最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 デュエルスタート


デュエル①

 「僕が先行!ドロー!!」

 ルクス LP 4000

 手札 6 墓地 0 除外 0

 デッキ 35⇒34

 「僕は『R・Rラダー・ストリクス』を通常召喚!」

 ルクスがそう言って召喚したのは機械の鳥だった。

 R・Rラダー・ストリクス

 ATK 0  DEF 1600 (D表示)

 「この時『R・Rラダー・ストリクス』の効果を発動!召喚特殊召喚に成功した時

相手に600ポイントのダメージを与える!」

 そう言った瞬間に『R・Rラダー・ストリクス』の体が光った瞬間に夜架に

襲い掛かった。

 「うぐ!」

 夜架 LP 4000⇒3400

 「僕はこれでターンエンド。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あれがルクス様の異世界での戦い方か。」

 サニアは初めて見るデュエルを見てそう言うとセリスティアはこう呟いた。

 「前に見たカードではない・・・別のでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おい王女様よ、あれは一体何だ?見た事ねえぞ。」

 グライファ―がリーズシャルテに向けてそう聞くとリーズシャルテは

こう答えた。

 「あれは別世界の戦いだ、見ていて損はないぞ。」

 リーズシャルテはそう言ってティアマトのソードデバイスを抜くと

グライファ―はこう聞いた。

 「何処行くんだよお前?」

 グライファ―がそう聞くとリーズシャルテはこう答えた。

 「ああ、私は少しあの声に覚えがある奴相手に戦ってくるさ。」

 そう言ってリーズシャルテはティアマトを召喚して飛んで行った。

 ギガースの元へと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「成程、それが主様の・・・前に見た奴とは違いますガ?」

 夜架がそう聞くとルクスはこう答えた。

 「これは前に僕がある大会の前まで使ってたカードだよ、

最近デュエルしてたから作り直したんだよ。」

 ルクスがそう答えると夜架はくすくすと笑ってこう言った。

 「でしたら私も・・・負けてはいられませんわね、私のターン。ドロー」

 夜架 LP 3400

 手札 6 墓地 0 除外 0

 デッキ 35⇒34

 「私は貴方様のデュエルを一度見たので大体は分かっておりますわ、私は魔法『ブレイズ・キャノン』を発動させます。」

 「『ブレイズ・キャノン』!?」

 ルクスはそれを聞いて驚いているが夜架はこう続けた。

 「更に私は『ブレイズ・キャノン』の効果を発動、手札から攻撃力が500以下のモンスターを墓地に送って相手モンスターを破壊します。

私は『ヴォルカニック・バレット』を墓地に送って守備表示の

『R・Rラダー・ストリクス』を破壊いたします。」

 そう言うと現れた砲台に小さな炎の虫の様な物が入るとそこから放たれて・・・『R・Rラダー・ストリクス』を破壊した。

 「くそ!」

 「更に私は『ヴォルカニック・リボルバー』を召喚致しますわ。」

 ヴォルカニック・リボルバー

 ATK 1200  DEF 800  (D表示)

 「本来でしたら攻撃したいところでしたが『ブレイズ・キャノン』を使うと

攻撃できなくなってしまうためこれでターンエンドです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あっちの方は焔か、見た目によらず熱そうなやつだぜ?」

 グライファ―がそう呟くと暫くして・・・仲間がやって来た。

 「グライファ―!」

 「おおコーラル!やっと来たか!!」

 「何してるんだよコーラルって・・・何あれ?」

 コーラルが目の前に広がる光景を見て何だと思っているとグライファ―が

こう答えた。

 「何か分からねえけど取敢えず見ておいて損はないぜ?」

 グライファ―はそう言ってデュエルを見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「僕のターンドロー!」

 ルクス LP4000

 手札5⇒6 墓地1 除外0

 「僕は魔法カード『フェニックス・ハート』を発動!」

 「この効果で僕は墓地から『R・Rラダー・ストリクス』を復活させる!甦れ『R・Rラダー・ストリクス』!!」

 R・Rラダー・ストリクス (A表示)

 「そして効果で600のダメージ!」

 夜架 3400⇒2800

 「更に僕は『R・Rナパーム・ドラゴ二アス』を通常召喚!」

 R・Rナパーム・ドラゴ二アス

 ATK 1000   DEF 1000(A表示)

 「更にR・Rナパーム・ドラゴ二アスの効果で相手に600のダメージを与える!」

 夜架 2800⇒2200

 「そして僕はレベル4のラダー・ストリクスとナパーム・ドラゴ二アスで

オーバーレイ!」

 そう言うと2体が光となって黒い渦に飛び込んだ。

 「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!」

 そう言うとルクスはこう言った。

 「2つの志を受け継ぎシ翼が世界の理を作り変える・・・エクシーズ召喚!

現れよ!!『レイダーズ・ナイト』!?」

 レイダーズ・ナイト

 ATK 2000  DEF  0

 現れたのは蒼白い魂の焔が零れ始めた機械の鳥だった。

 「そして『レイダーズ・ナイト』の効果発動!オーバーレイユニットを

一つ取り除いてランク一つ低い又は高いエクシーズモンスターに

特殊召喚できる!」

 そう言うと『レイダーズ・ナイト』が再び光り輝くと又もや黒い渦に

飛び込んだ。

 「一体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築!エクシーズ召喚!」

 そう言って現れたのは新たな翼であった。

 「まだ見ぬ勇猛なハヤブサよ。猛き翼に秘めし未知なる力、

今ここに知らしめよ!エクシーズ召喚!現れよ!

『R・Rエトランゼ・ファルコン』!!」

 そう言って現れたのは鋼の隼であった。

 「さあ行くぞ夜架・・・僕は君を倒してこのアディスマータ新王国を助ける!」




 続きます。
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