ガールズバンドによるツールドフランスへの挑戦in2011   作:Schumi

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遂に本格的な登りが入ってきました!
しかし、そこに行き着くまでの部分でネタが無くなってきたよー。それでも懸命に続けていくので生暖かい目で見守ってくださいとありがたいです!
相変わらず硬い文や拙い文なのでのほほんと見てください!

それでは本編スタート!


第4ステージ -試練の壁-

7月5日 フランス ロリアンにて

 

レース前のスタート地点には続々と選手が集まって来ている。しかし、ある2チームはスタート地点にまだ来ていなかった。

 

フォールド「アルベルトさん。膝の調子はどうなんですか?」

ランドール「今日の戦いで膝の調子がわかると思うが、それにはチームの力が必要なんだ」

ロイス「そんなことはわかってる。膝の調子が悪くとも本格的な山岳までに元に戻っていたらいいんだからよ」

ランドール「すまないな。こんなことになっちゃって」

ニキ「謝ってる暇があったら行動で示してくれよ。ほら、行くぞ」

メンバー「おう!」

 

そして…

ランス「今日のブルターニュの壁で日菜にマイヨ・ジョーヌを着させるぞ!」

ライプ「そのためにはアシストが必要だ。こころと沙夜には日菜のアシストとして今日は仕事をしてもらうぞ」

紗夜「ええ、日菜のためにも頑張ります」

こころ「もちろん頑張るわよ!」

友希那「私達のチームが頂点へと登り詰める第一歩にするわよ!」

みんな「おー!」

 

 

スタート地点にサクソンバードとチームBanG Dream!がやってきたことで全てのチームがスタート地点に揃った。

 

ルヴァンズ「ほんなら、いよいよエンジンかけて行くで!」

モロー「マイヨ・ジョーヌ死守のためにも頑張るぜ」

バウアー「やってやろうぜ!」

 

アンディ「みんなやる気に満ち溢れてるね」

フランク「そろそろ本腰を入れないとな」

フォラント「始めから入れててくれよ…」

 

ジルヴェール「今日はタレないジルヴェール様向きのステージだな。悪いがステージ優勝はもらってくぜ」

フースフォルト「そうはさせないからな」

ジルヴェール「お?こりゃ面白くなりそうだぜ」

 

 

各チームの思惑が交錯する中、パレード走行がスタートした。

 

チームカーside

ライプ「今日のステージを考えたら、中間スプリントに日菜を参加させることは難しいな」

美咲「え?参加させないんですか?」

千聖「よく考えてみて美咲ちゃん。スプリントに参加して最後まで残る脚はあると思う?」

美咲「た、確かに苦しい…。でも、日菜さんなら…」

杏梨「そんなことしたら後々に響くわよ。だからこそ今はこの程度に抑えてマイヨ・ジョーヌを奪いに行くのよ」

ライプ「杏梨の言う通りだ」

 

チームバスでは…

メイ「現在の時点で風向きは向かい風。集団が分裂するほどの強さではありません」

あこ「最後の所でババーンとやるんだよね!」

麻弥「うう〜!間近で見たかったっす!」

千早「我慢してください麻弥さん。役割がある以上仕方ありません」

燐子「でも…大和さんの…言いたいことは…私も同感です…。やっぱり一度は…生で…見たいです」

ほたる「映像で観てるんだからいいじゃん。仕事もあるし」

麻弥「あれ?皆さん!これみてください!」

ほたる「ふに?どうしたの?」

麻弥「この風向きとレーダーを見てると、レースがスタートして5分から10分くらいで雨が降ってくるっすよ!」

メイ「私の方でも天候の変化が発見できました」

あこ「早く報告しないと!」

燐子「あこちゃん…落ち着いて…」

ほたる「彩芽さん。レースが始まって5分から10分後に雨が降ってくるので、チームカーにレインコートの準備をお願いします」

彩芽『分かったわ』

メイ「大和さんのお手柄です」

麻弥「いやいや自分はレーダーに映っていたのを報告しただけっすよ」

 

パレード走行が始まって10㎞

コースディレクターの旗振りのもと、本格的にレースがスタート!

