最弱無敗の決闘機竜   作:caose

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 ルーターはZEXALに倣って先行ドロー有りの「マスター2」で行っています。
 禁止カードは出る恐れもあります。


デュエルスタート!!

 「僕のターン。ドロー!」

 ルクス LP 4000

 手札 6 墓地 0 除外 0

 デッキ 35⇒34

 「魔法(マジック)カード)『闇の誘惑』を発動。」

 「デッキからカードを2枚ドローして、闇属性のモンスターカード1枚を除外する。」

 デッキ 34⇒32

 手札 5⇒7

 「僕は『D-HERO Bloo-d』を除外。」

 除外 0⇒1

 手札 7⇒6

 「手札から『D-HERO ドリルガイ』を召喚!」

 ATK 1600 DEF 1200(A表示)

 「更に『ドリルガイ』の効果で手札からレベル4以下の『D-HERO』を一体特殊召喚

できる!」

 「手札から『D-HERO ダイヤモンドガイ』を召喚!」

 ATK 1400 DEF 1600 (D表示)

 「『ダイヤモンドガイ』の効果発動。デッキの一番上のカードを確認して

通常魔法なら墓地へ行き、それ以外ならデッキの一番下に置く。」

 デッキ 32⇒31

 「引いたカードは『フェイク・ヒーロー』、通常魔法なので墓地に送られるが次のターンのスタンバイフェイズに効果が発動される。」

 墓地0⇒1

 「カードを一枚伏せてターンエンド。」

手札6⇒5⇒4⇒3

 

 

 

 「これがデュエル・・・。」

 「YES、目の前にいるのがまるで本物の様です。」

 クルルシファーとノクトは初めて見るデュエルを見て驚いていた。

 今までルクスが扱っていたのを見ていたがまさかそれがまるで生きているかのように出てくるのに驚いていたのだ。

 「それにしても『ヒーロー』って・・・その割には何だか暗いイメージが

あるわね。」

 「YES、『ヒーロー』と言うより『ヒール(悪役)』がぴったりな印象ですね。」

 何か酷い言われようだがまあ他のヒーローもそう言うのが多いというのは

間違いない。

 

 

 

 「俺のターン。ドロー!!」

 カイト LP 4000

 手札 6 墓地 0 除外 0

 デッキ 35⇒34

「俺は『フォトン・スラッシャー』を特殊召喚!」

 ATK 2100 DEF0 (A表示)

 「こいつは自分フィールド上にモンスターがいない時、特殊召喚できる!」

 「そして『フォトン・チャージマン』を通常召喚!」

 ATK 1000  DEF 1000(A表示)

 「こいつは攻撃を放棄する代わりに自身の攻撃力を倍にする!」

 ATK 1000⇒2000

 「そして俺は、『フォトン・スラッシャー』と攻撃力2000となった

『フォトン・チャージマン』をリリース!!」

 カイトの二体のモンスターが光の粒子となって消えた時、その光が集まり

赤い十字架のような物が現われた。

 「闇に輝く銀河よ。希望の光となりて我が僕に宿れ!!」

 カイトがその十字架を天に向かって投げると突如大爆発を起こした。

 「「きゃああ!!」」

 「くっ!」

 クルルシファーとノクトがその光に驚く中ルクスはそれが何なのかを知っているためこれから先の事を考えていた。

 「光の化身!!ここに降臨!!!」

 すると爆発の中から何かが現われた。

 大きな顎。

 十字架を模ったような体と尻尾。

 大きな両手足。

 そして何よりも青く輝くその体はまるでこの世のものとは思えない美しさを

醸し出していた。

 「『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)』」

 ATK 3000  DEF 2500

 きしゃあああああ!!!

 ギャラクシーアイズの咆哮がその部屋の隅々まで響き渡った。

 然しクルルシファーとノクトはそれに恐怖していない。

 いやむしろ、それ以上の感情を持っていたのだ。

 「綺麗・・・。」

 「まるで星みたいです。」

 二人はその姿にほれぼれしているがカイトはルクスに向かってこう叫んだ。

 「さあルクス、始めるぞ・・・俺達の本当のデュエルを!!」

 「くっ!」

 果たして勝つのは英雄か、光の竜か?




 初めてですので大目に見てください。
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