では、どうぞ。
高和「探したぜ・・・やらないか?」ボロンッ
作者「ふぁっ!?」(・д・:)
1ヶ月の休暇をのんびり楽しんだ聯合旭日艦隊に、緊急の一報が入る。
この時、聯合旭日艦隊所属艦艇は博多港に停泊中。
聯合旭日艦隊 第一艦隊 旗艦 戦艦紀伊
大介「長官、政府より緊急電です!」
裕也「緊急?」
裕也は大介が手元に持っていた緊急の案件を記している用紙を受け取る。
裕也「・・・・・・全艦に緊急通達!聯合旭日艦隊出撃!海自護衛群の救援に向かう!」
大介「了解!」
ーー
第二艦隊 航空艦隊 旗艦いずも
圭一「何だと!?間違い無いのか!?」
山崎「紀伊からの電報です、間違いないでしょう」
ーー
第三艦隊 旗艦 戦艦尾張
拓也「潜水艦艇は?直ぐに出撃出来る?」
川野「いつでも」
ーー
大介「総員に告げる!聯合旭日艦隊創設初の戦闘である!日頃の訓練を生かし!味方艦艇を救助せよ!」
裕也「日本国国防海軍聯合旭日艦隊!全艦出撃!」
時刻14:30
聯合旭日艦隊は緊急出撃で対馬沖へ急行する。
~対馬沖~
同時刻
イージス艦みょうこう
みょうこう一隻は、傷付いた他の艦艇を中国海軍艦隊から引き離す為に、単艦の囮として敵艦隊20隻と奮戦していた。
「中国艦!駄目です!チャフを巻かれました!・・・ミサイル着水!」
艦隊護衛群司令「ちっ!敵との距離は!?こうなれば主砲で仕留める!」
砲雷長「現在6万8千!駄目です!主砲射程圏外です!」
艦長「くそ!ミサイルセル数は!?」
砲雷長「・・・先程のミサイルで全弾無し・・・!」
艦隊護衛群司令「・・・・・・艦長、本艦みょうこうは現速力で燃料はどれ位持つか?」
艦長「恐らく、持って3時間と言った所です・・・」
艦隊護衛群司令「そうか・・・並ば、もし本艦が沈むとしたらその時は、何としても敵も数隻は道連れにしなければな・・・」
艦長「司令、それは言ってはいけません、我々は何としても生き延びる事です」
艦隊護衛群司令「あくまで覚悟を、な?」
「司令!聯合旭日艦隊より入電!」
艦隊護衛群司令「!?」
「我、聯合旭日艦隊、貴艦隊の救援の為現場へ急行中、何としても艦と共に生き延びる事を選ばれたし、渚聯合旭日艦隊司令長官、以上です」
艦長「本当か!?」
「はい!間違いありません!この打電先は旗艦紀伊からのものです!」
艦隊護衛群司令「ならば、我々に出来る事は・・・」
艦長「逃げの一手!機関全速!一刻も早く現海域を離脱するぞ!先に離脱した艦艇に心配は要らないだろう」
「はい!「敵対艦ミサイル急速接近!数20!」」
艦長「やはり逃がしてはくれないか・・・主砲!CIWS起動!何としても撃ち落とせ!!!」
砲雷長「CIWS起動!撃ち方始め!」
ウィィィン! ガコォッ バラララララララララララララララララララララッ!!!
ウィィィン! ドォン! ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!ドォン!
砲雷長「18本の撃墜確認!残り2本!急速接近中!距離2千!」
艦長「チャフ!」
バシュゥゥゥゥッ!
砲雷長「一本着水!残り一本!駄目です!チャフに効果無し!距離900!」
艦長「な!?」
艦隊護衛群司令「総員!衝撃に備えぇ!」
みょうこうの懸命な迎撃はミサイル1発のみを残して全て撃墜・海水へ着水した、1発を残して。
残った1発はみょうこう艦尾のヘリポートに命中、大爆発を起こすも、推進軸への被害と死者が無かったのが、不幸中の幸いであろう。
ー
艦長「被害報告を!」
「艦尾ヘリポート全損!着艦不可!但し推進軸に影響無し!火災もたった今消火されました!」
艦隊護衛群司令「敵は?」
「現在は目立った動きは見受けられません、恐らく沈黙状態である本艦を警戒しているのでしょう」
艦長「・・・・・・どこ迄足掻けるか」
ーー
裕也「第二艦隊に打電!航空護衛隊の発艦準備急がせろ!合図有り次第発艦!第三艦隊旗艦尾張にも打電!本艦隊と共に敵地へ急行!」
ーー
山崎「戦闘機隊は待機!」
圭一「本艦隊は後方待避!」
ーー
拓也「潜水艦艇は第二艦隊の護衛に回れ!」
川野「本艦のみは第一艦隊と合同だ!」
ーー
裕也「全艦!最大戦速!」
ー
紀伊型・二代目長門型4隻は、38ノットという大型艦では有り得ない高速を利してみょうこうの元へ急ぐ。
その時、みょうこうとの距離は50キロを切っていた。
裕也「主砲砲撃準備!水中弾!」
菊地砲雷長「弾種水中弾、装填」
菊地砲雷長「装填完了、距離、射程圏に入ってます」
裕也「威嚇射撃、一番!撃てぇぇ!」
菊地砲雷長「トラックナンバー1000!威嚇!」カチッ
ドッゴォォォォォォォ!!!!!!