スタートから10人近い人数が逃げを打って集団を形成していった。

 

一方メイン集団では…

 

友希那「思ったよりみんなピリピリしてないのね」

リサ「そりゃまだ始まったばかりなのに友希那みたいにピリピリしてたら疲れるよ〜」

ランドール「よお、リサ」

リサ「お、アルベルトじゃん?。今日はどうしたの?」

フォールド「今日は僕もいますよ」

リサ「ん?リッチーもいたの?」

フォールド「そんなに僕の影は薄いんですか?そんなことより湊さん。こんな所で集中力を使う必要はないですよ。いざという時にだけっていうのがほとんどですからね。もちろん落車には気をつけないといけませんけど」

友希那「…そうね。どうやら考えが硬くなっていたみたい」

リサ「アルベルト、リッチー。友希那にアドバイスしてくれてありがとね☆」

ランドール「いやいや。お互い敵同士とはいえ、同じ集団にいる仲間だからな」

フォールド「僕もそう思ってます。それではまた後で」

2人はそう言ってチームのもとに戻っていった。

紗夜「アルベルトさんはやはりいい人ですね」

友希那「リサに気があることも関係してそうね…」

リサ「それとこれとは別でしょー!」

ガガー

ランス「メンバー全員に報告だ。後五分で雨が降ってくる。十分注意して走行しろ。レインコートが必要なやつはリーヴァイに言ってくれ」

紗夜「リーヴァイさん。私と日菜は使うのでお願いします」

友希那「私とリサもお願い」

蘭「むしろ香澄とこころはいらないって言ってたから、他のメンバー全員にください」

ライプ「わかった。チームカーに取りに来てくれ」

香澄とこころを除いた全員がレインコートを着用して暫くして雨が降り始めた。

 

ルヴァンズ「なんや、今日は雨かいな。なんちゅー展開や」

バウアー「落車だけはしないでくれよ」

ウィリアムズ「俺的には有利になるから転んでくれた方がいいんだかな」

ルヴァンズ「そないなこと言うから嫌われるやで」

ウィリアムズ「そんなに人に好かれても意味ねーよ」

ジルヴェール「お前がそんなこと言ったからか後ろで落車が起きたらしいぞ」

ルヴァンズ「なんやて!?」

ウィリアムズ「相変わらず反応が大げさだぜ」

 

スタートして37㎞地点で集団落車が発生!

落車side

リサ「いった〜。友希那は大丈夫?」

友希那「ええ、私は問題ないわ」

香澄「あちゃー。転んじゃったよ」

友希那「戸山さんは随分元気そうね」

ガガー

ライプ「みんな怪我はないか!?」

リサ「なんとか大丈夫だよ☆」

友希那「私もよ」

香澄「問題無しでーす」

ライプ「それは良かった。早速オメガ・ファクトリーの選手が落車の怪我でリタイアした。注意しろよ」

友希那「早くもリタイアが出てしまったのね…」

リサ「とりあえず早く集団に戻ろう!」

香澄「急ぎましょう!」

 

落車したことでメイン集団と約1分の差ができていたが、メイン集団はペースを緩めたため落車集団はメイン集団に戻って来た。

 

チームカーでは…

彩「あれは落車した人達を集団が待っていたんですか?」

彩芽「その通りよ。ロードレースの世界では、『落車した中に有力な選手がいたらペースを落として待たなければならない』という紳士協定が存在するの。もちろんルールではないから待つ必要はないのだけど、観客のブーイングを浴びるのは必至よ」

紗綾「他にも紳士協定は存在するんですか?」

ランス「幾つか存在するが、後々説明した方がいいかもな」

彩「そういうものも守りながらレースをするのは大変ですね…」

 

メイン集団が70㎞を通過した時、逃げ集団との差は5分弱まで拡大していた。

一方補給区域となっている93㎞地点では…

りみ「雨が止んで来ましたね」

鈴音「もしかしたらレインコートの回収もすることになりそうですね」

巴「しかし、中間スプリント地点から500mしかないから熱気がこっちにも伝わって来そうだな!」

イヴ「間近で見に行きたいです…」

たえ「飲み物の準備ができましたよ〜」

 

