~聯合旭日艦隊物語~ 日本国国防海軍   作:take8025

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野獣浩二「見とけよ見とけよぉ~」
KMRナオキ「おい汚物!何で見る必要なんかあんだよ!?」
MUR知将「KMRが当たり前だよなぁ?......そうだよ」便乗
遠野「先輩!何してんですか!?」
野獣「暴れんな...!暴れんな...!」
遠野「あぁぁぁぁぁん!!!」
野獣「ホラホラホラぁ!クチアケーナホラ!」

裕也「おい、ホーミングランチャーあるか?」
大介「ほれ」ポイッ
裕也「じゃあ..死のうか...カヂッ ジャッキンッ! 良し!じゃあ(ホーミングランチャーを)ぶち込んでやるぜ!」
カチッ
バシュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
野獣「ん?」眼光
遠野「不味いですよ!」
野獣「ファ!?ほらいくどー!」
KMR「(僕まで巻き込むの)止めてくれよ...」絶望
MUR「チカレタ...」
チュドォォォォォォォォォォン!

浩二「ゲホッ!ゲホッ!何でランチャー...持ってたんですかね?」
裕也「チッ!汚物を消毒し損ねたか...」
大介「生きてる事自体スゲェんだけど、あのホーミングランチャー、改造してるから火薬量が通常の3倍だったんだけどな」
圭一「人じゃないから生きてるも不思議じゃねーだろ」


第53話 ゴールデンウィーク終了からの日常

ゴールデンウィークが終わって一週間、サラリーマン達はまた死んだ魚の目をして会社に出勤し、社畜と化す。

日本国 国防海軍の聯合旭日艦隊と聯合艦隊はゴールデンウィークが終わった翌日から勤務が始まり、拓也を司令官とする第3艦隊の旗艦 戦艦尾張が単艦で第3文明圏の(に位置し、そして現在は世界の敵である)リーム王国へ出撃。

圭一が司令官の第2艦隊(航空護衛隊)は友好国のクワ・トイネへ。

山本五十六指揮する聯合艦隊と裕也を長官とする第1艦隊は第2文明圏友好国のムーへそれぞれ赴く。

ー戦艦紀伊ー

裕也「長期休日からいきなり出撃はキツいぞ...腰痛い」

大介「それな、腰が痛すぎる」

菊地「目が痛いです、ゲームやり過ぎて」

裕也「次の帰港っていつだっけ?」

大介「少々お待ちを......このままの予定で進めば5月20日の0130ですね」

裕也「しかし...出撃は良いものの上からの命令は特に何も出ていない...俺の独断で良いのだろうか?」

大介「良いのではないでしょうか?上が何も言わなければ次に指揮権があるのは司令長官である裕也なんだから」

裕也「...そうだな」

 

 

ー護衛艦いずもー

圭一「クワ・トイネまで後どれぐらい?」

山崎「そぅですねぇ...(野獣っぽく)後半日位じゃないですかね?」

圭一「ちゃちゃっとやって終わり!にしようや」

 

 

ー戦艦尾張ー

拓也「各自警戒を厳となせ、いつどこから来るか分からん...」

川野「主砲開け、行います」

拓也「頼む」

 

ーグラ・バルカス帝国ー

空軍総司令官バッファル「陛下、大変喜ばしい事がございます」

グラ・ルークス「余に喜ばしいとは何だ?」

バッファル「民間で生き残っていた工場をフル稼働させ、300機の艦爆機を製造出来ました、その300機はリームの生き残った我が軍へ配備いたしました」

海軍総司令官ベルス「それともう1つ吉報が、日本国の戦艦1隻のみがリームへ航行中との事です...」

陸軍総司令官ハルノス「唯一生き残った我が精鋭なる陸軍第2師団がリーム王国に到着し、来たるべき戦闘に向けて準備中との事です」

グラ・ルークス「そうか...日本の超々弩級戦艦1隻に...艦爆機を一機も残さず送り込め、我が軍は日本艦を、日本軍にダメージを何一つ与えられていない...後は分かるな?」

バッファル「...分かりました」

このやり取りは、リーム攻撃でまだしぶとく、台所のGの如く生き残っていたグラ・バルカス帝国軍攻撃隊(航空機全て全損)に即座に届き、攻撃隊は新たに受領した300の艦爆機の最終チェックに入る。

ー夜ー

グラ・ルークス「(この泥沼(池沼)化した戦争に日本(GO)という太刀打ち出来ない強国を引きずり込んだのは余である...先の攻撃命令が無駄である事は重々承知している...意地と言うのは詰まらないものだ...意地があるおかげで多くの若き兵士の血を流させてきたのだ...余も...腹を括る時が近付いてきたな)」

