ハイスクール・フリート~海の防人達~   作:特殊作戦群

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その日の夜、真雪さんに呼び出され彼女を伴い近くファミリーレストランに入る。そして事の事情の説明そして真雪さんから俺もとある事を聞くことになる。


第36話~情報交換~

 

「ごめんなさいね、呼び出してそれとごめんなさい。」

 

真雪さんに謝られる中同伴している栞菜さんも

 

「紛らわしい行動とって誤解させたのは私です。本当にすみません。」

 

謝り、経緯と訳を話し

 

「なるほどね・・・・それじゃぁ真冬が誤解するわけね・・・うん分かりました。」

 

真雪さんが言うなか

 

「今は互いに冷静な状況じゃないでしょうから話しても無駄だど思っていますのでこのまま海軍の官舎に入居の手続きを取るつもりです。時間はかかると思いますが」

 

言うと

 

「でしたら、如月さんご迷惑をおかけしたお詫びとして官舎に入居が決まるまでこの間契約した部屋に居て下さい。何かと不便かもしれませんが」

 

栞菜さんは言いだし

 

「いやそれだと真霜さんや真冬さんの怒りに油を注ぐ事になりかねないと思うんだが」

 

言ったが

 

「野宿よりましです。事情は必要でしたら私もお二人に説明致します。貴方は潔白なのですから」

 

言い切られ

 

「{まぁ・・・しょうがないか・・・}」

 

思い

 

「私のほうも一度大石司令長官から貴方をお預かりした身娘達の勝手な都合で貴方を放り出すなんてコト出来ないから娘たちに今の事をそのまま言うつもりよ貴方にはもどってき欲しいからね」

 

真雪さんに言われ

 

ご迷惑をおかけします。頭を下げ

 

「いいえこっちこそほんとにごめんなさいね」

 

真雪さんに謝られる。

 

「栞菜さん好きなもん頼んで」

 

俺は言いメニューを頼む。

 

「それ以外にも言いたい事があるのではないですか?」

 

俺は真雪さんに言い

 

「さすがね、准将。アメリカのブルーマーメイドから情報が寄せられたけれども米海軍は本気でイランを疑いそして同盟国や友好国の海軍の艦隊で有志連合結成を目指しているようね日本にも負担を要請してくるわ。おそらくは「第一ヘリ空母機動艦隊」の派遣を要請してくると思われるわ。」

 

真雪さんは言い

 

「空母機動部隊の派遣をですか・・・・やはりこの世界での航空機は効くんですね」

 

俺は苦笑しつつ言い

 

「ええ、まして一個艦隊を送り込めば相手に対する圧力は計り知れないわ」

 

真雪さんは頭を抱え

 

「なる程・・・・アメ公の目的は「空母機動部隊」の能力とデータを取ることだな。この世界で「空母」を保有しているのは「日本」だけつまりは米軍は艦隊のデータと空母の能力を図りたいわけだ。やってくれるな・・・アメ公め」

 

俺は言うと

 

「えっと・・・・お二人共・・・料理届きましたよ・・・・」

 

おずおずと栞菜さんが言い

 

「おっとすまない、一旦この話はおしまいにしよう」

 

俺は言い

 

「そうね」

 

真雪さんは言った。そして食後

 

「つまりあすの会議に米海軍の連絡官も同席すると」

 

「ええ、そこでおそらくは艦隊の派遣を要請してくると思うわ」

 

言い

 

「痛い所を突いてくるな・・・・日本の商船である以上当事者である日本国は艦隊の派遣を渋れない。だが空母を出すわけには行かない。かと言ってブルーマーメイドの艦隊では荷が重すぎる。装備の差がありすぎる。」

 

「空母抜きのイージス艦や汎用駆逐艦と潜水艦で切り抜けるにはむずかしいわね」

 

真雪さんは俺を見つつ言う

 

「とりあえず分かりました。」

 

俺は答え、栞菜さんを伴いファミレスを後にする。

 

「大変ですね、海軍の准将だと」

 

帰り道栞菜さんは言い

 

「いやもう慣れたというべきかな」

 

苦笑し答えると

 

「でも軍の人達や海上安全整備局が頑張るから私達は安全なんだと思っています。」

 

彼女は言い

 

「その一言でまた頑張れそうだ」

 

答え帰路につく。その頃

 

 

宗谷家

 

真雪は真霜・真冬・真白に説明していた。

 

「はぁ?!」

 

「え・・・・」

 

「あちゃ・・・」

 

三人とも頭を抱えた。

 

「つまり貴女達の早とちりって事、説明や弁明の機会も与えないまま追い出したって事になってるの。今はその「人」が責任を感じて居候させてくれているそうよ」

 

答えると

 

「う・・・」

 

真霜は気まずそうな顔をし自分の手を見る優也を殴った手を・・・




次回~アメリカの要請~を予定しています。
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