裕也「!」
大介「(相変わらず紀伊の砲撃時の衝撃は慣れないな・・・)」
戦艦尾張
拓也「紀伊が砲撃したか!尾張も負けてはおれん!主砲!撃ち方始め!」
「トラックナンバー1001!撃ち方始め!」カチッ
ドドドドッゴォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!
~~~
『日本艦!撃ってきました!』
『キイか!?』
『来ます!』
ドッボォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
艦長『ぬうぉぉぉぉ!(至近弾でこの衝撃だと!?)』
『大佐!数隻が至近弾過ぎて転覆しました!』
大佐『な!?』
20隻のうち、4隻が紀伊・尾張からの砲弾の着弾位置が近過ぎた為、水柱に飲まれ、その水柱に艦艇が耐えられなくなり、転覆した。
大佐『全ミサイルを使って反撃だ!』
『ミサイルはもう有りません!残るは短魚雷と主砲です!』
艦長『大佐!お言葉ですが、全艦艇で襲い掛かっても紀伊型や二代目長門型の装甲は抜けませんし、大したダメージは与えられません!ここは退くのが懸命かと』
『艦長!大佐!敵艦より国際通信です!』
『『!?』』
艦長『内容は?』
『はっ!本艦隊は既に、射程圏内に貴艦隊を捉えている、大人しく退却すれば、こちらとて人の命を奪いたく無い、しかしまだ抵抗するのであれば1隻残らず殲滅は辞さないものとする、以上です』
大佐『!・・・撤退だ・・・漂流中の乗組員の救助を行いつつ、撤退するものとする・・・』
艦長『大佐・・・本艦も救助を行う』
ーーー
大介「長官、どうやら敵さんは戦闘を辞めた模様です」
裕也「そうか・・・みょうこうは?」
大介「艦尾ヘリポート全損です、推進軸に影響は見られず」
裕也「みょうこうは暫くドッグ入りだな」
大介「その他の艦艇も、長くて三週間はドッグ入りを要する様です」
裕也「曳航する必要は無し、か、一応、不足の事態に備えてみょうこうの動きは監視しておいてくれ」
大介「了解」
この出撃は、日本が戦後における初戦闘であった。
中国側は、転覆した艦艇の補償を行えと喧しいが、首相の拓真が「黙れカス殺すぞお前」ととある国家首席を胸ぐら掴んでドス黒く発して脅したら最初の威勢はどこに行ったのか、シュンッ、と大人しくなった。
逆にみょうこうやその他艦艇の修理費、紀伊型の燃料代を中国側から搾り取ってきた。
「「「「「「アイヤァァァァァァァァァァァ!!!!」」」」」
裕也「いや~、スカッとしたわ」
大介「次は艦砲射撃したいですね」
圭一「どこで?」
拓也「まさか」
大介「上海と北京」
「「「オイオイ、そんな事したら経済回らんくなるゾ、確かに面白そうだが」」」
拓真「それは駄目♥️」
裕也「あっ、おやっさん」
拓真「艦砲射撃するのは北朝鮮にして?マジで物理的制裁下さねぇとアイツら懲りねぇから」
大介「それで懲りれば良いんですけどね」
裕也「北朝鮮の軍艦に砲弾はちょっと勿体無さ過ぎるので体当たりで沈めます、しかしホント、どっかの誰かさんみたいだよなぁ」(¬_¬)
圭一「ほんとだな、名乗り出てこい!」すっとぼけ
「「「「お前しか居ねぇよ、トラブルメーカークソ野郎!」」」」
首相の怒りに触れたのか、拓真は圭一に年収半分カットを言い渡して帰っていった。
裕也「あーもうめちゃくちゃだよぉ」マスオ感
あぁ~、中々締まりが無いわぁ、アーナキソ
高和さんから逃げ出せたのはよかっガシッえっ?
高和「手間のかかる奴だ、所で、俺の金玉を見てくれ、こいつをどう思う?」
作者「全盛期の加藤鷹よりおっきいんじゃないすかね、ま、どーでも良いんですが」
高和「このままじゃ生殺しだぜ?」
作者「知らん、勝手に猿の如く盛ってるだけじゃねーか、ヤりたいんだったらTDKRかMURとヤれば良いじゃん、そこに居るし、真夏の夜の淫夢の阿部さん特別出演ってな感じで」
TDKR「イグイグイグゥ!」
MUR「気持ちいいダルルォ?」パンパンパンッ
TNOK「ヨツンヴァインになるんだよ、あくしろよ」
作者「オエェェェェェェェェ!!!」ビチャビチャビチャッ!
次回、作者淫夢になる!?の巻き(大嘘)
では。