闇夜の空に1つ、赤く眩しく、美しく光を放つ月を見上げながら(心の中で)呟くグラ・ルークス。

その隣で鼻をかんだバカ息子グラ・カバルのお陰で雰囲気が台無しとなったのは秘密である。

まぁ、そんなこんなで「戦艦尾張(的には無意味)に危機迫りけり」

ーーー

 

ー葛飾警察署ー

女子交通課

エリカ「大介達が出撃して一週間か...何年も経ってる様な感じがするのよね...はぁ、仕事が進まないわ..」

早矢「それは同情しますね、でもあの人達は絶対に帰ってきますから、あっ、そこ、間違ってますよ、後ここも」

みほ「はうぅ...早矢さんはポジティブに考えれて良いなぁ..早矢さん、ここ教えて」

早矢「そんなポジティブなんて...毎晩やけ酒ですよ?昨日の夜だって日本酒2本空けましたのに...ここの書類は書かなくて大丈夫です、課長が印鑑を押した後に課長が追記する箇所ですから」

エリカ「早矢、今夜は付き合うわ、どうせ明日と明後日は休みだから」

みほ「私も!」

 

交通課婦警全員『(これはもう手遅れだわ...)』

テレビで流れていた生ニュースは次のニュースを告げる。

アナウンサー『続いて次のニュースです。

本日未明、東京駅内のコンビニで強盗が発生し、警察はパーパルディア国籍の男を現行犯逮捕しました。

取り調べに対し男は、〟悪いのは貴様らだ、貴様らが栄光ある皇国を潰してくれたお陰で生きていけなくなり、やってやったのだ、感謝するが良い〟等と意味不明な発言をし、捜査が難航しているとの事です。

.速報でs『はぁい、よぉいスタート...んにゃぴ...おっと!突然乱入失礼するゾ^~!5月21日に政府がお楽しみ情報を放送すっから楽しみにするんだぞ!?オラもうスッゲェワクワクすっゾ^~!てな訳で、すみません許して下さい!何でもしますから!はい、宜しくぅ!』..え?』

全員「ん?」

『~暫くお待ち下さい~』と画面表示。

スタッフ達の声は聞こえる。

 

おい!なんだ今のは!?

知りません!電波ジャックなのでは!?

んにゃぴ...とか言ったぞ!

ま!まさか!←ホモ通

!?

や!野獣...!

馬鹿な...!野獣先輩だと!?←動画にて新たなBB動画を作成中

(野獣「ないです」)

これは放送事故だ!

謝罪文を書かねば!

(謝罪文を)書け..

やです

書けっていってんだよぉぉぉ!

書けって言う野郎が書けや

あ、社長に呼ばれてたんで行ってきもーす!

捕まえろ

あっ!おい!やめ!離さんかワレ!

大人しくしろ!(そして謝罪文書け!)

10人に勝てる訳無かばい!

馬鹿野郎おどれワイは勝つんじゃおどれぇぇ!!!

おい!この話視聴者に聞かれとるゾ!

やべぇよやべぇよ!

視聴率ガタ落ち不可避で草も不可避

www

テレビ画面が再びアナウンサーを撮し、修正と(監督から土下座の)謝罪が入り、その後は天気予報が流れ、終わった。

ーーー

拓真「オイオイ...オイオイオイオイ、今のは何だ!?お楽しみ情報を何故知ってる!?」

「お楽しみって何ですか?」

拓真「ん?あぁ、重婚をオッケーにしようかなと」

「「「いやいや、それはダメだと思う、長官達がキレる」」」名推理

ドンドンドンッ!!

拓真「ん?入れ「総理!」何だ?」

「はい!横須賀の旧米軍基地の倉庫に放置されていた機材等を整理していた時にこの機体が!」

タブレットを見せつけられる拓真。

拓真「...ん?これは...」

「F-106戦闘機!デルタダートです!」

拓真「デルタダートだと?...冷戦時代に米軍が開発したあの戦闘機か?」

「F22よりも戦闘力を上回る戦闘機です!それが5機も!」

拓真「デルタダートは確か生産数340機だぞ!?そんな貴重な戦闘機が何故そんな所にあるんだ!?まあ良い!とにかく押収して徹底解析しろ!」

「分かりました!」

            F-106戦闘機

アメリカ合衆国のジェネラル・ダイナミクス社のコンベア部門がF-102の性能向上型として開発した戦闘機。

    公式な愛称は「デルタダート」(Delta Dart)

