伸ばして来なさいっても言われました」
裕也「(前世より何かと関わりが多くなったな...)ま、いっか、行こう」
晩飯も一緒に食べ、裕也と大介はエリカ達の取ってあるホテルに直行。意味深は(まだ)ない。
1月5日にみほの姉まほ が遅い新年の挨拶の為、芦屋港にやって来た。
まほ「明けましておめでとうございます裕也さん、どうでしょうか、この衣装」
裕也「うん、まぁ良いと思う。明けましておめでとう、何しに来た?」
まほ「」スッ
裕也「?...何、この手?」
まほ「ください、お年玉」
裕也「帰れ」
後日、お年玉は一応、郵便局にバレない様、郵送した。
まほへ 2万
裕也「...6万ずつが良かったな...まいっか」
電話越しにて
まほ『お年玉ありがとうございます(少ないな...)』
裕也「どういたしまして(今失礼な事考えたなコイツ)」
そして月日は流れる。
時間は過ぎ、第63回高校戦車道全国大会は、大洗学園が強豪黒森峰を相手にフラッグ車同士の一騎討ちで勝利を掴んだ。
-この試合!大洗学園の勝利!!!ー
ワアァァァァァァァァァァァ!!!
裕也「...まぁ、当然の結果さ」
大介「あぁ、良く頑張ったよ、黒森峰も、大洗も」
圭一「久々に血の気が騒ぐ様な試合だった」
勝利した大洗にインタビューがあり、涙を流しつつも心境を口にする。
「優勝おめでとうございます!」
みほ「ありがとうございます」
「お気持ちはどうでしょうか?」
みほ「凄く嬉しいです、今はそれしか言葉に出ないです」
「隊長さんは以前、黒森峰に在学されておりましたよね?何故再び、学園の敵となって戦車道をやられたのでしょう?」
ここで涙が消え失せ、クロになったみほ が現れた。
みほ「難しい質問ですね...一つは、黒森峰という存在そのものが嫌いでした。姉である隊長の指示が無ければマトモに動く事も出来ない者と一緒に居るのが苦痛でなりませんでした。そして第62回の全国大会で黒森峰が敗退した責任を取り、私は本家から勘当され大洗へ転学しました。そこで私はもう戦車道には一切関わらないと決めていましたが、大洗学園存続の為、生徒会からの脅迫強制ながらも、再び戦車道を始めました。後、会長は絶対殺します、出来ない癖にでしゃばる副会長も気に食わないので殺ります。ツケは払ってもらいますし、お母さんも許しません、もし試合が出来るなら事故と見せかけてこの世から◯したいです」
角谷「!?」
河嶋「!!?」
しほ「!?みほ!?」
千代「あらあら、随分嫌われておりますのね」
裕也「すげぇ事言うなぁ、みほちゃん」
大介「恨みって恐ぇな」
「「ご愁傷様です、しほさん」」
「はいありがとうございましたー」
恐るべし西住みほ、恐るべしIV号戦車。
まぁ、良く頑張った黒森峰よ、今は好きなだけ泣け。
三年生は来年のリベンジは出来ないが、これを糧に大学でも頑張って戦車道の青春を謳歌すると良い。
来年の黒森峰の隊長は逸見エリカと、現隊長のまほが直々に指名した事により確定。
みほは取り合えず続行。
大介「黒森峰側に行ってくる」
裕也「あぁ、慰めてやれ」
大介「分かっとる、んじゃ」
~黒森峰チーム 待機テント~
まほ「皆、良くやってくれた、感謝する」
エリカ「隊長...申し訳ありません。私達の力足らずでこの様な事態になってしまいました...」
まほ「良いんだ。エリカ達を持ってしてもみほ は強かった。それは姉として嬉しいんだ。そしてお前達もあの時と比べると飛躍的に強くなった。それだけでも私は嬉しい」
エリカ「隊長...うぅ..!」(泣)
まほ「涙を拭け、私も泣いてしまいそうだ...」半泣
ウワァァァァァンッ!
大介「......」
今、大介が居る場所は黒森峰チームが居る待機テント一枚越し前、先(室内)にエリカ達は居る。
入ろうにも雰囲気が雰囲気なので入れない。
大介「...入れねぇ...」ボソッ
~10分後~
大介「もう突撃するか...」
エリカ「ううぅ...ヒック...」泣
まほ「...?」
パサッ
大介「あっ...お邪魔だったかな...?」
まほ「いえ、そんな事は...」
エリカ「...大介さん...」
大介「エリカ...おいで」
ポスッ
大介「よしよし、良く頑張った、偉い偉い」
ナデナデ
「「「「「「「!!!???」」」」」」」」
まほ「...(嫉妬しそうだ...)」
大介「よしよし...」
エリカ「///」
スッ ヒョイッ
エリカ「キャッ!」
まほ「!?」
「「「「「「「「!?」」」」」」」」
何となく二人だけで居たくなった大介はエリカを軽々と抱え、その場を後にする。
大介「すまんが暫くエリカは貰ってくぜ、後で帰す」
パサッ
取り残された者達「......」
まほ「(あぁやって裕也さんに甘えれば行ける!)」
拓也「あっ、お帰り」
大介「おう」
裕也「おぉ、熱いねぇ、妬けるぜ」
大介「よせやい、照れるだろうが」
圭一「テメェこのリア充が!死ねぇ!」
山崎「死ぬのはお前だボケ」ガッ!!!
