FGO ANOTHER TALE   作:風仙

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第284話 海道覇皇ヨシモト5

 沖田たちが魔力増幅炉に向かう途中も、敵兵はひっきりなしに襲ってくる。しかし5人はそれをまさに鎧袖一触の勢いで蹴散らして前進した。

 ただ道が入り組んでいて迷路みたいになっており、めんどくさくなってきたメタトロンが何度かビームで壁と天井をぶち抜いてショートカットしたりしたが、まあ大筋にはさほど影響ない。

 なおメタトロンはもう歩くのも面倒になったのか、玉座―――見た目はいわゆるサソリ型のゲーミングチェアそのものだが―――に座ってそれごと浮遊している。あまり素早く動けるようには見えないが、沖田たちに遅れることなくついてきていた。

 

「アテシもメンドくさくなってきたけど、これはこれで武田の城とはまたちょっと違う日本的風情(ジャパネスク)を感じるねえ……。

 ところで城の操縦室って本当にあるの?」

 

 その道中リリスがまた訊ね事をしてきたが、操縦室があって使用できればその場で五稜郭を止められるので、これは考察する意味がある問いである。

 

「…………そうだな。まず間違いなくあって、しかも壊されてはいないはずだ。

 何せ五稜郭の出発地点と川中島までは相当な距離があるからな。ちょっとでも進行方向がずれてたら、着く頃には大幅なズレになっちまう。

 だから時々現在位置を確かめて方向を微調整しなきゃならんし、そもそも落とす時はその操作が必要だ」

「あー、確かにね。んでもって今川は遠距離通信はできないから、城内に人が残って操作しなきゃいけないってわけか」

 

 ただ操縦室がどこにあるかは分からないが、探す価値はありそうだ。

 

「あと魔力増幅炉がどうとか言ってたけど、それだけでこのデカブツ浮かせてるの?」

「さすがにそれは無理だろ。副長が霊力鉱石とか言ってたから、増幅炉から得た魔力を鉱石に送って、そいつを何やかんやして浮力にしてるんじゃないか?」

「へえー。

 あ、でも待って。それだと土方を炉から出したらその瞬間にこのデカブツ落ち始めるんじゃない?」

 

 リリスも斎藤も浮力の仕組みを正確に推測することはできなかったが、1つの不安要素には思い至った。

 もしこれが正しかったら、光己がどうにかするのも間に合わないかも知れない。

 

「……あり得ない話とは言わんが、それだと何か不慮の事故があった時に勝手に落っこちちまうからな。非常用に魔力を貯めておく装置くらいはあるんじゃないか?」

「なるほど、つまり『すぐには』落ちないってわけね」

「そうだな、どちらにせよ見つけたら副長を助ける前にマスターと打合せした方がいいか」

 

 五稜郭がこの場で落ちた場合、特異点の崩壊は阻止できるし自分たちも脱出できると思うが、落下地点付近は大災害になるだろう。できる限り回避すべきである。

 そしてメタトロンのショートカットのおかげで、一同は思ったよりはすんなり増幅炉の部屋の前の扉までたどり着いた。

 

「んー。この扉の向こう、20メートルくらい先に2人ともいるね。

 我が軍の勇士たちよ、後は任せたー」

 

 メタトロンはここに来るまでの貢献は大きかったが、イベントバトルを前にしてついにやる気が尽きたようだ。まあ味方がピンチになったら参戦してくれるだろう……。

 沖田たちは彼女の物ぐさぶり全開の言動にはもう慣れていたので今更何も言わず、扉に手を……かけず、ミサイルで爆破してついでに中にも数発飛ばした。

 

「どうせ扉のすぐそばに兵士が大勢控えてるでしょうからね!

