FGO ANOTHER TALE   作:風仙

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第75話 連合首都進撃7

 光己たちが後衛の指揮官用の天幕に戻ると、すでに今日の戦いの後始末を終えて休んでいた景虎たちが出迎えてくれた。みんな無事のようだ。

 

「おかえりなさい、マスター。マシュ殿たちも無事のようで何よりです」

「ただいま。そっちはどうだった?」

「はい、マスターのおかげで死傷者が少なくてすみました。

 そちらが孔明殿ですか?」

「うん、正確にはロード・エルメロイⅡ世さんだそうだから、Ⅱ世さんって呼んでほしい」

「分かりました、Ⅱ世殿ですね。長尾景虎と申します」

「エルメロイⅡ世だ。よろしく」

 

 その後Ⅱ世は留守番組とも自己紹介しあったのだが、さっき景虎が「マスターのおかげで」と言ったのが少し気になっていた。

 マスターへのリップサービスでなければ、光己には1万の骸骨兵から兵士たちをかばう何らかの能力があることになる。石兵八陣に耐えたことも考えれば、結界術の類だろうか?

 Ⅱ世がそんなことを考えていると、源頼光と名乗った女性に声をかけられた。

 

「とりあえず座って下さい。お茶でも入れましょう」

「あ、ああ、すまない」

 

 お言葉に甘えてⅡ世が椅子に座ってお茶を飲んでいると、光己はサーヴァントたちと雑談を始めた。

 女神カーマ(男神のはずなのに幼女の姿をしていたので目を疑ったが)が彼に抱きついて何か話している。

 

「まったくもう、遅かったですね。レディを待たせるなんて紳士失格ですよ」

「ああ、ごめんごめん。仕事が長引いちゃってさ」

 

 光己はカーマの髪と背中を撫でながらそう言ってなだめたが、少女は納得しなかった。頬を膨らませて問い詰める。

 

「むー。仕事と私とどっちが大切なんですか?」

「愚問だな。仕事に決まってるだろう!」

「うっわあ、さすがマスター女心を理解しないにもほどがありますね」

 

 自信満々に言い放った光己にカーマは「ナイワー」と言わんばかりの顔をしたが、彼から離れようとはしなかった。

 とはいえ乙女心()を傷つけた罪は重い。カーマは人差し指の先で光己のお腹をつんつんつついてくすぐった。

 

「何をする、お返しだー」

「きゃ、ちょ、こんな小さい子のお腹をくすぐるとか、マスターはロリ〇ンなんですか?」

「ふん、その台詞は1世紀では何の効き目もないわ!」

 

 などと2人がじゃれ合っていると、景虎がそっと光己の斜め後ろから体を寄せてきた。

 

「フフッ。仲が良いのはいいですがマスターはお疲れでしょうから、夕食の前に少し休んだ方が良いのでは?」

「んー、じゃあそうしようかな」

「それじゃお茶を入れますね」

「うん、ありがと」

 

(…………)

 

 Ⅱ世はその仲睦まじい語らいを黙って眺めていたが、マスターとサーヴァントというより夫と妻と娘のごとく馴染みまくっているように見えるのは気のせいだろうか。

 

「まあ、あの様子なら最後のマスターだという重圧で精神が壊れるとか、そういう心配はなさそうだが」

 

 何の気なしにそう呟くと、坂田金時と名乗った若い男が隣の椅子にどっかと腰を下ろして話しかけてきた。

 光己の故国である日本ではトップクラスに有名な英霊―――外見はとても日本人には見えないが。

 

「そうだよな! 1人でずっと戦い続けるなんてできるわけがねえ。戦もドライブも、いい仲間がいてこそってモンだ」

「ええ、子供には母の愛が必要です」

 

 その金時の後ろに頼光が現れて体を寄せる。それはいいが、乳房が彼の頭に乗っているせいで金時は顔を真っ赤にしていたたまれない顔をしていた。

 しかし苦情を言うことはできないようだ。

 

「まあ何だ、男の割合が上がったのは助かる。オレっちは露出多めの女子はちっと苦手でな」

「ふむ、確かにこのチームは若い女性ばかりだな」

 

 もっともⅡ世は女性は特に好きでも嫌いでもないので、悪辣な義妹や赤い悪魔さえいないなら女性ばかりでも気にしないが。

 一方最後のマスターは露出多めの女子が大好きで、しかも仲は良好のようである。座ってお茶を飲んでいるが、今度はスルーズとブラダマンテが左右にくっついていた。

 

「お疲れさまでした、マスター。しかし私も頑張りましたので、後で私もハグしてほしいです」

「私もしてほしいです! できたらあの白い翼で!」

 

