青き薔薇とハーメルンの笛を   作:ライト・リターナ

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皆様、久しぶりです。ライト・リターナです。
新年の挨拶、遅くなってすいません。
あけましておめでとうございます。私は生きてます。
もう一度言います。生きてます。(大事なことだから2回言いました)

えっと、まず投稿期間が空いてしまった理由を話しますね。
大雑把に言うと、入院してました。交通事故にあいました。
新年早々です。ふざけんな。と言いたいです。はい。
くじ引き?凶でした。もう死にかけたから大丈夫ですね。
本当に投稿空いてしまい、申し訳ございません。
今年も質がいい小説を書いていきます。

えっと、前、七夕さよひなって言ったんですけど、時系列見直してみたら、陽だまりロードナイトが先でした。すいません。
と、いうわけで、陽だまりロードナイト編書いていきます。
オリジナルストーリーも絡めていきます。

(´-`).。oO(あまりにも書かなかったせいで、和也のキャラを忘れたなんて言えない...)


陽だまりロードナイト編
1本の電話


『1本の電話』

 

────羽丘学園 教室────

和也side

 

「...ふぅ...」

 

委員会の仕事終わらねぇ.....

こりゃあ、バンドの練習間に合わねぇな...

申し訳ないけど、リサに──────

...いや、友希那に連絡しておこう。

 

えっと、『委員会の仕事がまだ終わらないから、今日のバンドの練習は遅れる。ごめん。』と。

 

その時、教室のドアが開いた

 

「失礼します。齋藤先輩、お疲れ様です!」

 

「ん?あぁ、羽沢か。今日も生徒会か。お勤めご苦労様。無茶すんなよ。んで、お前が来るってことは、何かあったんだろ?」

 

「はい!ありがとうございます!えっと、実は、来週の生徒会総会に出す資料で、齋藤先輩の委員会の分がまだ提出されてなくて...明後日までには提出して欲しいんですよ...」

 

おい待て、まさかだと思うが、俺に全部被せる気かこの委員会は。

 

「マジかよ...何やってんだよ...分かった。明日には出す。本当にすまないな。」

 

無能過ぎないか。これ俺の仕事じゃねぇぞ。

 

「いいえ!大丈夫です!齋藤先輩一人でやるなんてすごいですね!」

 

「いやいや、バンドも生徒会も家のバイトも両立させてる羽沢に比べたら俺なんて下の下だよ。とりあえず、なんとか終わらせる。ありがとうな。」

 

「い、いいえ!そんなに褒められても...と、とりあえず、お願いします!」

 

「了解だ。」

 

こりゃ、もっかい連絡いれなきゃだな。

『さっきの続き。また仕事が追加したから今日は行けない可能性が高い。ほんとにごめん。』と。

 

「...友希那達、大丈夫か...?」

 

返信がすぐ帰ってきた。

 

「早いな。どれどれ、『分かったわ...』って完全にこれ寂しがってるやつじゃねぇか...とりあえず、頑張るか。」

 

不安を胸に隠しつつ、俺はパソコンに視線を移した。

 

