ガールズバンドによるツールドフランスへの挑戦in2011 作:Schumi
それでは本編スタート!
7月4日 フランス オロンヌルシュルメール
チームタイムトライアルから一夜明けた翌日の第3ステージ。スタート地点には選手たちが続々と集まっている。
オメガ組
ジルヴェール「今日のステージはグレイラルに任せるぜ。俺はアシストに転じるからな」
グレイラル「ウホッ!?ウホホ!(マジで!?任せろ!)」
ルールストン「俺が発射台を務めてやる!」
グレイラル「ウホッホ!(マジ感謝!)」
キャノンside
マッサ「はぁ〜モカちゃんに会いたいな〜」
モカ「あたしに会いたかったんですか〜?」
マッサ「あれ!?モカちゃん!?どうしてここに!」
モカ「蘭から以前聞いてたので〜」
蘭「ちょ、それは言わなくていいよ!」
マッサ「ハハッやっぱりモカちゃんは面白いね!」
蘭「マッサさんも笑わないでください!」
レイヴンイーストside
フォラント「今回も俺らはやることがないな。ん?あの兄弟はどこいった?」
フールランド「燐子さんと沙綾さんに会いに行きましたよ」
フォラント「全くあのバカ兄弟は…」
そして、彼女達は…
紗夜「今回も平坦ステージだから、私達は集団ゴールをするだけですね」
友希那「ええ。あとは弦巻さんと日菜に任せるだけね」
有咲「私も香澄を抑える仕事を少し減らせるからから楽だな」
香澄「もー!すぐ有咲は私をお荷物呼ばわりするね!」
有咲「それは本当のことじゃねーか!!」
ランドール「リサはいるかい?」
リサ「あ、アルベルトじゃん!怪我の具合はどうなの?」
ランドール「俺は少し痛むくらいで問題ないよ。むしろリサは大丈夫か?」
リサ「ん〜。五分五分ってとこかなぁ…」
ランドール「そうか、無理するなよ」
リサ「そりゃ、もちろん☆」
ランドール「じゃ、俺は戻るよ。お互い頑張ろうな」
リサ「オッケー、頑張ろうね!」
紗夜「相変わらずアルベルトさんはリサさんの所に来ますね」
友希那「案外前に紗夜が言っていたことは本当かもしれないわね…」
チームバスside
ほたる「今日も天候に問題はなさそうだね。あ、トムヤンクンヌードルが食べたくなって来た」
メイ「彩芽さんに通報しますよ」
ほたる「ふに〜!!」
千早「やっぱりあの子達は元気ね…。外に出て空気でも吸いに行きましょうか…」
千早「ふぅ…リサさんは…」
???「リサの怪我はやっぱり尋常じゃないみたいだね」
千早「ん?あなたは?」
???「なあに、ただのツール観戦者さ」
千早「ただの観戦者がリサさんの怪我を見抜けるとは思えませんが」
???「そうかな?純粋に彼女は鎖骨を骨折していると思っただけだよ」
千早「!?やはり只者じゃないですね」
???「そんなに怖い顔をしないでくれないかな?千早さん」
千早「私の名前を知っているのですか?」
???「君たちのチームの名前は1人たりとも漏らしてないよ。そうだ。君に言っておくことがあるんだ」
千早「なんですか?」
???「今井リサよりも氷川日菜の調子を気にした方がいいよ。あの性格と感性はこのツールの期間で必ずリタイアの原因になるからね。それと、ランスさんにはあまり近付きすぎない方がいいよ。彼は何かを隠してる」
千早「それはどういう!」
???「僕から言えることはこれくらいさ。それじゃ」
千早「ちょっと、あなたの名前は!?」
???「冬子ってだけ教えておくよ」
千早「冬子って…まさか…」
スタート地点からパレード走行がスタート
ルヴァンズ「さて、今日も走るか!」
モロー「くれぐれもアクシデントに巻き込まれないようにな」
ルヴァンズ「んなことわかっちょるで」
バウアー「俺らも最大限エースを守るぞ!」
10分後、レース開始の旗が振られてスタート!
