ルクス「何ですかこれ?」
ティルファー「私が作った依頼手配書だよー。時間とか優先順位も書いてあるから
それ参考にしてね。」
ルクス「あ、ありがとうございます。(デュエル・ディスクに大抵の事書いてあるなんて言えないなー。)」
ルクスはあの後朝食を食べ終えた後依頼書一覧(ティルファー作)の確認をしていた。
「えーと、勉強に寮内の掃除の助っ人、買い物の荷物持ち、
お茶会の話し相手・・・ってここ迄はいいとして着換えの手伝いに・・・
マッサージって・・・よしここら辺はアイリに任せよう。」
何気なく妹に仕事を押し付けるという思考に行き渡った後ルクスは今日の仕事場所を確認した。
「今日はアトリエにいる機竜研究開発所長から機竜運用のテストを頼まれてるけど
本当だったら僕ここで働いてるんだよなー。」
何でこうなったんだろうと遠い目をしてそう思っていた。
そして端から見れば大きめな一戸建ての家みたいな場所につくとルクスはノックしてこう言った。
「すみません。ルクス・アーカディアですけど以来の件をしに伺いました。」
「・・・・・。」
「・・・あれ?ここだよな。」
ルクスは地図と時間をチェックしてもう一度ノックしても音沙汰なかった。
そしてルクスはドアノブに手をかけると扉が開いた。
「不用心だなあ。フィーちゃんもそうだったけどここの人達って警戒心薄くない?」
ルクスは苦笑いと共に警戒心を持ってほしいという切なる願いを込めてそう言った。 「すみません。誰かって!!??」
ルクスはあるものを見て驚いていた。
床一面に散らばっている部品や工具のその奥には・・・≪ワイバーン≫と
≪ワイアーム≫の上半身と下半身が融合したような形状の機竜がそこにいた。
「何だこれ?新しい機竜かな?僕があっちの世界にいる間に発掘したのかな?」
ルクスはその機竜を周りから見ていると声が聞こえた。
「ううーん。誰だ、騒々しいってああルクスかおはよう。」
近くのソファーから薄い毛布を頭から被っていたリーズシャルテがそこにいた。
制服の上に白いガウンを羽織っているが服は汚れており寝癖迄ついていた。
「おはようございますってなんでここにいるんですリーシャ様?
僕はここの所長に用があるんですが?」
ルクスがリーズシャルテにそう聞くとリーズシャルテはこう答えた。
「それならいるじゃないか?目の前にいる私だ。」
「・・・はい?」
ルクスがリーズシャルテの言葉に疑問するとリーズシャルテはさらにこう言った。
「いやだからこのアトリエの所長は私なんだ。」
「・・・えっ?」
ルクスはリーズシャルテの言葉を再度聞いた後ルクスは心の中でこう思った。
「(いや確かに仕事用の服着ているのは分かるけど裾とか垂れてるし腕も余ってるしどっちかと言うと・・・子供が遊んでるって印象があるなあ。)」
するとリーズシャルテはルクスのすぐ近くまで行くとこう言った。
「誰が・・・。」
「はい?」
「誰が・・・。」
「えっと?何です??」
するとリーズシャルテは右腕を強く握ってルクスに向けてこう言った。
「誰がドちびだー!!!」
「え、そんなこと言ってっテンペストーー!!」
リーズシャルテはルクスの腹に一発正拳をおみまいするとリーズシャルテは
こう叫んだ。
「どうせ私は小っちゃいわ!!熟知してるわ!!それでも少しでも背を伸ばそうと色々努力しているんだぞ!!毎日鉄棒にぶら下がったり足に重り着けてやったりしてるんだぞ!!それなのに胸ばかり大きくなって肝心の背が伸びない私の気持ちなんて
わかるかーー!!」
そう言いながら机に突っ伏している中倒れ込んだルクスはこう言った。
「・・・ふ・・・不幸だ・・・。」がくっ
リーズシャルテ「何願いを叶える七つの球を集めれば願いが叶うだと!!
行くぞルクスそれを探すために!!」
ルクス「どんだけ身長が欲しいんですか!!??」