今井リサ編です!
今回は正直、自信が無いため、あまり内容的には面白くないかもしれません。ですが、最後まで見て頂けたら幸いです。
個人的な事情ですが、インフルエンザを患ってしまい、体調を下していました。投稿が遅れてしまい、読者の皆様には、ご迷惑をおかけしています。
今日からまた、投稿ペースを戻していきたいと思っています。
それでは、本編へ、どうぞ!
───翌日───
───和也の部屋───
和也side
────結局、全然寝れなかった。
リサがああいう風になるなんて初めての経験で、正直、どうしたらいいのかがわからなかった。
そもそも、あいつは俺が知ってる今・井・リ・サ・なのか。どことなくだが、リサのような感じになったやつを、あいつとよく似たやつを俺は知ってる。
でも、そしたら何故あいつと似る。俺はもう関わりはないはず。
いや、もしかしたら────
「.....信じたくないけど、疑うことしか今はできない。あいつは、とにかく今は普通じゃないんだ。俺がなんとかしなきゃ。」
一応、もう使わないと思ってたけど────
「...こいつ持ってくか。もし使ったら、久しぶりの変・身・かもな。身体、鈍ってないといいな。」
久しぶりに身につけるな。友希那とリサとの思い出のブレスレット。
ま、NFOで動きとか想像してやってたし。
大丈夫だろ。とりあえず行くか。
でも、もしあいつがそ・う・だとしたら────
「俺、あいつと戦・え・る・のかな。」
まあいい。そんなこと気にしたってしょうがない。
「行くか。」
それは果たして幸せの場となるか。それとも───
~~~~~~~~~~~~~~
───ショッピングモール前───
約束の時間にはなった。リサは────いた。けど、なんか様子が変だ...あいつ、なんで下を向いて歩いてるんだ...?普段は、俺を見かけたら走ってくるくらいなのに今日は走ってこない...やっぱり、何かおかしい。絶対に何かおかしい。
「よ、よー。リサ。昨日は、悪かったな。」
リサ、やっぱり変だ。一応準備しておく────
「やっほー☆かずや!どうしたのー?そんな、気だるそうな顔して。はてや、今日は寝てれないなー?」
思わず唖然としてしまった。目の前に立っているのはい・つ・も・通・り・の・今・井・リ・サ・なのだ。
「あ、あぁ。まあそんなところだな。」
「そうだよねぇ~。いつもよりもなんかげっそりしてるからねー。無理しないでね?」
「おう、ありがとうな。」
やっぱり、いつものリサなのか...?一応、注意はしておこう
「.....リサと和也...?何してるのかしら...」
その様子を見つめていたのは────
友希那だった────
───ショッピングモール───
和也side
「...時間も時間だし、そろそろ飯食うか。腹減ったろ。」
「そうだねぇ~。すこし、トイレいってくる!私、ラーメンの普通盛りで!お金、後で渡す!」
「了解。早く帰ってこないと麺が伸びるからなー。」
「わかってるよー!」
そういい、駆け足で向かったがほんとにそうなのか。
今の俺ではあいつを信用することが出来ない。
「.....いやいい。気にしないでおこう。...な?」
ブレスレットに向かって語りかける。そのブレスレットの輝き方は────────
何かの始まりを告げるかのような輝きであった。
───20分後───
「.....遅い。」
あまりにも遅すぎる。まだ料理は来てないからいいものの、遅すぎる。
「.....少し見に行くか。」
その時────女の悲鳴が聞こえた。
これが他人だったらよかったのかもしれない。
けどこの声は────
「.....友希那?!!」
俺は急いで走っていった。
そこに居たのは────────
「あら?遅かったネ?カークン...フフッ。」
「...かず...くん...!に...げて...!」
────友希那の首を掴み、妖しい黒装束を羽織ったリサであった。
「リサ.....!いやちげぇ、お前はリサじゃねぇ!!」
「ワタシハワタシダヨ?カークン。」
お前はリサじゃない。俺の知ってるリサは────
「どんな理由があっても...幼馴染を...親友を傷つけるの...そんなやつ、俺はリサなんて認めねぇ!!」
「ウルサイ...ウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイウルサイ!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