 では行きましょう。水着沖田さんの(きら)めきを見よ!」

 

 沖田は五稜郭に降りる時の口上は新選組の隊長らしいものだったのに、水着の魔力とはかくも恐ろしいもののようだ……。

 

 

 

 扉のそばには実際今魔川兵が何人もいたが、全員ミサイルで吹っ飛ばされて床に倒れていた。

 部屋はかなり広く、上下に吹き抜けになっており全体として円柱の上下を半球形にしたような空間になっていた。沖田たちはその円柱の上下の真ん中、左右の端にいる形だ。

 造作は戦国時代風ではなく「現代」より未来な感じで、いわくありげな円柱が何本か立っている。高さは沖田たちがいる場所の足元くらいまでで、その天面からピンク色のエネルギーの柱が立ち昇っており不思議な雰囲気を漂わせていた。

 部屋の中央には他のものより数倍太い柱があり、その天面からは鉄骨造りの通路が四方に伸びている。沖田たちがいる場所にも続いていた。

 ただし天面の端には先刻もあった魔力障壁が今も張られており、これを解除しないと天面に入ることはできない。

 

「土方さん! 助けに来ましたよ!」

 

 沖田がそう呼びかけると、中央の天面の上に土方の姿が現れた。

 

「沖田!? それに斎藤と永倉もか。あとは……初めて見る顔だな」

 

 先刻沖田と斎藤が脱出した時は装置に魔力を奪われて苦しんでいたが、今はわりと元気なようである。まだ殺されてはいなかった、というか先ほどの斎藤の考察が正しいなら無事で当然なのだが。

 しかし彼を助けるには、通路の上に立って通せんぼをしている人造義元を倒さねばならない。

 白と紫の豪奢な鎧をまとった威圧感ある偉丈夫で、見た目は本物そっくりでパワーも見劣りしないレベルだ。得物は本来は弓のはずだがここは室内だからか持っておらず、代わりに両肩の上に大きな独楽(コマ)のような物が浮かんでいる。

 

「来たか。甲子太郎は『新選組は仲間を見捨てる』と言っていたが、いつもそうとは限らぬのだな。

 しかし軍勢が見当たらぬが……全滅したか、それとも他に向けたか。

 どちらにせよここまで来られたのは大したものだ。とはいえ相当の魔力を使ったはずだし、この狭い通路の上では1人ずつしか戦えぬ……でもないか」

「あ、喋りました」

 

 先刻はずっと黙っていたが、状況に合わせた会話ができるならただの操り人形ではなく自立した思考能力を持っていることになる。いやそうでなければ1人で留守番はできないのだから当然か。

 発言の内容も順当で、こちらを侮っている様子はない。これは手強そうである。

 

「おお、これはすごいねえ」

 

 その辺に気づいたリリスが感嘆の声を上げ、ぽんと手を打つ。

 この城塞や地上の現代文明もだが、よくもまあ短期間でここまでやったものだ。生命体(にんげん)は儚くて個々の寿命も短いのに、いやだからこそこうも前のめりになって成せるだけのことを成そうとするのだろうか?

 

「では死ぬがよい。余に一切の油断なし!」

 

 一方義元は沖田やリリスの台詞に反応せず、自分が言いたいことを言い終えると先手を取って攻撃してきた。独楽2つの上面が沖田たちの方を向き、そこから竜の形をした紫色の炎が噴き出す!

 竜の標的は沖田とメタトロンだ。まずは飛べる敵を落とそうということか。

 沖田はスピードが自慢だけあって難なく(かわ)したが、メタトロンは気力切れなのか動かない。

 

「おっと、そうはさせないよー」

 

 しかしリリスがさっと立ちはだかり、両腕で紫の竜を受け止める。

 竜の熱量はすさまじいもので自殺行為にも見えたが、なんとリリスの服には焦げ目1つ付かなかった。

 

「フフン、これがアテシの違法スキルだよ。

 で、お返しさね!」

 

 リリスが得物の大きな黒い(はさみ)を真上に放り投げると、空中でパッと分裂して10個ほどの小さな黒い刃物に変わった。その危険な凶器の群れが、一斉に上下左右から義元に襲いかかる。

 

「ほぅ!?」

 

 義元もこれには驚いた様子で、しかし慌てず騒がず腰の刀を抜いて迎え撃つ。そして稲妻のような刀さばきで黒い刃をすべて弾き飛ばした!

