ルクス「それ魔法学校!!」
ルクスとクルルシファーは契約についての相談をした後クルルシファーと食事(色んな生徒に見られた。)したり昼休みを共に過ごしたりして雑用と同時進行で続けて
終わった後アイリから図書室に来るように言われたが時間は夜中だった。
図書館は校舎とは別になっているため真夜中にアカデミーの中を歩くわけだが
ルクスはハートランドシティの学校の怪談話を思い出しながら歩いていた。
すると途中でアイリが待っていたのでルクスはアイリに着いて裏口から入った。
図書館は雑用で司書関係(その後に古くなった本を民に安く借りる貸本屋を開いて
リサイクルを教えた。)の仕事も入る為それ関係と思っていた。
そしてルクスはアイリに聞いた。
「ねえアイリ?もしかして古くなった本の入れ替えとかかな?それなら
夕方でも良かったと思うけど。」
するとアイリはルクスにこう言った。
「いいえ兄さん。仕事はこの先ですよ。」
そう言って書庫の通路を抜けて突き当りの扉に着くと裏口から入った鍵とは別の鍵を使って開けた。
それは地下にへと続く階段がありそこを降りると石造りの広い空間がそこにあった。
「うわああ・・・図書室の地下にこんなただっ広い部屋があるなんて・・・
どう考えても真っ当な目的の場所じゃないなここ。」
目に映るは本だけではなく鉄製の作業台や昇華用の炉、幾つかの実験道具などが
置かれていた。
「ここが遺跡の情報や物資を研究するところで機竜関係をリーズシャルテ様が、
そして私はここでたまにですが古代文字の解読をする際に使っていて
ここの責任者が・・・。」
「待っていたわよ。ルクス君、アイリちゃん。」
「・・・レリィ学園長です。」
するとルクスはレリィの所まで走り出した。
そうとも関わらずレリィはルクスにこう聞いた。
「ルクス君。フィルフィの事構ってくれてるかしら?襲ってくれてるなら私にとってうれしいニューs・・・ぷぎゃっ!!」
何をしたかと言うとルクスはレリィに飛び蹴りをしようとして跳ぶレリィは
さっと避けて難を逃れようとすると時間差で何かの本がレリィの顔に当たったのだ。
因みに投げたのはアイリである。
するとレリィは当たった場所を痛がるように撫でながらこう抗議した。
「ちょっと待って!!私が何したって言うのよ!!??然も本でって
これ地味に痛ぎ!!!」
今度はルクスが後ろから拳骨をお見舞いした。
何でと思って後ろを見ると目のハイライトが消えているルクスがいた。
そして前からも黒いオーラを出しながら笑顔で笑いながらやって来る
アイリがいたのだ。
それを見てレリィは少し震えているとルクスはレリィにこう言った。
「さてと・・・レリィさん。」
「は、はい!!」
ルクスの言葉にレリィは直立不動で姿勢を正すとルクスはこう聞いた。
「さてと・・・どうして僕らが怒っているのか・・・ワカリマスネ。」
レリィは蒼い顔をして冷や汗を掻いているとアイリがこう言った。
「この間の兄さんの件で私のルームメイトが色んな意味でかわいそうな思いを
したんで・・・スコシオシオキシナイトキガスマナインデスヨネ。」
最早弁護も意味がないと思ったレリィは二人にこう言った。
「あのね・・・二人とも・・・あれはね・・・。」
「「アレハ・・・。」」
そしてレリィはこう言った。
「私の悪ふざけです。」てへぺろ
そして一瞬の間をおいて二人は同時にこう言った。
「「それが遺言ダナ。」」
「許してーーーー!!!!」
この後何か色々とレリィは恐怖を覚える事となった。
レリィ「・・・・・・ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。」
少し壁際で体操座りして震えているレリィがそこにいた。