~聯合旭日艦隊物語~ 日本国国防海軍   作:take8025

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次話より日本国召喚行きます
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第33話 終戦 艦隊帰還 そして

1943年2月1日、この世界での第二次世界対戦は終結した。

史実より2年半程早く戦争が終わった。

アメリカと講和を果たし、イギリスとも再び同盟を結んだ日本、世界もまた戦争を止めた。

まだヨーロッパ各地にてナチスドイツ残党のゲリラ戦はあるものの、数日前の大戦と比べればテロ行為みたいなもの。

次第に殲滅していった。

 

1943年2月5日、大和型(戦艦)3番艦 空母信濃、大鳳型装甲空母1番艦大鳳の空母2隻が就役、同日付けで聯合艦隊空母機動部隊に編入された。

明治時代より昭和に掛けて植民地としていた領土を全て手放し、日本は平和主義を表明、ソ連時代から現ロシア連邦と平行線の北方領土の問題はこの世界では起きなかった。

陸軍や空は数で攻めれば何ともないが、世界が最も恐れているのはドイツではなく、日本の海軍力と航空戦力である。

アメリカやオーストラリアの造船所が復旧工事を完了しない限り、軍艦を建造する事は出来ない状態で(量産されては勝てないので爆撃には容赦なかった)もし日本が暴走したら手に負えない事、陸は世界最強と言われるソ連陸軍に任せれば何とかなるが、海軍は別、勝てるという見込みすら無い。

最大射程70㎞という艦載砲の常識を覆す射程を有し、砲撃を行える艦隊決戦で完全なアウトレンジ戦法を取れる紀伊型戦艦が居る為である。(連合国名称リヴァイアサン、又はモンスター)

現状、大艦巨砲主義の頂点に君臨する大和型(と紀伊型や二代目長門型)。

この6隻で、射程圏外である敵艦からの砲撃を受けず、一方的な大火力を持ってして敵を殲滅する。

紀伊型は、日本海軍が望んでいた大和型戦艦でも実現出来てないものが出来ている究極の戦艦の完全体。

他国もそうだが、何より日本海軍が一番望んでいたものと言えよう。

向かう所敵無し(帝國海軍は連合国等各国からそう思われている事を知らない)の日本海軍が暴走をしない事を願う国もあるが、実際に日本は暴走のぼの字も無いのだから心配無用。

丁度今、トラック島で大宴会が行われている最中だし。

 

1943/2/16

午前1時

トラック島

裕也「やっと戦争は終わりを迎えました、しかしドイツは味気が無かったです」

山本「さて、後はどうするかね、俺が死ぬとされていた時より2ヶ月早く終結したからね」

大介「そろそろお開きにしましょう、まともに休みが無かったものですので」

米内「それもそうだな...飲みたい者はまだ飲んでいいが迷惑の掛からないように」

「「「「分かりました!!!」」」」

 

 

ヒャッハー!

飲め飲めー!

ハイな気分だぜー!

ウェーーーイ!!!

ヒーハー!

おっ、そうだな

じゃけん飲みましょうね~

おっ、そうだな

ガッシャァァァンッ!!!

ギャァァァァ!!!

頭が!頭がぁぁ!!!

酒が染みるぅ!

foo↑↑↑!

ポッチャマ...

金!暴力!S○○!

帰りたぁぁい 帰りたぁぁい 暖かい我が家が待っているぅ!

お前に待ってるのは取り立てだろ、夢見んな

夢位見たって良いやん!!

(お前に夢見る余裕なんて)無いです

グフッ...

109の精神ダメージをくらった コイツは怯んで動けない

ポケンモ止めや

ポケモンなw間違っとるwww

つか、何やポケンモってwww

マジでワロス

 

ーー

1号室 寝室

裕也「...うるせぇ..寝たいのに寝れん...」

 

2号室 寝室

大介「...(明日殺すか)」

 

3号室 寝室

圭一「」オフライン ゲーム中

 

4号室 寝室

拓也「なるほど、ここをこーしてと...」ナンプレ攻略中

 

5号室 寝室

山本「」zzz

 

6号室 寝室

宇垣「明日はここをまとめて...」明日の行動予定をまとめてる、纏なだけに。

...

7号室 

黒島「今日こそは風呂に入らねば」使命感

数日入ってない、クサい。

風呂に2時間掛けて身体をガシガシ洗った。

 

8号室

菊地「フンフン...クッサ、何だこの腐った臭いは...スプレー振っとくか」

シューー!!ファブ○ーズ

 

9号室 寝室

米内「」zzz

 

男子トイレ 

 

高和「」zzz

トイレにて仮眠を取る。

 

この後大体0200頃には騒いでいる者達も黒島を除き、寝てしまった。

 

 

午前3時半

 

カッ!!!!!!!