チームカーside
ライプ「今日もいつも通り逃げに飛び出してるな」
千聖「逃げが逃げ切ることってどれくらいあるんですか?」
杏梨「あっても2割あるかないかかしらね。ほとんどが運次第よ」
美咲「うちは逃げに行かないんですか?」
ライプ「今回ばかりはその余裕がないが…ん?」
ランス「こころのやつ!飛び出したな!?」
逃げにのったのは6人。その中にはこころも含まれていた。
こころ「こんな楽しいことやめられないわ!」
バイロン「は!?こいつがいたら逃げが成立しないぜ!」
デッドリー「余計なことしてくれたな…」
彩芽「こころはトップとほとんどタイム差がありません。これを集団が容認するわけないわ」
沙綾「それはつまり…」
ランス「集団が死にものぐるいで追いかけてくんぞ」
彩「やっぱり自分の立場とかを把握しないと大変なんですね」
彩芽「やっぱり集団が逃げを追いかけ始めたましたね」
スタートして5㎞で逃げは集団に吸収された。
日菜「いいなー。私もこころんみたいなるんっ♪とすることしたいよ〜」
リサ「いやいや、日菜が逃げても追いつかれちゃうから」
紗夜「日菜はもう少し今の立場を理解しなさい」
日菜「ちぇ〜」
その後再び集団から数人が逃げて逃げグループが形成されていく
サクソンバードside
フォールド「ランドールさん。膝はどうですか?」
ランドール「とりあえず、問題ないな。今日は何もしなくていいしな」
ロイス「山岳までには調子を戻しといてくれよ」
ランドール「わかっているさ。リサは大丈夫かな…」
マルシェット「またリサの心配か?好きならアプローチしろよ」
ランドール「なんでそうなるんだよ!」
ハハハ
スタートから92㎞の補給地点では…
鈴音「逃げとメイン集団の差が8分半に拡大しましたね」
巴「いつかアタシも出てみたいな〜」
たえ「他の大会からまずは行くしかないね」
イヴ「私もブシドー精神で精進しないといけませんね!」
りみ「みんなすごい気合いだね…」
50㎞地点
ルヴァンズ「なんか暑いで。なんやねんまったく」
ウィリアムズ「お前はそんなことで根を上げるやつなのか」
ルヴァンズ「な!?ウィリアムズ!なんでお前ここにおんねん!」
ウィリアムズ「いちゃわりーのかよ」
キーナン「わしもいるぞ」
ルヴァンズ「お、キーナンやんか。わいに何か用か?」
ウィリアムズ「とにかく暇なんだよ。話してねーとつまんねーよ」
キーナン「右に同じくだ」
ルヴァンズ「せやな〜。暑いし暇やで」
トーラス「ちょっとウィリアムズさん。そろそろ戻ってきてください!」
ウィリアムズ「わーったよ。じゃあな」
キーナン「じゃわしも戻るわ」
ルヴァンズ「また暇になってもうたで」
モロー「そんなこと言ってないで集中してくれよ」
ルヴァンズ「んなことわかっちょるで」
BanG Dream!side
友希那「ここまで何事もないわね」
リサ「何もないことが1番だよ」
蘭「私もそう思います」
紗夜「私たちは練習通りやるだけです」
モカ「そういえば、リサさんはアルベルトさんのことどう思ってるんですか〜?」
リサ「えっ!?ちょっとそれは…」
友希那「まさか言えないの?」
リサ「ん〜言えないというか、ちょっとわからないんだよね〜」
この話が暫く続いた
そして92㎞地点
巴「お、きたぞ!受け取れ蘭!」
蘭「ありがと巴」
イヴ「有咲さん!香澄さん!」
有咲「サンキュー!」
香澄「イヴちゃんありがとー!」
たえ「日菜さん!」
日菜「ありがとねー!はい、おねーちゃん」
紗夜「ありがとう日菜」
チームカーside
ライプ「そろそろ中間スプリント地点だな」
千聖「私達はどうするんですか?」
杏梨「動くつもりはないけど、日菜ちゃんがどうするかね…」
中間スプリント地点まであと2㎞
ジルヴェール「よっしゃ!ルールストン!!行くぞー!」
ルールストン「こっちはいつでも引き継げるぞ!」
テイルステラ「キーナンさん!頼みますよ!」
キーナン「わしもまだまだやれるってとこ見せるぞ!」
アイゼン「残念だけどうちがもらってくぜ」
ショーマー「いつでもオーケーっすよ!」
アル「いつでも勝つよ〜」
ジルヴェール「クイックウォーリアとハイスピードもお揃いかよ」
フースフォルト「そうはさせん!」
ゴン
アル「頭突きをしてくるならこっちもやるぞ〜!!」
ゴンゴン!!
