FGO ANOTHER TALE   作:風仙

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第137話 青髭狩り

 これでアルビオンの能力の確認と検討は一通り終わったので、光己たちは遅めの朝食をとり終えると今後の行動について話し合うことにした。

 司会は当然エルメロイⅡ世だ。

 

「まずは状況をまとめておこう。

 ここ冬木の大聖杯は戦闘で脱落したサーヴァントを生け贄として取り込み完成する。そしてアンリマユとして稼働し始めるのは、それが5騎になった時と私は推測している。

 つまり3騎以上のサーヴァントを健在のまま戦線離脱させれば聖杯は完成せず、その器だけを確保することができるというわけだ」

 

 昨晩のランサーは生け贄にせずに済んだはずだが、絶対とは言えない。残る6騎はなるべく討ち取らずに進めたいところだ。

 

「だからといって平和主義だけで事が済む訳でもない。最終的に和解で決着をつけるためにも、まずは和解に応じる余地のない相手を積極的に排除するべきだろう」

「おおぅ、Ⅱ世さん意外と武断派……」

 

 光己がちょっと驚いた様子でそう言うと、Ⅱ世はやや憮然とした顔をした。

 

「荒っぽいのは自覚している。言っておくと、元来の私はもっと憶病で、卑屈な男なんだがね。

 だが、今はどうにもこの身に宿した乱世の策士が昂って仕方ない」

「ほむ……確かに諸葛孔明ならそういうこともあるかも」

「分かっていただけて幸甚だ。

 で、その振り分けだが。今回の聖杯戦争の参加者のうち、どう転んでも救いようがないのはキャスターとアーチャーだ。こいつらは、はっきり言ってまともに意思疎通出来る相手ですらない。他のサーヴァントと交戦状態になるより先にお引き取り願いたい。

 いやキャスターはジャンヌ2人が動かせるかも知れんが」

「ええと、ジルとギルガメッシュですね」

 

 ジルとはフランスで対決したが、今回は時代も国も違うからあの時ほど復讐に狂ってはいないはずだ。Ⅱ世が言うように、ジャンヌ2人に何とかしてほしいところである。

 ギルガメッシュはまあ、豊臣ギル吉の残念な要素が抜けると考えると確かに和解は無理っぽい。

 

「そうですね、今度こそジルと分かり合いたいものです」

「ええ、私も言いたいことあるから」

 

 ジャンヌ2人は意欲十分のようだ。

 

「そうですね、アーチャーは斬りましょう。ちょうどマスターがいい武器を調達してくれたことですし」

「そういえばアーチャーってリリィにご執心だったんですよね。連れて来なくて良かったですね、ざまぁ!」

 

 アルトリアとヒロインXXもやる気というか殺る気たっぷりで、大変心強い。

 自分の愛剣を汚したくないからといってマスターの私物を借りようとするのはいかがなものかと思うが、光己は大局的見地に立ってスルーすることにした。

 

「それとアサシン。こいつらはマスターがアーチャーを擁する陣営と結託している。だからどのみち、我々は敵対者としてマークされてしまうだろう」

「あ、昨晩襲ってきたあの女性ですね」

 

 Ⅱ世の次の説明に、マシュは納得といった顔で頷いた。

 

「次にバーサーカーだが……なにせ狂化している以上、これはマスター次第、というほかない。令呪を温存し、サーヴァントを十全に制御できる状態のうちにマスターを懐柔できるかどうかが鍵だ。

 もしくはアルトリア嬢がバーサーカーを動かせるかどうかだな」

「……正直厳しいですが、何とかやってみます」

 

 どうやらバーサーカーもアルトリアの知り合いのようだ。すると円卓の騎士だろうか?

 

「そういうわけで打倒するのはアーチャーとアサシン、優先的な保護対象はセイバーとライダー、可能ならばキャスターとバーサーカーも保護ということになる」

「え、ライダーはみじん切りにするんじゃないんですか?」

 

 このたびの騎士王陛下は本当に血気盛んであった。

 一方Ⅱ世は個人的にもライダーを討ちたくないという気持ちがあるので、まずは建前論でそれをいさめる。

 

「いや、我々は仮にも人理を修復するために来ているのだから、そういう私情はなるべく抑えるべきではないか?