 

突如、トラック島全体が光に覆われた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年2月16日

午前6時

日本国 防衛省

「もう6時か...」

ピー!ピー!ピー!

「ん?.........な!?」

「どうした?そろそろ交代だぞ」

「聯合旭日艦隊の所在判明!!!!」

「何ぃぃ!!??」

「どういう事だ!?」

「分かりません!いきなり反応しました!」

「直ぐに首相に伝えろ!緊急報告だ!」

「はい!!」

 

首相官邸

 

ジリリリリリリリッ!ジリリリリリリリッ!

 

拓真「...ん...?...カチャッ...私だ.「聯合旭日艦隊の所在判明しました!!!!」!?何!?分かった!すぐ行く!」ガバッ!!

 

 

 

 

バンッ!!

拓真「見つかったのは本当か!?」

「間違い有りません!」

拓真「どこに居る!?」

「トラック島です!」

拓真「トラック島?なんでまた」

「わかりません!」

拓真「通信繋げ」

「応答ありません」

拓真「繋がるまで続けろ」

「了解」

 

午前6時

 

チュンチュン… チュンチュン…

小鳥のさえずりが薄暗く、朝日はまだ見えぬ夜明けを知らせる。

 

裕也「…ん…ふわぁ……!何だこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

目を覚ませば一面廃墟と化した部屋、何がどうなってやがんだ…?

 

ドンドン!! 裕也ー!無事か!?

 

裕也「!?ああ!無事だ!どうした!?」

ガチャッ!

大介「おい!急いできてくれ!ってここもか!」

裕也「お前らの部屋もなってんのか!?」

大介「それもそうだが山本さん達がヤベー事になってんぞ!!!」

裕也「淫夢にでも目覚めたのか?」

大介「違うっての!若返ってんだよ!!」

裕也「ふぁっ!!?」

山本「渚君、分かるかい?俺だ、山本だよ」

宇垣「私は宇垣です」

黒島「黒島です」

米内「何がどうなっているのだね!?若返ってしまったぞ!」

裕也「こちらが聞きたいです!!」

圭一「大介ー!裕也ー!外見てみろ!」

床に生い茂る草みたいなのをかき分け、壁に張り付く生命力の強い蔓をかき分け外を見る。

グリーンカーテンだな、環境に良い。

 

裕也「嘘だろオイ!?たった一日でここ迄なるか!?いくら何でもおかしくね!?」

大介「艦に行こう!」

裕也「それしかない!」

一同は戦艦紀伊に足を運ぶ。

 

~戦艦紀伊~

 

裕也「砲雷ch「本国より通信!!!!」何!?」

菊池「回線回します!」

 

『聯合旭日艦隊、応答せよ』

裕也「こちら聯合旭日艦隊司令長官であります」

『やっと繋がった!』

裕也「聯合旭日艦隊、現世に帰還しました」

『現世?まあいい、貴艦隊はトラック島に居るのだな?』

裕也「おっしゃる通り、本艦隊は聯合艦隊最重要拠点、トラック島に居ます」

『即刻横須賀港に帰投せよ、聞きたい事が山程ある』

裕也「了解しました、聯合旭日艦隊、横須賀へ帰投します」

 

菊池「…長官」

裕也「マイクを全艦へ」

 

裕也「達する、艦隊司令の渚だ。聯合旭日艦隊隊員諸君、我々は一人も欠ける事無く元の世界に戻ったぞ!!」

 

おい!聞いたか!?今の放送!

聞いたぞ!

やった!!!!!!!!

信じられねぇ!

借金返済の利息...幾らだろ...