 義元も中の人の氏真も生前には人並み以上の武芸を修めており、信仰補正や逸話補正に頼っているだけの人物ではないのである。

 

「……っぐぅ!?」

 

 しかし同時に背後から飛んできた複数のミサイルを躱すのは無理だった。爆発で背中にかなりの深手を負い、よろめいてたたらを踏む。

 この通路には手すりの類がなく、あやうく下に落ちるところだった。

 どうやら狭い通路の上はこちらが不利になるようだ。義元はとっさの判断で床を蹴って前に飛び出した。

 沖田たちがいる所の床は直径5メートルほどの半円形で、囲まれるおそれはあるがここよりはマシだろう。

 

「来るかい!」

 

 義元が着地する前、空中にいて軌道を変更できないほんのわずかな時間を見逃さず、永倉と斎藤が右前と左前から挟撃に入る。しかし義元もそれは想定しており、永倉には右手の刀と右独楽からの火竜、斎藤には左独楽からの火竜で迎え撃った。

 

「っちい!」

 

 永倉は義元の刀は己の刀で受けたが、その態勢ではうねりながら襲い来る火竜にはなす術がない。肩に咬みつかれ、刺し傷と火傷を負っていったん退く。

 しかし斎藤の相手は火竜だけだったので、何とか避けて己の間合いまで踏み込んだ。

 

「そらそらそらぁっ!」

 

 アルビオンパワーでさらに強化された無敵の剣がキラリ閃き、義元の腹と太腿を斬り裂く。その綽名に恥じぬ切れ味で多量の鮮血が飛び散った。

 

「ぐっ……つ、強い!?」

 

 義元が痛みにうめき、疑問の言葉を漏らす。

 南蛮風の女2人は別として、新選組3人の強さは服部と大差ないはずだ。なのに力も速さも義元が知る服部を明らかに上回っているのは一体!?

 

「そうでしょう、自分でもびっくりしてる程ですよ!」

 

 そこに沖田が義元の背後からミサイル、は近くに仲間がいると危ないので刀を抜いて吶喊する。新選組の十八番、3人がかりでの包囲攻撃だ。

 しかし義元も負けてはいない。独楽から炎を大量に噴き出し、自分の周りに炎の渦巻をつくって3人を燃やしにかかる。

 

「チッ!」

 

 3人はいったん距離を取らざるを得なかったが、それはカルデア側が飛び道具を使っても同士討ちの危険がなくなったということでもあった。タイミングを見計らっていたリリスの黒刃が上空から急降下し、義元の頭や肩に突き刺さる。

 

「ぐぬ……!」

 

 脳天に刃物が深く突き刺さっては、義元がいかに強豪でも生きてはいられない。目から光が失せ、がくりと片膝をついた。

 それでもなお戦意はあるらしく、その膝に力をこめ刀を杖にして立ち上がりかける。

 

「お覚悟!」

 

 しかし当然ながら、新選組は敵がそういう状態でも攻撃を手控えたりしない。

 むしろとどめを刺す好機であり、まだ消えていない炎の渦巻にあえて突っ込んで斬りかかる。

 

「往生……せいやぁ!!」

 

 そして最後は永倉の渾身の一撃で、義元は霊核を砕かれ現世から退去した。

 

 

 

 室内に敵がいなくなったので、沖田たちはようやく土方を助け出すことができる。

 

「いやあ、土方さんが無事でよかったです!