初飛行は1956年。アメリカ空軍ADC(防空軍団)で要撃機として使用された。

俗にセンチュリーシリーズと称される戦闘機のうちの1機種である。

※Wikipedia参照

F22より強いとかどうとか。

拓真「デルタダートか..昔、よくプラモで作ってたなぁ...実物は見た事なく、いつか見たかったがまさか異界に転移してデルタダートを見る事が出来るとは...人生何が起こるか...分からんものだ」

「嬉しそうですね」

拓真「当たり前だ、デルタダートと零戦は、俺が今まで見てきた戦闘機で衝撃を与えてくれた機体だからな」

ーー

戦艦紀伊

大介「裕也!コレ見ろ!」

大介はタブレットを裕也に手渡す。

裕也「どれよ、って...確か、F-106戦闘機デルタダートじゃねぇか、コレがどうした?」

大介「聞いて驚くな、このデルタダートが横須賀の旧米軍基地にあったんだ!5機も!しかも!ジニー空対空核弾頭をフル装備でだ!」

         AIR-2 ジニー(英: Genie)

ダグラス・エアクラフトが開発した核出力1.5 kt W25核弾頭付き無誘導空対空ロケット弾である。

冷戦期の1950年代後期から1980年代までアメリカ空軍と王立カナダ空軍(1968年2月1日からカナダ軍)によって使用された。

後に現存するいくつかの関連する訓練用と試験用の派生型を含め、1,000発以上生産された後、生産は1962年に終了した。

※Wikipedia参照

裕也「マジか...」

大介「デルタダートが量産されれば勝ちに揺るぎは無いぞ」

裕也「F4ファントムさえあれば今の所は問題ないだろう?」

大介「馬鹿だな裕也は!「誰が馬鹿じゃテメー」良いか!?技術ってのは卓越した方が良いんだ「こんな半世紀前の戦闘機をか」F22じゃ勝てねぇんだぞ「知ってる」」

裕也「まぁ、手持ちの戦闘機が増えるに越した事は無いからな...問題は維持費だ」

大介「おやっさんの事だから何とかするっしょ」

裕也「だな」

ーー

護衛艦いずも

山崎「司令、こちらを」

圭一「ん?...なんだこの航空機は?よく分からんぞ」

山崎「F-106戦闘機、デルタダートです」

圭一「何故?」

山崎「横須賀の旧米軍基地で見つかったらしいです、5機も」

圭一「ちょっと調べてみる......わぁお、チートやんけ」

山崎「デルタダートは早速解析されるとの事ですよ」

圭一「配備されるのも時間の問題やな」

山崎「せやね」

ーー

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

戦艦尾張

拓也「そろそろリームか..「レーダー探知」あ?」

「前後左右の4方向から迫ってます、距離200、高度500、一方向の数75!真っ直ぐ突っ込んで来る」

拓也「リームからか?」

川野「恐らくですが、グ帝の生き残りでしょう」

拓也「第一戦闘配備、対空戦闘用意、シースパロー準備!」

川野「いつまでシースパロー使うんでしょうね」

拓也「ESSMを聯合艦隊への配備に時間が掛かるんだろうよ」

川野「在庫ってどれ位あるんですかねぇ?」

拓也「まだ倉庫一杯だと」

川野「本土防衛の為にと調子に乗って作り過ぎましたからね、友好国に輸出はしないんですかね?」

拓也「検討中だってよ」

砲雷長「シースパロー発射準備良し」

拓也「...待て、やはりシースパローでなく、オートメラーラ127mm砲で撃墜せよ」

砲雷長「了解、127mm砲、起動」

各部に配置されている127mm砲は旋回し、ロックオンした機体に狙いを定める。

拓也「撃ち方始め、とにかく墜とせ」

レーダー長「!?本艦頭上に敵5機!急降下!」

拓也「いつの間に!?」

レーダー長「どうやら探知出来て居なかった模様!」

砲雷長「近接防衛システム作動!全CIWS!ターゲット頭上の敵航空機!撃ち方始め!」

拓也「撃ち漏らすんじゃねぇぞ!死ぬ気で撃て!」

CIWSはコンピューターから提供された指示に従い、敵機を次々と墜として行く。

5機中2機は何も出来ずに殺られ、3機は500キロ爆弾を切り離し、CIWSの餌食となり海中に没した。

3発の500キロ爆弾は頭上20メートルの所で無事に爆発、目立つ被害は無く、爆風で塗装が剥げたとかそういった所で済んだ。

 