圭一「ウゴォッ!!!」
ドサッ
圭一「......」
山崎「ハッハー!ざまぁねぇぜ!」
菊地「マジでワロス」
大介「騒ぐんも良いけど出来る限り静かに頼むぜ?二人っきりが良いんだ」
裕也「おう、ねっとり愛し合ってこいよ」
大介「ばぁか、そこまで行けねぇよ」
裕也「ハハハ!邪魔もんは退散するとしますかね」
( ´∀`)
「「......」」
大介「そういえばアレなんだが...」
エリカ「はい?」
大介「あの時、指輪の宛先知る為に、エリカに求婚した。あれ、もう少し先伸ばししてくれないか?」
エリカ「え...」
ウルッ
わぁお、絶望で今にも泣きそうな顔してるぞ。
大介「違うぞ、結婚したくないとかそんなものではない。エリカはまだ学生だ、卒業してからの方が良いかなと思ってさ」
エリカ「まだ一年程あるんですよ...」
大介「それまで当然待つさ、惚れた女と居れるんだ、その後の事考えるとたかが一年なぞ軽いもんよ」
エリカ「惚れた女ですか...///」
大介「あぁ、一目惚れってヤツだな、マジで」
大介「一応、口約束での求婚は確かだが効力はある」
エリカ「じゃあ」
大介「ん、俺達は現状、書類申請していない夫婦って事になるな、今更だが、逸見でなく、岩野エリカになってくれ!......何コレ、めっちゃ恥ずかしい」///
スッ
大介「ん?」
ポフッ
大介「!?エリカ!?」
エリカ「いつも慰めてもらってましたお礼です」
大介「...そうか(オイオイオイィィ!何なのこのシチュエーション!!(エリカの手で胸元に大介の顔が埋め込まれてる状態)うわぁ、柔らかだぁ!ドラゴンボールの亀仙人みたいにパフパフしてぇ!ほんのり良い匂いはローズか?う...ヤベ、俺の邪剣が...ムスコが!?そびえ立ちそうだ...収まるんだ!)」
大介「なんかこう...落ち着く感じがする...」
エリカ「そうですか...良かった...///(思いきってやってみたけどすごい恥ずかしい!!)」
大介「もう少し...このままで良いか?」
エリカ「ふふふ、お気に召すまでどうぞ(寧ろもっと先へ!)」
大介「ありがとう、もう1つ良いかな?」
エリカ「?」
大介「膝枕してくれ、色々とあってなんか眠くなってきた」
エリカ「御安いご用です....ポンポンッ...どうぞ」
ソファーに座り自身の膝を叩き、大介を誘う。
大介「ごめん、ホントに我が儘言って」
エリカ「気にしないで下さい」ポンポンッ
大介「お言葉に甘えて」
スッ
エリカ「...どうですか?」
大介「あぁ、凄く良い......」
エリカ「良かった....ん?」
大介「......スー...スー...スー...スー」zzz
エリカ「ふふふ...可愛い寝顔...私も眠くなってきちゃったな...お休みなさい、大介さん」
扉越し
圭一「チッ!いけ好かんやっちゃな」
裕也「まぁ良いじゃないか、付き合い方は人それぞれ、首突っ込むのは余りに野暮だ」
拓也「まぁ、大介も満更じゃないから良いんじゃない?」
裕也(だけだと思ったか?全員)がチラッと室内を覗くと、エリカに膝枕されて幸せの顔して静かに寝息を立てる大介、まだエリカは寝てはいないが、大介の頭を撫でて幸せそうな顔して雰囲気も醸し出してる。
裕也「あっ...エリカも寝た」
拓也「大胆だね、背もたれに寄りかからずに大介を覆ってる」
圭一「オイオイオイ、大介を窒息させる気か、胸で」
裕也「おい、大介の顔見てみろ、真っ赤ぞ」
拓也「完全には見えないけど何となく分かる」
圭一「器用だなアイツ」
裕也「もうほっとけ、ダチの幸せそうな所ぶち壊すなぞ野暮だ、そろそろ行くぞ」
~2時間後~
目が覚めた大介は、(何故か服は脱げている)白のブラで覆われている胸を鷲掴みしている自分の手、恐る恐るエリカの顔を見ると勃起不可避な女の達したトロ顔。
これには流石の大介の理性も崩壊してムスコが世界最大級のバベルの塔を立ち上げた↑↑。
片方のブラは外れていた、もうこの際だからブラは外した。たわわチャレンジの女王に君臨なぞ容易い程、小さ過ぎず、大き過ぎずの胸囲、パ◯ズ◯する為に挟まれた途端、出してしまいそうな綺麗な胸の形、今にも母乳が出そうな、ピンピンになった乳首、これには耐えきれなくなった大介、エリカの下にも手を回す...濡れている...大介の股間もカ○パーで少しばかり濡れている。
辺りを見回す...見付けた...。
何故この場にあるかは知らないが、子供が欲しくない時の営みに必要な{近藤さん}を。が、しかし。
エリカ「こんなもの要りません」
ビリッ!!
