最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 続きです。


イースター島編ー11

「ここが・・・セントラルか。」

 ザルバがそう言ったその視線の先にあったのは・・・数十機物のロボットが

捨て置かれた場所で更にその先には・・・巨大な光があった。

 「あそこに私が探し求めている奴がある、其れさえ手に入ることが出来れば

国処か・・・私が欲するものが手に入るはずだ。」

 ザルバがそう言って目の前にアルそこを見ていると・・・リーズシャルテと夜架が揃ってこう言った。

 「厄介だな・・・ここ一帯のロボット全部が何時でも起動できそうだぞ。」

 「然もそれだけではありませんわ、あそこの我々が目指す場所にですが・・・

ルーザーもいるようですわ。」

 「何だと!それだと既にルーザーが持っていると仮定したほうが良いだろうな。」

 「いや・・・そいつはねえだろうな。」

 キョーマがそう呟くとルワイはどうしてと聞くのでキョーマはこう答えた。

 「あいつは俺に用がある、それなら俺がここに来ているとして・・・恐らくは

俺の記憶関連だろうが奴は俺に何かを伝えようとしていると思うぞ。」

 そう言ってキョーマは眼前にアルそれを見つめているとルクスはキョーマに

向けてこう聞いた。

 「それで・・・どうするんですキョーマさん。」

 「どうするって?」

 「正面から行くかそれとも・・・地下から通るか。」

 そう聞くとキョーマはそうだなと言って・・・こう言った。

 「正面からだ、そもそもここら辺の地下は全部埋まっちまってる可能性がある。だったら・・・奴が俺を待っているかもしれねえから真正面からだ。」

 キョーマはそう言って一歩踏み込んだ瞬間に・・・全てのロボットが

起動し始めたのだ。

 「やっぱ俺を待っている様だったな!」

 キョーマはそう言った瞬間にヴォルカザウルスを起動すると同時に・・・

戦闘が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 攻撃が始まるがロボットはエネルギーシールドを展開することが出来るため

どうしても威力がなくなるが・・・夜架とルクスにとってはそんなものなくて

当然であった。

 「スペルコード。」

 「アブソリュート・イート。」

 2人の攻撃は上半分は相手の機体を乗っ取ることが出来後半のは・・・

エネルギーシールドを展開できずに成すすべなく破壊されていった。

 「すげえ。」

 「・・・・」

 「俺らの攻撃ですら通らないのに・・・あいつらすげえな。」

 「イケメン君は凄いしあそこの女の子は滅茶苦茶強いのじゃ。」

 タッグの回収屋達が互いにそう言っているがそんなのお構いなしで無双する

2人を見てザルバはアハハと空笑いしながらこう呟いた。

 「これなら・・・回収屋雇うんじゃなくてあそこの2人を雇ったほうが

リカバリーがしっかりしてただろうな。」

 そう言っているとキョーマ達もそれに続くかのように攻撃していくのを見て

ザルバはルワイに向けてこう聞いた。

 「ルワイ、彼らのあの兵装は見たことない奴だな。」

 「うん、多分だけどニューテスラでも限った人間しか使えないと思うよ。」

 「となると・・・あれを一部でも手に入れることが出来ればアフリカ連合の

国力向上に一役買えそうだな。」

 ザルバはそう言いながら機竜を品定めしながらこうも考えていた。

 「(マブチ・キョーマにシューマン、あの2人の戦闘力がこっち側に

来てくれればあるいは・・・)」

 そう思っているとキョーマは全員に向けてこう言った。

 「手前ら!道が出来た!!乗り込むぞ!?」

 それを聞いて全員が光の方に向かって走り出していくと猫耳の回収屋が

畜生と言ってこう続けた。

 「あいつらが5000万ドル貰っちまうなんてタダ働きじゃねえかよ!」

 「・・・・・!!」

 「だけど・・・こうやってあっちに行けるんだから良いじゃないのかな?」

 「それに!儂らだけじゃとここまではいけんかったしな!!」

 イケメン見れたしのうと言っていると猫耳の回収屋はそういやあと言って

ルクス達を見てこう続けた。

 「あんなもんで仕事する回収屋なんて初めて見るけどあいつら何処のもんだ?」

 それを聞いてそう言えばと思っていた、多種多様な機体で兵装も違うが

ここ迄使いこなすともなればそれなりに訓練されたニューテスラの人間かと

思っていたがだがそれならば自分達には頼まないんじゃないかと思いながらも

内部に入るとそこには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ルーザーがキマイラを展開して待ち構えていた。

 「ようこそマブチ・キョーマ。」

 「よう・・・ルーザー。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はあ!あいつがルーザーってマジかよあんな優男だったのか!!」

 「・・!・・・!!」

 「初めて見るけどあそこにいる女の子も・・・多分出来る方だよ。」

 「うむ、儂ら総出でやればもしや。」

 回収屋達がそう言っている中ルーザーはキョーマに向けてこう言った。

 「大勢のお客さんがいる中で悪いが君はどのくらい思い出した?」

 そう聞くとキョーマは思い出した部分について話すと成程なと言ってルーザーはキマイラの手のひらを見せるとそこには・・・ナンバーズコイルがそこにあった。

 「ならば思い出させてやろう、ここで何が起きたのかを。そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・あの時お前が私から奪った全てをな!」

 ルーザーの言葉と共に・・・真実を見る事となった。




 次回は過去編。
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