公務員がなんで借金してんだよ

会社員やってて何故かクビにされてな、生活費と借金返済の為に入隊って訳、給与良いし、職場環境は良いし、このまま行けば2ヶ月位で返済が完済したのにな。

なんだ、そういう事か

 

山本「えっと…イマイチ分からないのだが…」

裕也「私もさっぱり分かりません」

大介「艦隊進路横須賀だ!急げ!」

菊地「いきなりでしたが、本土や衛星通信を受信しました!」

トラック島で、自分達の身に何が起きてしまったのか分からないまま、艦隊は午前8時には準備を済ませ、進路を横須賀港へ向かう。

 

 

防衛省

「所で、あの三四二艦隊計画はどうするのですか?」

拓真「取り合えず続行で」

「はい」

 

 

聯合旭日艦隊

旗艦紀伊

裕也「トラック島から横須賀まではどれ位掛かる?」

大介「距離は3500位だった筈なので...10から15ノットでの航行ですので大体1週間か10日程ではないでしょうか?聯合艦隊も居ますし」

裕也「どのように報告しようか…聯合艦隊を」

大介「うーん…率直にタイムスリップして歴史変えちゃいました、テヘペロ♪って言えばどうでしょうか?」

裕也「その口調でおやっさんに言ってみ?」

大介「イヤです、絶対に殺されますんで」

裕也「まぁ良い…何とかするか…そう言えば戦闘映像は?」

菊池「バッチリ4Kで撮ってます」

裕也「DVDに焼いてくれ、証拠品として見てもらうから」

菊池「分かりました」

 

聯合艦隊

旗艦大和

山本「さてさて...我々は帝都に向かっている」

宇垣「その帝都がどの状態なのかですな」

米内「うむ...」

山本「各艦に遅れを取るなと通達」

「了解」

 

2019年2月17日

首相官邸

「首相、こちらをご覧下さい」

拓真の使う机に10枚程の衛生写真を広げる。

拓真「衛星写真か」

「これを見て下さい」

スッ

拓真「これは...大和型戦艦が2隻!?こっちは長門型戦艦に歴代の戦艦型、そして空母勢じゃないか...!?」

「私も一目見た時は信じられませんでした...」

「現在、旧日本海軍の艦艇は聯合旭日艦隊の艦艇と共に横須賀港へ向かっているとの事です」

拓真「拝みたくても拝めないと分かっていた帝國海軍の象徴である戦艦大和や長門を見る事が出来るのは45年生きてきて初めての衝撃だ」

「どうされるおつもりですか?」

拓真「聯合艦隊の艦艇は博物館だろうな、即戦力にもなれる様に改修してからだけど」

「うーむ...なるほど」

拓真「横須賀港に停泊する護衛艦を他所に回せ、聯合旭日艦隊と聯合艦隊の艦艇が入港出来ないから」

「了解、手配します」

 

 

時間は経ち、自分以外誰もいないこの部屋、1つの書類を纏めながら拓真は頭をフル回転させる、前年の6月にミッドウェーで戦死したと報告した親族に生きていた事をどの様に説明するか。

 

「生きてました!テヘッ!許してヒヤンシス」

 

死ねや貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

血祭りの時間だゴルァァァァ!!!

「ギャァァァァ!!!!」

絶対にぶっ殺されるのは確実、(限度によるが)嘘を嫌う渚家の人間には何されるか知れたもんじゃない、阿部家とかにナニされるかも知れたもんじゃない。

拓真「...正直に話すか...辞職覚悟で...」

翌日、聯合旭日艦隊所属隊員の親族にこの事を報告し、拓真は親族に殺されると覚悟したものの、殺される事はなかったので一安心した。

後日、逆に何でこんな事で死ぬ覚悟してんだろうな…と賢者モードには入ったのは秘密である。

 

 

海自

「聯合旭日艦隊が発見されたってよ」

「マジ?どこで?」

「トラック島だってよ」

「トラック島?なんでまた」

「俺は知らんよ」

「俺達は横須賀から呉に行かねばならんぞ」

「了解」

 

 

 

 

まほ「...裕也が...生きていた...!」

愛里寿「お兄様...良かった...!」

早矢「裕也さん...」詳細はみほから聞かされた。

 

みほ「エリカさんも良かったね!」

エリカ「うん!大介...良かった...」ポロポロッ

みほ「拓也君...良かった、おかえり...」

 

 

 

2019年2月23日

午前7時

横須賀港

紀伊型2隻、二代目長門型2隻、大和型3隻、長門型2隻、伊勢型2隻、扶桑型2隻、金剛型4隻が、港の各所に置かれる桟橋に接舷され、各艦の接舷側にタラップが掛けられる。

桟橋には首相の拓真、海自の幕僚達、国防海軍の幕僚や親族達がその桟橋に押し寄せた。

その中にも当然、大介の想い人や裕也の想い人も居る。

 

戦艦紀伊

裕也「...やっと帰ってきたな」

大介「あぁ、やっとだ」

菊地「やはり自分達の帰る国や時代はここなんですね」

裕也「行くぞ」

「「はい」」

 

 