 ブラダマンテはキリスト教圏の生まれだからか、天使の翼(ぽく感じられるもの)に興味があるようだ。思春期の健全な少年としては、仲が良い露出多めの美少女に抱擁をせがまれてはイエスとしか言えない。

 

「そっか、じゃあ後でと言わず今すぐに!」

 

 光己はお茶を飲み干すと、立ち上がって上着を脱ぎズボンを少し下ろした。

 なお今着ているのは予備の魔術礼装だが、後でカルデア本部に連絡してもう1着送ってもらわねばならないだろう。背中と尾骶骨の部分が開閉式になっているものを開発してもらえればなお良い。

 

「スゥーッ! ハァーッ! スゥーッ! ハァーッ!」

 

 この技はまだ慣れていないので、使うには呼吸法で精神集中する必要があるのだった。

 事情を知らない金時たちは何事かと思ったが、やがて光己の体から角と翼と尻尾が生えたのを見て仰天した。

 

「ぶーーーーっ!」

 

 特に光己の正体を知らないⅡ世など、口に含んでいたお茶を盛大に噴き出してしまったほどである。

 一般人だと言っていたが、やはり魔術師だったではないか! そのくせ女にねだられたらあっさりこちらの目の前でバラすとか、女に甘い性格なのだろうか。

 

(獣性魔術の一種、それとも蝶魔術を自身に用いたものか!? しかしこの気配、まるで本物の天使や悪魔を思わせる神性と魔性ではないか。

 まさかこの男本当に天使か悪魔? いやそれなら慎重に秘匿するはずだ)

 

 Ⅱ世は目の前の超常現象に理解が追いつかず、思考が完全に的外れになってしまっていたが、これを責めるのは酷というものだろう……。

 当の光己は太平楽に、美少女2人を翼でくるんでご満悦だった。

 

「クックック、また新しい力を得てしまったか……よし、阿頼耶識・神魔顕現(あらやしき・しんまけんげん)と名づけよう」

 

 光己はだいぶ一般人から離れてしまったが、頭の中身は特に変わりないようだ。厨二趣味もたまには役に立つということか。

 

「で、2人とも気分はどう?」

「はい。本当の羽毛のようで、とても柔らかくて心地いいです」

「そっか、それじゃパパもっとサービスしちゃうぞー」

 

 いい感想をもらって気を良くしたのか、光己が例の白い光を2人を包み込める程度の広さで放出する。それを浴びた2人はテンションがぐぐーっとアップしたらしく、はずんだ声で称賛の言葉を並べた。

 

「あの時の光ですね。これは幸福感と呼ぶべき感情でしょうか……不思議です、作られた存在である私に、こんな大きな感情があったなんて」

「ホントにすごいです、めいっぱい愛されて幸せで元気全開って感じで!

 えへへー、私もマスターのこと大好きですよ!!」

「そんなにすごいのか? うーん、俺自身には効かないのが惜しいな。

 でも好きって言ってもらえたからにはもっとサービスせんとな。ぎゅー」

「きゃー☆」

 

 光己はサービスと言いつつ、器用に翼を操って2人の胸やお尻や太腿に当てたり撫でたりしていたが、2人とも気づいてないのか受け入れているのか、何も言わないので問題はないだろう……。

 

「でもマスター、なぜ突然こんなことができるようになったのですか? あの修行法は知恵を得るだけで能力は習得できなかったはずですが」

「うん。だからあくまできっかけというか、方法が分かっただけだよ。

 できるようになったのはカーマのおかげみたい」

 

 戦乙女らしく技の詳細を訊ねるスルーズに、光己はそんな風に答えた。

 カーマは愛の神であると同時に魔王マーラでもあり、つまり神であり魔でもある存在だ。そんな彼女と契約して心を通じ合わせたことで、光己が持っている「タラスクから来た神的要素」と「ドラゴンは悪魔の仲間だという一般認識から来た魔的要素」が増幅されたのである。

 

「なるほど。彼女は権能を剥がされたとはいえビーストですから、契約すればそのくらいの影響は受けるというわけですか」

「うん、でもカーマに悪意はないから悪いことにはならないよ。むしろさらに成長できると俺の厨二センスは言っている」

 

「―――ぶふうぅぅっ!!」

 

 ビーストとかいう超絶厄ワードにⅡ世は胃液を噴き出した。

 何なんだこの連中。なぜ人理を取り戻すための戦いのチームに人類悪を入れているんだ!