メイン集団

紗夜「湊さんも今井さんも怪我はありませんか?」

リサ「かすり傷の部分はメディカルカーのはぐみと薫に治してもらったから大丈夫だよ」

友希那「私は特に問題なしだったから治療もしてないわ」

有咲「香澄。大丈夫か?」

香澄「全然大丈夫だよ!有咲は心配してくれてるんだねー!」

有咲「やめろくっつくな!!」

モカ「私も蘭とくっつきたいな〜」

蘭「よくそんなこと普通に言えるね…」

ランドール「リサは無事か!?」

リサ「あれ!?アルベルトがなんでいるの!?」

紗夜「今井さんのことが気になって仕方ないんですね」

日菜「るんるんする関係になってきてるね!」

リサ「もーそんなんじゃないって!」

ランドール「大丈夫そうだから俺は帰るわ」

香澄「あ、行っちゃった」

有咲「あれは完全に逃げたな」

 

メイン集団が中間スプリントまで残り1㎞を切った。

こころ「みんなやる気なさそうね」

日菜「なんだ面白くないなー」

紗夜「こういうこともあるわよ」

キーナン「わしはやりたいんだけどな」

モカ「キーナンさんがなんでここに〜?」

キーナン「わしらのチームはお前達の隣だからな。耳に入って来たから参加しただけだよ」

有咲「じゃ今日は何もなしってことか?」

キーナン「そうなるだろうな」

 

キーナンの言う通りスプリントをすることなくガード・サーヴァンのカヴァーを先頭に通過していった。この時点で逃げ集団とは3分半に縮めていた。

 

そして補給地点にメイン集団が到達

巴「蘭ー!モカー!がんばれよー!」

たえ「香澄ー!」

りみ「有咲ちゃんも頑張ってー!」

リサ「レインコートの回収お願い!」

鈴音「私が引き受けます!」

イヴ「日菜さん!みなさん頑張ってください!」

つぐみ「沙夜さん!」

紗夜「羽沢さん!ありがとうございます!」

 

たえ「いっちゃった…」

巴「てか、スプリントやんなかったな…」

イヴ「次に期待しましょう…」

 

残り5㎞の地点で逃げ集団は吸収。ここから本格的な戦いの準備が始まっていく。

PTMside

ルヴァンズ「あれ?んなアホな!?」

モロー「どうした!」

ルヴァンズ「こんなとこでパンクとか無いで!」

バウアー「とりあえず止まってバイク交換だ!」

マイヨ・ジョーヌのルヴァンズがパンクでストップしたが、戦いの準備に入っているメイン集団はルヴァンズを待つことはなかった。

ルヴァンズ「誰かタイヤくれ!」

バウアー「むしろ俺のバイクに乗れ!その方がタイムロスが少なく済む!」

ルヴァンズ「すまんな!お前の苦労は無駄にせんで!」

バウアーからバイクを受け取ってルヴァンズはメイン集団をチームメイトと共に追いかける!

なおバウアーはバイクをルヴァンズに渡したため後退していった。

 

そしてメイン集団はまもなく「ブルターニュの壁」と言われるミュール・ドゥ・ブルターニュに突入していく。

残り4㎞

先頭を引っ張るのはレイブンイーストのカンチェレーラ。ルヴァンズは30秒後方に位置している。

アンディ「ファビラスさん!どんどん飛ばしてください!」

フランク「俺たちはまだまだペースアップしてもいけるぞ!

カンチェ「了解!」

ジルヴェール「カンチェの野郎〜!やってくれるじゃねーか!」

フースフォルト「登りには多少対応できる!ここを凌げばマイヨ・ジョーヌも!」

友希那「結構ペースが上がってるわね」

紗夜「でもまだまだ余裕はあります!」

リサ「あたしはもう下がるよ〜」

ガガー

ライプ「後方の落車で日菜とこころが集団から分裂した!今10秒後方にいるぞ!」

有咲「げ!マジかよ!」

香澄「有咲ー!どうする!?」

有咲「いくしかねーだろ!」

モカ「モカちゃんは2人の救助に行ってきまーす」

蘭「分かった。こっちは任せといて」

 

落車組side

日菜「んーついてないなー」

こころ「そんな顔してちゃダメよ日菜!笑顔で行きましょう!」

日菜「うん、そうだね!転んだわけじゃ無いからね!」

ルヴァンズ「ワイらも協力するで!」

モロー「もちろんそうするつもりだぜ!」

 

残り2㎞

遂にミュール・ドゥ・ブルターニュに突入!