頭を抱えて、苦しそうにする。まだ、完全には『乗っ取らてはいなかった』。
「すぐに、元のお前に戻してやる.....力を貸せ!バエル!」
思い出のブレスレットが光る。その光は和也を包む。
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ここは────────
久しいな────────
バエル...!────
お前はもう二度と俺を呼ぶことは無い────
そう思ってたさ────
何故、俺の力をまた使う?世界の破滅か?それとも前のように、ただ殺戮を────
俺は、そんな為にはもう力を使わない────
へぇー。お前も少しは大人になったか────
俺もガキの頃に比べれば成長するさ────
俺にとっては昔のお前も今のお前も大して変わらねーな──
そりゃ、何千年も生きればそうなるさ────
それで、今回はなんで呼んだ────
俺の友達があ・れ・に乗っ取られた────
...!しかし、あれは俺らで滅ぼしたはず...!────
ああ。そうさ。けど復活した。けど、まだ、完全には乗っ取られてない。俺は友達を助けたい────
だから、俺を再び呼び戻した、ということか────
ああ。そうさ。だから、力を貸せ。バエル────
俺も、主従関係は選べない、か────
悲しい世の中だよな────
それでもお前は俺を選んだ────
あぁ、そうだ。久しぶりに暴れようぜ────
行くぞ────
行こうぜ────
相棒!────────
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友希那side
かずくんのあの姿...!前にも...!
「かずくん...!」
銀色の髪、銀と青の装束、そして、大きな剣。
リサとはまるで正反対の姿────
「友希那、下がってろ。すぐに助ける。」
「コロシテヤル!!」
「リサ...お前も助ける...!!」
かずくん...お願い...無茶はしないで...!
私の為に、そんな力、使わないで...!
「うおおおおああああ!!!」
「シネエエエエエエエ!!」
蒼き閃光と冥き閃光が交わり、火花を散らす。
その戦いはすぐに、幕を閉じた────
和也は剣を掲げてこう叫ぶ────
「バアル・ゼブブ!」
一筋の蒼き閃光が光り、戦いは終わった。
リサを抱えながら、和也は降りてきた。
「かずくん...!」
「ただいま、ゆきちゃん。」
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───帰り道───
和也side
リサとのデートはそれ以降すぐに終わった。
デートと言っていいデートではなかった為、また今度埋め合わせをする事になった。
「かずくん、次は私がいいな。」
「わかってるよ。てか、今日なんでショッピングモールにいたんだ?」
「たまたま、かずくんとリサを見つけて、それで...」
「追いかけてた、って訳か。」
「...ち、違うわ...!ただ...」
顔を赤らめながら、濁らす。
「俺が浮気するかもって心配だったのか!」
そういったとき────────
視界の横から拳が飛んできた────
「かずくんの.....バカああああああああぁぁぁ!!!」
「ぐえぇ...」
俺は完全に頭がフラフラしていたが、その言葉だけは聞き逃さなかった────
あなたの事が大好きだから、心配になるのよ────
.....ばーか。俺だってお前の事が大好きだぞ?────
...!かずくん!────
言ったろ?あの時、俺だけの歌姫だって────
うん...!────────
大好きだぞ。ゆきちゃん────
大好き。かずくん────
「「また明日。」」
そういって、お互い家に帰った。
夜空に光る、一番星を見ながら────
さあ、いかがだったでしょう。
リサ編とは言いましたが、半分友希那も入ってましたね。
リサ推しの方々には申し訳がないです。(次の話が本当に描きたかった話でもある)
インフルエンザ、しんどいです。本当にしんどいです。
実は40度まで上がっていました。死ぬかと思ってました。
さよひなを見て尊い、と感じながら。
そんな時に、ガルパで単発をひいたんです。
その時に出てきたのは、イベントひなでした。
...うん。数秒間頭フリーズしてました。
即特訓させました。さよひな尊い。皆さんも当ててください。
可愛いです。尊いです
次は友希那ですね。
今日中には投稿します!これは約束します!
それでは、またの次回をお楽しみにー!