~桟橋~

拓也「本当に戻ってきたな」

「はい、所々錆が見受けられますね」

拓真「何があったのか聞かねばな...それにしても...大和や長門が目の前にある事が本当に信じられんよ」

「ですね、もしかすれば、聯合艦隊司令長官は山本五十六なのでは?」

拓真「大和に武蔵が居るからな...もしかすれば古賀峯一かもしれん」

「過去の偉人に会えるとは...」

拓真「人生何が起きるか分からんな」

「はい、」

桟橋で待つ事、紀伊より裕也、大介、菊地砲雷長等の各艦の各代表が下艦する。

 

降りてきて綺麗に拓真の前に並ぶ聯合旭日艦隊所属隊員、代表の裕也が前に出る。

 

裕也「聯合旭日艦隊、只今帰還しました」

拓真「うむ、無事で何よりだ...所で、あの艦隊は?」

裕也「山本五十六司令長官率いる聯合艦隊ですが」

拓真「...過去の偉人か」

裕也「そうですね、現在、艦内に居ます」

拓真「後日で良い、官邸に来てくれる様に頼んでくれないか?」

裕也「分かりました」

拓真「この世界から消えた間の話をじっくりと聞かせてもらおうじゃないか」

裕也「信じてもらえるか分かりませんがね」

 

ーーー

 

 

 

拓真「成る程...この世界と同じではあるが歴史の違う過去にタイムスリップしたと...にわかに信じがたいな」

圭一「でも事実は事実だぜおやっさん」

大介「現に、無い筈の聯合艦隊があるんだから」

拓真「そうならばあの方々の処遇を考えねばならんな...」

「それとどの様にして国民に伝えるかですよ」

拓真「首相の責任は重いものだな」

裕也「暫く休み貰って良いですか?一度も休み無かったものですので」

拓真「あぁ、ゆっくり骨休めしてくれ」

裕也「大分に温泉旅行に行ってますんで、何かあれば連絡お願いします。それと艦の整備補給をお願いします」

拓真「各艦の補給整備は当然しておく、報告書は旅行後で良いから提出してくれ、規則だからな」

裕也「了解。渚裕也、休暇を使わせて戴きます」

 

大介「さて...私も休暇貰います」

圭一「私も」

拓也「自分も」

拓真「分かった」

 

聯合艦隊

旗艦大和

山本「ふむ...ここが未来の横須賀港か」

宇垣「我々の世界では信じられません..」

黒島「見慣れない物ばかりです」

米内「あの桟橋に人だかりがある...あの人達の持ってるのが渚司令の持っている端末機か...?」

 

すげぇ、大和じゃねーか

長門もあるゾ...

はえ~スッゴい...

じゃけん写真撮りましょうねぇ~

おっ、そうだな、撮ったら道場戻って練習だゾ

おかのした

分かりました

 

山本「本艦に向けてるぞ」

宇垣「写真?でも撮ってるのでは?」

黒島「それは不味いのでは」

山本「この世界のこの時代は最早大和型は皆に知られているから隠すだけ無駄だろう」

米内「我々の処遇はどうなる事やら」

 

後日、聯合艦隊司令長官である山本五十六、帝國海軍の海軍大臣である米内と首相の拓真は、都内の料亭で言葉を交わし、聯合艦隊は大日本帝國海軍より日本国国防海軍へ編入され、聯合艦隊の指揮は変わらず山本五十六が指揮を取る、聯合艦隊の直接指示を出すには、国防海軍の幕僚達には不向きで有り、聯合艦隊を一番理解している米内は即刻国防海軍上層部へのジョブチェンジ。

階級は呼び方が変わったのみで変わらなかった。

尚、宇垣、黒島、南雲、山口は中将であったが、二等海将(中将)へ改名した。

また、聯合艦隊の艦載機の変更され、愛機とは空を飛ばなくなるという悲しさを見せるパイロット達だったが、旧式ではあるがF4戦闘機を見せると愛機そっちのけでF4に飛び付いた。

艦載機はおおよそ3桁になり、世界に現存する零戦5機だけだったのが何と3桁も超えたので零戦の性能解明が先へ進んだ。

また、戦艦大和や長門等というある程度新しい艦艇は大改修され、イージス軍艦として運用される事になり、旧式である伊勢型、扶桑型も大改修され、「防衛戦力さっさと寄越せやオラ」と言ってきた海上自衛隊に編入。