ルールストン「今のうちに発射!」
フースフォルトとアルディッシュが頭突きをし合っている合間をついて、オメガはグレイラルを発射させた
グレイラル「ウホーーー!!!!(うおーーー!!!!)」
キーナン「わしもいくぞー!!」
ゴールラインを最初に通過したのはグレイラルだった
グレイラル「ウッホ!(よっしゃ!)」
キーナン「いやーさすがだねー」
ショーマー「ちょっとアルさん。頭突きは減点対象なんですからやめてくださいよ」
アル「ごめんな〜」
フースフォルト「すまんなアル」
アル「こっちこそやり返して悪いな〜」
残り10㎞地点 逃げ集団は吸収
チームカー&チームバスside
彩芽「監督。この後の展開をほたるに連絡してみます」
ランス「おう。そうしてくれ」
ブーブー
ほたる「彩芽先輩どうしました?ここから先の地形から位置取りを考えたい…?。了解です。あこさん。ここから先はどんな地形?」
あこ「えーっと…なんかグアングアンしてドガガーンってなってます」
ほたる「ごめん燐子先輩。解説を」
燐子「多分…アップダウンが激しくて…コーナーが…危険だって…言っているんだと…思います」
あこ「流石りんりん!」
メイ「ならば、落車回避のために前方待機がいいですね」
ほたる「メイちゃんが言うなら。彩芽さん。ここから先は難しい地形になっています。なので落車回避のために前方待機をお願いします」
彩芽「わかったわ。監督。前方待機をお願いします」
ランス「おうよ。お前達!集団前方待機だ!」
集団内
リサ「ランスさんから前方待機の指示が来たよ」
モカ「それじゃあ私たちが蘭達を引っ張っていきますか〜」
有咲「よし。香澄!いくぞ!」
香澄「わかったよ有咲!」
ガード・サーヴァンside
フースフォルト「今回は頼むぞカヴァー」
カヴァー「ああ。あいつのためにも勝たないとな」
アストラナバス「あいつ?」
カヴァー「お前は知らないのか。なら話しておいた方がいいかもな」
回想
それは同年のジロ・デ・イタリアの第3ステージのことだった。
カヴァー「あー登りを終えたからあとは下りだけだな」
ガガー
監督「下りで落車だ。落車したのはウェンライドだ」
カヴァー「は?今なんて?」
監督「落車したのはウェンライドだ」
カヴァー「うそだろ…」
落車地点
カヴァー「は?救急車?まさかウェンライドのやつ!」
ガガー
監督「ウェンライドは命の危険があるそうだ。今から緊急搬送される」
カヴァー「おいおい冗談はよしてくれよ…。あいつが危険だって?」
あの時、山の下りを行っていたウェンライドはペダルを引っ掛け壁に突っ込んで落車した。その時に打ち所が悪くてウェンライドはその日に死亡した。
カヴァー「俺はあいつとは親友だったんだ。だからこそ、あいつのために勝利をプレゼントしないといけないんだよ」
アストラ「なるほど…。なら僕たちがやることはカヴァーさんをアシストすることだけですね!」
フースフォルト「ウェンライドのためにも勝たないとな!」
カヴァー「おう!負けるつもりはさらさらないぜ!」
残り1㎞
紗夜「いよいよですね。日菜。思いっきりやって来なさい」
日菜「ありがと!おねーちゃん!」
こころ「いくわよ日菜!」
リサ「行っちゃったね」
友希那「リサ!危ない!!」
リサ「え!?」
残り800mのコーナーで落車発生!