 

~~~~~~~~~~~~~

────羽丘学園 校門前────

リサside

 

やっばい、先生に捕まったせいで集合遅れちゃった~!早く行かないと!

...かーくん、来るのかな.....

 

「みんなー、おっまたせー!」

 

「あっ、リサ姉、来た来た!」

 

「遅かったわね、リサ」

 

「はぁ、はぁ.....いや〜ごめんごめん。途中で先生に捕まっちゃってさ〜」

 

思った以上に息切れ激し...疲れたよ〜...

 

「今井さん...すごく息切らしてるけど...大丈夫ですか?」

 

「さて、これであとは、齋藤さんだけです。待ちましょうか。」

 

...かーくんになんて言えばいいんだろ...

わかんないよ...

 

「そうだわ。和也は今日は来れないかもって連絡が入ってたの。どうやら委員会の仕事らしいわ。」

 

.....ほんとにそうなのかな...

あたしに会いたくないとかじゃないのかな...

 

「そうですか。それじゃあ、行きましょうか。」

 

prprprprprprpr

 

電話だ...ってバイト先?!

 

「ちょっとごめん、、電話でるね。...はい、今井です!」

 

『もしもし、今井さん?お休みの日にごめんね。』

 

「あれ、店長どうしたんですか?」

 

これってもしかして...

 

『急で申し訳ないんだけど、今日シフト入れないかな。』

 

「えっ、今日ですか?」

 

『本当はモカちゃんがシフト入ってたんだけど、風邪で来れなくなっちゃって...3時間だけでいいから、今からお願いできないかな。』

 

「今からですか?うーん.....」

 

シフト入ってあげたいけど、これからRoseliaの練習あるし...どうしよう...

 

「ちょっと確認するので、折り返しますね。...はい。またあとで。」

 

今度は何...ってモカじゃん。なになに...

 

『リサさーん、モカちゃんのお願い聞いてください〜今日風邪でバイト行けなくなっちゃったんです...あたしの代わりに入ってもらえませんか?後でお礼するので〜。』

 

「あちゃー...」

 

こりゃ行くしかないかー...?

 

「リサ、どうしたの?」

 

「これから3時間だけシフトに入って欲しいってお願いされちゃった。モカが来れなくなっちゃったみたいで...」

 

「そう。リサはどうしたいの?」

 

「いつもお世話になってる店長のお願いだし、モカの代わりなら行ってあげたいけど.....でも、今日は練習あるからダメだよね...」

 

絶対ダメって言うよね...

 

「リサが行きたいなら、行ってくればいいわ。」

 

「えっ、いいの?!」

 

マジで...?!でも、かーくんもあたしもいないとなるとしっかりまとまるかな...?大丈夫だよね...?

 

「湊さん、いいんですか?元々、今井さんが入っていたシフトでは無いですし、断ってもいいのでは。」

 

「練習には集中してもらいたいの。落ち着かないまま、練習されても困るわ。今日練習できなかった分は別の日に2倍やってもらうわ。」

 

「友希那〜、ありがとう!みんなごめん、今日はバイトに行かせてもらうね。もし早めに上がれたらスタジオ行くからね!」

 

さて行かないと...!でも、ほんとに大丈夫かな...?

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

友希那side

 

かずくんも、リサもいない...少し不安ね...

 

「そっか〜、今日リサ姉とかずにぃ、いないんだ.....」

 

「今井さんと和也さんがどっちもいない練習って...初めてだよね.....」

 

そう言われればそうだったわ...大丈夫かしら...

 

「今井さんはアルバイトが早めに終わったら来ると言っていました。私たちは普段通りに練習しましょう。齋藤さんがいなくても、できるはずです。」

 

「...そうね。リサと和也がいなくても、やる事は変わらないわ。私たちもスタジオ行くわよ。」

 

かずくん...来てくれないのかな...

 

「そうですね。」

 

「はーい!」

 

「はい.....」

 

かずくん...来てくれたら...嬉しいな...

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

あこside

 

「「「.......」」」

 

うぅ...なんか空気重いなぁ...よ、もし、あこがリサ姉とかずにぃの代わりに盛り上げよう!

 

「きょ、今日はあこがリサ姉の代わりやります!えーっとえーっと.....そうだ!リサ姉の真似しよう!

『やっほ〜!ゆっきな〜!げんきー?』」

 

「.......」

 

「ご、ごめんなさい.....」

 

「.....行くわよ。」

 

「あっ、友希那さん、待ってください〜!」

 

なんか、あこが余計なことしちゃったかな...?

うぅ、明るくしようとしたのになぁ.....

 

こんなんで練習、大丈夫かなぁー.....

 

 

 

 

 

 

 

 




陽だまりロードナイト編第1話です。
いかがだったでしょうか。少しボリュームが少なくなってしまいました。申し訳ないです。リハビリがてら、少しづつ感覚戻していきたいと思います。

この章は友希那のぽんこつ具合が最高に可愛いですよね。
大好きです。はい。
さて、次はイベントストーリーの第1話です。
楽しみに待っててくださいね!

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