尚、金剛型戦艦に関しては、聯合艦隊の水兵達の要望も有り、聯合旭日艦隊が高速戦艦を中心とした第四艦隊を創設し、そこに金剛型戦艦が編入された。

伊勢型戦艦と扶桑型戦艦を海上自衛隊に編入させたは良いものの、海自上層部が「他国を侵略する兵器は我が海上自衛隊に置く事は出来ない、てゆーか護衛艦いずも と かが とイージス艦こんごう 返せや」と言い出したので、伊勢型と扶桑型を第四艦隊に編入。

いずも型は書類上では海自所属で裏は国防海軍所属になった。

ひゅうが型護衛艦は修理等を終えた直後に海自へ戻った、イージス艦こんごう等は現在も海自に返還はされていない。

空母に至っては、殆どが木製甲板であるので現代戦闘機の運用が出来ないと判断、美観を損なわない様に、F35等が離着陸出来る甲板に何とか改修された。

乗組員達の悩みの種であった動力機関の排気熱の問題も、機関自体を5式タービンに換装した為、熱処理問題も解決し、乗組員達は大いに喜んだ。

日本国国防海軍は隣国の保有戦力を大幅に超え、万が一宣戦布告されても対処出来る程になった。

また、宇宙には国の所有空域は無い、各国の人工衛星が当然ながら飛ぶ、そして当然ながら聯合艦隊はバレているので、国際会議場で「あの艦隊はなんだ?」と予想してた質問をアメリカから受けたので馬鹿正直に拓真は返答。

中◯や韓◯が(北○鮮はお呼びでない)会議場でマイクを持って大発狂した、某アニメのジャイ○ンのガキ大将より汚い雄叫びを張り上げ、退場した。

アメリカとイギリスは信じられないと口を揃え「「えぇ...(困惑)」」ドイツ側はキラキラした目で山本達に会わせてくれと拓真に言う。

これは当然ながら、彼らの意思にもよるので確認すると断りを入れた。

結局「嫌だ」と言われたので面会する事はなかった。

 

この事で世界中から視線を浴びる事となった聯合艦隊。

特に世界中の軍艦オタクが戦艦長門、戦艦金剛、そして大目玉の戦艦大和を一目見に日本へ来る。

たった数日間で世界中から10万人が日本へやって来た。

特に戦艦大和や長門、金剛等は広島の呉に回される予定であったが、思わぬ事情から東京湾に停泊していたのだった。

 

オーマイゴッ!

ジーザス!

Battle Ship YAMATO and NAGATO and KONGO!

Beautiful!

Oh...

まぁ、外国人の反応は人それぞれ、涙を流して戦艦たちを見つめる者も居れば拍手をする者も現れる。

 

拓真達が苦労してる中、特に裕也と大介はのんびりと旅行を楽しんでいる。

 

大分県 別府市

観光地

 

裕也「いや~、久々に来たもんだな」

早矢「はい、楽しいです」

大介「そう言えば半年以上だな」

エリカ「ホントよ、心配させないで頂戴、ね?早矢?」

早矢「はい」

大介「ホントにゴメンって」

裕也「何でもするからさ」

早矢「はい?今何でもって言いましたね?」

裕也「あっ...」

大介「(馬鹿だなぁ...)」

早矢「飲みに付き合って下さい」

裕也「何だ...そんな事か、OK、喜んで」

 

エリカ「私もそれで良いわよね?」

大介「致し方ない、喜んで」

 

早矢「それと、今夜は眠れないと思って下さいね?」

裕也「え?」

早矢「私、裕也さんが居なくなったとみほさんから知らされた直後からずっと毎晩ヤケ酒しました。お陰様でお酒には耐性が付いたんです、一杯で酔うなんて事は有りませんので...フフフッ、そして裕也さんが酔い潰れた所を朝までセッ 裕也「ストップこの場で(人だかり)それ以上言ってはいけない」分かりました」

裕也「(半年以上お預けだったから我慢の限界だったか...)分かった、俺も正直言って半年以上我慢してたからな、今にも爆発しそうなんだ、○ませる気で行くから覚悟してね?」

早矢「勿論です...濡れちゃいそう...」ボソッ

裕也「ん?」

エリカ「...大介...」

大介「何?」

エリカ「今夜...良いかしら...?私も我慢出来ないの...お願い」ウルウルッ

大介「男って人によっちゃ凄い事に精力絶倫になるんだ、いつもみたいに3~4回で終わると思っちゃ駄目だぞ?」

エリカ「...(そんなに凄いの...?)」ゴクッ

大介「俺も裕也と同じく○ませる気で行くから覚悟してくれよ?」

エリカ「♡」ゾクゾクゾクッ

 