リサ「あー焦った!ありがと友希那!」
友希那「そ、そんな。当たり前のことを言っただけだし…」
リサ「もー少しくらい素直になったら?」
友希那「わかったわよ…」
残り500m。先頭はガード・サーヴァンのフースフォルト。その後ろにカヴァーが付いている。
フースフォルト「あとは頼んだぞカヴァー!ウェンライドのためにもな!!」
カヴァー「いくぜーー!」
ファルジャン「させるかーー!!」
ホーキンス「うおーーー!!」
日菜「あはは〜!」
アル「くそーもう無理だー」
カヴァーが大きく抜ける。ファルジャンらが必死に追いかけるもカヴァーが第3ステージのゴールラインを駆け抜けた!
カヴァー「よっしゃーー!やったぞー!おい、ウェンライド!見てるか!お前に捧げる勝利だ!!」
そう言うとカヴァーはウェンライドの頭文字であるWを指で作ってカメラに見せた。
フースフォルト「やったなカヴァー!」
カヴァー「君たちの助けなしじゃ勝てなかったよ!ありがとな!」
アストラ「あの話を聞かされたらさらに頑張れましたよ。これで天国のウェンライドさんも喜びますね」
カヴァー「ああ。あいつも喜んでくれてるはずだ…」
カヴァーはそう言って空をしばらく見上げていたのであった…。
一方彼女達は…
日菜「う〜ん。やっぱり勝つことはできなかったね」
紗夜「でもあなたはよく頑張ったわ」
こころ「そうよ日菜!なんたって4位なんだから!」
香澄「日菜さんおめでとうございまーす!」
蘭「おめでとうございます。日菜先輩」
友希那「日菜。おめでとう」
日菜「みんなありがと〜。なんだかるんっ♪てくるな〜」
モカ「今ようやく着きましたよ〜」
有咲「とりあえず同タイムでよかった…」
リサ「でも有咲。落車は3㎞以内だから、私達も同タイムだよ」
有咲「あ、忘れてました」
香澄「有咲ったらおっちょこちょいなんだからー」
有咲「うるせーな!忘れてただけだろ!」
アハハハハ
第3ステージ結果
1位カヴァー 4時間40分21秒
2位ファルジャン +0秒以下同タイム
3位ホーキンス
4位氷川日菜
5位イノー
6位アルディッシュ
7位弦巻こころ
8位フースフォルト
9位ブノワイエ
10位グレイラル
総合首位
ルヴァンズ
ポイント賞
氷川日菜
山岳賞
ジルヴェール
新人賞
氷川日菜
ランス「よし!とりあえずマイヨ・ヴェールを奪ったか!」
彩「あの緑のジャージのことですか?」
彩芽「ええ。他にも山岳賞はマイヨ・ブラン・ア・ポワルージュ。新人賞はマイヨ・ブランって名前がついてるのよ」
花音「ふえぇー。覚えるものが多いです〜」
レース後
千早「まだまだ完治には時間がかかりますね」
リサ「ありがとね千早。実は話があるんだけど…」
千早「…わかりました。私の方からランスさんに話しておきます」
リサ「ありがと。とても自分では言いづらくて…。友希那を支えてあげたいし…」
千早「こんなことこの世界じゃ当たり前のことをなのよ」
リサ「…」
千早「でも、あなたが友希那さんを支えてあげたい気持ちは考慮するし、私も同じことを思っていたことがある。だから何も言わないわ。自分がやれるところまでやったらいい」
リサ「千早…。本当にありがと…」
ガード・サーヴァンside
ガヤガヤ
フースフォルト「あれ?カヴァーはどこだ?」
ダニエル「なんか外に涼みに行きましたよ」
アストラ「僕行ってきます」
フースフォルト「俺も行くぞ」
ホテルの外
