最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 王都で戦闘です。


王都の戦闘

『警告する。』

 ギガースから無機質な声が聞こえた。

 『既に勝敗は決した、この場にいる新王国及び及び女王とその配下は速やかに

降伏しろ。摩ればお前達に安息を与えよう。』

 「クソが・・・ギガース使って脅迫とはやってくれるな!」

 リーズシャルテはそう言いながらダイヤモンド・ワイアームを相手どっているが

その高い性能に苦戦するが障壁が発生していない事を知っている為確実な所を

攻めると思いながら攻撃していた。

 そしてセリスティアの方はサニアの猛攻で攻め時を見極めていた。

 「それにこいつは罠だ、間接的な統治と他国に対する牽制・・・やはり

ヘイブルグ共和国の目的はこの国の乗っ取り・・・!」

 リーズシャルテがそう言っているとギガースから声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『残念ながら、貴様の城主たちは返答をしなかった・・・よって、攻撃を

再開する‼』

 そう言った瞬間にギガースの肩部に装備されている大型砲台が

突如火を噴こうとした時にその無数の節がギガースの右腕を絡みつかせた。

 『ナニ…!?』

 一体どうしたんだと思っているとその視線の先にあったのは・・・

フィルフィのテュポーンの『パイル・アンカー』がその腕を絡みつかせていた。

 「やらせないよ。」

 『下らん真似を・・・エル・ファジュラ!奴を潰せ!‼』

 ギガースから聞こえる声が恐らく内部にいるであろう指示を出すと左腕を

操作しているであろうその左腕を振るおうとした瞬間にその関節部分に蒼白い・・光弾がその部分に当たった瞬間に氷結した。

 『こいつは・・・まさか‼』

 「あら、当たったわね。」

 『無駄なあがきを・・・もう良いエル・ファジュラ!奴らを無視してでも

王城を』

 攻撃しろと言った瞬間に・・・ギガースにナニカが命中した。

 『何だ・・・・な‼』

 ギガースの内部にいる人間が何だと思って見た瞬間に恐らくであろう

驚いているがリーズシャルテ達も驚いていた。

 何せ今見ているのが・・・夢なのかと思っているからだ。

 「船が・・・飛んでいる・・・だと!!」

 リーズシャルテがそう言って見ていた、木造船の様な形状の物が浮いているのを

見て嘘だろと思っているとクルルシファーはこう続けた。

 「ちょっと待ってよ・・・何で船が浮いてんのよ!?」

 あり得ないでしょと言っていると船の甲板から機竜が発進するのが見えた。

 「機竜・・・まさか反乱軍!?」

 『‼』

 それを聞いてここでかと思っているとフィルフィが・・・こう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ルーちゃん。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その言葉と同時にルクスの機竜『ブレイズ・ワイバーン』がX字の甲板から

現れるとクルルシファーがそれを見てこう言った。

 「何やってんのかしらルクス君!それにしても何なのかしら荒れ?

意味わからないって言うか何とんでもない物と一緒に来てんのよ!?」

 「いやあ・・・何せ反乱軍の艦隊相手に何度か死にかけて況して。」

 「機竜が変わっているのは?」

 「それは黙秘権行使します!」

 ルクスがそう言うとクルルシファーはああそうと言って今の王都について

説明していると成程と言ってこう続けた。

 「でしたら僕はリーズシャルテ様の援護に行ってきます、一応騎士ですから。」

 「そう、じゃあ私は此の儘あれを見張っているけ何とかしなさいよ。」

 クルルシファーはそう言ってもう一度ギガースの方に目を向けているとルクスは其の儘王都の闘技場にはと向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あれって・・・ルクスさん!」

 透流がそう言って闘技場に降り立っていくルクスを見るとアイリは

ホッとした様子でこう言った。

 「全く兄さんは・・・良かった。」

 「ですが今のこの状況ではルクスサンが加わったとしても勝てるかどうかです!今ギガースを相手にしている最中ですから今黄龍騎士団と海竜騎士団が

加わったとしても此の儘では全て潰されてしまいますよ!」

 ノクトがそう言うが確かにと思っていた、今のこの現状では援軍が来ても

傷口に塩だと思っている中でこの戦力では対応出来るのかと思っているとアイリはノクトに向けてニヤリと笑ってこう答えた。

 「忘れましたかノクト、兄さんは如何なる時にでも勝利させる人ですよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ルクスが闘技場に降りるとグライファ―と夜架が戦っているのを見た瞬間に

夜架はいきなり・・・動きを俊敏にさせるとグライファ―を追い込んだ。

 「くそ!神装発動してんのにこいつ素早い!」

 「申し訳マりませんがここで・・・劇終です。」

 そう言った瞬間にクエレブレの纏っていた光が消えた瞬間に夜架の攻撃で・・・倒れた。

 「グライファ―!」

 「気を付けろ・・・こいつやべえぞ・・・!」

 グライファ―がそう言うとルクスは夜架を見ると夜架はこう言った。

 「お待ちしておりましたわ主様、色々とありましたがどうでしたか?

私の罪は如何なる物でしょうか?」

 夜架がそう言うとルクスはこう答えた。

 「いいや、ヴァンハイム公国に対する攻撃は君じゃなくて・・・大方あの

クソ軍師だろ?」

 「・・・でしたら何故私から先に来たんでしょうか?ギガースの方は?」

 夜架がそう聞くとルクスはこう答えた。

 「確かにそうかもしれないけど僕は君を相手どらなきゃいけない理由が

あると思ったから。」

 ルクスがそう呟くと夜架はそうですかと言った瞬間に夜架の腕から光が

出てきた。

 「これは・・・?」

 「・・・デュエルディスク・・・!!」

 ルクスは暗色からのデュエルディスクを見ると夜架はそうですかと言うと

ルクスに向けてこう言った。

 「主様、ここからはこれで戦いませんか?」

 「・・・それで良いの?」

 ルクスがそう聞くと夜架はこう答えた。

 「構いませんわ、ルールは見て覚えていますから互いに・・・。」

 夜架がそう言うとルクスは分かったと言って懐からデュエルディスクを出した。

 「デュエルディスク!セット!!」

 「こちらも」

 夜架がそう言うとデュエルディスクを抜刀の要領で取り付けた。

 「「Dゲイザーセット!」」

 互いにDゲイザーを取り付けると音声が流れた。

 『ARヴィジョンリンククリア。』

 そう言うと同時にリーズシャルテがダイヤモンド・ワイアームを打倒したのだが其れと同時に№が外に排出されて夜架の下に行った。

 「成程・・・私の下にですか。」

 夜架がそう呟いてそのカードをデッキケースに入れた。

 するとセリスティアのサニアも闘技場の外に出ると同時にクランリーゼと

ラ・クルシェは壊れたワイアームにパソコンを接続して巨大なAR空間を形成した。

 その空間が造られたと同時2人はこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「デュエル!」」

 




 次回はデュエルです。
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