 金時が心配して容態を訊ねる。

 

「お、おい大丈夫か!?」

「あ、ああ、このくらいで弱音は吐かんとも。私だっていろいろ鍛えられてるんだ」

 

 Ⅱ世はとりあえず見栄を張ってから、当然の懸念について質問した。

 

「それで、今ビーストという単語が聞こえたのだがいいのか?」

「ビーストって、あの嬢ちゃんのことか? オレは詳しい事情は知らねぇが、嬢ちゃんが怪しいマネしたことは1度もねえぞ。大将とは特に仲がいいしな」

「そうか……」

 

 権能を剥がされたとも聞こえたから、力を失ったのでおとなしくしているということか。新参者だからあまり強くは言えないが、警戒は必要だろう。

 その当人はブラダマンテに代わってもらって翼にくるまれて幸せそうにしていた。先入観抜きでここだけ見れば、ちょっとヒネた子供でしかないのだが……。

 

「はわわー……愛を与える神には愛なんて与えられないって思ってたのに、これはまさしく愛。ヤバいですよこの感覚。

 でもこれで私が2コマ即堕ちするなんて思わないで下さいね。私を堕としたければその3倍は持ってこいというのです!」

「これの3倍を求めるとは、さすが女神だけのことはありますねカーマ殿。

 私はもうこれだけで……はああ、これが御仏の慈悲というものでしょうか。やはりマスターは毘沙門天の眷属なのかも」

 

 景虎もスルーズに代わってもらってうっとりしている。

 Ⅱ世はその様子をしばらく眺めていたが、やがてふうっと大きく息をついた。

 

「なるほど、魔術の成果ではなくビーストの影響だったわけか……どんな経緯で人類悪と契約したかは知らんが、災難なことだな」

「いや、大将は別に気にしねえと思うぜ? 何せマジモンの龍にだって変身できるんだからな」

「くぁwせdrftgyふじこlp!?」

 

 Ⅱ世はついに吐血した。

 しかしエルメロイを継いだ者の名誉にかけて、腹を手で押さえながらも体を起こす。

 

「そ、それはどういう……?」

「あ、それについては私が」

 

 すると盾の少女がそばに来て説明してくれた。

 それによると、要はドラゴンの血の浴びすぎと飲みすぎで竜人になってしまったということのようだ。

 

「な、何という軽率な……いや、それでかの英雄ジークフリートの無敵の体を得たというなら、結果的には大成功だが、まるでアイツみたいな無茶振りだな」

 

 Ⅱ世はどこかの誰かを思い出して頭を振ったが、これは結構頭と胃が痛い問題だ。

 ネロや兵士には隠しているというからそちら方面の配慮はちゃんとしているようだが、人理修復後に彼の正体が魔術協会や国連にバレた日にはひと悶着起こるのは確実である。

 しかしこれを光己に教えるわけにもいかない。人類を救った褒美がホルマリン漬けだなんて言われたら、どんなお人好しでもやる気をなくすのは当然だから。

 

「本当に頭と胃が痛くなってきた……そうだ、私もあの翼にくるんでもらえば気分転換できるのか?」

「いえ、あの光の効き目は先輩に対する好感度に比例するそうですので、今日知り合ったばかりのⅡ世さんにはほとんど効かないかと」

「……」

 

 Ⅱ世は机に突っ伏した。

 

 

 

 

 

 

 光己たちは夕食の後、カルデア本部に通信を入れてアレキサンダーを討ち諸葛孔明を味方に引き入れたことを正式に報告した。

 オルガマリーはその偉業を大いに褒め称えたが、その孔明が見知った人物に非常によく似ているのが気にかかった。

 

《ええと、貴方が諸葛孔明ということでいいのでしょうか? 貴方ととてもよく似た方を知っているのですが》

 

 なので失礼にならない程度に探りを入れてみると、「孔明」はちょっと面倒そうに口角を上げた。

 

「ああ、私も貴女のことは知っている。こうして顔を合わせるのは何年ぶりかな」

《え、それじゃやっぱり貴方は……でもどうして?》

 

 彼の回答で、オルガマリーは「孔明」がロード・エルメロイⅡ世であることを確信したが、しかし何故彼が紀元60年のヒスパニアになどいるのだろうか。

 

「それについては私が聞きたいくらいだが、さしあたって私は貴女がたの敵ではない。

 むしろ人理焼却を防ぐのに協力する所存だから安心してもらいたい」

 

 Ⅱ世はまずそう結論を述べてから、自分が疑似サーヴァントであることと光己たちに協力することになった経緯を語った。

 オルガマリーは、エルメロイⅡ世ともあろう者が最初は連合ローマについていた=人理修復の邪魔をしていたことをちょっと不快に感じたが、それを口にするのは控えた。

 だって彼はオルガマリーにとって非常に強力な味方になり得るのだから。

 

《それでロード・エルメロイⅡ世。今一度確認しますが、貴方は私たちの味方ということでいいのですね?》

「ああ、その認識で構わない」

 

 Ⅱ世がそう答えると、オルガマリーは傍らのダ・ヴィンチに向かってくわっと目を見開いた。

 

