ルクスとアイリ「「さあ!!お前の罪を数えろ!!」」
「うううう、・・・許してよ二人とも~~。」
現在レリィは幾つものたん瘤が頭の上で団子のように積み上がった状態で足に重い物を載せられた状態で正座させられていた。
「さてとレリィさん、明日も早いので説明してくれませんか?このままで。」
ルクスはレリィに正座させた状態で説明するように求められたことにレリィは
ガーン(;゚Д゚)とした表情でこう言った。
「そんな殺生な事言わないでよルクス君!!これきついし足痛いし
重要な話なのよ!!」
「大丈夫ですよレリィさん、レリィさんが言ってる状況をアイリが説明すれば
いいんだから。」
レリィの抗議に対してルクスはまるで家畜を見るかのような蔑んだ目の言葉に
もう泣きたいくらいの表情をしているが心の中でこう思っていた。
「(ううううう・・・ルクス君がこんな事言うなんて昔は思ってなかったのに
一体どんなところで育ったのかしら・・・(;´Д`)・・・でも何なのかしら
この感じ・・・ルクス君がこんな表情で見られることが・・・凄いキモチイイワ。)」
レリィは如何やら色んな意味で駄目な所に堕ち始めようとしていた。
「それでレリィさん、兄さんに話したいことって何なのかしら?」
すると横からアイリが横から言ってきたので意識を取り戻した。
「ああそれはね、アイリちゃん私のテーブルの上に小さな箱があるから机の棚の中にある鍵を出してもらえないかしら?」
そう言ってアイリは棚から鍵を出すとそれが特注である事に気づいたルクスは
その中身を見ようとした。
その中に入っていたのは・・・嘗てベルベット・バルトが使っていた角笛だった。
「それの出所が何処か不明。上層部に報告した後ラフィ女王陛下から解析と研究を進めるように依頼されたのよ。」
ここからなら遺跡にも近いしねと正座しながらなのであまりシリアスではないが
レリィがそう言った後ルクスにこう言った。
「ルクス君、実はここ数日の間に大陸でちょっとした動きが見られるのよ。だから『シヴァレス』のメンバーに今度遺跡調査することになったんだけどね。」
そう言うとアイリの方に顔を向けてお願いと説明を丸投げした。
「はあ~~。最深層に行くためには『鍵』と呼ばれる存在が必要でありこの角笛が
その鍵であると同時にアビスから身を守る通行許可書じゃないかと言う実験も兼ねて兄さんにこれを預かってほしいという事です。」
アイリはそう言って角笛をルクスに差し出すようにするとルクスはレリィに
こう聞いた。
「でもこれってリーシャ様が持っていた方がいい気がしますよ。」
「その心配はないわ。ホントはリーズシャルテ様に出す予定だったんだけど、
『実験が失敗したらどうするんだ。』って他のお偉いさんたちから
文句言われたから。」
ルクスの疑問にレリィが答えて納得したルクスは角笛を取るとこう言った。
「わかりました。それでは調査までお借りしますんで。それともういいですよ?」
「え、ホント!。」
ルクスの言葉にレリィは足を崩すとルクスはこう言った。
「ええ・・・僕はね。」
「え?」
ルクスの言葉にレリィは何故と思うと自身の真ん前にアイリが黒いオーラを出しながら笑顔で立っていたことに気づくとルクスは扉の前でこう言った。
「それじゃあ扉シメテオキマスンデゴユックリ。」
そういいながら扉が閉まっていきながらレリィはアイリにこう聞いた。
「(ガタガタ)・・・まだ何かあるの?」(;´Д`)
「ええそうですね・・・私の・・・個人的恨みです♪♪」
「そんな酷い!!ぎゃあああああ!!!!」
扉一枚の向こうではレリィの叫びが地下いっぱいに広がったとは生徒たちはは誰も
知らない。
レリィ「ルクス君・・・もっとイジメテ///」
ルクス「ちょっとあんた何やってんの!!??」