香澄「うゎ〜。すごい登りだね!」

有咲「悠長に言ってる場合か!」

アンディ「今マイヨ・ジョーヌはファビラスさんです!一旦下がりましょう!」

カンチェ「そうか。じゃついてくだけにするか」

友希那「そうはさせないわ!」

登りに入ってすぐに友希那がアタック!

フランク「そうはさせん!」

ジルヴェール「タレてたまるかー!」

フースフォルト「くそ!離される!」

友希那のアタックで集団から何人かの選手は遅れていった。

 

友希那「どうやら離せなそうね。一旦ここで緩めましょう」

ランドール「…」

アンディ「あれ?後ろからオーラが…」

友希那がペースを下げたと同時にランドールがカウンターアタックを開始!

ジルヴェール「おいおいマジかよ!勘弁してくれ!」

紗夜「まだまだいけます!」

香澄「う〜もう苦しいよー」

有咲「引っ張ってやるから頑張れ!」

蘭「よし!あたしの調子はいい!これなら!」

このアタックで集団は20人程に

 

ガガー

監督「アルベルト。アンディが遅れたぞ!スパートをかけて突き放せ!」

ランドール「了解した!」

 

先頭集団を引っ張っているのはランドール。2番目にフランク。そこから友希那、紗夜、蘭、ジルヴェール、フースフォルト、カンチェレーラ、ウィリアムズと続いて残り1㎞を通過!

 

フースフォルト「これ以上は厳しいな…」

カンチェ「ここでトドメを刺しにいくぞ!」

ここでカンチェレーラがアタック!

ジルヴェール「第1ステージと同じ展開になったから俺の勝ちだ!」

友希那「まだペースが上がるのね!」

紗夜「ここで遅れるわけにはいきません!」

蘭「まだいけます!」

 

残り500m

先頭はカンチェレーラ。すぐ後ろにジルヴェールと紗夜。友希那と蘭、ランドールと続く。

ランドール「よし!」

ランドールのスプリントを皮切りにスプリント合戦がスタート!

フースフォルト「もう無理だ…」

カンチェ「とりあえず後ろに着くぞ!」

友希那「これならいける!」

紗夜「私も!」

友希那と紗夜がランドールに並びかける!

そしてそのままゴールラインを3人同時に通過!!

ランドール「よし!もらった!」

ランドールは左手を突き上げた。

友希那「ハァハァ…届かなかったかしら…」

紗夜「それは映像を見てみないとなんとも言えません…」

ガガー

ランス「お疲れ!いいスプリントだったな!もしかしたら勝てるぞ!」

 

先頭集団がゴールしてから3秒差でルヴァンズと香澄、有咲と日菜がゴール。アンディは8秒遅れてゴールした。

 

レース終了直後

ランスとリーヴァイは、チームバスで結果を待っていた。

ランス「やっぱり僅差だったからかなかなか結果が出ねーな」

ライプ「焦ってもいいことは無いぞ」

ランス「そう言ってもそわそわするだろよ」

彩芽「監督!リーヴァイさん!」

ライプ「結果が出たのか!?」

彩芽「はい!早くしてください!」

 

結果の電光掲示板を3人は見る。そこには…

 

STAGE4 Result

Winner…

 

YUKINA MINATO

 

と記されていた。

ランス「よ、よっしゃーー!!」

ライプ「よかったな!友希那が勝ったぞ!」

彩芽「おめでとうございます監督!リーヴァイさん!」

ランス「これもみんなが力を合わせた結果だぜ!」

彩芽「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください…」

 

第4ステージ結果

1位湊友希那 4時間11分39秒

2位ランドール +0秒以下同タイム

3位氷川紗夜

4位ヴィヴィアーニ

5位グラフ

6位ジルヴェール

7位フースフォルト

8位カンチェレーラ

9位サンチェス

10位ザイーデン

13位美竹蘭

 

27位ルヴァンズ +3秒

28位戸山香澄

29位市ヶ谷有咲

30位氷川日菜

31位弦巻こころ

52位アンディ +8秒

 