その後もCIWSから放たれる弾数はかつての機関砲と比べて月とスッポン、天と地の差。

拡散能力のあるCIWSの前にして敵機なす統べなく大海原に沈んでゆくグ帝の航空機たち。

砲雷長「敵機が離脱する模様「逃がすな、叩き落とせ」了解、トラックナンバー1230から1250、撃ち方始め」カチンッ

グ帝の攻撃機(魚雷装備機)は自機の持つパワーを振り絞り、狙いに影響が出ないように。127mm砲弾に当たらないように左右と上下に動くものの尾張に備わる127mm砲は寸分の狂い無く狙いを定め、弾を弾き出す。

一発撃墜、また一発撃墜と、戦闘開始から10分で既に90機が大海原に没し、生き残りの敵機搭乗員は尾張に恐怖を覚える。

「...!お前ら!何としても!あの巨艦(尾張)にお見舞いしてやrドカァァァァァ!

「おい!おい!生き残りは各自バラに動き敵艦の死角を攻めろ!」

「これでも喰らえぇぇ!」魚雷

砲雷長「トラックナンバー1230から1250の撃墜を確認せり、トラックナンバー1251より1280、撃ち方始め、!敵機が魚雷を!10時の方向距離650!魚雷速力36!」

拓也「取り舵75!艦速28より最大全速へ!」

「了解、艦速力28ノットより最大全速!」

「くそ!なんて艦だ!速過ぎる!」

「あの艦デカい癖して旋回能力も化け物並みだ!」

 

ーー

ムー国

マイラス「日本艦隊が領海内に入ったと連絡あったぞ」

ラッサン「到着予定は明日だな」

「今日は仕事を切り上げて明日に備えましょう」

「「おっそうだな、あっ(唐突)そうだ、後は宜しく」」

「(後片付けをするなんて)ないです」

 

戦艦紀伊

大介「ムーの領海内に無事入りましたな」

裕也「今何時だ?」

大介「日本時間で0330です、少し速度を上げましょう、艦隊速力30ノットでマイカル港に0630にドンピシャです」

裕也「良し、艦隊速力を30ノットへ増速」

「了解」

裕也「各自、適度に休めよ」

「「「「「了解!」」」」」

ーー

ー同時刻 東京葛飾区 どこかの居酒屋ー

早矢「まだ足りませんね、すみませーん!追加お願いしまーす」

エリカ「ビール飲みたいわね...早く大介帰ってこないかしら...」

みほ「気持ちは分かるけど今は我慢だよ?その分快感が凄く気持ちいいから」

アルバイト「すみません、このお酒は先程で無くなりまして..代わりにですがこちらのお酒なら御座いますよ」スッ

早矢「それで良いです、追加で馬刺お願いしますね」

 

アルバイト「お待たせしました、馬刺です」

早矢「ありがとう......アムッ、美味しい」

エリカ「ソーセージ食べたい...」

みほ「大介さんの?」

早矢「ダメですよエリカさんったら.無い物ねだりなんて..酔ってるんですか?」

エリカ「!バっ!バカ!そうじゃないわよ!(本音はそうだけど!」

早矢「心の声が駄々漏れですわよ?」

エリカ「!?」

みほ「気持ちは分かるよぉ?私も拓也のソーセージ食べたいんだもん!」

早矢「続きは私の所でしませんか?」

エリカ「あ、そう言えば裕也と一緒に住んでるんだっけ?」

早矢「ええ、そうですよ、裕也さん、暫しの間は帰ってこれないらしいので」

みほ「女子会いくよー!」

「「(ええ)もちろんよ!」」

みほ「それプラスにボコの観賞会を」

エリカ「それは止めて頂戴」

早矢「疲れますから...みほ さんのボコの愛情を聞かされる身になって下さい」

みほ「えぇ~、しょうがないなぁ...」(´ロ`ノ)ノ

早矢「お勘定お願いします」

拓也「!?」ゾクゾクゾクッ!

