最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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デュエル3

 「私のターンドロー」

 フィルフィ LP 2800

 手札 3 墓地6 除外0

 「私は『サイバー・ダーク・エッジ』を召喚。」

 『サイバー・ダーク・エッジ』

 ATK 800  DEF 800

 「更に『サイバー・ダーク・エッジ』の効果発動」

 「このカードも墓地からレベル3以下のドラゴン族を装備できる。」

 ATK 800+1600=2400

 「そんな!!」

 アイリはこの状況を見て顔を青くした。

 今ルクスを守ってくれるモンスターは0

 どちらか一つでも直撃すれば負けるのだ。

 然しフィルフィは更に追い打ちをかける。

 「更に私は魔法カード『貪欲な壺』を発動。」

 「墓地に存在するカード5枚をデッキに戻して更2枚ドローできる」

 「ここで手札補充カード・・・然もデッキを戻してる。」

 「戻すのはこの5枚。」

 『クローン・ミラージュ』

 『サイバー・ダーク・カノン』*2

 『№34 電算機獣 テラ・バイト』

 『リミッター解除』

 「そしてドロー」

 手札2⇒4

 デッキ31⇒35

 「バトル、『サイバー・ダーク・ホーン』でダイレクトアタック」

 『!!!』

 フィルフィの残酷な言葉が全員に最悪な末路を予見させた。

 ここ迄かと思った瞬間・・・ルクスは・・・何かを・・・発動さえた。

 「トラップカードオープン『ミラー・バトル』!!」

 「相手がダイレクトアタック宣言時に発動できる!」

 「これによりデッキ・墓地から相手モンスターと同じレベルのモンスターを特殊召喚できる!」

 「僕はデッキから『E-HERO エアーマン』を特殊召喚!!」

 『E-HERO エアーマン』

 ATK 1800  DEF 300(A表示)

 「このカードが召喚、特殊召喚された時、デッキから『HERO』モンスターを

手札に加えられる!」

 「僕はこの効果で『D-HERO ドリルガイ』を手札に加える!!」

 「ならば対象を変更。」

 『サイバー・ダーク・ホーン』はルクスから『エアーマン』に対象を移して

攻撃した。

 「くっ!」

 LP 1700-(2400-1800)=1100

           600

 「そして『サイバー・ダーク・エッジ』でダイレクトアタック」

 「この瞬間に墓地にあるトラップカード『ヒーローソウルバリア』を発動!!」

 「墓地に存在する『HERO』モンスターを除外してその攻撃力分相手の

攻撃力を下げる!」

「僕は『D-HERO ディストピアガイ』の攻撃力分

『サイバー・ダーク・エッジ』の攻撃力を下げる!」

 ATK2400-2800=0

 「そしてこの効果で攻撃力が0になった時、除外したモンスターよりも

攻撃力が低い同じ属性のモンスターをデッキから特殊召喚できる!」

 「『ディストピアガイ』の属性は『闇』」

 「よってデッキから『D-HERO ディシジョンガイ』を特殊召喚!」

 『D-HERO ディシジョンガイ』

 ATK 1600  DEF 1000

 「更にディシジョンガイ』の効果で墓地から『HERO』カードを手札に加える!」

 「僕はさっき破壊された『E-HERO エアーマン』を手札に加える!!」

 『サイバー・ダーク・エッジ』の攻撃が通らなくなりそのまま下がった。

 「私はカードを1枚伏せてターンエンド」

 フィルフィ  LP 2800

 手札 4⇒3  墓地1枚  除外 0

 「僕のターン!ドロー!!」

 ルクス  LP 1100

 手札3(その内2枚は『D-HERO ドリルガイ』と『E-HERO エアーマン』)

 墓地6 除外 3

 「僕も手札から魔法カード『強欲で貪欲な壺』を発動!!」

 「墓地のカード5枚をデッキに戻して2枚ドローできる!!」

 「僕はこの5枚をデッキに戻す。」

 『E-HERO オーシャン』

 『E-HERO アブソリュートZero』

 『D-HERO ダイナマイトガイ』

 『融合』

 『ミラー・バトル』

 「そしてドロー!!」

 手札2⇒4(その内2枚は『E-HERO エアーマン』と『D-HERO ドリルガイ』

 「そして『D-HERO ドリルガイ』を召喚!」

 『D-HERO ドリルガイ』

 ATK 1600  1200

 「更に『ドリルガイ』の効果を発動!」

 「手札からこのカードよりも攻撃力が低い『D-HERO』モンスターを1体特殊召喚出来る!!」

 「来い『D-HERO ドゥームガイ』!!」

 ATK 1000  DEF 1000

 「更に僕はレベル4の『D-HERO ドゥームガイ』と『ディシジョンガイ』を

オーバーレイ!」

 「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」

 「この状況って!」

 「YES、おそらくは」

 「へ?!何ですか、何があるんですか!?」

 透流はクルルシファーとノクトの言葉を聞いて何があるのかと聞くと

クルルシファーは少しニコっと笑ってこう言った。

 「まあ、見てなさいって。」

 「は・・・はあ。」

 透流は黙ってそれを見ると二体が光の球になって黒い渦に飲み込まれた。

 「エクシーズ召喚!!」

 「漆黒の闇より舞い降りし竜よ!絶望渦巻く世界で反逆の牙を突き立てよ!!」

 「現われろ!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!」

 ATK 2500  DEF  2000

 「おお!何てカッコいいんだ!!」

 「・・・リーシャ様・・・今そう言う時では。」

 リーズシャルテが目を輝かせながら『ダークリベリオンエクシーズドラゴン』について感想を述べるもセリスティアは落ち着くように言った。

 そしてルクスはフィルフィを見た後にこう言った。

 「絶対に・・・助ける!!」

 




 罠カード「ミラー・バトル」
 このカードは相手プレイヤーがダイレクトアタック宣言時に発動できる。
 このカードが発動した時、ダイレクトアタックしてきたモンスターと同じレベルのモンスターを特殊召喚できる
 罠カード 「ヒーローソウルバリア」
 このカードが発動された時にフィールドのモンスター1体をリリースすることで
そのモンスターと同じ属性のモンスターにそのリリースしたモンスターの元々の
攻撃力分アップすることが出来る。
 墓地のこのカードと『HERO』モンスターを除外することでダイレクトアタック
宣言時に発動できる。
 相手モンスターの攻撃力分を除外したモンスターの元々の攻撃力分ダウンする。
 この効果で0になった時、除外したモンスターと同じ属性のモンスターを
デッキから特殊召喚出来る
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