《聞いたわねダ・ヴィンチちゃん。彼をここに招く方法はないかしら?》

《藪から棒にどうしたんだい。時空の乱れがあまりひどい特異点から現地のサーヴァントを招くことはできないのは君も知っているだろうに》

 

 無論オルガマリーはそのことは先刻承知である。知っていて聞いているのだ。

 

《そこはそれ、1人くらい何とか》

《現状では無理だねえ。でも何でそこまで彼にこだわるのかな?》

《彼が時計塔のロードだからよ。諸葛孔明の知略を得たエルメロイⅡ世がいれば、人理修復の後で協会や国連とやり合う時にとても有利になるわ》

 

 本人の頭脳はもちろん、時計塔にいる生身の彼とのパイプ役も期待できる。今現在のカルデアの運営にも役立ってもらえるだろうし、特異点修正に同行してもらうより自分の補佐としてぜひ欲しかった。

 オルガマリー個人の都合もあるが、カーマが言った「異星の神」のことを考えれば、人理修復の後もカルデアはこのまま存続しなければならないのだ。

 

《そうだ、確かブラダマンテにもらった聖晶石使ったら彼女が来てくれたわよね。エルメロイⅡ世、聖晶石を3個ほど持ってませんか?》

「…………。君が私利私欲だけで言っているのではないことは分かるが、そんな都合のいい展開が何度もあるものではないとだけ言っておこう」

 

 Ⅱ世がちょっとあきれた口調でそう言うと、オルガマリーはうわーん!と泣きながら走り去ってしまった。

 ダ・ヴィンチがやれやれと肩をすくめながら話を引き継ぐ。

 

《ま、まあ何だ。ご覧の通り彼女もいろいろ大変な状況だから、もし運よく君を招けたなら支えてやってくれると嬉しいな》

「……招かれることがあったらな」

 

 Ⅱ世も肩をすくめてそう答えたのだった。

 

 

 




 エルメロイⅡ世が正式参加したら苦労しそうだなあ(ぉ
 それと主人公の現時点での(サーヴァント基準での)ステータスと絆レベルを開示してみます。

 性別   :男性
 クラス  :---
 属性   :中立・善
 真名   :藤宮 光己
 時代、地域:20~21世紀日本
 身長、体重:172センチ、67キロ
 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運B+ 宝具EX
 コマンド :AABBQ

〇保有スキル
 フウマカラテ:D    多少上達しました。
 魔力放出  :E+   こちらもちょっとは上手になりました。
 火炎操作  :E+   それなりに慣れてきたようです。
 マナドレイン:D    大気中の魔力を吸収してNPを増やします。
 根こそぎドレイン:D  敵単体からLV、HP、NPを吸収します。クリティカルで朦朧、疲労、気絶の弱体効果を付与します。対象が若い女性の場合、さらに魅了を付与……しません(ぉ イメージはメルトリリスというよりDI〇様。
 神恩/神罰(グレース/パニッシュ) :E    味方全員のデバフを解除した後、絆レベルに比例した強さのバフを付与します。さらに敵全員に敵対度に比例したデバフがかかります。「阿頼耶識・神魔顕現」発動中のみ使用可能。

〇クラススキル
 三巨竜の血鎧(アーマー・オブ・トライスター):A+   Aランク以下の攻撃を無効化し、それを超える攻撃もダメージを5ランク下げます。宝具による攻撃の場合はA+まで無効化し、それを超えるものはダメージを10ランク下げます。弱体付与に対しても同様です。
 竜の心臓   :D    毎ターンNPが上昇します。

〇宝具
 灼熱劫火・万地焼滅(ワールドエンド・ブルーブレイズ):EX   体長30メートルの巨竜に変身し、強烈なブレスを吐き出します。敵全体に攻撃。対人宝具。
 阿頼耶識・神魔顕現(あらやしき・しんまけんげん):EX   頭から角、背中から2対の翼、尾骶骨から尻尾が生えた形態に変身します。この状態でのみ使えるスキルが複数ありますが、全貌はまだ明らかになっていません。

〇マテリアル
 ステータスがだいぶ向上しました。素質だけなら生前のアルトリア以上と考えられるのでまだ伸びしろはあります。
 白い翼の効能が明らかになりましたが、黒い翼の力はまだ不明です。

〇絆レベル
・マシュ:3       ・スルーズ:6   ・ヒルド:4    ・オルトリンデ:3
・ルーラーアルトリア:3 ・ヒロインXX:7 ・アルトリア:3  ・アルトリアオルタ:1
・加藤段蔵:4      ・清姫:2     ・ブラダマンテ:8 ・カーマ:7
・長尾景虎:7      ・坂田金時:3   ・ラクシュミー:1 ・荊軻:0
・ブーディカ:2     ・呂布:0     ・陳宮:0     ・パールヴァティー:1
・源頼光:1       ・諸葛孔明:0


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