カヴァー「なぁ…ウェン。未だにお前が死んだことを俺は信じられないよ…。だけど、お前のためにも今日は勝ったんだ。あの世で喜んでくれよ…」
フースフォルト「なーにしみじみしちゃってんだよ」
カヴァー「おお…トルたちか」
アストラ「そんなに寂しそうな顔してたら、せっかくの勝利も味気なくなっちゃいますよ」
フースフォルト「ウェンライドも望んじゃいないぜ」
カヴァー「わかってるさ。だからあいつに別れを言いたかったんだよ」
フースフォルト「そうか。よし戻るぞ」
アストラ「はい!」
カヴァー「…じゃあなウェン。本当にお別れだ…」
チームBanG Dream!のホテルではいつも通り作戦会議のために食堂に集まった。
ライプ「よし。明日のコースの作戦会議を始める」
彩芽「あれ、監督は?」
ライプ「ああ、女子にナンパしてたからしばいといた」
紗夜「あの人は何してるんですか…」
友希那「私たちがを誘った時の文言でそれは知ってたわ」
ライプ「明日は、ロリアン〜ミュール・ドゥ・ブルターニュまでの172.5kmだ。特にミュール・ドゥ・ブルターニュは急勾配の坂だから友希那たちリーダーの正念場の1つだ。遅れることなく頑張れよ」
香澄「てことは、勝ちに行っていいんですね!」
彩芽「もちろん。本領発揮のタイミングですよ」
蘭「いよいよやれるんだね…」
モカ「おお!蘭が燃えている!」
ひまり「こんな蘭初めて見たよ…」
リサ「じゃあ、あたしたちは全力でアシストしないとね!」
みんな「おおー!!」
ライプ「よし。以上だ!解散!」
ライプがコールすると彼女たちは部屋に戻って行った。
ライプ「明日は最初の正念場だな」
冬子「そこで根を上げられたら僕の予想を裏切ることになるからやめてくれよ」
彩芽「誰ですか!?」
ライプ「お前…冬子か!?」
冬子「フッ…覚えていたんだね」
ライプ「お前のことを忘れるわけないだろ!」
彩芽「あの…リーヴァイさん。この人は一体?」
ライプ「ああ、こいつの名前は朽木冬子。俺たちが以前いたチームで俺達のマネージャーを務めていたんだよ。今はどうしてるか知らんかったんだが」
冬子「今はただのツール観戦者さ。もちろん、君たちに注目してるんだよ」
彩芽「それは光栄です」
冬子「でも忠告しておくよ。氷川日菜と弦巻こころの扱いには気を付けてってね」
ライプ「おい、それはどういう!」
冬子「それはリーヴァイさんが考えたらいいよ。彩芽さんなら答えがわかりそうだけどね」
そう言って冬子はホテルから去っていった。
ライプ「彩芽はわかるのか?」
彩芽「ええ、憶測の領域ですが…」
ライプ「なんだそれは」
彩芽「それは…」
ホテルの外
冬子「ふぅ…」
ランス「冬子か!?」
冬子「?ああ…ランスさんか」
ランス「何しに来たんだよお前」
冬子「さあ、何しに来たんだろうね」
ランス「邪魔だけはすんじゃねーぞ」
冬子「邪魔だなんて失礼だね。君達には期待してるんだからそんなことしないよ。ランスさんの秘密のこと以外はね…」
ランス「あ!?お前何言って!」
冬子「それじゃ、明日も頑張って」
ランス「……」
明日の正念場を彼女達は乗り越えられるのか!?
そして、朽木冬子は何を目的にしているのか!?
次回へ続く
あー久しぶりに描いたら大変だった。最後まで見てくれた人ありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!