日菜とこころは、落車が残り3㎞の手前だったため救済措置なし。

 

総合首位

カンチェレーラ

スプリント賞

ジルヴェール

山岳賞

湊友希那

新人賞

湊友希那

 

結果が発表されてすぐに友希那は表彰台へ

友希那「これが表彰台から見る景色ね…。次は総合優勝の時に見たいわね」

そして、終了後にメンバーが友希那の周りに集まってきた。

リサ「よかったね!友希那!!」

紗夜「流石湊さんです。私は信じてましたよ」

香澄「友希那先輩すごいです!」

友希那「みんなありがとう。みんなのおかげよ」

リサ「んー昔の友希那なら絶対に言わなそうな言葉だねー」

ランス「お前ら!今すぐシャワーとマッサージを済ませてこい!今日は祝賀会をするぞ!」

みんな「やったー!」

 

マッサージの時間

杏梨「おめでとう友希那」

友希那「ええ、ありがとう…今日はいつもより丁寧ね」

杏梨「そりゃいつもより疲れてるかもしれないしね♡」

ゆきな「紗夜さんも凄かったです!」

紗夜「そう言ってもらえると嬉しいですね」

 

そしてその夜

ランス「友希那のステージ優勝を祝して乾杯!」

みんな「カンパーイ!!」

ライプ「まさかこんな早く勝てるとはな」

冬子「だから君たちに期待してたと言っただろう?」

ランス「なんでテメェがいるんだよ」

冬子「ひどい言い方だね。元マネージャーに向かって」

ランス「今は関係者じゃねーからな」

冬子「とりあえずこれからも頑張ってくれよ」

ライプ「あいつ、いつの間にいたんだ…」

 

リサ「でも友希那が1位で紗夜が3位なんて凄いね!」

友希那「ちょっとリサ…褒めすぎよ…」

紗夜「そうですよ。これはまだ通過点なんですから」

蘭「でも今日だけは優勝の喜びに浸りましょう」

友希那「ええ…そうね」

 

祝賀会終了後

ランス「よっしゃ会議やるぞ!」

ライプ「テンション高いな」

彩芽「明日の第5ステージは、カルエ〜カプ・フレルまでの164.5kmよ。明日は完全にスプリント合戦になるわ。私達は何も動く予定はないわ」

ライプ「一応スプリントは日菜に任せる。勝負するかはその時に任せるぞ」

日菜「はーい!まっかせといてー!」

ランス「よし以上!」

ライプ「早く終わらせようとすんな!」

ランス「ぐべら!!」

リーヴァイのアッパーがクリーンヒットしてランスは宙を舞う。

ランス「ゴフッ!」

リサ「ちょっとやりすぎじゃ…」

ライプ「これくらいやらんとな」

彩芽「それと、明日のレースではなるべく集団の前につけてください。以上です」

みんな「はーい(わかりました)」

作戦会議が終わって各自解散になった。

 

ランス「とりあえず勝ってよかったぜ」

ライプ「そういや最近ドーピング機関がお前の調査をしてるらしいぞ」

ランス「つっても何も出ねーだろよ。何もしてねえんだから」

 

Roseliaの部屋では…

あこ「今日の友希那さんチョーかっこよかったです!」

燐子「私も…そう思い…ました…」

リサ「紗夜も3位だったしね」

紗夜「ええ。ところで今井さんはアルベルトさんに落車の心配をされていましたね」

友希那「やっぱり2人とも気があるのかしら?」

リサ「えっと…それは…その…」

あこ「リサ姉の顔が真っ赤だー!」

リサ「だって…」

友希那「これ以上はやめましょう」

紗夜「ええ。2人の発展を見守りましょう」

みんな「おやすみ〜」

リサ「…どうしようかな…」

 

遂にステージ優勝を手にしたチームBanG Dream!

総合首位に立つことはできるのか!?

そしてリサとランドールの仲はどうなるのか!?

次回へ続く




いや〜色んなフラグを立てすぎたかな?後々まとまるのか不安すぎる…。ここまで見てくれた人達には感謝です!見てくださってありがとうございます!
なるべくわかりやすいようにロードレースでの説明を入れていきたいと思います!

次回をお楽しみに!
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