「バトル!『ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン』で『ドリルガイ』に攻撃!」
ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン ドリルガイ
ATK3000 VS ATK 1600
「破滅のフォトン・ストリーム!!」
カイトの叫び声と同時にギャラクシーアイズ・フォトンドラゴンの口から青白い光が放たれた瞬間ドリルガイは成すすべもなくその光の中にへと消えた。
「うわあああ!!」
「「きゃああ!!」」
ルクス LP 4000-(3000-1600)=2600 1400
爆発と共にルクスはそれに踏ん張るもダメージを負い、クルルシファーとノクトは
その爆発に驚愕した。
「やっぱ凄いねカイトは。たった1ターンで切り札出すなんて。」
するとカイトはルクスにこう返した。
「その割に言えばお前も中々じゃないか、次のターンに備えてあのカードを
出すとはな。」
その後二人は笑みを浮かべた。
「・・・何だかあの二人楽しんでるわね。」
「YES、恐らく久しぶりにあったことで楽しんでるのでしょう。」
クルルシファーとノクトは二人の表情を見てそう言いあった。
「俺はこれでターンエンド。」
カイト 手札5⇒4⇒3
「僕のターン!ドロー!!」
ルクス LP 2600
フィールド 「ダイヤモンドガイ」(D表示)
セットカード 1
手札3⇒4
墓地 2
除外 1
デッキ 31⇒30
「この瞬間『ダイヤモンドガイ』の効果で墓地に送った『フェイクヒーロー』を
発動。」
「手札からレベル4以下の『E-HERO エアーマン』を特殊召喚。」
ATK 1800 DEF 300
「『エアーマン』の効果発動!デッキから『HERO』と名の付くモンスターカードを
手札に加える!!」
手札4⇒3⇒4 デッキ 30⇒29
「その効果で『D-HEROディシジョンガイ』を手札に加える。」
「そして手札からマジックカード『デスティニー・ドロー』を発動!さっき手札に
加えた『ディシジョンガイ』を墓地に送って二枚ドローする!」
デッキ 29⇒27
「手札から『E-HERO ソリッドマン』を召喚!」
ATK 1300 DEF 1100
手札4⇒3
「そして『ソリッドマン』の効果で手札からレベル4以下の『HERO』を
特殊召喚できる。」
手札3⇒2
「手札から『D-HERO ドローガイ』を特殊召喚!」
ATK 1600 DEF 800
「『ドローガイ』の効果発動!お互いのプレイヤーはカードを一枚ドロー出来る。」
ルクス 手札2⇒3 デッキ27⇒26
カイト 手札3⇒4 デッキ34⇒33
「そして・・・僕も彼らを出す。」
「その前に『ダイヤモンドガイ』の効果発動!デッキの上を確認する。」
「僕が引いたのは・・・『融合回収』通常魔法だから墓地に送って次のターンに発動できる。」
墓地1⇒2 デッキ 26⇒25
「そして手札からマジックカード『融合』を発動!フィールドにいる
『ダイヤモンドガイ』と『ドローガイ』を融合!!」
手札3⇒2
突如渦巻きが現われると対象となった2体がその中で交じり合って言った。
「現われろ!『D-HERO ディストピアガイ』!!」
ATK 2800 DEF 2400
現れたのは青紫色のコスチュームをしたDをあしらったマスクの人間が現われた。
「そしてレベル4の『ソリッドマン』と『エアーマン』をオーバーレイ!」
突如二体が光となって空に上がるとルクスの足元に新たな渦が現われた。
「二体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築!」
そして光がその中に入った瞬間今度は違う光の爆発が起きた。
「エクシーズ召喚!!」
「漆黒の闇より舞い降りし竜よ!絶望渦巻く世界で反逆の牙を突き立てよ!!」
「現われろ!『ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン』!!」
ATK 2500 DEF 2000
ルクスが召喚したのは紫色に染まった幾つもの刃が体に付いた竜が現われた。
きしゃあああああ!!!
うおおおおおお!!
ルクスが召喚した2体のモンスターは新たなる世界でまた戦えることに
高揚するように吠えるとそれを見たクルルシファーとノクトはこう思っていた。
「ルクス君のって何か華やかさはないけど。」
「YES、ですが何だか力強さを感じます。」
二人がそう言うとギャラクシーアイズ・フォトンドラゴンと
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンがお互いを牽制する中ルクスは
カイトにこう言った。
「勝負だ!カイト!!」
今、異世界での竜同士の対決が始まろうとしていた。
ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの口上は作者が勝手に作っちゃいました。