最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 小言は聞いて損は無い。


お小言は大概に

その後だがまあ何とかソードデバイスを取り返すことに成功できたが・・・そうは問屋が卸さないのが現実である。

 「それでですがルクス先輩・・・辞世の句は読みましたか?」ゴゴゴゴゴゴゴ

 「あの・・・ノクトさん、ちょっと何でこんな倉庫で」

 「・・・no、貴方に喋る権利など既にDEADされています。それではここで。」

ハンマー片手に

 「ああすみませんすみませんって言うかそのハンマーを僕に向けるって記憶を

物理的に消そうとしているの君!?」

 「NO、消すのは・・・YOUのLIFEDEATH。」

 「君そんなキャラだったっけ!?」

 ルクスはそう言って現状を打開しようとしていた、あの着替えでノクトの下着姿

諸見えであったがためにそれに対する説教である。

 無論ルクスのラグナ・バハムートのソードデバイスは間違って持って行ってた女生徒から返してもらいその後・・・ノクトによってこの倉庫にて説教中なのだ。

 「いや待ってよノクト・・・ノクトさんすみません本当にって言うか僕が

下着姿見てしまったのは済まないと思ってるから何だったら今すぐ透の所に行ってどっかの部屋で裸姿」

 そう言いながらアハハと笑っているとルクスの・・・股間のすぐ近くにハンマーが

叩き置かれたのだ。

 「ひゃ・・・・。」

 「次言ったら・・・分かりますよね?」ゴゴゴゴゴゴゴ

 「YES。」

 ルクスはノクトの問答も言わんぞと言う・・・ハイライトオフの目を見てそう答えると

ノクトはこう続けた。

 「ルクスさん、貴方はもう少し警戒心を持ってください。自分専用の帯袋を持つなり

ソードデバイスを携帯するなりして対処してください、もしこんなことが

またあったら・・・アイリの鉄拳が襲いかかりますよ。」

 「YESSAR!」

 ルクスはそう言って敬礼するとではと言ってこう続けた。

 「今回の事は他言無用です、ではこれで。」

 そう言ってノクトが出て行こうとすると・・・ルクスはあのうと力なくこう聞いた。

 「この事・・・アイリには・・・・。」

 そう聞くとノクトは・・・こう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「YES、この事は直ぐにアイリに報告いたします。これ迄ご苦労様でしたルクスさん、ではまた来世に。」

 「ちょっと待って僕殺される確定なの!?」

 いや待ってーー!!とルクスはそう言いながら立ち上がろうとすると・・・

足がしびれてしまっていたのだ。

 「う・・・・ぐおおおおおおおおお!!」

 しまったーーと思いながらルクスは閉じられた扉を見て・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「畜生がーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ですが良い案です、では今から透の所に行って・・・子供何人欲しいでしょうか//」

 ノクトはルクスの言葉を聞いてぽっと頬を赤く染めて少し早歩きで向かって行き

そして・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 きゅぴリーン!

 「む!何か透さんに対して不穏な気配が!!」

 何かを感じ取るアイリがそこにいた。

 因みに透に互いに会ってしまい・・・牽制しあって一日が過ぎたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はあ・・・やっと・・・治った。」

 ルクスはそう言ってしびれた足を揉み直していると・・・声を掛けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「暇そうだなそこのガキ。」

 「!」

 ルクスはその声に気づくと同時に跳躍してソードデバイスを二本とも抜いて

その声の主を見た。

 聞こえた声は壮年の男性と思しき音域であったが野太さや荒々しさ等は感じなかったがその代わりに独特の抑揚が印象的であったがそれが目の前の男かと考えた。

 見た目はルクスと同程度の小柄な体躯で顔立ちはやや幼く一見したら少年の様に

見えたが・・・ルクスはこの感じと思ってこう思っていた。

 「(こいつ・・・『トロン』に似ている・・・。)」

 ルクスはそう思ってⅢ達の父親でありDr,フェイカーの親友でもあったが・・・遊馬の父親である一馬と共にフェイカーの罠と息子を・・・ハルトを助けたいという想いから

2人とも生贄にされた後喜び以外の全感情を失い体はエネルギー体である

バリアン世界にて子供の姿にされただけではなく顔の左半分を失ったあの男・・・

『トロン』によく似ている様な感じをしたのでルクスはその少年?らしき

存在を見るとこう言った。

 「ガキって・・・いや・・・あんた幾つだ若づくりしてるのか?」

 「!・・・ほお、俺様の年を見た目通りとは考えんのか?」

 「あんたの雰囲気はどっちかといやあ老齢の・・・それも経験豊富な兵士だろ?

然もその気になりゃあ僕を殺せるほどにね。」

 そう言ってソードデバイスを構えていると少年?はくくくと笑って・・・こう言った。

 「良いな貴様、態々外の衛兵共を巻いただけの事はある。」

 「あんた不法侵入者じゃねえか!今すぐ自首しやがれ!!」

 「然しこの国は未だ2年足らずで面白くなっているな、外の店や建物も見て見たが

他国のとは違って中々どうして。」

 「話聞けよアンタまさか難聴じゃないよな!」

 ルクスはバカにしてんのかこいつと思っていると少年?はルクスに向けて

ある一枚の文章を見せるとルクスは・・・おいおいおいと目を大きくしてこう言った。

 「何であんた・・・ラフィ女王の書状持ってるんだ・・・!」

 ルクスがそう聞くと少年?はルクスに向けてこう言った。

 「ふむ、俺は女王からこの学園に入って良いという許可を貰っているからな。

ここに来たのだが?」

 「じゃあ門番にそれ見せろよ!不法侵入にならずに済んだんじゃん!!」

 ルクスは少年?らしき人物に向けてやっぱふざけてると思いながら地団太踏んでいた。




 次回は・・・学園の案内。
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