 人数に余裕があるならともかく、キャスターとバーサーカーを保護できるかどうかは出たとこ勝負なのだからな」

「むう」

 

 Ⅱ世の正論にアルトリアは一瞬口ごもったが、実はとても負けず嫌いな性格なのですぐには矛を収めなかった。

 

「でもあの蛮族が私や貴方の説得でおとなしく手を引きますかねえ? 『貴様達ほどの強者、血が騒いで戦わずにはおられぬ!』とか言って突っかかってきませんか?」

「いや、まあ、それはそうなのだが……」

 

 どうやらライダーの説得はⅡ世の話術にかかっているようだ。

 しかしかなり胃を痛めてそうでお労しい限りである。

 

「それで、誰から接触するんですか?」

「ふむ。私の調べによれば、今日の昼頃に聖杯戦争の監督役が各陣営にキャスターの優先的抹殺をもちかける。その時点ではどの陣営もキャスターの居場所を知らないはずだが、接触するなら早い方がいいだろう」

 

 光己の問いにⅡ世はこう答えたが、するとまた新たな疑問が出てくる。

 

「優先的抹殺って何でですか?」

「先ほど述べたようにキャスターは意思疎通できる相手ですらない……これは具体的には、キャスターは完全に理性を失っていて、でたらめに使い魔を召喚して無辜の市民を餌食にしていた厄介者ということだ。

 人命尊重という面でも魔術の隠匿という面でも、優先的抹殺は当然だな」

「ジルが……」

 

 ジャンヌが沈痛な面持ちで顔を伏せる。

 実際彼は生前も、晩年は罪もない少年たちを大勢惨殺していたのだ。それを当時のフランスとは何の関係もないこの地でまた行うとは……。

 

「分かりました、私が必ず止めてみせます。さっそく赴きましょう」

「いや、聖杯戦争は目立つ昼間は避けて夜行うのが通則だ。日没を待ってから行こう」

「……そうですか、なら仕方ありませんね」

 

 ジャンヌとしては一刻も早くかつての戦友の凶行を止めたいのだが、聖杯戦争のルールを破るのもよろしくない。イレギュラーである自分たちの存在が監督役に知られれば、それこそ抹殺対象になることもあり得るのだから。

 ―――その判断は正しい。しかしその時すでに、ジャンヌたちの存在を把握している者がいた。

 今は新都の街中をぶらぶらと出歩きつつ、頭の中で今後の方針を考えているようだ。

 見た目は10代半ば、いや確実に18歳以上の女性である。カールの入った長い銀髪の欧州人で、真紅色の服を来て同じ色のベレー帽をかぶっていた。聖職者のような清らかな雰囲気を持っているが、その逆のサディストめいた印象も受ける。

 

(ルーラーが召喚されるのは聖杯戦争そのものが成立しなくなる事態を防ぐため……でしたね。この状況ですと、昨晩埠頭にいた7騎のサーヴァントたちが怪しいというわけですが)

 

 どうやら少女はルーラーのサーヴァントのようだ。

 ルーラーはその任務のためにいくつかの特殊な能力を与えられているのだが、それでも1騎で7騎をどうにかするのは難しい。

 

(サーヴァント探知はできましたけど、なぜか神明裁決はありませんしね)

 

 神明裁決というのは聖杯戦争に参加した各サーヴァントにそれぞれ2画使用可能な、合計14画の令呪のことである。これが件の7騎に適用できるならまだしもなのだが、どういうわけか少女には本来の参加者の分さえ与えられていなかった。

 

(そんな都合のいいものはない。我が糧となる時まで、せいぜい束の間の現界を楽しむがいい)

 

「……え!?」

 

 何者かの悪意に満ちた声が聞こえたような気がしたが、声はそれで終わってしまい続きはなかった。

 

(今の声はいったい……? もしかして私が召喚されたのには何か別の理由があるのでしょうか。用心しないといけませんね。

 それはそれとして本題ですが)

 

 7騎が聖杯戦争の邪魔をしていると決まったわけではないが、仮に彼らを排除するとしたらこちらも同数、つまり聖杯戦争参加者全員を集めたいところだ。しかしサーヴァント14騎が一堂に会して決戦なんてしようものなら、冬木市全部が廃墟になってもおかしくない。

 

(それは避けるべきですね。うーん、監督役とやらに接触してみましょうか……目的は同じはずですし。

 ……って、監督役ってどこの誰なんでしょう?)

 

 今のところ、少女の先行きはあまり明るくないようだった。

 

 

 

 

 

 

 作戦会議を終えた光己たちは多少なりとも現地の様子を見るために、冬木の街中を適当に散策していた。

 ジャンヌがルーラーになったから現地サーヴァントに不意打ちされることはないので、いたって気楽なものである。

 特に現代文明を実見したことがないマシュとジャンヌ2人とモルガンはいかにも物珍しげに街並みを眺め回していたが、現代の都市を十全に楽しむには先立つものが必要だった。

 アルトリアなど、口には出さないが露骨に光己をチラ見している。

 

(いやアルトリアはご飯なんだろうけど……)

 

