最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 地獄への案内・・・1人追加~~。


地獄への道は善意・・・いや殺意で舗装されていた。

「ぐ・・・ごはあ・・・!・・・何で手前ら・・・七竜騎聖の奴らが」

 エクス・ドレイクを身に纏ったローブが剥がれ露となった人相が滅茶苦茶悪い男が

ルクスとグライファーに目を向けてそう言うとルクスとグライファーは互いにこう答えた。

 「僕はコーラルの親友。」

 「俺はこのバカの上司。」

 「ふ・・・ザケンじゃねえぞごっらあ!」

 男はルクスとグライファーに対して逆上するがおいおいおいとグライファーは男に向けてこう反論した。

 「ふざけんんじゃねえって言いてえのは俺様だぜ?何財布が入ったバッグごと

置き忘れるんだよ馬鹿だろお前?こんなのに引っかかるのはコーラルみてえな

底抜けのあほか頭御花畑なお嬢様位だろうが、下町でそんなことすりゃあ手前

パンツ処か命まで奪われちまうわ。」

 「そもそもそう言うのって普通は学園の中を探さない?急ぎの用があったとしても

探さない時点で私は犯罪者ですうって証言している様なもんじゃん?」

 「ぐぬぬぬ・・・!」

 正論をバチ糞言われた男は歯軋りしながらルクスとグライファーを睨んでると

さてとと言ってグライファーはブレードを、ルクスはエヴォリューション・ワイバーンの

武装であるブレード『ボム・ソード』を抜くとけっと男はルクスとグライファーに

向けてこう言った。

 「惜しいな・・・折角忘れた財布を届けてくれるなんて善行に酔った平和ボケの

馬鹿どもを陥れたかったが・・・じゃあな!」

 男はルクスとグライファーに向けてそう言うとコーラルに向けて肩口に装備されている

奇妙な円刃の武装を放って・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・コーラルの前に立つようにグライファーが立ちはだかって其の儘

命中して・・・傷一つなかった。

 「な・・・何だと!」

 男は何故と言うとああこいつかとグライファーはこう説明した。

 「俺のドラグライド『クエレブレ』の神装だ、この状態の俺はどんな攻撃に

対しても無効出来ちまうんだよ。」

 「な・・・手前!」

 エクス・ドレイクを身に纏った男は仕方ないと思ってドレイクが保有する

迷彩能力で離脱しようと思っていると・・・ある事に気づいた。

 「(ちょっと待て・・・あいつは!もう一人のあの男は!!)」

 何処だと思って辺りを見回そうとしてレーダーを使おうとすると・・・反応が無い事に逃げたかと思った次の瞬間に・・・頭上に影が出来て何だと思って上を見た瞬間に・・・男は目を大きく見開いたと同時に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・氷の矢と同時に爆弾が男を包み込むかのように襲いかかりそして・・・男は吹き飛んで行った。

 「があああああああああああ!」

 エクス・ドレイクを身に纏った男はその猛攻に何も出来ずに其の儘受けてしまい・・・倒れて行った。

 「な・・・何が・・・起きて」

 「俺のドラグライドはレーダーを遮断できる特殊武装を持っていてな、名前は

『隠れ家の真名(ミスト・サイファー)』。手前みてえなドレイクにやあ相性の

悪い機体って訳だ。」

 「そ・・・んな・・・事が」

 「出来る訳ねえって?そいつは可笑しいぜ??現に手前はそうやって

這い蹲ってんだからな。」

 「が・・・が・・・。」

 男は其れを聞いてこいつは不味いと思ってこっそりと歯の中に仕込んでいる・・・

毒物をかみ砕こうとした瞬間にルクスがエヴォリューション・ワイバーンの指を

突っ込ませるとこう言った。

 「ハイは~イ、そう言うのはこの国じゃあしちゃあいけないんだよ?」

 「もがががが!(こいつ何で!)」

 分かったんだと思っていると嫌だってさあとルクスは男に向けてこう言った。

 「機竜・・・其れもエクスシリーズともなるとそう言うのを盗賊が持っているとか

無理な理屈じゃない?だとすると・・・君って竜匪賊?それともどっかの国の諜報員?」

 「むが!」

 「まあ言わなくて良いよ言わなくて?どうせ自分で喋るんだから・・・ねえ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・グライファー?」

 ルクスがそう言うのを見て男はグライファーを見て・・・ひっと内心強張っていた。

 何せ今のグライファーは・・・満面の笑みであったのだ。

 其れが如何やら怖いと感じてしまい何故だと思っているとグライファーは確かになあとグライファーはルクスに向けてこう返した。

 「おおそうだな、じゃあここら辺工事現場だからまず初めにどうする?鋸で足を

ぎこぎこぶった切るか?」

 「!」

 「ハハハハハ、いや駄目だよグライファー、其れじゃあ出血多量でショック死だよ。」

 「・・・・」ニヤリ

 これは助かると思った男であったが・・・其れは違う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「先ずはさ・・・手足の爪と指の間に釘をぶち込んで泣かす事から始めないとね♪」

 「もがあああああああああ!」

 全然違えええええええと言っているのかどうか分からないが取りあえずふざけんな

レベルだと思うであろうがルクスはまあその前にとってルクスは

エヴォリューション・ワイバーンの腕を男の肩に乗せるとこう言った。

 「先ずは動かないように潰さなきゃね♪」

 「ぽぎょおおおおおおおおおおおお!」

 「そうだな、じゃあ俺は足。」

 「みぎぇええええええええええ!」

 「「そして最後は・・・さて・・・『オハナシ』と逝こうよ?」」

 「ぎゃあああああああああああああああああ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日2~3時間の間男の断末魔が工事現場の道具置き場に響き渡るがその間

コーラルはと言うと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「僕は何も聞えない何も聞いてない何も聞いてない聞えてない何も聞えない

聞いてもない。」

 耳を塞いで工事現場手前の道で耳を塞ぎながら蹲っていた。




 次回はその後。
 ・・・だってこの工程考えると絶対に拷問ソムリエが垣間見えそうだもん。
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