ルクス達はその後2日間の間滞在した中で幾つか分かった事があった、大聖堂で
守護していたのは特殊な機龍で選ばれた人間・・・このユミル教国に来た女性が
そのソードデバイスを持ち込んだのが最初だと聞いてルクスは一体何だろうと思っている中クルルシファーの家・・・ザインや父親曰くこうだと言った。
「「え?君が婚約者ってあれ冗談なんだろ?」」
「「・・・・はい?」」
ルクスとクルルシファーは互いにえ?何で聞いていると2人はこう続けた。
「そもそもお前が結婚する気無いって事知ってるしな。」
「貴様みたいな性悪と結婚するような奴なんてかわいそうとしか言いようがないのに
そんな気が無い事から偽物だなと感じる事が普通だろ?」
互いにそう言うがクルルシファーはにこやかに・・・怒りマークを浮かべてこう言った。
「貴方達本当に・・・良い度胸しているわよねえ・・・!」
そう言ってその後大乱闘ス〇ッシュ〇ラザーズ宜しくの戦闘になる中
クルルシファーの姉妹達に向けてルクスがこう聞いた。
「ええと・・・もしかしてだけど・・・知ってた?」
「「・・・・」」こくん
2人はそれを聞いて頷くと更にこう続けた。
「ですけどこの間のお菓子美味しかったからまた来てくださいね。」
「・・・待ってる。」
それを聞いてありがとうと思ってそう言えばクランリーゼサンはと聞くと妹が
こう答えた。
「・・・・間違いの罰ゲームで今メイド服だから恥ずかしくて来ないの。」
「・・・ああそうなんだ。」
ルクスはそれを聞いて内心こう思っていた。
「(・・・・御免ねクランリーゼさん。)」
そして暫くして帰る日になると・・・見送りの中にメルの姿が見えた。
「あら?貴女が来るなんて珍しいわね?何かあったの??」
クルルシファーがそう聞くとメルはこう答えた。
「あの後オルフェルは司教の仕事剥奪されて解雇されたんだけどクルルシファーの家が引き取ってくれたからお礼で来たのよ。」
それを聞いてクルルシファーはそうなのと言うが当たり前であろう、一旦とは言え
竜匪賊と手を組み国宝の機龍とソードデバイスを盗まれた以上は責任を
取るべきだろうと言う意見からオルフェルは解任となった。
「私とオルフェルは今迄離れ離れだった・・・だからこれからはその時間をゆっくりと埋めようと思ってるけど・・・一つ言うわね・・・ありがとう。」
メルは恥ずかしい状況でそう言うがそうねとクルルシファーはそう言うとメルは
ルクスに向けてこう言った。
「じゃあねえお兄ちゃん、今度はデュエル教えてよねえ!」
「うん・・・またね。」
ルクスは其れを聞いて其の儘クルルシファー達と共に去って行った。
彼らはまだ知らない・・・王都にとある人間が来ている事を。
「それで・・・私に何の用かしら?」
ラフィ女王がそう言う中目の前にいる青年・・・フギルがこう言った。
「少し話があります・・・この世界の未来について。」
次回は第8巻。