 でも障壁はまだ残ってますね。床の下の柱とか壊したら消えるでしょうか」

「まあ待て。普通は入れる切るの切り替え装置とかがあるんじゃないか?」

「それもそうですね。土方さんは知ってます?」

 

 沖田が半ばダメ元で土方に訊ねてみると、意外にも?土方は装置の場所を知っていた。

 

「ああ、おまえたちから見て右前の床に台座みたいなものがあるだろう? あれがそうだ。

 操作の仕方までは分からんが」

「え、この部屋にあったんですか」

 

 いやよく考えてみれば当然か。

 沖田たちがいる床と右前の床は、中央の床経由の通路とは別に、壁沿いにも通路があって直接行くこともできる。

 とりあえず空を飛べる沖田とリリスの2人で行ってみると、床の広さは2人がいた床と同じで、その奥まったところに高さ80センチくらいの金属製の箱みたいなものが据えつけてあった。

 箱の天面にはいくつかのボタンやらレバーやらがあり、それが何なのかを示す貼り紙も貼ってある。これが魔力増幅炉と障壁の操作盤で間違いないようだ。

 

「これは思ったより手間が省けましたね! ええと、これが障壁の入れ切りをするレバーですか」

 

 沖田がそう言いながらレバーを「入」から「切」に動かすと、中央の床を囲っていた魔力障壁がすうーっと消えてなくなった。

 しかし三段突きでも破れなかった障壁がレバーを下げるだけで消えるとは、何となくもにょるような、目的をあっさり果たせて良かったような、ちょっと微妙な気持ちである。

 

「まあ結果良しということにしておきますか……って、土方さん、すみませんが今はそこから出ないで下さい」

 

 ただ土方を本当に救出するのはまだなのだが。

 

「何!? 何故だ?」

 

 当然不思議がった土方に、先ほど斎藤とリリスが話していた懸念を説明する。

 なるほどそれはあり得ることなので、土方は納得して床の上に戻った。

 

「じゃあ念のため、障壁はまた『入』にしておきますね。

 それで土方さん、この五稜郭自体の操縦室がどこにあるか知ってます?」

「いやさすがにそんなことまで知らんが……。

 でもだいたい、そういうのは1番上か前あたりにあるもんじゃねえか?」

 

 土方は操縦室の場所は知らなかったが、ありそうな位置を想像することはできた。

 ハズレだったとしても、無駄足になる以上の損はない。一同は部屋を出ると、また天井をぶち抜いて近道しつつ最上階に向かった。

 そこは間仕切りも調度品もない、だだっ広いだけの部屋だった。中央に、先ほどの操作盤に似た箱が据えつけられているだけである。

 あれと同様のものに違いない。

 

「当たりみたいですね。でもここからじゃ地上見えませんけど……」

「方向の調整なんてそう頻繁にすることじゃないだろうから、兵士に城塞の端まで見に行かせてるとかじゃねえか?」

「なるほど。まあ停止ボタンさえあればいいんですが」

 

 ということで5人が箱の前に行ってみると、城塞自体を動かすものだからか先ほどよりボタンやレバーの数が多い。しかも間違って押さないようガラスで(ふた)をされている大仰なボタンの上の貼り紙には、墨痕鮮やかに「落」とただ一文字書いてあるではないか。

 

「これは間違いありませんね。それで停止ボタンは……ないですね。あ、このレバーが速度を変えるものみたいですからこれでしょうか」

 

 他に候補はなかったので沖田がレバーを「最速」から「零」に動かすと、今までずっと同じ速さで水平移動していた五稜郭がだんだん遅くなり、ついには完全に静止するのが分かった。

 これで晴信たちは時間に追われずに戦えるようになったわけである。

 

「沖田さんたち大勝利~~!ですね! それでえーと、次はどうするんでしたっけ」

「マスターと打合せするんじゃなかったか? 晴信の大将に報告するのは……その後の方がいいか」

「ああ、そうでしたね。それじゃリリスさんと2人で行ってきますので」

 

