初めての投稿になります。
駄文ですが、気ままに執筆していくつもりです。
よろしくお願いします。
私が、これを書いてしまったのはゲッター線の所為だ(現実逃避
おかしな夢だ…これが夢だと分かってしまう程に…
だが、俺は夢だと分かってるのに、ソレを無視することが出来なかった。コレを見ていると、俺の心がざわつく…言い表せない気持ちが込み上げてくる。
進化?…ゲッ…ター?……
聞き慣れない言葉だったが、不思議と俺の中に馴染んだ気がした。
「何なんだ、何が言いたい!?…俺にナニをっ!?」
俺とアレが混ざるような妙な感覚……
俺がわからなくなる…俺は何だ?……俺は…誰だ?……俺は?……
俺は………
流 りょうま!!
「りょうま、起きんかっ!!!」
鼓膜をぶち破るかと感じる程の怒号で、俺の意識は覚醒した。目を開けた先には、いつもの父さんの顔があった。
「父さん…起してくれるのはいいけど、もう少し穏便に…」
「いつまで経っても、目を覚まさんお前が悪い。もう、鹿目さんのとこの娘さんが来てるぞ」
「…もうそんな時間かっ!?しまった!」
俺は急いで自室の窓を開け、外にいるであろう人物に叫んだ。
「ごめん、まどか!すぐに行くから待っててくれ!」
こんな情けないことを叫ぶ俺に……
彼女…鹿目まどかは微笑みを返してくれた。
〈side鹿目まどか〉
何か変な夢だったなぁ…あまりよく憶えてないけど……
そんなことより、早くママを起こさないと!
パパにおはようのあいさつをして、私はママの部屋に突撃する。たっくんが、がんばってママを起こそうとしてるけど、ママはまだ布団の中だ。
「おっきろー‼︎」
布団を引っぺがし、ようやくママが起きてくれた。
ママを無事に起こして終えて、一緒に洗面所へ行く。
「最近どうよ?」
ママにそう聞かれ、歯を磨きながら私は最近何かあったか思い出そうとする。そして、話題はすぐにみつかった。
「仁美ちゃんにまたラブレターが届いたよ。今月でもう三通目」
「直接告ることもできない根性のない奴はダメだな」
間髪いれず一刀両断!さすが、ママだ。
「和子はどぉ?」
「先生はまだ続いてるみたい。ホームルームでのろけまくりだよぉ…三ヶ月だから記録更新だね」
このままうまくいけば、和子先生は結婚するのかな…
「どうだかねぇ…今が危なっかしいころ合いだよ」
「そうなの?」
そう考えていると、ママが不吉なことを言い出した。
「本物じゃなかったら、この辺でぼろがでるころさ」
「ふ~ん」
ママがそう言うと、本当のことになりそうで怖いなぁ。
「友達のことはいいとして、まどかはどうなの?…りょうま君とうまくいってる?」
「うん、順調だよ」
「ほぉ、即答するか…」
「だって、仲いいもん」
流りょうま君……近所に住んでる同い年の男の子で、昔からの知り合いで幼馴染………そして
「最近、よくそのリボンしてくね」
私の髪を結んでいる赤い色のリボンを、ママが指さす。
「うん、はじめは派手すぎないかなとも思ったんだけど、りょうま君が似合ってるって言ってくれたんだ」
自分で言ってて、照れちゃうな。
「お熱いことで…青春だねぇ~まぁ節度を守って付き合ってれば、私は何も言わないよ」
「わかってるよ。ママ」
そして、りょうま君は……私の彼氏…恋人です。
〈sideout〉
いや、まずいっすよこれは
まどかをヒロインにしようとしたら、すでに恋人になっていた。
これもゲッター線の仕業に違いない(作者の所為です
オリ主の流りょうまは、ゲッター世界の流竜馬の並行世界の一人という感じですが、性格は優しい感じです(まどかの彼氏ですし
感想、アドバイス、誤字脱字報告などありましたら、よろしくお願いします。