青き薔薇とハーメルンの笛を   作:ライト・リターナ

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あこ&燐子編です!
投稿が遅れてしまい、本当に申し訳ございません。

正直、この2人ではこれしか思いつきませんでした。
あと、今回、パロディ要素あります!

それでは、どうぞ!


宇田川あこ&白金燐子と

───宇田川家 玄関前───

 和也side

 

「.....ふぅ.....」

 

 今日はあこと燐子と遊ぶ日だ。しかし、なんで、集合場所があこの家の前なんだ。なんか、それなりの理由でもあるのか。まあ分からんからいいけどな───

 

「.....一応、あこに連絡しておくか」

 

 メッセージアプリを開き、着いたぞー。と連絡入れるとすぐに既読がついた。なんか怖いぞ。

 

「かずにぃ!おはよー!さぁ...我が魔王の城へと入るがいい...!」

 

 あえて、突っ込まない。だけど、一つ気になることがある。

 

「おう。おはよう。今日はデートじゃないのか?」

 

「へへん!今日はねー、お家デート!りんりんももう居るよ!」

 

 中学生とお家デートって.....なんかまずくないか。

 こう、なんか、やばい気がする。

 年頃の女の子だしね?!つーか、女の子の部屋とか、友希那とリサの部屋くらいしか入ったことないけど、他の人ってどんな感じになってるのか.....

 

「.....お家デートって、一体何するんだ...」

 

「それはねー.....部屋に入ってからのお楽しみ!」

 

 なんて、はぐらかされたけど、どうせ、トランプとかウノとか、ス〇ブラとかだろ。ちなみに、スマ〇ラでは、剣士系を使う。特にマルス。あいつは最高だ。

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ───宇田川家 あこの部屋───

 

「ここが、あこの部屋だよ!」

 

 普通に女の子っぽい部屋だ。ゴスロリ?というのかこれは。よく分からん。紫が主体の部屋のだな。中学生の割にはなんか豪華だ。つーか、その前に───

 

「あこ。燐子はどこにいった?」

 

「んー、多分トイレじゃないかな!ゲームも付きっぱなしだし!」

 

 お、おうそうだよな。ゲームだよな。

 .......Switchはおろか、トランプもUNOもない。

 どういうことなんだ.....

 .....え?パソコン...?まさかだけどこれって...!

 

「な、なぁ、あこ。お家デートってまさかだけど...」

 

「うん!ゲームだよ!NFO!」

 

 ですよねー、知ってましたよ。ええ。

 

「んー、りんりんまだ来ないし、アカウント先に作っちゃおうか!」

 

 俺、こういうの苦手なんだけどなぁ...まあいい!

 これも経験だと思えばいいだろう!多分もうやらないし!

 

「そういえば、なんでゲームなんだ?」

 

「かずにぃも、NFOにハマってもらってあこ達と一緒にこれからもやるのー!それに、今、新しく始めた人には色々とキャンペーンやってるの!だから、それもあるから、結構お得だなーって思ったの!」

 

「そ、そうだったのか.....つーか、燐子は?」

 

 助けて、燐子。

 

「むぅ~~。かずにぃは、そんなにりんりんといたいの?あこじゃ、楽しめない?」

 

 いや、そんなしゅんとされた表情されたらさすがに────

 

「いや!そんなことはない!ただ単に、少し心配してるのさ、はははははは。」

 

 完全に変な笑い方。終わった。俺、終わり。

 

「...うーん。ならいいけどー。」

 

 いいのか!?

 

「とりあえず、そのアカウント?ってのを作るか。」

 

「そうだね!」

 

 そうやってパソコンを立ち上げ、俺は大まかなアカウントを作り終わった。

 

「ふぅ.....やっとキャラデザとかも終わったな...最後は────ジョブ?職業か?」

 

「まあそんなとこ!役割だね!私はネクロマンサーで、りんりんはウィザード!かずにぃは、なにか希望ある?」

 

 F〇と少し似てるな。結構職業があるから、それならあれもあるはず────────

 

「.....なあ、剣と弓矢とか魔法が使える職業はあるか?」

 

「かずにぃ、欲張りだねぇー!一応あるよ!魔法剣士って職業!ただ、これは結構玄人向けなんだ。でもすっごい強いんだ!」

 

 そりゃあそうだよな.....近接もやって、遠距離もやるから、それなりにやり込んでる人じゃないときついよな。

 

「だよなー、じゃあ他の────」

 

「この職業ね、極めるとすごいの!剣が飛ばせるの!魔法みたいに!奥義があるんだけどね、それもすんごいカッコイイんだー!」

 

 え、何その厨二心が燻られるやつ。そんなもん────

 

「俺、それにするわ。」

 

「おっけー!最初の剣は鉄の双剣っていう武器なんだけど、その最終形態は干将・莫耶 っていうんだ!すんごい強いよ!」

 

 うん。なんか名前からしてやばそう。

 

「ちなみに弓の最初の武器と最終形態は?」

 

