「さてと、アノスは暫くしたら帰ってくると思うから当座の君達の泊まる部屋に付いてはそうだな・・・倉庫にしている部屋が一つあるからそっちと・・・どうする
相部屋にするか?」
「「ぶーーーーーーーー!」」
それを聞いてルクスとセリスは互いに唾を吹くがまあ良いじゃねと言ってアノスの父親はこう続けた。
「まあお互い若いし俺達もついこの間子供生まれたからナニカあっても俺達は
気にしないぜ♪」
「ヽ(・ω・)/ズコー!」
それを聞いてルクスは頭から転げ落ちるとこう反論した。
「ちょっと待ってください僕とセリス先輩はそう言う関係じゃありませんしって言うか
ナニカって何期待してんだアンタはーーーー!」
ルクスがそう言うがいやいや気にしないぜと言うとアノスの父親はこう続けた。
「俺も若い時はそう言う事してたからまあ・・・青春だぜ少年♪」
「全然だめじゃんって言うかセリス先輩も何か反論」
して下さいと言いかけたルクスであったがセリスは赤面しながら・・・こう言った。
「ナニカとは其れはつまり私とルクスがつまりそう言う事を・・・其れって其れは
あのその・・・あわわわわわは、破廉恥です淫乱ですでででですがもしルクスが
そう望んだら私・・・私」
「(あ・・・駄目だこれ。)」
ルクスはセリスの状態を見てこれは駄目だと感じたのであろう頭を抱えていると
(´∀`*)ウフフとイザベラが笑みを浮かべてこう言った。
「若いって良いわねえ、アノスちゃんがあんなに大きくなるだなんてもう生まれた時が
直ぐに蘇りそうよ~~!」
「はははは!何言ってんだよ母さん!!アノスが生まれたのって・・・
・・・・・ホントウニついこの間『だった』じゃないか?!?!!」
あはははと笑う夫婦の言葉にあはははとルクスは乾いた笑みを浮かべる中ルクスは
あれと・・・ナニカ違和感を感じた。
「(今なんて言った?アノスが生まれたのは・・・この間・・・『だった』?
何でだったが入るんだ??だって普通はついこの間の『よう』が入るのに何でだったが
入るの待って何か可笑しくない?!)」
ルクスはあれと違和感を感じ始めてそして大きくなるとルクスは2人に対して
こう聞いた。
「あのお・・・一つ宜しいでしょうか?」
「「?」」
2人はルクスの言葉に何だろうと思っているとルクスは・・・こう聞いた。
「アノスについてなんだけど今お二人はだったって言いましたよね?
ついこの間の『よう』じゃなくて・・・其れって一体どういう。」
意味ですかと言いかけるとああそれねとイザベラがこう答えた。
「アノスちゃんが生まれたのってついこの間・・・4か月前だったのよお。」
イザベラの言葉を聞いてえ?マジか??嘘だろと思いたかったがイザベラの声色と
雰囲気が本当だと確信して暫く整理した後にルクスは・・・
「え・・・・はあああああああああああああああああああああ!?」
声を大きく出して驚いたのであった。
「アノスちゃんが生まれて4か月くらいだったかしら?いきなり喋れるように
なってねエ、もうあの時は驚いちゃったわあ。」
「いや待ってくださいイザベラさん、其れその前に驚くよりもある意味恐怖とか
アリマセン?」
「そしたら今度は6歳くらいに大きくなっちゃったけどあの時のアノスちゃんも
可愛かったわあ。」
「いや待ってくださいイザベラさん、そう言うのって先ずは誰かに
相談しなかったのですか?」
「それでそれでね!入学時にはもうあんなに大きくなっちゃって・・・
子供って育つのが速いって本当だったのねエ♪」
「いやマテ完全に違うよね!其れもう成長とかそう言う次元じゃないから!!
完全に未知の領域に足どころか体が完全にどっぷり浸かってる滅茶苦茶な存在だから!」
ルクスはイザベラに対して大声でそう言うがアノスの父親もそうであった。
「そうそう!俺の仕事も偶には加勢してくれるし何よりも・・・男2人話も
通じるもんよ!」
「通じるかよ4か月の子供が男の話についてこれるかって言うかもうツッコミする
気力すら失いそうだよ完全に!」
ルクスは(*´Д`)はあはあぜえぜえ息絶え絶えにツッコミするがこの2人は凄いのかそれとも他にも理由が有るのかないのか分からないが・・・この人達ただもんじゃねえと内心そう思っている中イザベラがルクスとセリスに対してこう言った。
「それじゃあ今日はアノスちゃんが班別対抗試合に勝ったって言うお祝いで
お料理作るから2人もお手伝いお願いねえ。」
「ああはいありがとうございますッて・・・セリス先輩は駄目です貴方
残姉さんレベルの料理レベルですから。」
「そんな!」
酷いと言うがあんたマエニ自白したろうがと言うルクスの言葉にあらあらとイザベラはめっとルクスのおでこに小突くとこう言った。
「駄目でしょそう言う事言うのは、本人だって必死なんだから・・・ここは貴方が
教えてあげなさい。」
良い?と聞くとルクスは暫くして・・・こう答えた。
「分かりました、セリス先輩、お料理一緒にやりませんか?」
それを聞いてセリスはぱああと何やら嬉しそうな感じになるのを見てイザベラは
こう言った。
「何事も練習が必要よ、何時か貴方が手料理を大事な人を相手に作るときに
必要なんだからね。」
イザベラはそう言うと2人共手伝いを始めたのであった。
次回は歓迎会。