 オケアノスの時は毎日三食聖杯メシを振る舞っていたから要求水準が上がったのだろう。贅沢は癖になるとはよく言ったものである。

 中間管理職というか現場監督に実務者の食費や遊興費を払う義務はないはずだが、微妙に他にも視線を感じるので光己は折れた。

 

「ええい、このわがままな鯖どもめ!」

 

 などと毒づきつつ、「蔵」からヴィーヴルの宝石の瞳を1個取り出す。

 鑑定書の類はないが、捨て値でも6桁くらいにはなると思う。

 するとⅡ世が自分が売却してくると申し出てきた。

 

「未成年の俺じゃまずいのは分かりますけど、何か理由でもあるんですか?」

「なに、似たようなことをしたことがあるだけだ」

 

 Ⅱ世はかつて参加した第4次聖杯戦争で、老夫婦に暗示をかけて住居を得たことがある。同様に店員に暗示をかければ、多少の不審点は見逃してもらえるだろう。

 

「しかしその宝石からは神秘を感じるから一般に放出するのは好ましくないな。普通の金とか銀とか、そういうものの方がいいだろう」

「じゃあ金塊で」

 

 こうして光己は唐突に7桁のお金を手に入れた。ローマの金貨と違って自国通貨な分、現実味があって重たさを感じる。

 

「おおお、札束なんて初めて見た……でも日本銀行券はお宝認定はされないみたいだから、『蔵』には入れられないんだよな。どこかで財布を買おう。

 それとモルガンに何かお礼しないと」

「あの程度は通常業務の範囲内ですが、我が夫の気持ちは嬉しいですね」

 

 モルガンは物欲は薄いらしく、それより夫が感謝してくれることの方が琴線に触れるようだ。

 その後はお高い食事をしたりショッピングをしたりして現代の街をたっぷり堪能したのだが、日が暮れてきたらいよいよお仕事開始である。

 

「ではそろそろ行くか。キャスターはこの街の下水道の一角に魔術工房を築いている。

 彼自身は魔術師ではないが、陣地作成スキルはあるようでそれなりのものだ。十分用心していくように」

「下水道……なんてトコに引きこもってるのよあのバカ」

 

 Ⅱ世の作戦発令にジャンヌオルタは嫌そうな表情を隠そうともしなかったが、それでも行かないわけにはいかない。実際そこは清潔とはいえず悪臭も漂っていて―――キャスターが放った海魔と呼ばれる魔物さえもが群れをなして襲ってきた。

 

「うわ、やっぱりアレか」

 

 光己とマシュ、ジャンヌ2人にとってはフランスで1度見た相手だ。アルトリアとⅡ世にとっては記憶の中の第4次聖杯戦争で。

 2度目でもおぞましいことは変わりないが……。

 

「仕方ないわね、景気づけに燃やすわよ!」

 

 まずはジャンヌオルタが一番槍とばかりに黒い炎を放って、先頭の海魔を3匹ほど焼き払う。しかしその程度では焼け石に水で、魔物たちは恐れる様子もなく近づいて来た。

 

「うーん。普通の動物は火を恐れるものなんだけど、使い魔だとそうはいかないのかな」

「そうですね、そう考えると彼らも犠牲者なのかも知れませんが……」

「襲ってくる以上倒すしかないよなあ」

「はい」

 

 光己とマシュは敵サーヴァントがまだ現れていないからか、ちょっと緊張感が足りないようだ。

 その後ろからヒロインXXがビームマシンガンを、モルガンが魔力の剣を飛ばして次々に仕留めていく。

 

「我が夫。あなたから見ればあの程度の敵は小物も小物でしょうが、戦場で油断はなさらないように」

「うん、それは分かってる」

 

 そう話しながらもカルデア一行は歩を進め、ついにジルの工房にまで踏み込んだ。

 そこは―――。

 

「こ、これは!?」

「何という……死者をここまで冒涜するなんて」

 

 見ただけで吐き気がするような、罪なき人々を虐殺した遺体を芸術品のように飾り立てた涜神の祭場だった。

 ジャンヌがその一角を鋭い視線で睨みながら警告を発する。

 

「あちらにサーヴァントが1騎……来ます!」

 

 その言葉が終わった直後、一行が予想した通りの人物が現れる。

 紺色のローブをまとい危険な魔道書を持った狂気の元帥、ジル・ド・レェである。

 

「おのれ、我らが美の探求を阻む蒙昧め!

 さては貴様らも聖処女の覚醒を阻むつも、り、か……!?」

 

 しかしその糾弾の言葉は途中でかすれ、そのただでさえ大きな眼がさらに大きく見開かれた。

 

「おおおぉぉお、ま、まさか……!?

 これは夢か幻か……否! ついに我が祈りは聞き届けられたのだ!