裕也「そろそろ戻ろうか、夕食の時間だ」

早矢「はい」

大介「だな」

エリカ「えぇ」

四人は泊まっている旅館に戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  食堂

裕也達の座るテーブルには様々な料理が並べられ、順に出された物を食べていく四人、中でも特に裕也と大介は大食いなので次から次へと皿を開けていく。

 

裕也「いや、分かるけどさ...」

大介「よりによってスッポンかよ...」

エリカ「精力付けて?私を○ませて?」

大介「精力ドリンクあれば十分なんだがな、やべ、ムラっとしたわ」

裕也「ここの部分上手いぞ」

大介「あっ、確かに旨い」

「失礼します、お通しにカキフライを」

「「カキフライか、これまた旨そうな」」ジュルリッ

 

エリカ「ねぇ、早矢」

早矢「?」

エリカ「もう後には引けないわ、お互い頑張りましょうね」

早矢「はい、もう濡れてますわ」

エリカ「私もよ」

「「(早く早く♡)」」

 

 

「「ご馳走さま」」

裕也「んじゃ、明日な、大介」

大介「おう、お互い頑張ろうぜ」

「「ハハハッ」」

2手に別れる。

 

~10分後~

 

裕也と早矢の部屋

 

 

裕也「ウッ...勃ってきた...スッポンスゲェよ」

早矢「まぁ♡」

裕也「早矢の身体見てたらこんなになっちまったぜ」ボロンッ

 

早矢「!?嘘...こんなに、前よりもおっきいの...♡」

裕也「早矢...んっ....」

早矢「んっ...///」

接吻を交わし、早矢の顔がドキッとさせる淫らな顔を見せる。

これには耐性がある裕也でも我慢は出来ない。

裕也「..プハッ...もうここまで濡れていれば大丈夫だろ、もう我慢出来ないから入れるよ、優しく動くから」

早矢「はい♡ あっ♡...」

 

 

 

 

我、夜戦を開始せり

 

 

大介「どうやら向こうも始まったな...クックックッ...覚悟しろよ?」

エリカ「望む所よ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~15分後~

 

エリカ「だめぇぇぇ♡!!」

大介「ほら、この程度でイっちゃダメだよ?ほら、後ろ向いて? 入れるよ」

 

エリカ「んんッ♡...!あっ!ん♡///」

大介「うっ...!さっきよりもキツいな...今にも出そうだ...何分半年以上貯めてたんだ、いつも以上に濃いだろうぜ...大丈夫、優しく動くから」

 

 

 

 

~翌日~

午前4時

早矢「ハー..ハー..ハー..ハー..も...もう...許して...もう入りませんよ...お腹一杯...です..」

裕也「何を言ってるのかい?...まぁここまでヤれば...仕方ないね、後1回」

早矢「え...  あぁぁぁぁ♡..」

 

 

 

 

大介とエリカの部屋

 

エリカ「...んっ♡..もう十分でしょ...?」

大介「?何を言ってるんだ?まだまだ足りないよ?マジで○ませるってのに、こんなんじゃ治まりつかねぇよ...ほら、後1回で良いから頑張って」

 

エリカ「あっ...♡(あぅ...ホントに出来ちゃう..♡)」

 

 

 

 

裕也「ちょっと待ってくれ!出したばっかで今敏感な「アムッ..」アウッ..!」

早矢「ん!...ゴクッ(凄い勢い...こんなに沢山なのに濃い...、駄目、口じゃ入らないわ、溢れちゃう)」

裕也「うぅっ!..あぁぁ...!(早矢、スイッチ入った?射精止まんねぇ...!)」

早矢「プハッ..」

裕也「ハー...ハー...ハー...ハー...(我ながら出しすぎだな...俺のが口回りと胸に掛かってる...ヤベ、エロい)」

早矢「...ゴクッ...おいし♡もっと頂戴?」

裕也「」プッツーン

ガシッ ドサッ

早矢「!?」

裕也「こりゃあ...お仕置き、かな?」

早矢「はい///(嘘!?さっきより大きいのだけど!?無理!絶対こんな大きいのなんて入らないから!裕也さん止めて!あぁ!何で声に出ないの!?あぁ駄目!入っちゃ!)..コツッ ハヒッ!」

裕也「早矢、子宮にグリグリと当たってるのが分かるかい?」

早矢「あっ♡ホントに当たっ!んっ♡///」

裕也「(これだから早矢をいぢめたいんだよな♡)ほら、ゆっくりピストンするから」

早矢「!駄目!今動いちゃダメぇぇ!♡//」

裕也「ダーメ、ほら」

早矢「あぁぁ♡♡♡!!///」

 