大介「!!!」
何と破ったのだ、近藤さんを。
大介「近藤さぁん!」
近藤「(破られた事に)解せぬ」
エリカ「今日は大丈夫です」ボソッ
大介「え?」
エリカ「無くても...大丈夫///」
大介「」プッツーン
ガバッ!
エリカ「キャッ!おっきぃ...これが大介さんの...//」
大介「...ゴメン、我慢出来ないかも..」
エリカ「来て//」
大介「いくよ..」
エリカ「あっ...♡」
~別所にて~
裕也「今頃盛ってる事だろうな」
拓也「右に同じく」
菊地「あぁ~、彼女欲しい」
裕也「お前ならアタックすれば相手はイチコロだろ」
拓也「ちょっと老け顔で中年紳士に見えるね」
菊地「私まだ24ですよ!?そんなに老けて見えますか!?」
「「うん、完全にジ◯◯グに出てる何処ぞの砲雷長だよ、見た目。いや、声もそのまんま」」
菊地「元がそうですので」
裕也「メタい事言うなや」
後日、大介は手作りの指輪をエリカに贈った。スッゴい安物だけど喜んでくれたのでまぁ良しとする。
この試合、先にも言った通り、大洗学園の勝利で第63回全国高校戦車道大会は幕を閉じた。
時は2019年2月。
戦車道連盟に関わり、大洗を廃校事案を挙げたクソ眼鏡こと辻は大洗に対し、大学選抜との試合で勝ちを獲得すれば廃校事案は無かった事にするとの事。全国大会で優勝すれば廃校は撤回との事だったが、裏切られた。
~聯合旭日艦隊 旗艦 戦艦紀伊~
同艦 作戦室
裕也「...との事だ」
大介「クソ、もう少し締め上げとくべきだったな」
拓也「シワキンは止められなかったの?」
菊地「色々と負けてるじゃないですか、髪も年も」
拓也「歳は勝ってるじゃん」
菊地「勝ってないのは若さです」
拓也「なるほど、盲点だった」
圭一「大学選抜とか、懐かしいなホントに」
裕也「舐めプされてぶちギレてトラウマ植え付けたのが懐かしい」
菊地「なんです?この世界でも植え付けるんですか?」
裕也「舐めプされたらな、愛里寿には申し訳ないが」
拓也「いつに始まるの?」
裕也「予定日は2月10日、午前9時より試合公式は殲滅戦だ」
大介「後5日しかねぇぞ...」
裕也「整備長、各車両の状況はどうなっている?」
隆正「現在、長官の言われた通り、エンジンと足回りの点検が完了し、後はテスト確認のみです」
裕也「人目のつかない場所に行かねばならんな...」
大介「どうされますか?本艦隊が居るのは広島です、会場先は福岡です、今からならば間に合いましょう」
裕也「良し、艦隊は福岡へ向かうぞ、首相に連絡しておけ、後、俺達は乱入する。スペシャルゲストみてぇなもんだな」
一同「了解」
裕也「エリカは?」
大介「もうめっちゃ可愛い...ヤっちまった」///
拓也「で?最後は?」
大介「中にって、思い出すだけでも勃ちそうだぜ///」
一同「」ニヤニヤ
~大洗side~
角谷「...となったんだ...」
河嶋「無理だ...今回ばかりは...」
優花里「大学選抜と言えば、島田流の忍者戦法という、西住流とは別の戦術を用いた隠密な戦法を得意とする流派です。そして大学選抜は世界大会のレギュラー選手等が在籍するチームもあります。まず言える事は、下手をすれば黒森峰より手強く厳しい戦いになります、いくら西住殿でもこれは流石に無理があります...」
華「相手は確実にレギュラーを引っ張り出すと私は思います...」
みほ「...(愛里寿ちゃん...)」
河嶋「西住!どうにかならないか!?」
みほ「黙れ片眼鏡」
河嶋「片メッ!?」
みほ「流石に時間がないと考えが思い付きません...うぅ」
沙織「負ければ確実に学園は廃校...」
麻子「おばぁの通った母校を廃校にはさせたくない、私は勝つぞ」
沙織「麻子は表情変わらないから全く分からないんだけど...」
麻子「それなりに付き合いがあるのに分からんとは情けない」
沙織「そんな死んだ魚の目をしてて分かる訳無いでしょ」
麻子「悪かったな、死んだ魚の目をしてて」
みほ「静かに」イラッ
「「ごめんなさい」」
みほ「とにかく、出来る限りの事はします。命中率向上の練習しろと言っても一切しない府抜けた片眼鏡とは違いますので」
河嶋「時間が無いんだ!」
みほ「は?言い訳?良い度胸してるね...殺すよ?」
ゴソゴソゴソッ スッ カチャッ パチッ スッ ブスッ!ブスッ!ブスッ!ブスッ!ブスッ!