 しかも白き慈愛の光と黒き復讐の闇のお2人が親しく肩を並べてとは……このジル、歓喜の極みです!!!」

 

 ジルがここで殺戮の限りを尽くしていたのは、召喚者と気が合ったからでもあるが、元々はジャンヌを復活させるためである。その大望がまさか、聖杯を得るまでもなく期待以上の形で果たされるとは!

 いや2人が生前の本人ではなくサーヴァントなのは分かるが、まだ聖杯を得ていないのだからそれは仕方ない。

 

「…………」

 

 ジャンヌはジルの相変わらずの狂気ぶりにどう答えていいかすぐ言葉が思い浮かばないようだったが、ジャンヌオルタは最初に言っていたように言いたいことがあるらしく、ジャンヌを手で抑えると1人で前に出た。

 

「私視点だと久しぶりというほどの時間は経ってないけど……まあいいわ。久しぶりね、ジル。一応聞くけど私のことを覚えているかしら?」

 

 サーヴァントは他の聖杯戦争に召喚された自分のことを覚えていないケースの方が多いので、まずはそれを確認したわけである。

 

「は、それはもう……白い貴女に敗れたのが許せぬというのならば、甘んじて罰を受ける所存です」

 

 ジャンヌオルタは今のところジルの心情や行為を否定していないので、ジルも紳士的に床に片膝をついて彼女の言葉を聞く姿勢を示した。

 それに安心したジャンヌオルタが、考えてあった言葉を紡ぐ。

 

「それは気にしてないわよ。元々無茶振りだったしね。

 今私が言いたいのは、あのフランスの特異点でのこと。

 貴方あの時、『貴女を救うために立ち上がろうとする者は誰一人として現れなかった』って言ったわよね。でも私がカルデアってとこで調べたら、貴方も知ってるはずのラ・イルがジャンヌ奪還のために戦ってたのよ。

 これはどういうことかしら?」

 

 ジャンヌを救うために命をかけて戦った者がいたならば、ジャンヌオルタの復讐は正当性が大きく下がってしまうのだ。少なくとも「フランス人全員を殺す」というのは筋が通らない。

 

「てか貴方も一応ルーアン攻めてたのよね。もちろん1人じゃなくて、軍隊と一緒に。

 その部下たちはどうだったの? 上の命令に従ってただけ? それとも彼ら自身の目的があったのかしら?」

「……………………」

 

 ジルは沈黙している。ただその雰囲気は少し剣呑になったような気がした。

 

「前にも言ったけど、復讐がダメってわけじゃないのよ。私だって1度は降りると言ったけど、シャルル7世やコーション司教やラ・トレモイユあたりの顔見たら火炙りかますと思うしね。

 でもラ・イルや部下の兵士たちまで焼くのは復讐じゃなくてただの狂人よね。

 立ち上がっても力が足りなかったのが罪だというなら、貴方を真っ先に焼くことになるわ」

「………………」

 

 するとジルの雰囲気がまた変わった。

 今度はひどく悲しげな、何かを後悔しているかのような感じだ。

 

「はい、まさしくその通り……私が1番許せなかったのは、貴女を救えなかった私自身……!

 そう、あの時も最後にはそれに気づいていたのです。

 我が復讐の聖女よ、どうか我が罪をその炎にてお裁き下さい」

 

 ジルはがばっと立ち上がると、天を仰いで両目から血の涙を流した。

 文字通り、罪を告白して罰を求める罪人のように。

 

「…………そうね。それじゃ、しばらく気絶してなさい」

「え!?」

 

 その直後に放たれたジャンヌオルタのEX攻撃、金的蹴りでジルは意識を失った。

 

 

 

 

 

 

「思ったより簡単に済んだわね。それじゃマシュ、そいつを厳重に縛っておいて。目隠しと猿ぐつわもね。

 あとはマスターがこの本を取り上げればおしまい」

 

 ジルの魔術師としての能力は、ほぼ全てがこの「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」に依存している。つまりこれを光己が奪ってしまえば、ジルは何もできなくなるというわけだ。

 

「いや、それはノーサンキュー……」

 

 しかし光己は思い切り難色を示した。確かに宝といえば宝だが、この本は呪いがかかってるとかではなく、これ自体が根本的に厄そのものとしか思えないのだから。

 

「要はこの男にこの本を使わせなければいいのだろう? なら私が隔離しておこう」

 

 するとモルガンがそう言って本を引き取ってくれた。

 この場合はジルが退去したら一緒に消えるので、厄が地上に残ることにはならない。

 

「よし、これでキャスターは保護できたな。しかしこの陣営はマスターも享楽殺人鬼だから、ちと面倒だが探して処置しておくか」

 

 最後にⅡ世がそう音頭を取って、一同はジルの工房から立ち去るのだった。

 

 

 

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