 

 

 

 

 

 

夜9時位から朝まで営みを行い、昼に旅館をチェックアウト、この日は自宅に帰る日でもあったので、四人は三泊四日の大分旅行を終え、東京に戻った。

因みにこの三泊四日ずっと夜はヤってた。

 

※因みに旅館の支配人から帰りがけ、滅茶苦茶怒られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場の昼休み

 

エリカ「早矢?」

早矢「どうしましたか?」

エリカ「どんな感じだった?裕也とシたんでしょ?」

早矢「凄いの一言です、最後にした時以上にイっちゃいました、もし危ない日だったら出来てますよ、エリカさんはどうでしたか?」

エリカ「私も早矢と同じよ。危ない日だったら出来てるわね、大丈夫な日だったけど、でも、あっ、これ出来ちゃう♡と思った位だから...でも、それでも良いかなって思っちゃうのよね」

早矢「全く同じです...出来るのは嬉しいけれど二人だけの時間が無くなるのを考えると今赤ちゃんが出来ちゃうのは...」

エリカ「...それもそうね、妊娠発覚してから半年はシてはいけないって聞いた事あるわ」

「ほう?楽しそうな話だな?」

エリカ「ええ、そうよ...隊長!?」

早矢「あら?まほさん、こんにちは」

まほ「久しぶりだな、早矢」

早矢「ええ、お久しぶりです」

まほ「なんなのだ?今の話は?」

早矢「お聞きになられた通りです」

まほ「ヤったんだな...」

早矢「えぇ、勿論」

まほ「先を越されたか」

早矢「お言葉ですが、先を越されたというのは大間違いですわ、元より私と裕也さんはこの様な関係は持っておりましたので」

まほ「私も裕也と付き合っていたんだが?勿論私ともシたぞ」

(裕也「(まほ とは一度もシて)ないです」←ホントにヤってない)

早矢「そうでしたか...ですが今は今、昔は昔です。裕也さんがまほさんに距離を置いたのも家柄の関係上でしょう?妹のみほさんに続き貴女までもが身内に勘当されるのは少なくとも避けたいと思っていた裕也さんの身にもなって下さい。あの人が辛かった時に何もしなかった。今は良いにしても過去の受けた仕打ちはまだ完全に癒えては無いのですよ」

まほ「それはどう言い逃れもしない。私が無力だったのは分かっている。それでも、裕也の側に居れるなら西住流を切り捨てる覚悟もあったぞ」

早矢「今はその切り捨てる覚悟のある流派の家元候補と」

まほ「私は諦めないからな、裕也の正妻の座は私のものだ」

早矢「そうですか...(いきなり何を言ってるのか分からないのですけど...)」

まほ「他の奴もまだ裕也を狙っているからな」

早矢「えっと...ダージリンさんとケイさんとかでしたよね?」

まほ「あぁ、プラウダのチビッ子隊長もな」

早矢「裕也さんはロリコンではないですよ?」

まほ「まぁ裕也の事だ、ソ連を重んじるものは嫌っているし、何より気に止める事すらしないだろう」

早矢「要件はそれだけでしょうか?」

まほ「他にも色々とあったが何分忙しい身でな」

早矢「そうですか」

まほ「裕也に宜しく伝えてくれないか?」

早矢「えぇ、勿論です」

まほ「エリカも、幸せにな」

エリカ「はい!」

取り敢えず言いたい事を手短に済ませた まほ は玄関先に待たせている車に乗り、署を後にする。

 

 

早矢「どこから聞いてたのでしょうか?」

エリカ「確かにそれもそうね」

「「ここ、署内ですけど...(なんだけれど)」」

エリカも大介達が居ない間に仕事を辞め、警察学校に入学、そして卒業し、大介と裕也や早矢の所属する葛飾署に(人事部にティーガー2で突撃して脅迫して)配属された。

裕也「早矢~、パトロール帰ったよ~」

大介「エリカ~飯~」

早矢「お帰りなさい、丁度良かった」

エリカ「お帰り、食べよ?」

大介「おう」

裕也「うん、食べよう」

 

 