 壁を破って行くのならあまり敵と戦わなくて済むから人数は少なくていいし、むしろ空を飛べる者だけにした方が動きやすい。2人は本丸の外に出ると、マスターの所に行く前に一応蛍の様子も見ておくことにした。

 幸い銃兵少女は健在で、敵を引きつける任を果たすべく城壁の内側を不規則に飛び回りながら地上に銃弾や炸裂弾を撒き散らしている。人造義元と鉄砲隊が追いかけて撃ち落とそうとしているが、地上は森なので素早く動けずいいように翻弄されていた。

 

「あの様子なら大丈夫そうですね。では行きましょうか」

「おっけー」

 

 そして2人が光己のところに戻って経過と推測を報告すると、リーダーの少年は作戦がうまくいったことは喜びつつも何か葛藤があるのか考え込み始めた。

 しかしすぐ結論を出し、それを2人に話す。

 

「うん、2人ともお疲れさま。

 増幅炉用の魔力は俺が手当てするから、土方さんは出しても大丈夫だよ。

 その後はこの城塞ごと接収したいから、全員で人造義元だけ倒してくれるかな? そしたら強敵はいない後始末だけになるから、新選組の人たちは先に晴信公のところに帰すから」

「へえー……!?」

 

 このバカでかい城塞を接収するとはさすが超巨大竜種だけあって懐も深い……のはいいとして、魔力を手当てするとか晴信のところに帰すというのはどういうことだろうか?

 沖田がそれを訊ねると、少年はやっぱりという顔をした。

 

「むう、やはり聞かれるか……。

 仕方ない、これは竜王の武具以上の秘匿案件だが説明しよう」

 

 そして例の波紋から小さな珠を取り出す。いや小さなというのは超巨大竜基準で、人間基準だと常識外に大きいのだけれど。

 

「それは?」

「如意宝珠……のかなりランク高い方のやつだよ。平たく言うと聖杯の下位互換」

「聖杯の……ということは、何でも願いをかなえる願望機ってやつですか?

 ああ、それなら秘匿案件というのも分かりますが」

 

 沖田は警察組織出身だけに、そのような財宝を持っていることを吹聴すれば何が起こるかよく知っている。光己が教えたがらなかった理由をすぐ理解した。

 

「うん、そういうこと。

 ただし限界も制限もあるけどね。具体的にはこの特異点をいきなり修正するとか死者を生き返らせるとかはできないし、仏教的に考えて悪いこととか煩悩を助長しそうなことも不可になってる」

「ふむ……限界の方は仕方ないとして、悪いこととか煩悩を助長しそうなことというのは?」

「んー、たとえば今魔川兵を皆殺しにしてくれというのは、人類全体から見ればいいことだけど殺生(せっしょう)ではあるからダメだし、金銀財宝が欲しいとかそういうのも当然ダメ。あと他人のことを願う場合はあらかじめ当人の承諾が必要になってる。

 そもそもむやみにこれに頼ること自体が依存心や怠け心を助長するからダメという罠」

「け、けっこう厳しいですね」

 

 沖田がついーっと顔に冷や汗を流す。すごいお宝だとは思うが、意外と使いにくそうだ。

 

「まあね。でも沖田さんの火傷を治すとか、今言った増幅炉の魔力の件とか沖田さんたちを帰すとか、そういうのはOKだからうまく使えばとても便利だよ」

「へえ、本当ですか。じゃあさっそく……って、あ、ホントに治りました」

 

 沖田が「火傷を治して下さい」と口にする前に、火傷はすべて完治していた。なるほどこれはランク高いお宝……。

 

「分かりました。では人造義元をあと3人とも倒したら、また戻ってきますね」

「うん、よろしく」

 

 ということで、沖田とリリスはいったん永倉たちの所に戻るのだった。

 

 

 




 水着沖田さん実際有能です。原作でジェットパックが故障する展開になったのも頷けますな。
 ではまた次回に。


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