川野「?どうしました?」

拓也「なんか寒気が...」

川野「風邪?そんな時にh「違う、そうじゃない」」

拓也「どこかの野郎が俺の話をしている気がした」

全く持ってその通りである。※野郎ではないけどね。

0630

ムー マイカル港

戦艦紀伊

裕也「ふぅ...マイカルに無事到着したな...」

大介「結構の航海ですからね」

裕也「山本長官に、赤城より今回の交渉に使う零戦を準備しておく様に伝えよ」

「了解」

戦艦大和

「長官、渚長官より通信です」

山本「?」

「赤城より、本外交に使う零戦の用意されたし、以上です」

山本「準備しておくように」

「はい」

マイラス「日本と新たな交渉がある、間違っても相手を刺激させ過ぎない様に頼んだぞ」

ラッサン「相手は第一文明圏が総出で掛かっても敵わない俺の知る中で世界最強の国だ、お前たち新米は大人しく外交というやり方を覚えてくれ」

「「「「はい!」」」」

0900

日ム会談なんだゾ~^、はぁい、よーいスタート。

裕也「お久しぶりです、マイラス殿、ラッサン殿」

ラッサン「お元気そうで何よりです」

マイラス「山本さんもお元気なようで」

山本「まぁね、ははは」

大介「後ろの者達は?」

マイラス「この若者達は我が国の新米外交官ですよ」

裕也「そうでありましたか...初めまして、日本国 国防海軍 所属 聯合旭日艦隊 司令長官 渚 裕也3等海将です、ムーの軍階級で言えば大将、全権大使も兼任してます、どうぞ宜しく頼みます」

大介「同じく聯合旭日艦隊 副司令長官 岩野 大介2等海将、中将です、どうぞ宜しく」

山本「国防海軍 所属 聯合艦隊 司令長官の山本 五十六3等海将だ、宜しく頼む」

宇垣「聯合艦隊 参謀長の宇垣纏2等海将です」

黒島「聯合艦隊首席参謀の黒島亀人2等海将です」

「「「「(日本海軍の主力艦隊のトップ!?)!宜しくお願いします!」」」」

裕也「君達は私達と同じく若い、同世代だから余り人生の先輩という感じには言えないが、外交官と言うのは文字通り外の者と国の利益を第一にやり取りを行う。

一歩間違えれば国と国との全面戦争だ、自分が全権大使の任を受けた時、パーパルディアと戦争になった事は「「「「(あの一方的戦争か)」」」」記憶に新しいと思う、あの頭のネジが全て吹き飛んだ連中を相手にやり取りをしなければならない時だってある。

君達は自ら望んで外交官と言う狭き門の道に進んだ。

今からこの先、良い時もあれば悪き時も起きるだろう、それでも外交官、国の顔という立場を忘れず、ムーの為に頑張って欲しい、期待しているぞ」

「「「「!はい!」」」」

山本「さて...本題に移ろう、今回、我々が赴いたのは他でもない、技術提供に関してです」

マイラス「技術提供は大変ありがたく」

裕也「その技術提供の物ですが、聯合艦隊 所属 正規空母赤城の飛行甲板に用意しております、ご足労をおかけしますがよろしいでしょうか?」

マイラス「構いません」

ラッサン「ご足労なんてとんでもない」

大介「では、行きましょう」

空母 赤城 飛行甲板

ムー側「おぉぉぉ!」

裕也「A6M零式艦上戦闘機、通称:零戦と呼ばれる今となっては国防海軍や自衛隊から見れば旧式で骨董品ですが、グラ・バルカス帝国の戦闘機とは互角に渡り合える老兵ですね、その中でも武装強化型の22型甲という型式の機体です、急降下制限速度は低下してますけど問題はないです」

「長官!これより飛行します!」

山本「おう!一発派手に頼むぞ!」

「ん、おかのした」

裕也「(淫夢がまさか長官達にまで広まるとはな...)」

・・・・

・・・

・・

~見せ物飛行終了~

裕也「今回の技術提供はこちらです、我が国としての言い分等は現状有りません、強いて言いますれば、今後も関係を今以上に良く、です」

マイラス「勿論ですとも」

ラッサン「今後とも宜しくしたい」

「「「「(日本には敵わないな)」」」」

戦艦尾張

砲雷長「全機撃墜確認」

拓也「中々しぶとかったな...かなりはしっこから来たのか?まぁ良い」

川野「まもなく、射程内に目標、入ります」

拓也「さぁ、ここからがお楽しみだ」

護衛艦いずも

圭一「やる事ナッシング!」

山崎「テメェのやる仕事は山程あんだよ!それを何で副官の俺がしなくちゃならねぇんだよふざけんなぁ!」

圭一「長官命令な?」

山崎「コロコロすっぞテメェ!」

ドンッ!

追加の書類の山を目の前に置く圭一、人非道である。

山崎「...うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

「「「「「(この人(圭一)の下で働いて大丈夫なのか今更だけど心配に...転属願を出す準備しておくか...)」」」」」

そんなこんなで各自は任務?をこなしていく。




野獣「俺って女の子説出るけど男♂だからね?」
MUR「え...?野獣って♂♀じゃなかったのかゾ?」
野獣「なんで♀が付くんですかねぇ?これもうわかんねぇな」
KMR「先輩は人間じゃない説が浮上してますね」
ダディー「(野獣が人間だったら)怖いねぇ...」
野獣「課長にまで言われるなんて末期っすよ」
作者「安定の修正候補」
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