虚無少年りょうま☆ドワオ   作:ぬらくも

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開いてくださりありがとうございます。
初めての投稿になります。
駄文ですが、気ままに執筆していくつもりです。
よろしくお願いします。

私が、これを書いてしまったのはゲッター線の所為だ(現実逃避


プロローグ

おかしな夢だ…これが夢だと分かってしまう程に…

 

 

 

だが、俺は夢だと分かってるのに、ソレを無視することが出来なかった。コレを見ていると、俺の心がざわつく…言い表せない気持ちが込み上げてくる。

 

 

 

 

 

進化?…ゲッ…ター?……

 

 

 

 

 

 

聞き慣れない言葉だったが、不思議と俺の中に馴染んだ気がした。

 

 

 

 

「何なんだ、何が言いたい!?…俺にナニをっ!?」

 

 

 

 

俺とアレが混ざるような妙な感覚……

 

 

 

 

 

俺がわからなくなる…俺は何だ?……俺は…誰だ?……俺は?……

 

 

 

 

 

俺は………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流 りょうま!!

 

 

 

 

 

 

 

「りょうま、起きんかっ!!!」

 

鼓膜をぶち破るかと感じる程の怒号で、俺の意識は覚醒した。目を開けた先には、いつもの父さんの顔があった。

 

「父さん…起してくれるのはいいけど、もう少し穏便に…」

 

「いつまで経っても、目を覚まさんお前が悪い。もう、鹿目さんのとこの娘さんが来てるぞ」

 

「…もうそんな時間かっ!?しまった!」

 

俺は急いで自室の窓を開け、外にいるであろう人物に叫んだ。

 

「ごめん、まどか!すぐに行くから待っててくれ!」

 

こんな情けないことを叫ぶ俺に……

 

 

 

彼女…鹿目まどかは微笑みを返してくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈side鹿目まどか〉

 

 

何か変な夢だったなぁ…あまりよく憶えてないけど……

 

 

 

そんなことより、早くママを起こさないと!

 

パパにおはようのあいさつをして、私はママの部屋に突撃する。たっくんが、がんばってママを起こそうとしてるけど、ママはまだ布団の中だ。

 

「おっきろー‼︎」

 

布団を引っぺがし、ようやくママが起きてくれた。

 

 

ママを無事に起こして終えて、一緒に洗面所へ行く。

 

「最近どうよ?」

 

ママにそう聞かれ、歯を磨きながら私は最近何かあったか思い出そうとする。そして、話題はすぐにみつかった。

 

「仁美ちゃんにまたラブレターが届いたよ。今月でもう三通目」

 

「直接告ることもできない根性のない奴はダメだな」

 

間髪いれず一刀両断!さすが、ママだ。

 

「和子はどぉ?」

 

「先生はまだ続いてるみたい。ホームルームでのろけまくりだよぉ…三ヶ月だから記録更新だね」

 

このままうまくいけば、和子先生は結婚するのかな…

 

「どうだかねぇ…今が危なっかしいころ合いだよ」

 

「そうなの?」

 

そう考えていると、ママが不吉なことを言い出した。

 

「本物じゃなかったら、この辺でぼろがでるころさ」

 

「ふ~ん」

 

ママがそう言うと、本当のことになりそうで怖いなぁ。

 

「友達のことはいいとして、まどかはどうなの?…りょうま君とうまくいってる?」

 

「うん、順調だよ」

 

「ほぉ、即答するか…」

 

「だって、仲いいもん」

 

 

流りょうま君……近所に住んでる同い年の男の子で、昔からの知り合いで幼馴染………そして

 

 

 

「最近、よくそのリボンしてくね」

 

私の髪を結んでいる赤い色のリボンを、ママが指さす。

 

「うん、はじめは派手すぎないかなとも思ったんだけど、りょうま君が似合ってるって言ってくれたんだ」

 

自分で言ってて、照れちゃうな。

 

「お熱いことで…青春だねぇ~まぁ節度を守って付き合ってれば、私は何も言わないよ」

 

「わかってるよ。ママ」

 

 

 

 

 

そして、りょうま君は……私の彼氏…恋人です。

 

 

〈sideout〉




いや、まずいっすよこれは
まどかをヒロインにしようとしたら、すでに恋人になっていた。
これもゲッター線の仕業に違いない(作者の所為です

オリ主の流りょうまは、ゲッター世界の流竜馬の並行世界の一人という感じですが、性格は優しい感じです(まどかの彼氏ですし

感想、アドバイス、誤字脱字報告などありましたら、よろしくお願いします。
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