ルクス「待って璃緒さん!これには色々とって言うか僕は君一筋だからね!」
璃緒「・・・それを今言うかしら///」顔真っ赤
ルクス「へ?・・・何」
璃緒「何でもないわ。」笑顔
メラグ(ルクス)とセリスティアは商業区画に行ってはカバンや靴などの売り場を見に行っていた。
・・・まあ行く場所行く場所普通の店であったがそのたびに店側の
丁寧すぎる・・・というよりビップ向けの対応をしているとその旅にセリスティアはこう言うのであった。
「普通にして下さい。今日の私は侯爵令嬢としてではなくアカデミーの学園生徒として来たのですから。」
その際にルクスは心の中でこう言ったそうだ。
「(いやアンタ無理だろうが。)」
そう思っていた。
セリスティアはルクスに何か小物などをプレゼントしようと思っていたがルクスはその度にやんわりと断っていたがこうも思っていた。
「(これ以上女扱いされたらもう立ち直れないよーー!!)」
・・・もう遅そうだけどね。
そしてそのまま出店の並ぶ通り(ルクスがよく雑用で来た場所なので色々と
来まずい場所なのだが何故かばれない。)」
「・・・・・」
「(・・・気まじぃい・・・)」
この間両者無言であり、且つ二人とも共通の話題がないため言葉がないのだ。
「(うううう・・・璃緒と一緒だったときは話が弾んでいた時とは違うなあ。)」
そう思っていた。
まあ二人ともデュエリストであったためカードに対する論争
(偶にデュエルもする)をするのだが比較的穏やかに話すのだ。
その時が懐かしいなあと思いながら歩いていると・・・セリスティアが
こう聞いた。
「何処か行きたいところはありますか?メラグ」
「え・・・ええとーー」
いきなり聞かれたのでルクスは困った顔をしていると・・・セリスティアの
声のトーンが下がったようにこう言った。
「すみません。やはり私では、上手くエスコートできなかったようですね。」
そしてどんどん沈みながらこう言った。
「駄目です。後輩の生徒一人すら満足させられないなんて三年生失格です。」
「あの~~。」
「お父様に怒られます。嫌われます。」
「ええと・・・」
「四大貴族の長女として、学園の主席として、『シヴァレス』の団長として。」
「いや、あんたどれだけ落ち込んでるんですか!?」
最終的にルクスは素の声が出るほどのツッコミをかましてしまった。
「え?」
セリスティアはルクスの声に何だと思っていた。
「あ・・・ええとですね・・・。」
ルクスはそれに気づいてこう言った。
「そんなことないですよ!そのーーーぼkじゃなくて私の方こそ、
セリスティア先輩とお出かけしていることに緊張してしまって・・・
何も話せなくて、すみません」
そう謝るとセリスティア頭を上げてこう聞いた。
「・・・本当ですか?」
少し間を開けた後、セリスティアは真顔に戻ってそう聞いた。
そしてルクスはこう答えた。
・・・ぎこちない笑顔で。
「は、はい!私、セリスティア先輩と」こうして歩けるだけでとっても
嬉しいですよ(だから早く機嫌直しておわらしてえよー。)」
本音はこんな感じであるがそう言うと・・・突然金髪のいい香りが
ルクスの鼻腔をくすぐった。
そして顔面は何か柔らかい何かで包まれている感触がするがそれは・・・。
「(な・・・な・・・・なあ(*´Д`*))!!」
今現在ルクスはセリスティアの巨乳に顔を埋められているのだ。
「貴方は優しい子です、メラグ。私は幸せです。」
そう言いながらセリスティアはルクスを抱きしめながら頭を撫でていた。
・・・これ正体知ったら正に死亡フラグです。
「ちょ!」
本来なら今すぐ離れなければならないのだが突き放しては傷つけると
思っているのか、それとも男の性がこうしていたいと思っているのか・・・
まあ後者であるのは間違いなさそうであるが躊躇してしまっているのだ。
然も・・・。
「(アアアアアアアア!!沈まれ僕のソードデバイス(意味深)!!)」
ワンピースの下ではルクスのソードデバイスが起動し始めていたのだ。
そして時は過ぎて・・・・。
「すみません。苦しかったですか?」
セリスティアはルクスを解放してそう聞くとルクスは息切れの中でこう答えた。
「い・・・いえ、・・・平気です。(アブねえ!いろんな意味で暴発する
ところだったーー!!)」
心の中で役得なのかなと思いながらそう答えた。
「じゃ、じゃあその・・・行く場所がないのでしたら人気のない、
ゆっくりとした場所で休みませんか?(僕の下のソードデバイスを
落ち着かせるために)」
そう聞くとセリスティアは?マークが出るような感じでこう言った。
「人気のない、所ですか?」
「はい。」
ルクスははっきりとそう答えるとセリスティアはこう返した。
「申し訳ないことに私はそう言う場所を知らないのですがー。・・・はっ!
まさかこれは、二人きりで何か特別なことを!!」
「いえ違いますから!そんな深い意味はありませんから!!それに・・・
私達女の子同士ですからって何の妄想をしているのですか先輩!!??」
色々と何かしらの葛藤をしているセリスティアを見てルクスはこう思っていた。
「(そう思っているからアンタ『百合』だと思われてるだろうが。)」
そう頭を抱えながらそう言っていた。
「そ・・・そうですか・・・」
何故かがっかりしているセリスティアであったがルクスはそれを見て
さらに『百合』疑惑が確かかもなと思いながらこう言った。
「こっちですよ。セリスティア先輩。」
そしてルクスはセリスティアの手を引っ張りながらその場所にへと
連れて行った。
そしてそのままルクスは正体を明かして何処かの民家でセリスティアを押し倒して一夜を・・・
ルクス「お前何させようとしてるんだおいゴラァ!!」
作者「・・・何をって・・・ナニをだよ?」
ルクス「絶対やるんじゃねえ!!」