圭一「なぁんか、腹減んないすかぁ?」

拓也「あ~、腹減ったなぁ」

圭一「この辺にぃ、旨いラーメン屋、来てるらしいっすよ」

拓也「へぇ~」

圭一「じゃけん夜行きましょうね~」

拓也「夜かい」

裕也「おっ、そうだな」

裕也「と、言いたいが無理だな、パス」

大介「俺もパス」

拓也「ゴメン僕もパス」

圭一「えぇ...(困惑)しょーがねーなー、俺もパスすっか」

高和「おいおい、俺は誘ってくれないのかい?寂しいじゃないか、ん?」

浩二「じゃけん一緒に行きましょうね~」

三浦「そうだよ」便乗

圭一「なんでアンタらここに居るんだよ」

ゲイホモ (主な)三銃士

この三人は淫夢業界では皇帝扱いで、海外のホモビに出演願いを受ける、「ホイホイチャーハン?」のビリー兄貴も共演を望んでいた程の裏の有名人である。

ビリー兄貴はもうこの世には事故で居ないと言っておこう。

ホモガキ共の中ではトップアイドル的地位に位置付く。

ホモガキ共からしたら圭一は調教の的。

 

男トイレの一番端っこの個室に佇む神様 阿部高和

水泳部の先輩 田所浩二

迫真空手部の大将 三浦智将

ヤーさん TNOK 谷岡

奴隷 KMR&遠野

調教次第で変わる現在中途半端な奴 圭一

 

圭一「...(アカン...アカンのや、俺までもがゲイ扱いされるんだよ...お前らと俺は生きる場所や存在価値が違うんや...)」

裕也「モテモテだねぇ~...この卵焼き俺好みの塩加減だね」

大介「こっちの卵焼きも行けるぞ、甘味が癖になるぞ」

裕也「1個貰って良いか?」

エリカ「良いわよ、ほら」

裕也「Thank You  あっ、甘うま」

エリカ「早矢の卵焼きも良いかしら?」

早矢「ええ、どうぞ」

エリカ「ありがとう ん...美味しいわね、この塩加減は多いけど癖になるわね 」

早矢「エリカさんの卵焼きいただきますね」

エリカ「これでお相子ね」

早矢「はい」

「「ふふふっ」」

完全に二人の世界に入った早矢とエリカを静かに見つめる裕也と大介。

大介「ほのぼのしてるなぁ」

裕也「そうだな、何かこっちもホッコリする」

大介「子犬と子猫がじゃれてる感じ」

裕也「早矢が子猫だな」

大介「いやいや、エリカが子猫だろ」

裕也「ん?」

大介「あ?」

裕也「考えてみろ、エリカはどう考えても犬だろ、高校時代は土佐みてぇな狂犬だったし」

大介「そこは否定出来んが今は違うぞ」

裕也「早矢は最初からもの凄い大人しいから子猫だろ、動物に例えたら」

大介「早矢さんが動物に例えたら子猫だと言うのは分からなくもない気がするが、エリカの動物に例えたら子犬と言うのは違う、子猫だ、異論は認めんぞ」

裕也「いや、子猫は子猫でもハイテンションの時は違うか」

大介「どんな?」

裕也「人懐っこ過ぎるシェパードかハスキー」

大介「...想像つかんぞ...あの早矢さんが?」

裕也「ギャップ萌えって奴か?」

大介「何か違う気がする」

...

エリカ「何か楽しそうね」

早矢「男性だけの世界観があるのでしょう」

エリカ「なんかこっちも嬉しく感じるわ」

早矢「同情します」

 

平和な時間がその場には流れている。

そしてその平和?な時も終わる時はやって来る。

 

 

2019年3月1日

日米会議にて在日米軍の撤退をアメリカが表明、1週間と経たない内に米本土へ撤退した。

本土防衛等の不安はあるものの、沖縄県民は大いに喜んだ。とでも言っておこう。

 

2019年3月10日

計画中であった聯合旭日艦隊の艦隊配備計画であった「三四二艦隊計画」は中止された。

 

2019年3月12日

長門型戦艦、突貫近代改修工事開始

 

3月20日

長門型戦艦、改修工事終了

同日、軍艦大和型の近代改修工事開始

聯合艦隊の旗艦である戦艦大和が工事の為、先に近代改修工事から復帰した戦艦長門へ将旗を移乗

 

3月28日

戦艦大和、工事完了

翌日、聯合艦隊旗艦長門から本艦大和へ戻す。

 

3月29日

聯合艦隊所属艦艇の改修工事開始

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月1日

午前0時

突如、日本中が一瞬の光に包まれ、地球より消失

それと同時に世界中からの通信が途絶えた。

日本は新たな世界へ召喚されてしまったのだった。




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