「最初は鉄の弓!最終形態は、2つあるんだけど、支援するならケイロンの弓で、攻撃するなら、確か、カラドボルグ?だったかな。多分それだと思うな!」

 

 うん。それやばい。名前からしてヤバそう。

 

「うん。とりあえず作ってやるか。」

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 ───数時間後───

 

「お?なんか奥義取得って出たぞ。"無限の剣製"?っていうのかこれ」

 

「かずにぃ、すごい!それ、超超超超~!カッコイイやつ!!」

 

「まじか!よっしゃああああああ!そこらの雑魚キャラにやったるで!!」

 

「少し、詠唱は長めなので、サポートは...私達に任せて下さい( *˙ω˙*)و グッ!」

 

「任したぞー!あこ!燐子!」

 

えーっと、左手を前に出して、右手でそれを掴んで、詠唱は────────

 

 

 

体は剣で出来ている

I am the bone of my sword.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

血潮は鉄で心は硝子

Steel is my body,and fire is my blood.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幾たびの戦場を越えて不敗

I have created over a thousand blades.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ一度の敗走もなく、

Unaware of loss.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ一度の勝利もなし

Nor aware of gain.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担い手はここに独り

Withstood pain to create weapons,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

剣の丘で鉄を鍛つ

waiting for one's arrival.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ならば我が生涯に意味は不要ず

I have no regrets.This is the only path.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この体は、

My whole life was

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無限の剣で出来ていた

"Unlimited Blade Works"

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「いやー、NFOくっそ楽しかったわ!正直、俺ああいうゲームって苦手なんだけど、楽しかったからよかったわ!」

 

「よかった~!また一緒にやろ!」

 

「和也さん...今日はほんとにありがとうございました...」

 

「いやいや、俺も久しぶりにゲームに本気になれたし。特にあの奥義!やばいよな。あれ。クソかっこよかったわ。」

 

いや、まじで無限の剣製カッコよすぎでしょ。

武器もかっこいいし。うん。これはやるしかない。

 

 

「かずにぃ!じゃあまた今度ね~!」

 

「おう!またなー!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

───齋藤家 和也の部屋───

 

 

いやー今日楽しかったなー。

やってよかったわ。

 

 

なんか、基礎能力が現実世界ともリンクしてくる部分もあるらしいからいいんだよな。

 

 

んじゃ、もし、おれの能力がフルでリンクされたら────────

 

 

少しチート地味てんな。

 

 

prprprprprprpr

 

 

お?リサ?どうしたんだ?

 

 

「はい?もしもし。どうした?リサ────」

 

 

「かーくん.....寂しいよ...」

 

 

「急にどうした?リサ。」

 

 

「アタシと全然遊んでくれない。つまんないよ。」

 

 

「...ごめん。」

 

 

「約束、して。」

 

 

「ん?」

 

 

「次はアタシとデートして!なんで、紗夜とあこと燐子が先なの!どう考えて幼馴染であるアタシが優先でしょ?!」

 

 

「え?!いや、なんで、遊んでることを知って...まあでも、昔結構遊んでただろ?だから────」

 

 

「昔と今は違う!あたしは、かーくんと遊びたい。ダメなの?遊んじゃダメなの?」

 

 

「...っ!わかった。次はリサにするよ。」

 

 

「やったー!かーくん大好き!」

 

 

「もう子供じゃない。年頃なんだから、安易に大好きって言うなよ。」

 

 

「.......うん。わかった。」

 

 

そう言って電話は終わった。しかし、一つ疑問がある。

 

 

「なんで、リサは俺が紗夜とあこと燐子と、遊んでることを知っているんだ...?」

 

 

まあいいや。と流して俺は眠りについた。

リサの思惑にも────気づかないままに。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

───今井家 リサの部屋───

 

 

ふふっ、かーくん。私を放っておいて、他の人と遊ぶなんてダメだよ?

 

 

ダメ。絶対にダメ。でも、友希那が、あなただけの歌姫にして、かー。

 

 

妬いちゃうなぁ。

 

 

かーくんも、安易に大好きって言うなって言ってるけど、かーくんが悪いんだからね?

 

 

友希那。どっちが、先にかーくんの心を奪えるか、勝負しようよ。

 

 

まあでも────────

 

 

私が絶対に勝つんだけどね。

 

 

かーくんを手に入れるためなら────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな手段もいとわない────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っててね、かーくん────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

 

 




すんごいパロディ来ましたねw
無限の剣製、かっこいいですよねー。もう最高ですよマジで。
ほんとは熾天覆う七つの円環も入れたかったんですよね。
まあ、尺の都合で入れられなかったんですけどね!

あと、リサがこうなるのはもう最初からありました。たまんないですね。リサのヤンデレ。うん。最高。

あ、でもメインヒロインは友希那ですから!\_(・ω・`)ココ重要!

ここからの展開楽しみですね...!

感想、評価の方お願いします!!

あと、体調を下してしまい、投稿ペースが落ちてしまいます。
ご了承下さい。申し訳ございませんm(__)m
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