鞄から取り出したお気に入りの ぬいぐるみ、ボコを取り出し、十徳ナイフでボコを滅多刺しにし、綿がボロボロと溢れてくる。そこで手を止めた。
みほ「はぁぁ♡ボコがボコボコに♡」ゾクゾクゾクゥッ
ボロボロと、胴体に詰められていた、今、溢れてくる綿を見つめ、みほ は頬を赤らめ、快感が得られ、満足と言えば満足は一応した様だ。
河嶋「ヒッ!!!」
声を上げたのは河嶋に留まらず、その場に居た全員が声を上げる。この場に一年生は居ない。隊長の1面を知るに、一年生は耐えられないだろう。この場に居なかった事が幸いであった。
とてもだが今している行動が少女ではない。
言うなれば奇人、狂人でも言い方は合うだろう。
みほ「ふぅぅ...この程度でも生ぬるいからね?ボコはもっともっともっともっともっとボロボロでなくちゃボコじゃないんだぁ...タノシミダナァ...?こんな風になりたかったらそのままでイイヨ?なりたくなかったら善処するのを薦めるヨ...?」ハイライトオーフ
河嶋「助けて柚子ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
角谷「(今逆らうと本気で殺られる...!?)」ガクガクガクガクガクッ
沙織「みぽりんの意外な一面!?」
麻子「おばぁより恐いぞ...いや互角か」
その後の主導権はみほ が独占、終了まで{生徒会長}という学生のトップである角谷も、一言逆らえば確実に殺されると確信し、何一言も喋らなかった。
ーーー
~黒森峰side~
エリカ「...だそうです」
キラッ
まほ「そうか...所でエリカ」
エリカ「何ですか?」キラキラッ
まほ「左手薬指にキラキラと光る物を着いてるのは何だ?そして何故腰を押さえているんだ?...何となく見る限りまさかとは思うが」
エリカ「はい...大介さんにプロポーズされました。そしてそのままベッドインです。大介さんが激しくてですね、お陰で股がちょっとまだ痛みとあっ、処女膜って破れると凄い痛いらしいですけど、私は好きな人と1つになったという幸せの痛みでした。大介さんの熱いのがまだ中に残ってまして...///それよりも一人の女として求められたのが凄い嬉しいですもう叫びたい位に。あっ、この指輪は別のです。大介さんの手作り指輪でして。隊長がご用意していた指輪は幸子さんが保管してるらしいです」
まほ「!?」
ヒソヒソヒソ
えぇ...あの副隊長が求婚されたぁ!?嘘でしょ!
ウソダドンドコドーン!!!
こんな世の中..間違ってる!
ウワァァァァァンッ!ママー!!
変われ
エリカ「やだ」
ワニ女め、殺してやる...
エリカ「出来るものならやってみなさいよ...フフフッ..大介さん..」
ワニ女に求婚する男...前世はワニね
ワニとワニは惹かれ合う...
ワニがワニに求婚、ワニの営み
ワニックス...
ワニックスは草
ざわ...ざわ...ざわ...ざわ...
エリカ「殺すわよ?誰がワニよ、ワニならアンタ達をとっくの昔に噛み殺してるわよ」
あぁ!恐ろしい!
まほ「くっ...何故だ」
エリカ「隊長が赤子なのでは?ほら、股が」
まほ「頼むから言わないでくれ!!気にしてるんだ!!」
エリカ「隊長じゃないので分かりません」
まほ「」
ーー
裕也「贈った指輪ってどうやって作ったんだ?」
大介「手作りと言ってもそれなりに大きいステンレス製の新品水道配管使って加工しただけだぞ」
裕也「錆びにくいからな、ステンレスは」
拓也「チタンはどうなの?」
裕也「確か配管系にチタンは無かった筈」
拓也「そっか」
ーー
この世のエリカと肉体関係を持ってしまった大介。
これはもう責任取らなきゃ...(使命感
次で本編行くと思います フラグ
修正候補